韓国の俳優ユン・ヒョンミンさんは、プロ野球選手として活躍した後に俳優へと転身した珍しいタイプです。なぜ役者になったのか気になりますよね。今回は、ユン・ヒョンミンさんの経歴や出演作、熱愛彼女やインスタグラム情報などをご紹介します。
【目次】
■基本プロフィール
名前:ユン・ヒョンミン
生年月日:1985年4月15日
血液型:A型
身長:184cm
体重:72kg
学歴:請願高等学校
家族構成:父・母
特技:野球
事務所:JS PICTURES
ユン・ヒョンミンさんはラグビー国家代表選手の父親と中央大学演劇映画学科を卒業した母親から生まれた一人息子です。
母方の叔父はプロ野球選手になった後、ロッテジャイアンツの監督になった人物で知られています。
元々体を動かすことが好きだったユン・ヒョンミンさんは野球を習い始めます。
野球少年になったユン・ヒョンミンさんは、請願高等学校に入学し、野球に青春を注ぎます。
2004年、ユン・ヒョンミンさんが高校3年生だった時、全国高校野球選手権大会で10打数、6安打、5打点という記録を叩き出し、母校である請願高等学校を4強に導いたエースでした。
全国高校野球選手権大会の活躍が目に止まり、2005年、ユン・ヒョンミンさんはドラフト2巡目でハンファ・イーグルスに指名されます。
入団した当初、ユン・ヒョンミンさんの背番号は「65番」でしたが、後に「28番」になりました。
その1年後である2006年には斗山ペアーズに移籍し、背番号が「89番」になります。
しかし、ユン・ヒョンミンさんはプロ野球選手になったものの、思うように結果が残せず苦戦します。2軍から1軍に上がることができず、もがき続けていました。
実力が発揮できない精神的苦痛に悩まされる中、ユン・ヒョンミンさんは怪我で故障してしまいます。そして2008年、23歳だった時に斗山ペアーズを退団し、約3年間に渡るプロ野球選手生活に幕を閉じました。
ユン・ヒョンミンさんはプロ野球選手だった時を振り返った際、「プロ野球選手時代は毎日夜10時過ぎまで練習をして、嘔吐することもよくあったし、楽しいと感じたことは一度もありませんでした」と話しています。
一方で「野球選手時代の失敗を通して得たものは強い精神力です」とも話しており、辛い選手生活の中でも得るものがあったみたいですね。
2008年にプロ野球選手を辞めたユン・ヒョンミンさん。
長年野球に人生を捧げてきたため、野球を辞めた後は目標が何もなく、アルバイトしながら生計を立てていました。
そんなある日、ミュージカル『キム・ジョンウク探し』を観劇したユン・ヒョンミンさんは、俳優になることを決意します。
アルバイトをしながら、大手芸能事務所「サイダスHQ」の前を関係者達の目に止まるように歩き回り、オーディションの台本を貰うことに成功します。
ユン・ヒョンミンさんは、2009年のドラマ『チョン・ヤギョン 李氏朝鮮王朝の事件簿』で俳優デビューを果たします。
しかしその後、何度もオーディションに落ち続けてしまいます。
プロ野球選手の時同様、俳優として芽が出ないでいるユン・ヒョンミンさんは辛い日々を過ごすのですが、「演技は楽しくて仕方ありません。徹夜が続こうと全く辛くないんです」と思っていたようです。
2010年、ユン・ヒョンミンさんは俳優を志すきっかけになったミュージカル『キム・ジョンウク探し』の端役でミュージカルデビューもしました。
この作品がきっかけで、ユン・ヒョンミンさんは様々なドラマにキャスティングされるようになります。
2010年のドラマ『キス・アンド・ザ・シティ』に出演してからは、立て続けにドラマや映画に出演し、人気俳優の道を歩み始めます。
2014年のドラマ『魔女の恋愛』や同年放送のドラマ『恋愛の発見』の演技で注目を浴び、2015年のドラマ『いとしのクム・サウォル』で初主演を務めました。ユン・ヒョンミンさんは同ドラマで、2015年MBC演技大賞特別企画部門新人賞を受賞します。
2017年に放送されたバラエティ番組『シングル男のハッピーライフ』では、素の状態のユン・ヒョンミンさんが放送され、飾り気のないナチュラルさに魅了される女性が続出しました。
その後も順調な俳優人生を突き進み、韓国のドラマ界に欠かせない人物になりました。
ユン・ヒョンミンさんが俳優に転向したのは20代半ば。当時は40歳位になるまでに、自分の名前が知れ渡ることを目標にしていたそうです。また、有名な俳優になろうともしていなかったようですが、俳優業で失敗しないことだけを願っていたみたいでした。
ですが実際は、ユン・ヒョンミンさんの思いとは異なり、思った以上に早く俳優として成功できたそうです。
謙虚な姿勢であり続けているユン・ヒョンミンさんは「堂々と職業を言うには、1つの分野で10年以上費やさないといけないのに、私は俳優としてより野球選手としての時間が長かったので、まだ職業として”俳優”と名乗る資格がありません」と話しています。
数年後には芸歴10年目を迎えるユン・ヒョンミンさん。その時は、自分のことを”俳優”として認めるのかもしれませんね。
元プロ野球選手という異色の経歴を持つユン・ヒョンミンさん。
俳優に転向した後、2010年のドラマ『キス・アンド・ザ・シティ』で本格的にデビューを果たします。
ここでは、ユン・ヒョンミンさんがこれまでに出演してきた作品を振り返ってみましょう。
■ドラマ
・2009年『チョン・ヤギョン 李氏朝鮮王朝の事件簿』
・2010年『キス・アンド・ザ・シティ』ユン・ヒョンミン役
・2010年『夜叉(ヤチャ)』カン・ソクチュ役
・2012年『欲望の仮面』イ・ジェハ役
・2013年『ハートレスシティ~無情都市~』キム・ヒョンス役
・2014年『感激時代;闘神の誕生』富山青木役
・2014年『魔女の恋愛』ヨン・スチョル役
・2014年『恋愛の発見』ト・ジュノ役
・2015年『純情に惚れる』イ・ジュニ役
・2015年『初めてだから』
・2015年『いとしのクム・サウォル』カン・チャンビン役
・2016年『ビューティフル・マインド』 ヒョン・ソクジュ役
・2016年『グッドワイフ』キム・セビョク役
・2017年『愛の迷宮-トンネル-』キム・ソンジェ役
・2017年『魔女の法廷』ヨ・ジヌク役
・2018年『鶏龍仙女伝』チョン・イヒョン役
・2020年『愛しのホロ(私一人であなた)』コ・ナンド役、ホロ役
・2020年『あいつがそいつだ』ファン・ジウ役
■映画
・2011年『Pitch High』
・2016年『国家代表2』
2010年に出演してから立て続けにドラマや映画に出演しています。2015年のドラマ『いとしのクム・サウォル』で初主演を務めてからは、メインキャストに起用される機会が増えてきました。
最近、ユン・ヒョンミンさんは2020年のドラマ『愛しのホロ(私一人であなた)』で1人2役を演じたことでも話題になりました。
まだユン・ヒョンミンさんの演技を見たことがない方は、上記の出演作品欄を参考にドラマや映画を視聴してみてはいかがでしょうか。
ミュージカル『キム・ジョンウク探し』を観劇したことで俳優に転身したユン・ヒョンミンさん。2010年には本作の端役でミュージカルデビューも果たしました。
この時、ユン・ヒョンミンさんは初めてボイストレーニングを行ったようで、歌だけでなくダンスもかなり鍛えられたようです。
その後、ユン・ヒョンミンさんの歌の腕前は、ドラマのOSTで披露されていきます。
OSTとは「Original Sound Track」の略を意味し、ドラマの主題歌や挿入歌を収録したサウンドトラックのことです。
ユン・ヒョンミンさんは自身が出演したドラマで挿入歌を担当することが多く、「ユン・ヒョンミンの歌がうますぎる」「綺麗な歌声だ」などと高評価されています。
ユン・ヒョンミンさんが出演した主なOSTはこちらです。
・2015年のドラマ『いとしのクム・サウォル』
・2017年のドラマ『魔女の法廷』:「愛したって」
・2017年のドラマ『愛の迷宮-トンネル-』
・2018年のドラマ『鶏龍仙女伝』:「涙の味」
「涙の味」は切ない雰囲気が漂うモダンロックスタイルのバラード曲です。ユン・ヒョンミンさんの甘い歌声に惚れ惚れしてしまうでしょう。
ユン・ヒョンミンさんの歌声が気になる方は、ユン・ヒョンミンさんが出演したドラマのOSTを聴いてみてください。
ユン・ヒョンミンさんは無口で静かな性格のようです。
インタビューで自身の性格について「プロ野球選手時代は外交的な性格でした。しかし、俳優になってからは、考えることが多くなったからかもっと静かになった気がします」と話しています。
また、ラジオ番組に出演した際、DJのイ・スジさんが「ユン・ヒョンミンについて知っているけど若干ふざけている性格だ」と冗談で話したところ、ユン・ヒョンミンさんが「そうだ。しっかりしているように見えて実は天然。全くしっかりしていない」と答えたことがあります。
ユン・ヒョンミンさんは天然キャラでもあるようですね。
そして、2017年のドラマ『愛の迷宮-トンネル-』で共演した俳優のチェ・ジニョク(최진혁z)さんは「今作でユン・ヒョンミンと初めて会ったが、性格が似ていてすぐ友達になれた。おかげで目だけ見れば互いのことがわかる」と話しています。
チェ・ジニョクさんは、いたずら好きで茶目っ気のある性格で知られています。また、優しくて繊細、男らしい性格でもあるようです。ユン・ヒョンミンさんも似た一面があるのかもしれませんね。
元プロ野球選手で俳優のユン・ヒョンミンさんは、多くの女性芸能人と共演してきましたが、熱愛関係に至った女性はいるのでしょうか。
過去に複数人の女性と公開恋愛をしていたことがあります。
ユン・ヒョンミンさんはどんな女性と付き合っていたのか、プロフィールと共に見ていきましょう。
■プロフィール
名前:チョン・ソミン
生年月日:1986年4月7日
出演作:ドラマ『オーロラ姫』(2013年)、ドラマ『1%の奇跡~運命を変える恋~』(2016年)など
ユン・ヒョンミンの最初の熱愛相手と噂されたのが女優のチョン・ソミンさんです。
チョン・ソミンさんは、高校生の時に雑誌のモデルとして活動した後、2004年に女優デビューしました。約10年間代表作に恵まれず、無名時代が続きます。しかし、2013年のドラマ『オーロラ姫』で1,000倍の倍率を勝ち抜き、ヒロインに大抜擢されます。
この作品が転機となり、女優としてブレイクしたチョン・ソミンさん。現在はメインキャストとしてドラマに起用され続けています。
2015年4月、ユン・ヒョンミンさんとチョン・ソミンさんが交際しているという熱愛報道がされます。当時、チョン・ソミンさんはフリーランスの女優だったため事実確認に時間がかかり、ユン・ヒョンミンさんの事務所を通じて熱愛を認めたみたいです。
2人は知人の集まりがきっかけで出会い、2015年の年初め付近から付き合い始めました。
実は、2人の出会いは俳優のチョン・ギョンホさんがキューピットの役割を果たしたとされています。チョン・ギョンホさんとユン・ヒョンミンさんは、2013年のドラマ『ハートレスシティ~無情都市~』で共演したことがあります。その後、チョン・ソミンさんとも2014年のドラマ『果てしない愛』で共演しました。
公開恋愛がスタートすると、チョン・ソミンさんはユン・ヒョンミンさんと同じ事務所に所属し、一緒に第3回順天湾世界動物映画祭の広報大使を務めたり、バラエティ番組に出演したりしました。
2人は折り紙の本を買って、一緒にカフェで折り紙を作るデートをしていたこともあったようです。その際、チョン・ソミンさんはカエルの折り紙を作り、家に置いていたのですが、冷蔵庫に入れてドッキリを仕掛けたエピソードもありました。
しかし、2015年にユン・ヒョンミンさんが初主演を務めたドラマ『いとしのクム・サウォル』で2015年MBC演技大賞特別企画部門新人賞を受賞した際、スピーチで「周りの方々に感謝する」と言っただけでチョン・ソミンさんについて一切触れませんでした。
このことからファンの間では「2人に何かあったのではないか」と思う方が増え、実際に2016年1月5日、ユン・ヒョンミンさんとチョン・ソミンさんが破局したと報じられます。
事務所は「2人が昨年末に関係を整理したと聞いている。長いスパンの作品をしていて、会う回数が減りながら互いに疎遠となり、別れることで合意したようだ」とコメントをし、約1年に渡る恋人関係から、先輩・後輩関係に戻ったと言いました。
■プロフィール
名前:ペク・ジニ(백진희)
生年月日:1990年2月8日
出演作:ドラマ『奇皇后』(2013年〜2014年)、ドラマ『ジャグラス』(2017年)など
ユン・ヒョンミンさんがチョン・ソミンさんと破局後に熱愛関係であると報じられたのが、女優のペク・ジニさんです。
ペク・ジニさんは、中学3年生の時にスカウトされてファッション誌やCMモデルとして芸能界入りしました。2008年には映画『人を探しています』で女優デビューし、2013年のドラマ『奇皇后』で悪役キャラを演じたことで大ブレイクします。
ユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんは、2015年のドラマ『いとしのクム・サウォル』で初共演しました。
先輩後輩の関係性だった2人ですが、ドラマ終了後の2016年4月から恋人関係になったと言われ始めます。
2016年にユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんが交際している熱愛報道が出ますが、2人は否定し、「親しい仲である」と言いました。
その後2回目の熱意報道も報じられますが、またもや否定。そして3度目となる2017年、とあるメディアがユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんのデート現場写真をキャッチしたため、遂に2人は交際を認めます。
ペク・ジニさんの事務所は「ペク・ジニがユン・ヒョンミンと交際していることに間違いはない。昨年のドラマ『いとしのクム・サウォル』が終了した4月頃から付き合い始めたそうだ」とコメントします。
公開恋愛をスタートしたユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんですが、最初の頃はネズチン(韓国のネットユーザー民)から厳しい意見がたくさん集まったようです。理由は、熱愛報道が2度も出ていたにもかかわらず否定し続け、3度目で認めたからだそうです。
しかし、熱愛報道を否定し続けた背景には理由があるようで、とある関係者が「ユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんには辛い時期がありました。途中1度別れて、数回熱愛報道を否定した上で認めた恋愛なため、慎重に行動していたようだ」と証言しています。
厳しい意見もあった2人の交際ですが、公開恋愛してからは堂々と一緒に作品を見に行ったり、インタビューで恋人相手について語ったりしています。
特にインスタグラムでは、お互いに自分が写った写真を載せているものの、おそらく恋人相手が撮ったのであろうと思われる写真がたくさん掲載されています。ファンの間では恋人相手が撮った写真を見つけるのが楽しみでもあるようです。
また、ユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんはお互いのインスタグラムに「いいね」を押し合い、時にはコメントをし合うこともあるようです。
ペク・ジニさんが女優として転機を迎えた作品でもある2017年のドラマ『ジャグラス-秘書たち』と2018年のドラマ『死んでもいい』で、2018年KBS演技大賞優秀賞を受賞した際、「いつも力になってくれる方、ユン・ヒョンミンさんもありがとう」と話し、話題になったことがあります。
2020年時点でもユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんは公開恋愛を継続しているので、そろそろ結婚する可能性が高いとも思われているようです。
いつか2人から素敵な報告が聞ける日が来るといいですね。
ユン・ヒョンミンさんは、現在結婚していません。
2017年から女優のペク・ジニさんと公開恋愛していますが、結婚はまだのようですね。
しかし、ユン・ヒョンミンさんは、2017年に出演したバラエティ番組で「周りの友達が去年から今年でほとんど結婚してしまいました。私も結婚のことは常に備えています。そのための積立貯金も頑張っています」と話していました。
さらに、2016年にユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんはアメリカ旅行に行っていたことがあるようです。当時熱愛報道を否定していた2人ですが、アメリカに住んでいるユン・ヒョンミンさんの両親にペク・ジニさんが会いに行ったのではないかと後に明らかになりました。
ユン・ヒョンミンさんとペク・ジニさんは付き合い始めた頃から結婚を意識していたのかもしれませんね。ペク・ジニさんは「仲睦まじい家庭を成すことが夢だ」と話したことがあるので、近い将来、ユン・ヒョンミンさんと素敵な家庭を築く可能性が高そうです。
ユン・ヒョンミンさんは愛犬家で知られています。
現在、ユン・ヒョンミンさんが飼っている犬は3匹であると思われており、犬種は不明ですが、白い犬、薄茶色の犬、柴犬です。
2017年に放送された番組『私は一人で暮らす』で白い犬と薄茶色の犬と一緒に雑誌の撮影に挑むエピソードが放送され、愛犬達を気遣うユン・ヒョンミンさんの優しい人柄が注目されました。
ちなみに、白い犬と薄茶色の犬の名前は、どちらかが「チルボン」でどちらかが「コボン」というみたいですよ。
そして、2019年終わり頃〜2002年初め頃に柴犬を引き取ったとされています。
ユン・ヒョンミンさんのインスタグラムには愛犬3匹がよく登場するので、気になった方はチェックしてみてください。
韓国の男性には兵役の義務が課せられています。
19歳になる年に兵役判定の検査を受け、その結果に基づき、兵役区分が定められます。
ほとんどの男性が満20歳〜28歳の誕生日を迎えるまでに入隊しなければいけません。
ユン・ヒョンミンさんは2020年で35歳になりました。
年齢的に兵役は終えているはずですが、いつ入隊したのでしょうか。
調べてみたところ、ユン・ヒョンミンさんの兵役情報は明かされていないようです。
韓国の兵役制度の中には、スポーツ選手が入隊できる特殊部隊があったり、金メダルを獲得した選手が兵役を免除されることもあるようですが、ユン・ヒョンミンさんはどれにも該当していないようです。
本来、兵役に就くと約2年間空白期間が生じるのですが、19歳でプロ野球選手になったユン・ヒョンミンさんは、選手生活引退後も翌年にドラマデビューを果たすなど、兵役に就いていたと思われる時期がないことで知られています。
ユン・ヒョンミンさんがいつ入隊したのかは謎に包まれたままです。
ユン・ヒョンミンさんは、公式インスタグラムを開設しています。
フォロワー数は40.8万人を超えており、アジア圏のファンを中心にフォローされているようです。
ユン・ヒョンミンさんのインスタグラムには愛犬の写真が多く、プライベートの写真や仕事のオフショットなどたくさんアップされています。
ぜひ、ユン・ヒョンミンさんのアカウントをフォローしてみてはいかがでしょうか。
元プロ野球選手だった俳優のユン・ヒョンミンさんについてご紹介しました。ユン・ヒョンミンさんはドラマを中心に活躍しており、プライベートでは女優のペク・ジニさんと公開恋愛中です。インスタグラムにはペク・ジニさんが撮ったと思われる写真が複数ありますよ。イケメン俳優のユン・ヒョンミンさんは、日本でファンミーティングを開催することもあります。生で本人に会ってみたい方は、SNSを中心にユン・ヒョンミンさんの最新情報を追っていきたいですね。