SEP.06.2019

冷やし中華をお弁当に!麺がのびない作り方のコツをご紹介

冷やし中華をお弁当に!麺がのびない作り方のコツをご紹介 冷やし中華をお弁当に!麺がのびない作り方のコツをご紹介

食欲が落ちやすい夏の時期におすすめしたいのが、さっぱりとしていて食べやすい冷やし中華です。そこで今回は、麺がのびない方法やタレを持って行く方法など、冷やし中華弁当の作り方のコツをご紹介します。

冷やし中華弁当の作り方のコツ【1】麺がのびない方法

茹で麺

暑くなると食べたくなるのは、冷たいさっぱりとした麺類ですよね。食欲が落ちている時でも食べやすい冷たい麺類は、コンビニでも購入できますが、お弁当として持参するのもおすすめですよ。

あっさりとしたそうめんや冷やしうどんはもちろん、お酢の風味が効いた冷やし中華もお弁当に持っていきたいメニューです。

冷やし中華は、具だくさんで豪華に見える麺類なので、運動会やピクニックなど、特別な日のお弁当としてSNSやブログなどで見かけたことがある方も多いと思います。

麺類のお弁当は、麺同士がくっついてしまったり、麺がのびてしまったりと、難しそうな印象がある方もいると思いますが、実はコツをおさえれば簡単に美味しい冷やし中華弁当を作ることができますよ。


■麺の茹で方

例えば、お弁当として持参した冷やし中華の中華麺がのびないためには、麺の茹で方が重要です。

中華麺は、たっぷりのお湯で、表示されている茹で時間より10秒程度短めに茹でましょう。麺を茹でた後はしっかりと水で洗って冷やしながら、麺についているヌメリを取ります。麺を洗ったらしっかり水を切ることも、麺がのびにくくなるポイントですね。


■麺の詰め方

茹でた麺はそのままお弁当箱に入れず、ごま油をかけて麺をコーティングすると、お昼に食べる際に麺同士がくっついてしまうのを予防できます。

また、お弁当箱に入れる際は、フォークで一口サイズに巻き取ってから詰めるようにしましょう。

そして、麺と具材、タレは一緒にお弁当箱に入れるのはNGです。それぞれ別々の容器に入れると、具材やタレの水分で麺がのびてしまったり、味が落ちてしまうのを予防できますよ。

麺と具材を同じお弁当箱に入れる場合は、麺の上に食品用のラップを被せ、その上に具材をのせるか、麺と具材をカップで分けるようにしましょう。

水でほぐすだけで食べられる流水麺は時短になりますが、お弁当の具材は一度温めてからしっかり冷ました方が傷みにくいとされています。

清潔な調理器具や手で洗うなどして、衛生面には気を配りましょう。

冷やし中華弁当の作り方のコツ【2】タレは

冷やし中華

冷やし中華をお弁当として持って行く場合には、醤油タレやゴマダレにもちょっとした工夫をしましょう。

例えば、タレは冷やし中華弁当を食べる直前にかけますので、スープジャーや魔法瓶、100均でも購入できるタレビンなどに入れましょう。氷を入れて冷やして持って行く場合は、食べる際にタレの味が薄くなってしまわないよう、タレは濃いめに作りましょう。

市販のタレを持参する際は、保冷剤を入れてしっかり冷やすか、スープジャーや魔法瓶、タレビンなどに移し替えて持って行くようにしましょう。


■タレを凍らせる方法も

また、タレ自体を凍らせてしまえば、食べる時に味が薄まってしまったり濃すぎる心配がありませんね。タレビンや製氷器にタレを入れて凍らせるのがおすすめです。保冷剤の替わりにもなりますね。

冷やし中華弁当の作り方のコツ【3】おすすめの具材

冷やし中華

■冷やし中華弁当におすすめの具材

冷やし中華弁当は、色々な種類の具材が食べれるのが魅力ですよね。

例えば、

・キュウリ
・錦糸卵や茹で卵
・ハム
・トマト

などは定番ですね。その他にも

・豚しゃぶ
・肉味噌
・蒸し鶏
・チャーシュー
・カニカマ
・茹でもやし
・ワカメ
・コーン

なども人気レシピに登場している具材です。

トッピングとしてゴマやのり、からしなどを添える場合もありますが、具材だけでなくトッピングも麺やタレとは別の容器に入れて持参するようにしましょう。

ただし、冷やし中華は、生の野菜を持参することが多く、生野菜はお弁当の具材の中でも傷みやすい食材です。野菜はヘタを取り、しっかり洗って水を切ってから、清潔な調理器具でカットしましょう。

また、ハムやカニカマ、作り置きの肉味噌やチャーシューなども、できれば一度加熱してしっかり冷ましてから詰めるようにしましょう。

冷やし中華弁当の作り方のコツ【4】注意点

お弁当の保冷対策

■紙製の容器は避ける

冷やし中華をお弁当で持参する際には、紙製の容器ですと麺に絡ませたごま油が染みてしまったり、タレを麺にかけた後に染みこんでしまう可能性があります。

使い捨ての容器を使う場合は、プラスチック製の容器を使用しましょう。

お弁当箱を使用する場合は、きれいに洗った清潔なものを使用しましょうね。


■保冷はしっかり

さらに、冷やし中華弁当は、麺が傷んでしまう可能性もありますし、傷みやすい生の具材も使いますので、しっかりと保冷をすることが重要です。

保冷剤や保冷バッグを活用しましょう。保冷剤がない場合は、水が漏れないようにして氷を使用したり、凍らせたペットボトルを使用するのもおすすめです。


■男性は物足りない場合も

冷やし中華だけでなく、麺類のお弁当は、男性には量が少なかったり物足りないケースもあります。したがって、普段から1人前以上は食べる男性の場合は、冷やし中華の他にも、おにぎりやからあげ、ウインナーソーセージなども用意すると喜ばれますね。

食欲が落ちてしまいやすい夏は、さらっと食べやすい冷やし中華のお弁当がおすすめです。麺がのびないよう工夫したり、具材が傷まないように保冷して、美味しい冷やし中華で元気をチャージしましょう。