【目次】
浴衣を着て出かけたり、おいしいものを片手に夜風を感じたり。花火大会は、その日一日をちょっと特別にしてくれる夏と秋だけのお楽しみ。
息をのむほど大きな花火が夜空いっぱいに広がる瞬間も、水辺や街の景色と重なってきらめく光も、会場ごとにまったく違う表情に出会えます。
今年は少し遠くまで足を延ばして、一度は見てみたい花火大会へ。2026年8月以降に開催される全国の人気大会から、大玉が楽しめる名大会や、旅の目的地にしたくなる10の花火大会をセレクトしました。
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夏の終わりに、少し遠くまで足を延ばしてでも見に行きたい。そんな憧れを集めるのが、秋田県・大仙市で開催される「大曲の花火」です。全国の花火師が日本一を目指して競い合う大会だけに、一発一発の美しさや完成度は格別。夜空いっぱいに広がる10号玉(尺玉)はもちろん、音楽に合わせて展開する創造花火まで、最後の一発が打ち上がる瞬間まで目が離せません。
「今まで見た花火の中で一番感動した」「音と光に包まれる感覚は現地でしか味わえない」といった声が毎年多く寄せられ、全国から多くの人が訪れる理由にも納得。今年もトップクラスの花火師による最新の競技作品が披露される予定で、同じ花火でも表現の違いを見比べながら楽しめるのは大曲ならではの魅力です。
夏を締めくくる旅先としてはもちろん、花火を目的に出かける週末にもぴったり。一度見たら、また来年も訪れたくなる、そんな特別な一夜が待っています。
・日本最高峰の競技花火を一度に楽しめる
・夜空いっぱいに広がる10号玉(尺玉)の迫力
・全国の花火師による個性豊かな演出を見比べられる
大曲の花火
開催日:2026年8月29日(土)
【昼花火】17:10~18:00
【夜花火】19:00~21:30
開催場所:秋田県大仙市 雄物川河畔「大曲の花火」公園
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夏の終わりから秋へ向かう頃、少し遠くまで足を延ばして、心に残る夜を過ごしたくなる片貝まつり花火大会。大切な人との時間や、その年だけの思い出を刻む場所として訪れたくなる、特別感のある花火大会です。
夜空いっぱいに広がる世界最大級の四尺玉は、ただ大きいだけではなく、打ち上がる瞬間の静けさから、空を覆う美しさ、体に響く音まで、すべてが忘れられない体験に。さらに、浅原神社への奉納花火として、一発一発に家族への想いや感謝、願いが込められているところも片貝ならではの魅力です。
訪れた人からは「四尺玉が開いた瞬間、会場全体の空気が変わった」という声もあり、その場でしか感じられない迫力に心を奪われる人も多いそう。2026年も世界最大級の四尺玉の打ち上げが予定されており、秋の夜空を彩る特別な瞬間に期待が高まります。
華やかな夏のイベントとは少し違う、温かさと余韻が残る夜。今年は、忘れられない景色に会いに行く秋の予定を作ってみたくなります。
・夜空いっぱいに広がる世界最大級の四尺玉
・願いや感謝を込めて打ち上げられる奉納花火ならではの魅力
・「玉送り」など地域に受け継がれる伝統行事も楽しめる
片貝まつり
開催日:2026年9月11日(金)9月12日(土)
開催場所:新潟県小千谷市片貝町(浅原神社周辺)
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音と光と自然の融合する、心に残る花火を見に行きたい。そんな気分に寄り添ってくれるのが、茨城県境町で開催される利根川大花火大会。
広い夜空を埋め尽くすように打ち上がる花火は、音楽と重なりながらドラマチックに表情を変えていきます。大きく開く尺玉や、視界いっぱいに広がるワイドな演出は、思わず言葉を忘れて見上げてしまうほど。花火と音楽が重なる瞬間の高揚感は、会場でしか味わえない特別なものです。
実際に訪れた人からも「音楽と花火の一体感に感動した」という声が寄せられるほど、記憶に残る瞬間が待っています。2026年は、日本を代表する4大花火師による共演も予定されており、それぞれの花火師が生み出す美しい演出にも注目したいところ。
今年の夏は、音楽と花火が織りなす華やかな時間へ。夜空いっぱいに広がる演出を、自分だけの思い出として残してみて。
・利根川の広大な景色を生かしたワイドビューの花火演出
・音楽と花火が重なり合うドラマチックなプログラム
・日本を代表する4大花火師による豪華な共演
利根川大花火大会
開催日:2026年9月19日(土)
開催場所:茨城県境町 利根川河川敷
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夏の夜空を思いきり楽しみたい日に選びたい、赤川花火大会。全国の花火師が手掛ける美しい作品が並び、音楽と花火が重なる演出は、会場全体を華やかな空気へと変えていきます。
赤川花火大会の魅力は、ただ大きな花火を見るだけではなく、一つひとつの花火に込められた表現力。広い赤川河川敷いっぱいに広がるワイドな花火や、音楽に合わせて展開されるデザイン花火は、まるで夜空に描かれるアートのよう。全国トップクラスの花火師が競演する舞台としても注目を集めています。
過去に訪れた人からも「最初から最後までクライマックスだった」という声が寄せられるほど、終演まで目が離せない構成も魅力のひとつ。
2026年は「響輝 -HIBIKI-」をテーマに、33回目を迎える大会として、新たな感動を届けるプログラムに期待が高まります。
夏の思い出を彩る花火として、赤川花火大会を予定に加えてはいかがでしょうか。
・全国の花火師による創造性あふれる花火作品
・音楽とシンクロするデザイン性の高い演出
・赤川河川敷の広さを生かしたワイドな花火展開
赤川花火大会
開催日:2026年8月15日(土)
開催場所:山形県鶴岡市 赤川河川敷(三川橋〜羽黒橋)
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北海道の広大な景色の中で、いつもとは違う花火の楽しみ方に出会える北海道芸術花火。夜空をキャンバスに、一発一発の美しさを引き立てる演出は、ただ眺めるだけでは終わらない特別な時間を届けてくれます。
音楽と花火を完全にシンクロさせた演出や、視界いっぱいに広がるワイドな花火は、まるで夜空で繰り広げられるライブパフォーマンスのよう。全国から集まるトップクラスの花火師が手掛ける作品と、北海道ならではの自然のスケールが重なり、会場全体がひとつの世界観に包まれます。
過去に訪れた人からも「音楽と花火の一体感に鳥肌が立った」という声が寄せられるほど、演出への没入感も魅力のひとつ。2026年も芸術花火シリーズならではの音楽と炎色表現を組み合わせたプログラムに注目したいところです。
北海道の広い空に描かれる花火と音楽の重なり。夜空を舞台に繰り広げられる、芸術花火ならではの表現に注目したい。
・音楽と花火が一体となるドラマチックな演出
・全国トップクラスの花火師による芸術性の高い作品
・北海道モエレ沼公園の広大な景観を生かしたスケール感
北海道芸術花火
開催日:2026年9月5日(土)
開催場所:北海道札幌市東区 モエレ沼公園
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夏の夜を彩る花火を、いつもとは少し違う景色で楽しめるびわ湖大花火大会。広大な湖を舞台に、夜空と水辺が一緒に輝く華やかな演出が魅力のひとつ。
湖上から打ち上がる大輪の花火は、視界いっぱいに広がる迫力と、水面に映るきらめきの両方を楽しめるのが特徴。音楽に合わせて展開される花火や、色鮮やかに変化する演出が重なり、目の前の景色が刻々と表情を変えていきます。琵琶湖ならではの開放感も相まって、都会の花火大会とは違う伸びやかな美しさが広がります。
過去に訪れた人からは「湖に映る花火がとてもきれいだった」という声もあり、空だけではなく水面まで含めて楽しめるところも印象的。2026年は第40回記念大会として、花火に加えてレーザービームやドローンショーを組み合わせた特別演出にも注目です。
夜空に咲く花火、湖面に揺れる光、音とともに変化する景色。湖上ならではのスケール感が重なり、びわ湖の夜を華やかに彩ります。
・琵琶湖の広大な水面を生かしたスケール感あふれる花火
・ドローン・音楽と花火が重なり合う華やかな花火演出
・第40回記念大会ならではの特別プログラム
びわ湖大花火大会
開催日:2026年8月6日(木)
開催場所:滋賀県大津市 大津港周辺〜琵琶湖沖一帯
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秋の夜空に広がる土浦全国花火競技大会。スターマインの華やかな連続美、大きく開く10号玉、色や形にこだわった創造花火が夜空を彩り、一発ごとに異なる表情を楽しめる花火が続きます。
迫力ある大玉から、繊細な色彩が印象に残る花火まで、全国の煙火業者が手掛ける作品が並ぶことで、同じ夜空でも次々と違った景色へ変化していくのが印象的。特に創造花火では、自由な発想で表現された花火が打ち上がり、見慣れた花火とは少し違う美しさに出会えます。
過去に訪れた人からも「花火の種類が多くて最後まで楽しめた」という声があり、華やかな演出から細やかな表現まで、幅広い花火を楽しめるところもポイント。2026年も、スターマイン・10号玉・創造花火の3部門で競われる作品の数々に注目です。
大きく開く花火、鮮やかに重なる色彩、夜空に残る光の余韻。花火師それぞれの表現が映し出される土浦の景色を、じっくり眺めたい大会です。
・花火師の個性が光る芸術性の高い花火作品
・夜空を彩る迫力あるスターマイン
・色や形にこだわった創造性豊かな花火表現
土浦全国花火競技大会
開催日:2026年11月7日(土)
開催場所:茨城県土浦市 桜川畔(学園大橋付近)
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秋の夜空を彩るちくせい花火大会。約2万発の花火が打ち上がる会場では、大玉花火や音楽とシンクロしたスターマインが広がり、夜空いっぱいに華やかな景色が描かれます。
見どころは、茨城を代表する花火師が手掛ける多彩な演出。山﨑煙火製造所、森煙火工場、野村花火工業による花火が一夜に集まり、それぞれ異なる色彩や開き方で夜空を彩ります。大きく開く花火の迫力と、細やかな光の重なりが続くことで、次の瞬間にどんな景色が広がるのか目を離せません。
過去に訪れた人からも「迫力がすごかった」「最後の花火が印象に残った」という声があり、フィナーレまで続く華やかな展開も印象的。2026年も道の駅グランテラス筑西周辺を舞台に開催され、秋の澄んだ空に約2万発の花火が広がります。
大玉花火の迫力や音楽と重なるスターマインが夜空を彩り、花火師ごとに異なる表現が重なることで、華やかな景色が広がります。
・茨城を代表する3つの花火師が手掛ける多彩な花火
・約2万発が描く迫力ある夜空のスケール
・音楽と花火が重なる華やかなスターマイン演出
ちくせい花火大会
開催日:2026年10月17日(土)
※荒天時は10月18日(日)に順延
開催場所:道の駅グランテラス筑西周辺
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諏訪湖の夜空を彩る全国新作花火チャレンジカップ。若手煙火師たちが手掛ける新作花火が打ち上がり、色や形、光の動きまで一発ごとに異なる表情を見せます。
大きく開く花火の迫力だけではなく、細やかな色彩や独創的な演出にも目を奪われる大会。まだ見たことのない発想から生まれる花火が並び、色や形、光の動きまで一発ごとに違う表情を見せます。諏訪湖の水面に映る光が重なり、夜空と湖が一体となった美しい景色が広がります。
過去に訪れた人からは「普通の花火大会では見ないような花火があった」という声もあり、個性豊かな作品を楽しめるところもポイント。2026年は若手煙火師による新たな作品が披露され、それぞれの発想が映し出された花火が夜空を彩ります。
色や形、光の動きまで一発ごとに異なる花火が打ち上がり、自由な発想から生まれる作品が、見るたびに違う表情を見せてくれます。
若手煙火師による自由な発想の新作花火
諏訪湖の水面に映る光の美しさ
一発ごとに変化する個性豊かな花火表現
全国新作花火チャレンジカップ2026
開催日:【予選】 9月毎週土曜日
【優勝決定戦 】10月31日(土)
開催場所:長野県諏訪市 諏訪湖畔
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東京ドイツ村の開園25周年を記念して開催される「25th Anniversary Fire Sparkle」。約5,000発の花火が打ち上がり、広大な園内を活かした開放感のある会場で、音楽とシンクロした花火演出を楽しめる特別なイベントです。
音楽に合わせて展開する花火は、打ち上げのタイミングや光の広がりまで計算された華やかな演出が特徴。天然芝のエリアから空を見上げるスタイルも東京ドイツ村ならではで、レジャー施設で過ごす一日の最後を彩る花火として楽しめます。
実際に訪れた人からは「芝生に寝転びながら見る花火が贅沢だった」という声もあり、会場の雰囲気と花火の迫力を一緒に味わえる点も印象的。2026年は25周年の節目に合わせ、5月開催に続いて9月にもアンコール開催が予定されています。
音楽とともに変化する花火の展開や、広々とした空間だからこそ感じられる迫力。予定に加えたい、特別感のある花火イベントです。
・約5,000発が広がる大規模な花火演出
・天然芝の上で楽しめる開放的な観覧スタイル
・25周年記念イヤーならではの開催
東京ドイツ村25周年記念花火大会
開催日:2026年9月19日(土)
開催場所:東京ドイツ村
夏の夜を彩る花火大会には、それぞれ違った魅力があります。大迫力の大玉花火を楽しめる大会や、音楽と重なる華やかな演出、水辺の景色とともに眺める花火など、会場ごとに印象に残る瞬間もさまざま。伝統ある大会から新しい演出を取り入れたイベントまで、今年訪れたい場所を探す楽しみも広がります。大切な人との夏のお出かけに、気になる花火大会を選んでみて。