FEB.27.2020

サップの服装を丸ごと解説!持ち物からファッションまで基本を大公開

サップの服装を丸ごと解説!持ち物からファッションまで基本を大公開 サップの服装を丸ごと解説!持ち物からファッションまで基本を大公開

ハワイ発祥のマリンスポーツの新定番、「SUP(スタンドアップパドル・サーフィン)」。今大注目のサップの魅力から服装までチェックして、初めての体験に備えませんか?そこで今回は、サップの基本情報からおすすめの服装まで一挙ご紹介します!

SUP(サップ)ってどんなアクティビティ?まずは基本をチェック

 

水上スポーツの新定番として人気を誇る、「SUP(スタンドアップパドル・サーフィン)」。日本語では立ち漕ぎボードと言い、その名の通りボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進んでいくアクティビティとなります。普通のサーフボードと比べて大きなものを使用するため、浮力が大きく安定感があり、初心者でもコツを掴めばすぐに一人で乗ることが可能です。

サップのボードは安定しているため、立ったり、座ったり、寝そべったりと、水の上で思いのままに楽しむことができます。あなたも普段は堪能できない景色を眺めつつ、ゆったりと気ままに水上散歩を楽しんでみてはいかがですか?

サップにはどんな種類がある?遊び方をご紹介

 

実はサップの遊び方は様々で、バラエティに富んでいるところも魅力の一つ。一人でボードの上に立ち、パドルを使って漕ぐスタイルが一般的ですが、他にも波に乗ったり釣りをしたり、子供や愛犬と二人乗りをしたりと、何通りもの遊び方で楽しむことができるのです。

さらに女性の間で話題となっているのが、水上でボードに乗りながらヨガを楽しむ「サップヨガ」。程よく波に揺られつつ、リラックスしながらポーズを取ることで、心身ともに癒されると人気のアクティビティです。自然との一体感を感じながら、ゆったりとサップヨガを楽しんでみてはいかがでしょうか。

サップを楽しむ際の注意点を解説!危険と隣り合わせであることを心得て

 

サップは比較的難易度が高くはなく、初心者でもすぐに慣れやすいマリンスポーツなのですが、かと言って絶対的に安全だとは言えません。海や川、湖などの水域環境は、時と場合によっては危険を伴うものなのです。したがって、危険と隣り合わせである自然環境だと意識して、常に周囲の状況を把握し、安全に配慮して行動しましょう。

そこでまず大前提として、自分の力を過信し過ぎるのではなく、絶対に無理な行動はしないように。サップは風や潮に流されやすいため、水上の様子を見て危険を感じたら、水に入るのを避けましょう。またサップにはライフジャケットの着用義務はありませんが、安全面を考慮して必ず正しく装着してください。

サップの持ち物をご紹介!用意するべきものとは

 

サップを楽しむ際には、どのような持ち物が必要となるのか気になるところ。そこでここでは、サップに必要な持ち物からあったら便利なアイテムまで一挙ご紹介しますので、参加が初めての方はぜひ参考にしてみてください。

■サップで必要な持ち物とあったら便利なもの
・水着
・羽織れるもの(ラッシュガードなど)
・UV対策グッズ(帽子、サングラス、日焼け止め)
・サンダル(滑りにくく脱げにくいもの)
・タオル
・着替え
・洗面用具
・ビニール袋
・防水ケース
・酔い止め薬

サップの服装【1】基本の着こなしはこちら!濡れても良いスタイルに

 

ここからは、具体的にサップを体験する際におすすめの服装についてご紹介していきます。そこで夏場の暑い時期には、水着にラッシュガードなどを着用した、濡れても良い服装が定番。水上では日光を遮るものが一切ありませんので、日焼け対策として肌の露出部分を減らすことをおすすめします。

例えば水着の上に化学繊維のTシャツ、下はレギンスにショートパンツを合わせたコーディネート。コットン素材のシャツやスエットシャツなどは、乾きにくい上に水を含んで重くなってしまうため避けましょう。さらにライフジャケットを正しく着用し、できる限り安全面を考慮してサップをお楽しみください。

サップの服装【2】寒い季節にはドライスーツの着用を!暖かい海ならウェットスーツも可

 

サップは夏場だけではなく、寒い季節でも楽しむことができます。ただし水着の上に羽織った程度の着こなしでは寒いですし、転倒してしまったら非常に危険ですので、水に濡れないようなスタイルにまとめてください。例えば「ドライスーツ」があれば、真冬の海でも快適にサップを楽しむことが可能です。

そもそもドライスーツとは、内部に水が侵入しない上に最も断熱効果に優れた保護スーツ。似ているものとして「ウェットスーツ」が挙げられますが、こちらは文字通り体が濡れることを前提に着用するもので、体とスーツの隙間に入れた水を使って保温するものです。したがって暖かい沖縄などの海ならウェットスーツでも問題ありませんが、冷たい海では不向きなのでぜひ頭に入れておいてください。

サップの服装【3】サップヨガなら!下に水着を着用するのが一般的

 

近年女性の間で人気を博している、サップヨガ。一般的には、水に濡れても良い服装に、日焼け防止のために1枚羽織ったスタイルが定番となっています。長い時間、日光を遮るもののない水上で過ごすこととなるため、ラッシュガードや薄手のパーカーなどで日焼け対策をお忘れなく。

例えば、水着の上に普段のヨガウェアを着用したスタイルでOK。もしも水着のご用意がなければ、普段のヨガで使用しているスポーツブラを仕込んでも問題ありません。ヨガウェアなら速乾性に優れているでしょうし、誤って転倒して濡れたとしても、さらっとした着心地が保たれるはずです。

サップの服装【4】サップフィッシングではフローティングベストを着用して

 

さらに男女問わずじわじわと人気を集めているのが、サップフィッシング。一般的な釣りと比べると場所移動に制限がないため、岸からでは届かない好スポットにも簡単に手が届くところが嬉しいポイントです。ただし水難事故も多く報告されているため、波が高い日や悪天候の日には控えた方が良いでしょう。

そこでサップフィッシングでは、フローティングベストの着用がマスト。万が一転倒した時のことを考え、安全な装いを意識してください。さらに道具にはコードを取り付け、転落を防いで。ご自身には必ずリーシュコードをつけてボードと繋ぎ、とことん安全面に注意を払ってください。

サップの服装【5】シュノーケリングやサップサーフィンではウェットスーツを

 

さらにマリンアクティビティとして人気のある組み合わせが、サップとシュノーケリングをセットとしたもの。マリンスポーツをとことん楽しみたい方は、こちらがセットとなったツアーに参加してみてはいかがでしょうか。その他にも、ボードに立ち波に乗ってパドルを漕ぐ「サップサーフィン」も、一般的なサーフィンと比べると難易度が高くない上に、十分にスリルを味わうことができておすすめです。

これらのマリンスポーツを体験する場合には、ウェットスーツの着用がおすすめ。もちろん水着の上に1枚羽織ったスタイルでも良いのですが、アクティブな動きを行う場合には、しっかりとしたウェットスーツを着用するのが無難です。またツアーであればウェットスーツがレンタルされるケースもありますので、ぜひチェックしてみてください。

サップの服装【6】防水バッグがあると便利!マリンスポーツで大活躍

防水バッグの写真

さらにサップを楽しむにあたり、あったら便利なアイテムの一つが「防水バッグ」です。例えばこちらは、PVC防水シートで作られたドライチューブバッグで、マリンアクティビティにぴったりの一品。肩から掛けることができるので、両手を空けることができるところも嬉しいポイントだと言えます。

長時間水上でサップを楽しむ際には、貴重品や飲料水を手元に持っておきたいところ。そんな時にこのような防水バッグが非常に役に立つので、一つ持っておいてはいかがでしょうか。

OVERBOARD ドライチューブバッグ / ¥1,320

いかがでしたか?今回は、今人気のアクティビティ「サップ」の基本情報からおすすめの服装まで徹底解説しました。サップは初心者でも気軽にトライしやすいマリンスポーツですが、水辺ということもあって常に危険と隣り合わせ。ちょっとした不備も事故に繋がる可能性があるため、事前にしっかりと服装のポイントをチェックしておきましょう。ぜひ参考にして、正しい服装と装備で安心安全にサップをお楽しみください!