LIFESTYLEJAN.30.2019

亭主関白な男性の特徴や見分け方って?接し方もご紹介

女性の社会進出が進み、男女平等が浸透してきている今の時代でも、「女性は男性を立てて欲しい」と考えている亭主関白の男性は多いですよね。そこで今回は、亭主関白の男性の特徴や、上手な接し方をご紹介します。
女性の社会進出が進み、男女平等が浸透してきている今の時代でも、「女性は男性を立てて欲しい」と考えている亭主関白の男性は多いですよね。そこで今回は、亭主関白の男性の特徴や、上手な接し方をご紹介します。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【1】亭主関白とは

亭主関白な男性と女性
亭主関白とは、家庭の中で「亭主」である夫が、権力を持っている「関白」のように振る舞うことです。家庭内では、夫の立場が上で、妻や子どもたちは夫の言うことを聞くのが当たり前というのが亭主関白の考え方です。

昔は「妻は夫を立て、何事にも従う」という亭主関白の夫婦は珍しくない時代でした。
しかし、最近では、夫婦共働きのカップルも増え、女性の地位も向上してきたことから、「男女は平等で、一緒に協力し合う」ことを理想とする夫婦が増えてきたこともあり、亭主関白という言葉を耳にする機会は減ってきています。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【2】家事は女性にやってほしいと思っている

亭主関白な男性と妻
亭主関白の男性の特徴は、「夫が外で稼ぎ、妻は家を守る」という古風な考え方を持っている点です。

女性の社会進出が進んでいる今の時代は、夫婦共働きの世帯も多いですが、亭主関白の男性の場合は、妻には専業主婦になって、家事や子育てに専念してほしいと思っている人も少なくありません。

したがって、付き合っている時点で「将来は仕事を辞めてほしい」「俺が稼ぐから家にいていいよ」と言うような彼氏の場合は、亭主関白の傾向がありますね。

亭主関白の男性は、家事は女性にしてほしいと持っているので、自分から家事をしようとする人が少ない傾向にあります。妻は家事をして当たり前と思っている部分があるので、家では「お茶」「ご飯」「子供が泣いているよ」といったように、妻に何でも要求して、自分は動かないという人も珍しくありません。

また、妻がしてくれたことに対して「ありがとう」「助かる」といったような労いの言葉が少ないのも、亭主関白な男性の傾向です。

したがって亭主関白の男性と結婚して、夫婦共働きになった場合、夫が家事に非協力的で苦労するケースもあります。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【3】妻や彼女を大切にする

サプライズをしている男性
亭主関白な男性というと、「威張っている」「怖い」「偉そう」という印象を持っている方も少なくないと思います。

しかし、本当の意味での「亭主関白」の男性は、ただ威張っているだけではありません。

「男性が外で稼ぎ、女性が家を守る」のが当然だと思っているので、威張るだけではなく、妻や子どもなどの家族を「一家の大黒柱として自分が守っていこう」という男らしさがあるのが、亭主関白な男性の特徴です。

したがって、亭主関白な男性は、家庭を大事にして、妻や彼女一筋の男性が多いのがメリットです。

妻や彼女には威張っているのに、自分は浮気をしたり、わがままを言ってばかりいて、女性を下に見ているような男性は、亭主関白ではなく、モラハラぎみの男性の特徴と言えますね。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【4】地位や収入が高い

キャリア
亭主関白な男性は、医者や弁護士、税理士、教師など、社会的に地位のある立場や、資格を持って働いている人が多いですね。また、役職や収入が高い男性も亭主関白になる傾向があります。

仕事中も周りから尊敬されることに慣れていますし、頼り甲斐があるので、モテる亭主関白な男性も少なくありません。自分に自信があることから、家に帰ってきてからも、妻や子どもに尊敬されるのが当たり前という感覚になります。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【5】実家も亭主関白

亭主関白な男性と女性
結婚前に彼氏が亭主関白かどうかの見分け方の一つに、彼氏の両親が亭主関白かどうかをチェックする方法があります。

例えば、彼氏の両親が亭主関白の場合は、幼い頃から「男性が外で稼ぎ、女性が家を守る」ものだと思って育ってきているので、結婚後も亭主関白になるのが当たり前だという考えになりやすいですね。

また、地方出身の場合や、実家で家業を営んでいる場合などは「一家の大黒柱は長男で、跡継ぎ」ということで、跡取り息子として厳しく、大切に育てられてきました。
したがって、大人になってからも「自分が家を支える」という意識が強く、仕事が第一になり、家庭内の事については妻に任せるのが当たり前という亭主関白な男性になることがあります。

亭主関白な男性の特徴や見分け方【6】マイルールがある

亭主関白な男性と女性
亭主関白の男性は、自分に自信があるため、自分の意見を譲らない頑固な一面があります。

リーダーシップを発揮してくれるメリットはありますが、自分の中でこだわりがあるため、仕事以外の私生活でも、他の人の意見を聞き入れたり、譲ったりすることが苦手で、妻や彼女と喧嘩になることもあります。

亭主関白な男性の上手な扱い方

亭主関白な男性と妻
亭主関白な男性と上手に付き合うためには、対等な立場で張り合おうとするのはNGです。


■優しくお願いして褒める

プライドが高い亭主関白の男性ですので、基本的には褒めることと、立てることを意識するのが、上手な扱い方です。したがって、男性に対していつも対等でいたいと思っているような女性とは相性が良くありません。

例えば、何かお願いしたいことがある場合は、「電球交換して」「〇〇買ってきて」と言うのではなく「高くて届かないから電球交換してくれない?」「帰りに〇〇買ってきてくれない?」と優しくお願いしてみましょう。

そして、些細なことでも、彼がしてくれたことに関して、「ありがとう」「すごく助かった」とオーバーなくらいに喜んで褒めるのが、少しずつ家事へ協力的になってもらうための亭主関白の男性への接し方ですね。ただし「この方が良いよ」と、してくれたことに対してアドバイスするとやる気を失ってしまいますので注意しましょう。


■真っ向から否定はしない

また、たとえ意見が違うことでも、真っ向から意見を戦わせるような事は避けましょう。
亭主関白な男性は、ただのワガママな男性ではありませんので、言いなりになりすぎる必要はありません。

プライドを傷つけるような否定の仕方はせず、冷静に話し合うようにすれば、気持ちや考えを理解しようとしてくれますよ。


■他の人と比べる

また、周りの同僚や男友達、友達の旦那さんなどと比べることも効果的です。「今日は〇〇ちゃんの旦那さんが子どもと買い物していたの」というように、会話の中でさりげなく、周りの家事や育児に協力的な男性の話を出してみましょう。すると、ライバル心が刺激され「自分も手伝ってみようかな」という気持ちになるのを促すことができますよ。

ただし間違っても「〇〇ちゃんの彼氏はすごいな」「〇〇さんの旦那さんはいいな」「〇〇ちゃんのパパは偉いな」と周りの男性と比べて、夫や彼氏を下げるような発言をするのはやめましょう。
亭主関白の男性と上手に付き合っていくためには、男性のプライドを傷つけないように希望を伝えることが大切です。ぜひ、周りにいる亭主関白の男性と付き合う際の参考にしてみてくださいね。
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