CULTURE
2016.10.05
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石原さとみスペシャルインタビュー Part1

石原さとみスペシャルインタビュー Part1 石原さとみスペシャルインタビュー Part1

10月5日(水)スタートの連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』に主演する石原さとみさんご本人にインタビュー。ストーリーの見どころやTOPLOGユーザーと同世代の働く女性の役柄についてなど、詳しく語っていただきました!

ー10月期の連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』は出版社で働く女性の話ですが、ファッション誌での撮影も多いだけに、身近な印象はありますか?

「取材などで編集の方とは頻繁にお会いしてますが、校閲という仕事自体は、実はよく知らなくて。とにかくいろんなジャンルに関しての知識が求められるんですよ。私が演じる河野悦子は、ファッション誌への熱意と、それまでの経験値、そして持ち前のポジティブ志向を武器に、校閲の切り口から様々な現場に立ち向かっていきます」


ー基本的にはデスクワークで、あまり表に出ない地味な部署ですが、かなりアクティブで、しかもファッションもかなり派手な感じになるとか。

「ファッションに関しては、今ちょうどスタイリストさんと打ち合わせしているところなんです。個人的には、流行や旬のものだけを取り入れるだけではなく、10年後に見ても古さを感じさせない作品にしたい。今のトレンドも意識しつつ、アンティークなものを取り入れてみたり、洋服だけでなく、小物使いでカラフルにしたりとバリエーションをつける方向で考えています。例えば、服はセットアップだけれど、靴下とヒール、バッグとスカーフ、イヤリングなどのアクセサリーで遊んでみるとか、細かく話し合っています」


ーそのやりとり、楽しそうですね。

「楽しいですよ。ああ、連ドラの仕事が始まったんだなぁって(笑)。台本ができる前に、まず意見を交換し合い、本が仕上がったら、さらにキャラクターについて詰めていく。原作を活かしながら、ドラマならではの味つけもしていくつもりです」


ー働く20代後半の女性としての、プライベートな部分も楽しみです。

「ファッションが大好きなので、部屋はそこまでお金をかけてはいないんです。とは言っても、年代的に、まったくお金がないわけでもない。オシャレが好きな20代らしく、部屋も可愛くアレンジしています。タイル柄のシールを壁に貼ってみたりと、居心地のいい部屋になるんじゃないかな」

ピンクニット ¥24,000、パープルスカート ¥30,000/ともにG.V.G.V.(ケイスリー オフィス) シルバーイヤリング ¥10,000/ザ・ダラス(4k)


ー自分が望んでいた部署ではないけれど、真剣に向き合っていく姿は、働く女性にとって、とてもいい刺激になりそうです。

「彼女はファッション誌の編集者という明確な目標があるので、第一希望ではない現状も、次へ繋げるステップとして考えているんです。ここで頑張って、自分の目指す場所に辿りつくんだという強い思いがあるからこそ、すべてのことに前向きに取り組める。目的を持つことは大事だし、やるからには全力で、そして楽しみを見つけるということは、とても大切だと思いましたね。夢が叶って希望の職種や部署で働いている人もいれば、まだそこに辿り着いていなかったり、迷っている人もいる。自分のやっていることに、果たして意味があるのだろうか!? と感じている人もいると思うんです。でも、誰もがひとりでは生きていけないように、すぐには実感できなくても、何かしらの流れで必ず、誰かの役には立っている。傍目には地味かもしれないけれど、実は大切な仕事なんだということを、この作品を通じて伝えられたり、応援できたらうれしいですね」


ーちょっとした気持ちの切り替えで、感じ方ってガラリと変わることもあります。そういうスイッチを入れてくれそうな作品ですね。

「環境って、自分のアイディアひとつで変えることも可能だと思うんです。身近なところだと、殺風景だなと感じたら、お花を一本買ってきて飾ってみるとか。文房具を可愛いものにしたり、ルームスプレーで好きな香りを漂わせたり、ちょっとだけファッションで冒険をしてみたり。最初の一歩は、自分が変えたい、変わりたいという意識を持つことから始まる。自分から動いて、何かやってみることが大事なんだと、観ている方に思って頂けたら嬉しいですね」

PROFILE

いしはら・さとみ 1986年12月24日生まれ。2002年のホリプロスカウトキャラバンにてグランプリを受賞し、女優活動をスタート。近年では同世代の女性から共感を集めるヒロイン役で、数々の話題作に出演し、絶大な人気を誇る女優へ。10月5日スタートの日本テレビ系水曜10時ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』でヒロインを演じる。

Model:Satomi Ishihara
Photographer:Masaki Sone(PEACE MONKEY)
Stylist:Keiko Miyazawa (WHITENEY)
Hair&Make-up:Mikako Kikuchi(TRON)
Editor&Writer:Mao Abe(JMP international)
Designer:Shinya Kikuchi(JMP international)

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