ジュースや砂糖の入った飲み物ばかり飲んでいませんか?ダイエットで痩せたいと思っているなら飲み物を見直しましょう。毎日飲んでいる飲み物はダイエットに効果的なのか、それとも逆効果?ダイエットにいい飲み物やNGな飲み物についてご紹介します。
【目次】
ダイエット中でも欠かせない水分補給ですが、いつもどんな飲み物をチョイスしていますか?
お水、お茶、ジュース、コーヒーなど、好きな飲み物を好きなだけ飲んでいる方がほとんどだと思います。
ダイエット中、食べ物は気にしていても、飲み物に関しては無意識にいつも飲んでいるものを選んでしまう女性が多くいるようです。
しかし何気なく飲んでいる飲み物がダイエットにNGだとしたら、今すぐにでも控えたくなりますよね。
「痩せたい!」と思っているなら、食べ物だけでなくダイエットにいい飲み物をチェックして、健康的な体重減少を目指していきましょう。
ダイエット中にいい飲み物として真っ先に挙げられるのが、白湯や炭酸水です。
どちらも0カロリーで身近なところにあるので、手に取りやすいですよね。
白湯は、1杯でも満腹感を得ることができるだけでなく、血液をサラサラにする効果もあります。
ただし、一気に飲んでしまうとむくみの原因になることもあるので、コップ1杯の水を1時間おきに飲むようにするなど、こまめに飲むことがポイントです。
炭酸水は、炭酸によって胃を膨らましてくれるので、食前の30分ほど前に300mlほど飲むことで満腹感を与え、食欲を抑えてくれますよ。
それだけでなく、血行促進やデトックス効果なども期待できるので、お肌にもいいと言われています。
炭酸水を選ぶときは、糖分が使われていないものを選び、炭酸水のままで飲みにくい場合はスライスしたレモンを入れてみてください。
多くの女性が好むハーブティーもダイエットにいい飲み物です。
香りでリラックスできるので、ダイエットによるイライラを軽減することが期待できます。
また、ハーブティーにもさまざまな種類があるので、効果を知って選ぶことでダイエットをサポートしてもらえる効果もありますよ。
ダイエット中におすすめなのは次の3つが挙げられます。
・食欲抑制や便秘解消効果が期待できるフェンネルティー
・老廃物の排出を促す効果が期待できるネトルティー
・便秘解消に優れ、美肌効果も期待できるローズヒップティー
他にもたくさんあるので、自分好みの味や効果で選んでみてくださいね。
身体を温めて代謝を上げるために、ハーブティーもホットで飲むようにするといいですよ。
また、寝る前にも飲みたい場合はノンカフェインのものを手にしましょう。
お茶にもダイエットをサポートしてくれる飲み物がたくさんあります。
新陳代謝を高めるハト麦茶や、むくみ改善をサポートしてくれる黒豆茶、脂肪や糖を排出する働きがあるごぼう茶、便秘を解消するドクダミ茶などがおすすめです。
お茶もノンカフェインのものをホットで飲むようにしてみてください。
起床後や食事前、空腹時など好きなタイミングで飲むといいですよ。
ココアには食欲を抑えたり、空腹をコントロールしたりする働きがあると言われており、代謝を活性化する働きも期待できるので、脂肪燃焼をサポートしてもらうことが期待できます。
また、コーヒーに含まれるカフェインには、食欲を抑えてくれる効果に加えて脂肪を燃焼する作用があると言われているので、こちらもダイエットに役立ってくれます。
しかしどちらも選び方が重要です。
ココアに関しては砂糖が含まれていない無糖のピュアココアや無調整のココアを選ぶようにし、コーヒーも加糖ではないブラックコーヒーを選びましょう。
また、コーヒーの飲み過ぎはよくないので、1日2~3杯ほどにし、ぐっすり眠れるように夕方以降は控えることがおすすめです。
豆乳に含まれているイソフラボンには、食欲を抑制する効果があると言われています。
また、女性ホルモンに似た働きもしてくれるので、美肌や美髪など美容に関する嬉しい効果も期待することができますよ。
ただし豆乳には種類がいくつかあり、無調整・調整・豆乳飲料に分かれています。
豆乳飲料はややカロリーが高くなってくるので、ダイエット中であれば無調整や調整豆乳を選ぶようにしましょう。
また、食べ物からのイソフラボン推奨摂取量は1日70~75mgが推奨されており、豆乳200mlには約50mgが含まれているので、1日200~250mlほどにしましょう。
食前に飲んだり、スムージーなどにして置き換えにすることがおすすめです。
ダイエットドリンクとして定着したグリーンスムージーは、ダイエット中の女性にとって心強い飲み物なのではないでしょうか。
野菜の栄養をそのまま吸収することができ、食物繊維やドロドロの液体によって満腹感を得ることができます。
朝食をスムージーに置き換えれば、ダイエット効果も高めることができそうですよ。
ほうれん草などの緑黄色野菜バナナなどの果物を4:6、もしくは6:4で水と一緒に混ぜるだけなので作り方も簡単です。
砂糖などは加えないようにしましょう。
トマトにはダイエットに効果的な成分がいくつも含まれています。まずは、赤い色素でトマトに豊富に含まれる成分として有名なリコピン。このリコピンには、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。そして、活性酸素が除去されると新陳代謝がよくなるため、痩せやすくなります。
また、近年発見された成分の13-oxo-ODAは、脂質の代謝を改善する効果があるとされています。その他、食物繊維のペクチンによる整腸効果、カリウムによるむくみ改善なども期待できます。
これらの成分はトマトをそのまま食べるよりも、トマトジュースの方が効率的に摂取できます。トマトジュースには有塩のものもありますが、塩分の摂り過ぎはむくみの原因になるため、ダイエットのためには無塩のものを選ぶようにしましょう。
ヨーグルトには乳酸菌が含まれているため、腸内環境を改善し、便秘を解消する効果があります。便秘が解消されると、基礎代謝がアップするため痩せやすい体になります。さらに、老廃物が排出されることによる美肌効果も期待できます。
また、ヨーグルトに含まれるカルシウムには脂肪を燃焼したり、脂肪の吸収を抑える効果があります。カルシウムは骨や歯を丈夫にすることで有名ですが、ダイエット効果もあるわけです。
ただし、市販されている飲むヨーグルトは、飲みやすくするために加糖されていることがほとんどです。あまりたくさん飲むとかえって糖分を摂り過ぎることになるため、注意しましょう。また、低糖タイプや糖質オフの商品を選ぶとよいでしょう。砂糖の代わりにはちみつを使って手作りするのもよいですね。
プロテイン、というと筋トレのために飲むイメージがあるかもしれませんが、ダイエットにも効果があります。プロテインにはタンパク質の他、ミネラルやビタミンなどエネルギーの代謝に必要な栄養素が含まれているため、ダイエットのために食事量を減らすことで不足しがちな栄養素を補給することができます。
またプロテインは、腹持ちがよいため少しの量でも満足することができます。そのため、食事量を減らしても空腹感が少ないため、減らしたままの食事量を継続しやすい、というメリットもあります。
食事をプロテインに置き換えるダイエット法もありますが、ダイエットや美容のために必要な栄養素も不足しがちになる上、元の食事に戻したときにリバウンドもしやすくなります。そのため、ごはんやパンなどの主食の量を減らした分をプロテインで補う、という部分的な置き換えがおすすめです。
寝る30分~1時間前くらいに飲むのがよいのがホットミルクです。質がよい睡眠をとれると、それだけでもエネルギーを消費しますし、成長ホルモンの分泌が促されることにより、痩せやすい体が作られます。そして、牛乳に含まれるタンパク質には不安な気持ちを抑え、リラックスした状態にする効果があります。そのため、温かいホットミルクを飲むことで、体も温まって安眠することができ、ダイエットに効果があるというわけです。
また、飲むヨーグルト同様にカルシウムによる脂肪燃焼・脂肪の吸収の抑制の効果も期待できます。
もう一つ、寝る前に飲むのがおすすめなのがはちみつレモンです。はちみつには寝ている間の脂肪の燃焼を促す効果があるためです。また、ビタミンやミネラルなども含まれているため、ダイエット中に不足しがちな栄養素も補うことができます。
そして、レモンに含まれるクエン酸は糖質や脂質をエネルギーに代えるサポートをする効果があるため、代謝がアップし疲労を回復します。
レモンのはちみつ漬けを作ってお湯割りにしたり、カフェインレスの紅茶に入れたりして楽しみましょう。
ダイエット中も積極的に飲んで欲しいのは、お水です。朝の寝起きや食事中、運動中なども水はしっかり摂るようにしましょう。
お水を飲むときのポイントは、常温以上で飲むこと。氷をたくさん入れたり、冷えすぎたお水は身体を冷やしてしまうのでNG。女性にとって冷えは厳禁なので、常温以上のお水を飲むようにしてくださいね。
ダイエットにおすすめの飲み物で「お茶」は先ほどご紹介しましたが、中でも脂肪燃焼を助けてくれるのが、烏龍茶です。
焼肉屋さんなどで、烏龍茶がメニューに入っていることがありますよね。つまり、焼肉や食事中に烏龍茶を飲むことはとても良いことなのです。
烏龍茶の中でも、黒烏龍茶は脂肪分解酵素のリパーゼの働きを活性化させる重合ポリフェノールの含有量が多いので、高カロリーな食事を摂るときには黒烏龍茶を一緒に飲むと良いですよ。
知っている人も多いかもしれませんが、ルイボスティーはノンカフェインのお茶です。このルイボスティーも脂肪の吸収を抑えたり、代謝をアップさせる効果があるので、ダイエットにおすすめの飲み物なのです。
また、ルイボスティーは抗酸化作用やリラックス効果、さらには利尿作用や便秘解消といった女性に嬉しい効能もあるので、ダイエットに関わらず積極的に飲んで欲しい飲み物。
食後や仕事中など、コーヒーではなく、温かいルイボスティーを選んでみてはいかがですか?
プーアール茶には、重合カテキンが配合されています。
重合カテキンとはポリフェノールの一種で、通常のカテキンよりもパワーアップしたもの。脂肪を燃焼したり、脂肪の蓄積を抑える効果があります。
また、プーアール茶に含まれている没食子酸(もっしょくしさん)は、重合カテキンと一緒に働くことで脂肪の分解吸収を防いでくれるとされています。
ダイエットにおすすめな炭酸水。食事を食べる30分前に飲めば、満腹感を得られるので食事の量を減らすことができますよ。
こちらの炭酸水は飲みやすいクリアな味わいで無糖なので、ダイエットに嬉しいいですね。
サッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本 / ¥1,780
ダイエットにおすすめのハーブティーは香りが良くてリラックスできるので、仕事中や寝る前などにぴったりです。
オフィスや自宅でのリモートワークのお供に、ホッと一息つけそう。
こちらのハーブティーは5種類入っているので、飽きずに楽しむことができますよ。
森永乳業 リプトン ハーブティー 5種アソート アルミティーバッグ 60P / ¥1,491
お茶もダイエットの時は積極的に摂りたい飲み物です。その中でもはと麦茶は、新陳代謝を高めてくれる効果があります。
伊藤園のはと麦茶はハトムギの甘みと香ばしい香りが魅力的。カフェインゼロなので、お子様からお年寄りまで、安心して飲むことができます。
伊藤園 伝承の健康茶 国産はと麦茶 ティーバッグ 30袋 / ¥378
ダイエットをしていて特に気になるのが、むくみですよね。顔や足など、むくみに悩んでいる方におすすめなのが、黒豆茶です。
むくみ改善をサポートしてくれるので、むくみでお悩みの方は試してみてくださいね。
がばい農園 国産 手作り 黒豆茶 5g×40包 / ¥1,582
女性の多くが悩まされている便秘。便秘が続くと、どうしても下っ腹がぽっこりしてしまいます。
そんな便秘におすすめの飲み物が、どくだみ茶です。こちらは香ばしくて飲みやすい仕上がりなので、食事の時の飲み物にもおすすめ。お徳用で60袋入っているのも嬉しいですね。
オリヒロ 徳用どくだみ茶 60袋 / ¥356
ココアには代謝を活性化させる働きがあるので、ダイエットにおすすめの飲み物です。しかし、砂糖が含まれている甘いココアはダイエットにはNG。
こちらの純ココアは砂糖やミルクが入っていないので、ダイエット中も安心です。
純ココア(オランダ産有名ブランド使用) / 500g TOMIZ/cuoca(富澤商店) ココアパウダー ピュアココア / ¥1,490
朝起きた時や仕事中、ブレイクタイムにはコーヒーが欠かせない方も多いですよね。ダイエットをしている時にコーヒーを飲むのであれば、無糖の一択です。ブラックコーヒーならカロリーを気にせず飲めます。
ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml×12本 / ¥1,536
豆乳にはイソフラボンが含まれているため、食欲を抑制する効果があります。なので、ダイエットの時はぜひ選びたい飲み物です。
こちらは飲みやすい豆乳ですが、砂糖などの風味原料で味を調えた調製タイプなので、飲み過ぎには気をつけましょう。
キッコーマン飲料 調製豆乳 1L×6本 / ¥1,489
グリーンスムージーはダイエットの定番ドリンク。ほうれん草やバナナなどを加えて作るグリーンスムージーですが、いざ作ろうとすると食材を集めたり、ミキサーを準備したりと手間もかかります。
忙しい方におすすめなのは、カゴメのグリーンスムージーです。野菜がたっぷりなので食物繊維を手軽に摂取できます。
カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー) グリーンスムージーMix 330ml×12本 / ¥1,777
トマトジュースもダイエットの時にはおすすめの飲み物です。ただし、有塩のものは塩分の摂りすぎが心配なので、無塩のトマトジュースを選ぶようにしましょう。
こちらのトマトジュースは砂糖と食塩が無添加。完熟トマトを使用し、飲みやすく美味しいと評判です。
伊藤園 理想のトマト 900g×12本 / ¥2,857
■冷たい飲み物
ダイエットにいい飲み物でも、冷えたものを飲み続けてしまうと身体も冷えてしまいます。
すると代謝も低下し、脂肪が燃焼されにくくなってしまうので、なるべく常温や温めて飲むようにしましょう。
■ジュース類
市販の野菜ジュースや、コーラ、スポーツドリンクなどには、砂糖や果糖という糖分が多く含まれていることがあります。
ダイエット中はできるだけ糖分を控えたいので、注意してみてください。
スポーツドリンクに関しては、運動をしたときに飲むようにするといいですよ。
■アルコール類
アルコール類は、カロリーの高いものが多く、内臓への負荷もかかりやすいと言われています。
どうしても飲みたくなったときは、焼酎やウイスキーといった脂質や糖質を含まない蒸留酒をほどほどに飲むようにしてみてくださいね。
■エナジードリンク
疲労回復の効果があることで人気のエナジードリンクですが、糖分も多く含んでいます。思いがけずエネルギーを過剰に摂取してしまうことにつながるので、注意しましょう。
■加糖のアイスティー
紙パックやペットボトルで売られているアイスティーは、ジュースと同じくらいの砂糖が入っています。その糖質の量はお茶碗一杯分のごはんに匹敵するほど。もしアイスティーが飲みたい場合は、無糖のものを選ぶようにしましょう。
■砂糖が使われたフレーバーウォーター
フルーツの風味が楽しめるフレーバーウォーター。水に香料や果汁を加えただけのものもありますが、加糖されているものもあります。原材料の欄を確認して、砂糖や果糖などの糖類が加えられていないものを選ぶようにしましょう。
■ダイエット中は意識して水分補給を
食事量を制限することが多いダイエット中。実は水分は飲み物からだけではなく食事からも摂っているので、食事量が減ることで水分不足になってしまうこともあります。
特にむくみが気になって水分を控えがちな人は要注意です。夏には熱中症の原因になってしまうこともあるので、1日1.5~2Lを目安に水分を補給するようにしましょう。ただし、これはあくまで目安であって必要な水分量は個人差がありますので、例えば運動を日常的に行っていて汗をかく量が多い人はもっと多くてもかまいません。
もっとも、水分は摂れば摂るほどよいというものでもありません。過剰に水分補給をしてしまうとむくみや冷えの原因になったり、腎臓に負荷がかかってしまったりもします。適切な量を摂るようにしましょう。
■常温以上のものを回数を分けて
水分補給のときに気を付けたいのが温度。水やお茶はカロリーがないので安心して飲めますが、冷たいものを飲むと内臓が冷えて代謝が下がってしまいます。常温以上のものを飲むようにしましょう。
また、一度にたくさん飲むのではなく、こまめに少量を飲むのもポイント。一度に大量に水分補給をすると、汗や尿で水分の排出が追い付かずに体内に余分な水分として溜まってしまい、むくみや冷えを呼び起こします。コップ1杯分くらいを1日に6~8回程度に分けて飲むようにしましょう。
■ダイエット中でもお酒は楽しめる
「ビール腹」「酒太り」などという言葉があるように、お酒には太るイメージがあるかもしれません。しかし、アルコールのカロリーはすぐにエネルギーとして消費されるので、少量であれば太る原因にはなりません。お酒を飲むと体が熱くなるのは、アルコールが分解されてエネルギーに代わるためです。
そのため、量を控えればダイエット中でもお酒を飲んでも体重の増加には繋がりません。ただし、飲む量が多いとエネルギーが消費し切れずに太る原因となるので注意しましょう。
また、お酒には食欲を増進させる効果があります。そのため、おつまみを食べたり食事の量が増えたりすると、これが太る原因になります。お酒を飲む場合は、食事量を変えないのもポイントです。
■おすすめは蒸留酒
お酒には様々な種類があり、太りやすいものと太りにくいものとがあります。注目したいのは、カロリーではなく糖質。カロリーが高めでも、糖質が低ければ太りにくいためです。
おすすめは、ウィスキーや焼酎、ジン、ウォッカなどの蒸留酒。糖質が低いので、お酒が飲みたい場合はこれらを選ぶようにしましょう。
ただし、割って飲む場合は割るものにも注意。ジンジャエールやジュースなどで割ると糖質が増えてしまうので、水割りやお湯割りにしたり、炭酸水で割ったりするようにしましょう。ジントニックに使われるトニックウォーターにも砂糖が含まれていますので、ジンのカクテルだからといって安心しないようにしてください。
また、ジンやウォッカと同じリキュールでもカシスやカルーアなどのように甘いものは糖質が高いので避けましょう。
■果実酒・ワイン・ビールはNG
甘くて飲みやすい果実酒ですが、砂糖がたっぷり使われているので糖質は高め。ワインも、赤ワインならポリフェノールが含まれていて健康に良いイメージがあるかもしれませんが、糖質は高めです。
また、ビールや日本酒も糖質が高いお酒。特にビールは炭酸が胃を刺激して食欲を増進させる効果が高く、食事量が増えがちな点からもダイエット中は控えたいところです。どうしてもビールが飲みたい場合は「糖質ゼロ」の機能性ビールを選びましょう。
ダイエット中、飲み物に気をつけたとしても効果を実感するまでには時間がかかりますよね。
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ダイエットにいい飲み物、NGな飲み物をご紹介しました。
それぞれの特性を知り、賢く取り入れていくことでダイエット中の空腹感を紛らわせながら健康的に痩せることが期待できます。
糖分の入った飲み物を飲んでしまいがちだった場合は、食べ物に気を使っていても努力が台無しになってしまうので、飲み物にも意識するようにしてみてくださいね。