浮気しやすい男性の特徴9選！浮気しやすい男性の行動パターン

浮気しやすい男性の特徴【1】女性が大好き

女性が大好きないわゆる「女好き」の男性は、浮気しやすい人の典型的な特徴です。

どの女性も魅力的に見え、ストライクゾーンも広いので、一人の女性に決めることができずに目移りしてしまい、浮気心が出てしまいます。

また、女性に優しくできるので、女性からアプローチされやすいことも、浮気しやすい理由になっていますね。しかし、パートナーを一途に思う男性もたくさんいますので、疑いすぎには注意しましょう。

浮気しやすい男性の特徴【2】不満を持ちやすい

付き合っている彼女や、結婚している奥さんに不満を持ちやすい男性も、浮気しやすい人の特徴です。

長く付き合っていれば、お互いに不満に思うこともありますよね。相手に対して嫌だと思っていることを直してもらうようにしたり、上手く折り合いをつけて付き合っている方が多いと思います。

しかし、パートナーに対して不満を持ちやすい男性は、相手の嫌な所がすぐに目についたり、マンネリを感じたりすると「他の人の方が自分には合っているのかも」と浮気に走ってしまうこともあります。

浮気しやすい男性の特徴【3】優柔不断

優柔不断な男性も、浮気しやすい人の特徴です。

優柔不断な男性は、自分の決めたことに自信がなく、何かトラブルがあるとすぐに「本当にこのまま付き合っていて良いのかな」と思ってしまい、他の女性に目を向けることもあります。

女性側から言い寄られると、断り切れずに流されてしまい、浮気してしまう優柔不断な男性もいますね。

浮気しやすい男性の特徴【4】経済力がある

経済力がある男性は、浮気しやすい人の特徴です。デートするためには、ある程度のお金が必要ですよね。浮気するとなると、さらにお金がかかるものです。

また、経済的に余裕があることで、男性としての自信もあるので、女性に対して積極的にアプローチできることも、浮気しやすい理由になっているようです。

食事やプレゼントなど、女性が喜ぶことをたくさんできるリッチな男性は、モテるポイントでもありますので、浮気の注意は必要ですね。

浮気しやすい男性の特徴【5】マメ

マメな男性は、浮気しやすい男性の特徴です。

カップルの間では「彼氏が連絡を返してくれない」「彼氏が記念日を忘れている」「彼氏が前話したことを覚えていない」などが原因で、ケンカになることもありますよね。

しかし、マメな男性は、頻繁に連絡を取ったり記念日をお祝いしたり、彼女のちょっとした変化にも気づいたりできるので、二人以上の女性にもこまめに対応できます。

LINEやデート、プレゼントなど、女性が重要視するポイントをおさえることができるマメさは、モテる男性の特徴でもありますね。

浮気しやすい男性の特徴【6】飽きやすい

仕事や趣味などに飽きやすい男性は、一人の女性にもすぐ飽きてしまうこともあるので、浮気が心配な人の特徴です。

常に新しいことに興味があり、刺激を求めている反面、一つのことを長く極めることが苦手なので、女性に対しても長く関係を続けて絆を深めていくのが苦手なようです。

また、色々な事に興味を持ち、アクティブに行動できるので、女性からも刺激的で魅力的に映るものです。行動範囲が広いので、新しい出会いがあることも、浮気する原因になってしまうかもしれません。

浮気しやすい男性の特徴【7】顔が広い

顔が広く、オフの時間はさまざまな場所に顔を出しているような、交友関係が広い男性も、浮気しやすい人の特徴です。

オンオフ問わず顔が広い男性は、出会いも多く、コミュニケーション力があるので、新しく出会った女性とも距離が縮まりやすく、浮気に発展しやすいですね。

忙しく、彼女以外と過ごす時間もあるので、浮気しやすいライフスタイルということも浮気してしまう原因と言えます。

浮気しやすい男性の特徴【8】自分に自信がある

自分に自信がある男性も、浮気しやすい人の特徴です。

自分が「いいな」と思った女性には、積極的にアピールできる自信のある男性は、少し断られたくらいではめげません。「でも彼女いるでしょ？」と相手の女性に言われても、ぐいぐいアプローチできる所も、自分に自信がある男性の性格ですね。

また、彼女に愛されているという自信から、浮気がバレても「彼女は自分に惚れてるから、自分とは別れられないだろう」と思っている男性もいますので注意したいですね。

浮気しやすい男性の特徴【9】オシャレ

オシャレな男性はモテる人の特徴でもありますよね。ファッションやヘアスタイルなど、外見に気を使っている男性は、かっこよくみえるものです。

また、清潔感もあり、女性からの好感度も高いので、モテやすく浮気する機会も出てきます。

振るまいやお店選びなどがオシャレな男性も、モテる特徴ですので浮気の注意が必要ですね。