SEP.14.2019

教育実習の服装を徹底解説!シーン別のおすすめファッションをご紹介

教育実習の服装を徹底解説!シーン別のおすすめファッションをご紹介 教育実習の服装を徹底解説!シーン別のおすすめファッションをご紹介

教育実習を前にして、服装に頭を抱えている学生も多いことでしょう。スーツを着用しなければならないのか、それともジャージのようなラフな服装でも良いのか、その真相が気になるところです。そこで今回は、教育実習の服装について丸ごとご紹介します。

教育実習はこれで安心!服装のポイントを丸ごとチェックしよう

 

教育実習を目前として、服装にお悩みの女性も多いはずです。毎日ジャケットを着用したスーツスタイルでビシッと決めなければならないのか、私服でも良いのか、体を動かすシーンではジャージ姿でも良いのか、などなど、初めての経験だからこそ分からないことだらけだと思います。ここで、服装に頭を悩ませている教育実習生のあなたは、不安なく実習をスタートできるように正しい着こなしをチェックしておきませんか?

そこで今回は、教育実習におすすめの服装を一挙ご紹介します!シーン別に8パターンのスタイルを具体的に提案しつつ、それぞれの着こなしのポイントまで徹底解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

教育実習の服装【1】事前訪問はスーツを着用しよう!色は黒や紺を

 

教育実習が始まる1~2か月前には、「事前訪問」として学校へ赴き、段取りの確認や打ち合わせを行います。教育実習を行う上での疑問点などを解消できる唯一の場ですので、服装についてもここでしっかりと確認をしておくと良いでしょう。

そこで事前訪問の際には、必ず「リクルートスーツ」を着用しなければなりません。教育実習とはいえ立派なビジネスシーンですので、いち社会人のマナーとして、必ずスーツ姿で足を運びましょう。もちろんカバンもビジネスバッグを、さらに校内では上履きが必要ですので、お忘れのないようにご用意ください。

教育実習の服装【2】小学校なら子供と接する時には動きやすい私服に

ブラウスを使った教育実習の服装

小学校の教育実習では、スーツ姿が基本。ただし子供たちと接しやすいように、スーツよりもくだけた服装を指定される場合もあるため、学校側に事前に確認しておきましょう。もしもスーツの着用が登下校のみでよければ、ブラウスにスラックスのような、きれいめな着こなしにまとめてください。

白のレースブラウスに黒のクロップドパンツで清楚感を意識すると、先生方にも保護者にも好印象。さらにグレーのテーラードジャケットを羽織って、きちんと感を演出すると良いでしょう。また、校内では上履きが必要ですので、お忘れのないようご用意を。

教育実習の服装【3】中学校はスーツが確実!トップスはブラウスも可

 

中学校の教育実習では、子どもたちと遊ぶシーンもありませんし、1日スーツ姿で過ごすのが一般的です。体育や家庭科などの特殊な実習を除き、リクルートスーツを着用しましょう。実習生という立場ではあっても、生徒からすると皆さんは立派な教員。多感な時期の生徒の見本になるように、だらしない服装や着こなしは控えてください。

暑い日のジャケットの着用についてですが、脱いでも良いと許可されたらそちらに従うと良いでしょう。ただ全体行事や研究授業、登下校には上着の着用を義務化されるケースがほとんどです。学校の決まりに従って、マナーのある着こなしを心掛けましょう。

教育実習の服装【4】高校ではスーツが無難だが学校によって異なる

スーツを使った教育実習の服装

高校の教育実習においても、スーツの着用が一般的です。ただ学校によっては、「スーツを着用する必要はなし」「熱中症にならないよう風通しの良い服装に」と指示されるケースもありますので、その場合には素直に受け入れて問題ありません。

着用するスーツは、黒や紺などの暗い色合いかつ無地の、シンプルなものがベター。一般的なリクルートスーツを着用すれば、失敗することはないでしょう。また、スーツのジャケットは一着持っておけば十分ですが、シャツやブラウスは3〜4枚用意しておいた方が安心。スカートやパンツは、替えを持っておいて着回すことをおすすめします。

教育実習の服装【5】体育祭では華美ではない私服がおすすめ

テーパードパンツを使った教育実習の服装

教育実習を終えた後に、指導した生徒たちの勇姿を見届けるために、体育祭に足を運ぶケースもあります。さらには、学校側からお誘いをいただき、体育祭に赴く場合も。そのような場合にはスーツを着用する必要はなく、普段着で問題ありませんが、華美ではない私服を心がけると良いでしょう。

例えばシャーリングブラウスにテーパードパンツを合わせ、きれいめなコーディネートに。落ち着いた色合いでまとめて、品良く見えるように意識しましょう。いくら実習を終えたとは言え、カジュアルすぎるスタイルで足を運ぶのはマナー違反ですので、ぜひ頭に入れておいてください。

教育実習の服装【6】ジャージは基本的にNG!ただし学校から許可される場合を除く

ジャージを使った教育実習の服装

教育実習を控えている学生の中には、「校内ではジャージで過ごしてもいいのでは?」とお考えの方もいらっしゃるはず。ただし、もしも見本となる先生方がジャージで1日を過ごしているとしても、実習生の皆さんは必ずリクルートスーツを着用してください。これまでご紹介したように、教育実習はビジネスシーンであって、就活と同じような気持ちで臨まないといけないのです。

ただし、これには例外があります。例えば学校側からジャージスタイルを指定されたなら、もちろんお言葉に甘えてOK。また、遠足や校外学習、体を動かす授業など、ジャージ姿が好ましいシーンもありますので、そういった場合には先生に確認をとってください。また、ジャージは派手なものではなく、シンプルかつスマートなものを選びましょう。

教育実習の服装【7】スーツ以外なら!常識のあるきちんとした着こなしに

クロップドパンツを使った教育実習の服装

教育実習では、スーツ以外の着用を許可される場合もあります。となると、毎日のコーディネートに頭を抱えるかもしれませんが、基本的にはきれいめでシンプルなスタイルにまとめるとOK。奇抜なデザインや肌の露出などは必ず避け、社会人らしい着こなしを意識すると失敗することはないでしょう。

例えば、清楚感のあるブルーのストライプシャツに、ライトグレーのテーパードパンツを合わせて、きちんと感のある着こなしに。さらにロングカーディガンをさらっと羽織って、きれいめな印象に落ち着きを与えると良いでしょう。

教育実習の服装【8】腕時計はあると便利!華美でないものを

腕時計を使った教育実習の服装

教育実習では、腕時計を持っておくと便利です。当たり前ですが学校では携帯電話なんて使えませんし、こまめに時間をチェックするには腕時計が必要。時間を守るためにはもちろんのこと、限られた時間を有効に使うためにも、腕時計を用意しておきましょう。

用意する腕時計は、安価なもので構いません。デザインは極力シンプルなもので、ベルトの色は黒や茶色などの落ち着いたカラーを。派手ではない、スーツ姿に合うものをチョイスすることを心掛けてください。

【番外編】髪型にも清潔感が必要!ハーフアップで好印象を与えよう

 

さらに女性の悩みのタネとなるのが、「髪型」ではないかと思います。そこで教育実習では、髪はきちんと束ねて清楚感を意識するのが基本。髪の長さが肩よりも長い方は、髪の毛が顔にかからないようにまとめてすっきりとさせましょう。

一つ結びが無難ではありますが、より女性らしく上品なヘアスタイルにまとめたい方におすすめするのが「ハーフアップ」!清楚な印象で好感度が高く、教育実習にもぴったりのヘアスタイルです。耳の少し上あたりのラインで髪を分けとり、サイドの髪が顔にかからないようにしっかりと結ぶのがポイントとなります。

いかがでしたか?今回は、教育実習におすすめの服装をシーン別に一挙ご紹介しました。教育実習では、スーツを着用するのが基本。まだ学生とは言っても、教育実習は立派なビジネスシーンですので、スーツできちんとした服装にまとめるのが常識です。シーンによってはスーツの着用が不要であったり、ジャケットを脱いでも良い場合もありますので、臨機応変にその状況に合った着こなしにまとめましょう。ぜひ参考にして、マナーのある服装で教育実習に臨んでください!