JUN.23.2019

冷凍できるおかずの日持ちはどれくらい?おすすめレシピもご紹介

冷凍できるおかずの日持ちはどれくらい?おすすめレシピもご紹介 冷凍できるおかずの日持ちはどれくらい?おすすめレシピもご紹介

忙しい大人女性にとって、時間に余裕がある時に用意できる作り置きのおかずは便利ですよね。そこで今回は、冷凍できる作り置きおかずのレシピや、冷凍保存する際の注意点をご紹介します。

冷凍できる作り置きおかずが便利

冷凍のおかず

■おかずを冷凍するメリット

忙しい大人女性にとって、好きな時に解凍して食べることができる作り置きのおかずは、平日の調理が楽になる便利な味方ですよね。

おかずを作り置きして冷凍にすることは、お得なまとめ買いもしやすくなりますし、冷凍することで味がしみ込みやすくなるのも魅力です。


■冷凍保存に向いていない食材

しかし、どのおかずも冷凍保存できるわけではありません。

冷凍保存に向かないのは、マッシュしていないジャガイモや、レタスやキャベツ、解凍した後に食感が変わってしまう豆腐やこんにゃく、タケノコなどです。

冷凍して解凍しても、食感が変わりにくい食材を使うのが冷凍に向くおかずの条件ですね。


■保存する方法は

おかずを作り置きして冷凍する場合には、完全に冷ましてから冷凍保存します。

冷凍でき、電子レンジが使用でき、密封できる耐熱容器を使用するか、コンパクトでかさばらない冷凍にも使用できるジップタイプの袋に入れて冷凍保存しましょう。一度に使用する量を小分けにして冷凍保存します。

耐熱容器の場合は、冷凍庫から出したらそのまま電子レンジで温めて盛り付けるだけなので簡単ですね。ただし、きれいに洗った清潔な容器を使用しましょう。

ジップタイプの袋は、冷凍庫内の隙間に収納しやすく、表に作った日付や料理名を記入しておけますし、使い捨てできるので洗い物が減るのがメリットです。

食品用のラップに包む場合は、冷凍庫内でラップが破けてしまったり、匂い移りを防ぐために、二重に包むのがおすすめです。

お弁当用のおかずは、あらかじめお弁当カップに小分けにして冷凍にすると便利ですね。

揚げ物は、一度揚げたものをアルミホイルで包み、さらにラップやジップタイプの袋に入れて保存します。解凍する際は、くるんでいたアルミホイルに乗せたままオーブントースターで加熱しましょう。


■調理する際の注意点

作り置きの冷凍おかずを調理する場合は、必ず一度加熱してから食べるようにしましょう。

おかずを電子レンジで加熱するのが便利ですが、電子レンジで急速に解凍すると、食材が固くなってしまうことがあります。おかずを食べる半日前に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍した後に加熱調理すると、美味しく食べることができますよ。


■冷凍保存したおかずの日持ちする期間は

一般的な冷蔵の作り置きおかずの保存期間は2日~3日程度が目安となっています。

市販されている冷凍のおかずは、急速冷凍されているため、賞味期限は長いですが、家庭用の冷凍庫は常に-18度をキープするのは難しいため、4ヶ月程度の保存期間が目安とされています。

手作りした冷凍の作り置きおかずの保存期間は、冷凍庫の環境や使用している食材にもよりますが、2週間程度が目安ですね。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【1】基本!お肉には味をつけて冷凍保存

下味冷凍した肉

冷凍保存できる作り置きおかずの中でも、近年人気が高まっているのが、お肉に味をつけて保存する下味冷凍です。

豚肉や鶏肉、牛肉に合う下味のレシピはたくさんの種類がありますので、飽きにくいのがメリットです。調味料をジップタイプの保存用袋に入れて混ぜたら、お肉を入れて揉みこんで冷凍するだけです。

夕飯のおかずとして使用する場合は、朝に冷蔵室に移動して解凍しておき、食べる前にフライパンで焼くのがおすすめです。

分量は豚肉や牛肉の場合は、250g~300g程度で、鶏胸肉や鶏モモ肉の場合は1枚程度を目安にしてみてくださいね。日持ちする期間は2週間~1ヶ月程度です。


■しょうが焼き味

・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・酒:大さじ1
・すりおろししょうが:小さじ1
・すりおろしニンニク:小さじ1


■塩こうじ

・塩麹:大さじ2
お好みで
・すりおろししょうが:小さじ1
・すりおろしニンニク:小さじ1


■こくまろ味噌味

・味噌:大さじ2
・醤油:小さじ1
・酒:大さじ1
・みりん:大さじ1
・砂糖:大さじ1

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【2】ひじきの煮物

めんつゆで簡単!大豆と芽ひじきの煮物のレシピ

作り置きできる冷凍おかずの定番として人気があるのが、ひじきの煮物です。手軽にカルシウムやマグネシウム、食物繊維を摂ることができる栄養たっぷりのおかずです。大豆を加えているので、タンパク質も摂ることができますね。

冷蔵で日持ちする期間は5日程度で、冷凍の場合は2週間~1ヶ月程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【3】切り干し大根

切り干し大根の旨みたっぷり煮のレシピ

ひじきと並んで作り置きして冷凍できるおかずとして人気があるのが、切り干し大根です。冷凍することで味がしみ込み、ご飯が進む野菜のおかずになりますね。煮物類は、多めに作って冷凍保存しておけば、一人暮らしの方も手軽に食べやすいですね。

冷蔵で日持ちする期間は4日程度で、冷凍の場合は2週間程度です。


冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【4】鶏チャーシュー

レンジ5分鶏チャーシューのレシピ

作り置きおかずとして人気が高いのが、鶏チャーシューです。一度作ってカットしてから冷凍しておけば、メインのおかずとしてはもちろん、お弁当にも入れやすくなりますし、丼ものや、麺類、サラダなど、色々な料理にトッピングすることができます。

冷蔵で日持ちする期間は3日程度で、冷凍の場合は3週間程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【5】肉巻きアスパラ

肉巻きアスパラのレシピ

お弁当のおかずとして人気が高いアスパラの肉巻きですが、忙しい朝に作るのは手間がかかるものです。まとめて作って小分けに冷凍しておけば、便利ですね。あとおかずがもう一品欲しい時にも活躍してくれますよ。

冷蔵で日持ちする期間は4日程度で、冷凍の場合は2週間程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【6】唐揚げの甘酢ダレ

間違いない油淋鶏のレシピ

唐揚げに甘酢ダレを絡めた油淋鶏(ユーリンチー)は、コクのある甘酢タレが食欲をそそるおかずです。

一度冷凍した後に解凍して加熱しても、衣にタレが絡んでいるので、衣の食感が変わってしまったり、味が落ちる心配をしなくていいのが魅力です。白髪ねぎや葉物野菜、糸唐辛子などの付け合わせは、食べる直前に切って盛り付けましょう。

冷蔵で日持ちする期間は2日程度で、冷凍の場合は2週間程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【7】クリーム煮

鉄分豊富◎ほうれん草とあさりのクリーム煮のレシピ

クリーム煮も、冷凍保存できる洋風おかずの人気メニューです。食べる際には、冷蔵庫に移して解凍しておき、食べる前に電子レンジや鍋で温めて食べるようにするのがおすすめです。

冷蔵で日持ちする期間は3日程度で、冷凍の場合は2週間程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【8】鮭の西京焼き

鮭の西京焼きのレシピ

焼き魚も、冷凍できるおかずとして人気があります。焼き魚は、火加減が難しいですが、こちらの西京焼きのレシピのように電子レンジを使った調理なら失敗しにくいですね。まとめて焼いてよく冷ましてから、一切れずつラップで包んで冷凍するのがおすすめです。

冷蔵で日持ちする期間は4日程度で、冷凍の場合は2週間程度です。

冷凍保存できるおかずレシピ&日持ちする期間【9】ラタトゥイユ

畑の野菜が勢ぞろい♪ 2018 野菜畑のラタトゥイユのレシピ

一人暮らしの方におすすめしたい野菜をたっぷり摂れるおかずは、ラタトゥイユです。ラタトゥイユは、水を使わずに煮込むので、野菜のうまみがギュッと凝縮するのが魅力です。一度に食べれる量を小分けにして冷凍保存しましょう。

冷蔵で日持ちする期間は5日程度で、冷凍の場合は1ヶ月程度です。

冷凍保存できるおかずは、まとめて作ることで時短にもなりますし、一人暮らしの方でもまとめ買いをして節約できるのも魅力です。日持ちする冷凍のおかずは、疲れて夕ご飯を作る元気がない平日にも重宝しますよね。ぜひご紹介したレシピを参考にしてみてくださいね。