MAR.19.2019

こんにゃくダイエットのやり方は?メリットやデメリットもご紹介

こんにゃくダイエットのやり方は?メリットやデメリットもご紹介 こんにゃくダイエットのやり方は?メリットやデメリットもご紹介

ローカロリーのこんにゃくを食べるダイエットは、テレビで紹介されたこともある人気のダイエットです。そこで今回は、こんにゃくダイエットのメリットやデメリット、やり方をご紹介します。

こんにゃくダイエットのメリット

ダイエットをしている女性

■こんにゃくダイエットとは

「こんにゃくダイエット」とはテレビで紹介されて話題になった、人気のダイエット方法です。スーパーやコンビニなどでも手軽に購入できるこんにゃくを食べるだけのダイエットです。


■こんにゃくダイエットのメリット

こんにゃくダイエットのメリットは、摂取カロリーを抑えることができる点です。こんにゃく自体は、100gあたり5kcal程度のカロリーしかありません。市販の板こんにゃくは、1枚およそ300gなので、1枚食べても15kcalのカロリーを摂取するだけです。

ダイエット中は空腹感が辛い方には、いつもの食事をこんにゃくに置き換えることで、満腹感を得ながらダイエットできるのが魅力です。

また、こんにゃくの主成分の食物繊維である「グルコマンナン」は、吸水性があり、胃や腸で消化されずに大腸に運ばれていきますので、満腹感が続きやすいですね。たっぷりと水分を含んだグルコマンナンが大腸に入ることで、便秘解消をサポートしてくれると言われています。便秘が解消できただけでも、ウエスト周りがすっきりして、デトックスも期待できますし、痩せたと感じる事ができますので、一週間程度で効果を実感できたという口コミも多いですね。

その他にも、こんにゃくに含まれているセラミドがお肌のうるおいアップをサポートしてくれると言われています。

さらに、こんにゃくには、板こんにゃくだけでなく、さしみこんにゃくや糸こんにゃくなど、色々な種類があり、淡白な味なので、味付けを変化させやすい所も、飽きにくくダイエットが続けやすいメリットですね。

こんにゃくダイエットのデメリットや注意点

ダイエットをしている女性

こんにゃくの主成分の食物繊維である「グルコマンナン」は、元々は水に溶ける水溶性食物繊維です。しかし、こんにゃくを作る際に凝固剤(水酸化カルシウム)を使用しているため、水に溶けない不溶性食物繊維になっています。

グルコマンナンは水を吸収しやすいので、食べ過ぎてしまうと、水分の重さで体重が増加してしまうこともあるのが、こんにゃくダイエットのデメリットです。

また、こんにゃくを食べ過ぎると、消化されない食物繊維が腸内に溜まってしまいます。場合によっては、グルコマンナンは腸内で詰まってしまい、腸閉塞になる危険も指摘されていますので注意したいですね。

1日300g程度に留めておくのがおすすめです。

こんにゃくダイエットのやり方

さしみこんにゃく

こんにゃくダイエットのやり方は簡単で、色々な方法があります。いつもの食事内容の一部や、一食を置き換える方法がおすすめです。


■食前こんにゃくダイエット

お腹が空いている食前にこんにゃくを食べる「食前こんにゃくダイエット」は、食事の30分前にこんにゃくを100g~200g食べ、コップ一杯の水を飲みましょう。こんにゃくが水分を吸収して、満腹感をアップしてくれますので、食事制限中も少ない食事で満足感を得やすくなります。

小腹がすいた時に、お菓子の替わりとしてこんにゃくを食べるのもおすすめですよ。


■1食置き換えこんにゃくダイエット

1日3食の食事の内、1食をこんにゃくに置き換えるダイエットもおすすめです。食事を置き換える場合には、朝食や昼食だとエネルギー不足になり、昼間の活動量に影響してしまいます。食事の後にあまり活動する必要がない夕食を置き換えるのがおすすめです。


■食事の一部をこんにゃくに置き換えるダイエット

また、食事の一部をこんにゃくに置き換えるのもおすすめです。

例えば、糖質制限中にご飯や麺類、パン類などの炭水化物が多く含まれている主食をこんにゃくに置き換えるのが良いですね。

1食のカロリーを抑えたい場合には、ご飯や麺にこんにゃくを混ぜたり、おかずの一部にこんにゃくをプラスしてかさ増しするのがおすすめですよ。

こんにゃくダイエットのコツ

こんにゃくを使ったダイエット食

こんにゃくダイエットのコツは、よく噛んで食べ、こんにゃくと一緒にたっぷりの水分を摂る事で、満腹感をアップさせることです。

また、淡泊なこんにゃくを、飽きずにどう食べるかも大切なポイントです。色々なアレンジレシピを活用して、こんにゃくに飽きさせないようにしましょう。

例えば、板こんにゃくの場合、こんにゃくをソテーしたこんにゃくステーキにしたり、切って煮物やチンジャオロースー、酢豚などに入れるのがおすすめです。

こんにゃく麺や糸こんにゃくの場合は、トマトソースやペペロンチーノなど、パスタの替わりとして使用したり、うどんやそばの替わりに使用するのがおすすめです。刻んでご飯と一緒に炊くだけでも、食べる量を変化させず、白米の量を減らすことができるので、カロリーオフできますね。刻んでハンバーグや鶏のつくねなどに混ぜて使用するのも良いですね。

ただし、調味料や油などでカロリーや糖質が大幅に増えてしまうと、ダイエット効果は実感しにくくなりますので注意したいですね。


■氷こんにゃくダイエットで食感をアレンジ

そして、こんにゃくを凍らせたものを使う「氷こんにゃくダイエット」も、こんにゃくの噛み応えがアップし、お肉のような食感になるのでおすすめです。

凍ったこんにゃくを解凍して、水気を切ったら、あとはカレーや煮物、野菜炒めなどに入れ、肉や魚貝類の替わりとして使用します。揚げ物を食べたい場合には、衣をつけて揚げ、カツや唐揚げにするのもおすすめですよ。

こんにゃくダイエットを続けるコツは、色々なこんにゃくのアレンジレシピを利用して、飽きずに食べることです。食べ過ぎると腸内にこんにゃくが溜まってしまいますので注意したいですね。