BEAUTY
MAY.07.2020

セルフで眉毛を染める方法!注意点からやり方まで丸ごとチェック

セルフで眉毛を染める方法!注意点からやり方まで丸ごとチェック セルフで眉毛を染める方法!注意点からやり方まで丸ごとチェック

「眉毛」のセルフカラーで、一気に垢抜け顔に。なんだか髪色と比べて眉毛が浮いて見えるとお悩みの方は、この機会にセルフ脱色のやり方をマスターしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、眉毛を染める方法を「セルフ」に絞り一挙ご紹介します!

【目次】

眉毛を染めるのもセルフの時代!うまく仕上げるためのあれこれを徹底解説

女性の目元の写真

アイブロウメイクがうまく決まらないと、お悩みの女性も多いのではないでしょうか。眉毛一つで顔全体の印象が出来上がってしまいますし、自分に合った理想の形やカラーを意識し、すっぴんの状態でも垢抜けた雰囲気を演出したいところ。そこで今おしゃれ女子の間で話題となっているのが、眉毛の『セルフカラー』です!

「自分で染めるなんて心配……」と思われる方も多いかもしれませんが、案外少しのステップで簡単に、そして気軽にサクッとできることから、セルフカラーに手を出す方が急増中。あなたもこの機会に、垢抜け眉を作るセルフカラーのやり方をチェックしてみてはいかがでしょうか。

そこで今回は、眉毛を自分で染める方法について丸ごとご紹介します!まずは染める前に知っておきたいアイブロウメイク術を解説した後に、染めるメリット・デメリット、注意点、そして具体的なセルフカラーの方法まで一挙ご紹介しますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

眉毛の色を変えたいならまずは化粧品に頼って!アイブロウメイクをマスターしよう

 

眉毛を染めてみたいものの、なかなか一歩を踏み出せずにいる方も多いはず。染めるとなると失敗は許されませんし、リスクが高いのは紛れもない事実です。そこで眉毛のセルフカラーに抵抗をお持ちの方は、まずは「メイク」で垢抜け眉を手に入れてみて!染めずにも、お化粧で十分に地毛の色を変えることができるので、ここでその方法をチェックしてみてはいかがでしょうか。

そこでまずは、顔全体の印象をガラリと変える「アイブロウメイク」の手順を一挙ご紹介します!やり方を順を追って解説しつつ、それぞれに必要なアイテムの詳細やうまく仕上がる秘訣まで、アイブロウメイクにおいて知っておきたいポイントを徹底解説しますので、最後までご覧になってテクを自分のものにしてください。

アイブロウメイクの手順①まずは無駄な毛を処理して形を整えて

 

まず眉毛を書く前に、無駄な毛を処理しておきましょう。処理が済んでいない状態では野暮ったく見えてしまいますし、垢抜けたような印象を与えることはできません。そこで無駄な毛の処理方法についてですが、すっぴんのまま、ただやみくもに整えるのはNG!まずはある程度のメイクをして自分の理想の形の眉毛を作った後に、不要な部分を剃ったり、カットしたりと、処理をしていくのが基本です。

そこで事前の準備としては、アイブロウペンシルなどで理想の形を描いた際に、はみ出ている部分をカットして。ハサミで切りにくいような細かい毛は、カミソリや毛抜きを使用して傷つけないように処理しておきましょう。さらにコームで眉毛を梳かし、長い毛があれば、そちらもカットしてあげると、綺麗にまとまるのでおすすめです。

後はメイクを落とし、不要な毛をカミソリなどで除去したら、理想の形のすっぴん眉の完成!アイブロウメイク前にこの一手間を行うことにより、さらに一層綺麗な眉を作ることができるので、ぜひ頭に入れておいてください。

アイブロウメイクの手順②ペンシルで理想の輪郭を作ろう!流行りはこちら

 

しっかりと余分な毛を処理して土台となる形を作ってあげたら、まずは「スクリューブラシ」を使用して毛並みを整えましょう。眉頭は下から上に、その他は横に流すようにとかすと、綺麗にまとまるのでおすすめ。この一手間により、次の眉毛を書くステップがグッと楽になるため、忘れずに行ってください。

しっかりと毛並みを整えたら、「アイブロウペンシル」を使ってまずは眉山から眉尻を書いてください。眉尻にかけてはやや斜めに下げるように書いてあげると、シャープで美しい印象を与えることが可能です。さらに眉の上下のアウトラインを書き、きちんと眉の形を決めてあげるのが重要。左右で対象になるように、やや鏡から離れて顔全体をチェックすると良いでしょう。

また眉の形ですが、近年流行っているのは太めの平行。若々しい印象になりますが、トレンドを意識したい方におすすめできます。もしもナチュラルな眉をお望みであれば、太すぎず細すぎずでかつ緩やかなアーチ状、そして眉尻がやや下がった形に仕上げてみてください。

アイブロウメイクの手順③パウダーで隙間を埋めて自然に見せて

 

眉のアウトラインを決めたら、「アイブロウパウダー」を使用して毛と毛の間を埋めていきます。このステップの前にラインを書いておくことにより、太さや形が乱れることなく、自然な理想の眉を作ることができるのです。そこでまず、パウダーで眉の上下のアウトラインをぼかすように乗せていき、いかにも『書いた感』なくナチュラルに見えるように意識。さらに毛の隙間を埋める時には、濃くならないようつけ過ぎにはご注意ください。

また眉頭は、パウダーを乗せすぎると不自然な仕上がりになってしまうため、ブラシに残ったパウダーで馴染ませるように乗せるとOK。眉頭の角度が鼻筋に合わせて斜めになるように、ポンポンとスタンプを押すようなイメージで置きつつ、眉尻に向かってそのままスライドさせると良いでしょう。

アイブロウメイクの手順④スクリューブラシでぼかしてよりナチュラルに

 

アウトラインを書いて眉毛の隙間を埋めることができたら、再度スクリューブラシの出番!パウダーで全体をぼかしてはいても、まだまだ濃く乗っている状態では違和感がありますので、スクリューブラシでさらにぼかしてあげてください。目視で濃いところをサッサッと梳かし、全体の色味が均一になるよう仕上げましょう。

さらに不自然になりやすい眉頭も、スクリューブラシでぼかすとOK。鼻側に向かって数回サッとぼかすと、ナチュラルに仕上がるのでおすすめです。また最後には、スクリューブラシで眉毛の流れをきちんと整え、次のステップに進んでください!

アイブロウメイクの手順⑤眉マスカラで地毛をカラーリングして完成

 

最後の仕上げに使用するのが、「眉マスカラ」です!こちらを使うことにより、眉の地毛の色を変えることが可能。眉の色味を変えたいとお悩みのあなたに絶対に欠かせない、今回のキーアイテムと言っても過言ではないでしょう。ここでは、その気になる眉マスカラの使い方についてご紹介します。

そこでまず大前提として、眉マスカラを使用する際には、しっかりとブラシをしごいて余分な液を落としてあげるのが重要なポイントに。つけ過ぎたり直接塗ったりすると、べったりとして立体感のない不自然な眉に仕上がってしまうため、十分に注意しましょう。また眉マスカラの色選びに関しては、髪の色よりやや暗めを選ぶと、ナチュラルに見えるのでおすすめです。

さらにまずは、眉毛の流れに逆らうように塗って。その後毛の流れに沿って塗ると、毛1本1本に綺麗に色をつけることができます。また野暮ったい「ボサ眉」にならないよう、最後にはしっかりと毛の流れを整えて、垢抜け眉を完成させてください!

眉毛を染めるメリット・デメリットを解説!事前に確認した上で自己責任で

女性の写真

以上より、アイブロウメイクの方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。お化粧でも思い通りに眉のカラーを変えることができるため、染める行為にためらいを感じている方にはぜひとも試していただきたいです。ただ中には、お化粧が不器用だったりアイテムを揃えるのが面倒だったりと、染める行為に対してポジティブな意識を持たれた方も多いはず。ここでは、まずは眉のセルフカラーの前に知っておきたい、利点と欠点をチェックしてみませんか?

そこで次に、眉毛をセルフで染めることのメリットとデメリットを一挙ご紹介します!毎日のメイクが楽になる上に、すっぴんの状態でも垢抜けるとして、メリットばかりを思い浮かべている方が多いかもしれませんが、実は頭に入れておいていただきたい欠点も潜んでいます。ここで、その両者をしっかりと理解し、セルフカラーをするかどうかの判断に繋げていただければ幸いです。

セルフカラーのメリット①眉メイクの時短が叶う

まずは、眉のセルフカラーのメリットについてご紹介。その一つとしてまず挙げられるのが、「眉メイクの時短が叶う」というポイントです。髪色と自眉の色が違和感なくマッチしていれば、あとは毛の足りない部分を書き足すだけで、楽にアイブロウメイクが完成。時間がない日でも、サッとペンシルで毛の足りない部分を書き足すだけでお出かけできるところが、最大のメリットだと言えるでしょう。

毎日忙しく過ごしている働く女性や、子育てなどでなかなかご自身の身なりに気を遣えないママさんも、眉を染めるだけで一気に楽になるのでおすすめ!たとえすっぴんでも垢抜けた印象を与えることができるため、明るいトーンの髪色との違和感を感じている方には、ぜひともトライしていただきたいものです。

セルフカラーのメリット②ナチュラルでも垢抜けたような仕上がりが叶う

二つ目のメリットは、「ナチュラルでも垢抜けたような仕上がりが叶う」ということです。自眉を染めることにより、元からその色であったかのような自然な見た目を演出できるところが嬉しいポイント。手を加えている感がないため、とことんナチュラルな雰囲気に仕上げたい方にぴったりだと言えます。

さらに何と言っても、垢抜け度が段違いに!メイクで色を変えてあげるのと違い、根元から綺麗に染め上げることができるため、グッと垢抜けた印象を与えることができるのです。さらに塗りムラもなくしっかりと馴染み、外国人風の透明感のある色素の薄い眉に仕上がるところも魅力的で、今、眉のセルフカラーを行う女性が増えています。

セルフカラーのデメリット①失敗したら取り返しがつかない

女性の目の写真

さらに次に、眉のセルフカラーのデメリットをご紹介します。そこでまず一つ目は、「失敗したら取り返しがつかない」ということです。カラー剤を使って自眉を染め上げてしまうため、一度色を入れると元に戻すことは不可能。特に初めて眉毛のセルフカラーを経験する方は、時間を置きすぎてつい明るく染まってしまうケースも多く見受けられるため、十分に注意をする必要があります。

したがって染める際には、しっかりと経過を見つつ慎重に。脱色が初めての方は、染まり具合が分かりにくいかと思いますが、5分おきくらいに様子をチェックすると良いでしょう。さらに失敗のリスクもきちんと頭に入れ、「自己責任」であることを意識して眉のセルフカラーに取り組んでください。

セルフカラーのデメリット②肌トラブルを引き起こす可能性も

眉のセルフカラーの二つ目のデメリットが、「肌トラブルを引き起こす可能性がある」ということです。一般的に、カラーリング剤には皮膚を強く刺激する成分が含まれているため、赤くなったりヒリヒリとした痛みを感じたりと、トラブルが起こる恐れも。したがってカラーリング剤を使ってセルフカラーを行う前には、必ずパッチテストをし、肌がかぶれないかチェックしてください。

また元々肌が弱い方はもちろんですが、生理中だったり風邪気味だったりと体調が優れない方も、カラーリング剤によって肌荒れする可能性があります。したがって「自分なら絶対に大丈夫」と過信することなく、入念に注意を払ってセルフカラーを行ってください。

眉毛のセルフカラーの注意点を徹底解説!しっかりとチェックして失敗を防いで

バッテンを作っている女性の写真

眉毛のセルフカラーが及ぼす可能性のあるデメリットを聞くと、少し怖く感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、しっかりと注意を払えば失敗や危険を回避することができるので、少しでもセルフカラーが気になっているあなたはご安心を。何度染めてもトラブルがない方と、そうでない方の違いはというと、両者の危険に対する『意識の差』にあると言えるでしょう。

そこで次に、セルフカラーをする際の具体的な注意点を3つピックアップしてご紹介します!使用上の注意点から安全のために気を付けたいこと、さらにはカラーリング時の体の状態に関して注意すべきポイントまで徹底解説しますので、ぜひ事前のチェックをお願いします。

セルフカラーの注意点①眉毛専用のブリーチ剤なら全体にしっかり塗り込んで

眉毛のセルフカラーを行うなら、できる限り専用のブリーチ剤を使用したいところ。ただ眉毛専用のものは海外製が多く気軽には手に入りにくいのですが、ネットなどから取り寄せることは可能です。また眉専用のブリーチ剤は、一般的なヘアカラー剤とは違い、染めるのではなく脱色するもの。色を抜いていくため目視で調節しやすく、かつ色素の薄い外国人風の垢抜け眉が叶うでしょう。

そこで眉毛専用のものを使用する際には、しっかりと全体に行き届くように塗り込んでください。そうすることで薬剤が浸透し、脱色しやすい状態へと導くことが可能です。さらにラップをかぶせてあげると、ムラなく綺麗に染め上げることができるのでおすすめ。

セルフカラーの注意点②ヘアカラー剤はトラブルにも!目に入らないよう気を付けて

以上より眉毛専用のブリーチ剤を使用することを推奨しておりますが、そう簡単には手に入らないところがネック。そのため、ヘアカラー剤を使用して眉を染める方も非常に多くいらっしゃいます。しかしヘアカラー剤は本来眉毛に使用するものではありませんし、肌トラブルを引き起こしやすいので注意が必要。ヘアカラーと同時に染められる気軽さに加え、価格もリーズナブルで嬉しいのですが、ご使用の際は十分に注意をした上で自己責任でお願いします。

ヘアカラー剤を使用する際には、これまでにご紹介したように必ずパッチテストを。肌がかぶれるようでしたら、使用をお控えください。またヘアカラー剤のタイプによっては、液剤が垂れやすいものもありますので、目に入らないように十分に気を付けましょう。

さらに眉毛は毛が短い上に色素が濃いため、通常のヘアカラー剤では染まりにくい場合もあります。その場合には、事前にブリーチをしてあげると、次の色が入りやすくなるのでおすすめです。

セルフカラーの注意点③目元は皮膚が薄く敏感!染める際には慎重に

これまでに、セルフカラーは『肌荒れを引き起こす可能性がある』とお伝えしましたが、眉毛周辺の皮膚は非常に薄く敏感になっています。したがって赤みや痒み、かぶれが起こりやすいため、少しでもこのような症状が出た際には、即座にセルフカラーを中断してください。また薬液によりアレルギーは非常に深刻で、命に関わる可能性もありますので、何か違和感があった際には、すぐさま病院へ駆けつけることを強くお勧めします。

さらにカラー剤の液垂れにも要注意。塗った後の放置時間はもちろんですが、特に洗い流す際に特に目に入りやすいので、しっかりと瞑った上で、しっかりと液剤を洗い流しましょう。

眉毛のセルフカラーに必要なものをご紹介!揃えるべきアイテムとは

 

さらにここでは、眉毛のセルフカラーに必要なアイテムをご紹介していきます!眉を染めるにあたって、カラーリング剤に加えて何が必要となるのか、どんなものがあると便利なのか、ここで事前にチェックしておきましょう。

■眉毛のセルフカラーに必要なもの
・カラーリング剤(脱色剤)
・綿棒
・コットン
・ラップ
・ティッシュペーパー
・洗顔料
・油分が多く含まれたクリーム(もしくはワセリン)

セルフカラーの具体的なやり方についてはまた次にご紹介しますが、揃えておくべきアイテムは以上の通り。綿棒は液剤を眉毛に馴染ませるのに必要で、コットンやラップは液剤を浸透させるため、そして液垂れを防ぐために使用します。さらに油分が含まれるクリームに関しては、次のセルフカラーの方法の中で詳しく解説しますので、ぜひ目を通してみてください。

眉カラーリングをセルフで行う方法を徹底解説!正しい手順で綺麗に染めよう

 

眉毛のセルフカラーに必要なものまでチェックできたところで、次に解説するのが実際の方法や正しい手順。間違った方法や自己流でセルフカラーを行うと、失敗する可能性が高まりますし、何より安全性を保証することができません。したがってここで基本の染め方を頭に入れて、いざという時にスムーズに行えるように準備を進めておきませんか?

ここでは、眉のセルフカラーを叶える5つのステップを徹底解説します!まずはカラーの前準備をご紹介した上で、塗り方やカラーリング後の適切な処置まで丸ごと解説していきますので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

眉毛のセルフカラーの手順①眉毛周辺に油分を含むクリームを塗る

そこでまずカラーリングを始める前に、眉毛を清潔な状態に整えておきましょう。さらに染める前に大切となるのが、「眉毛周辺に油分をたっぷりと含んだクリームを塗る」というステップです。これはなぜかというと、眉毛周辺の皮膚にカラーリング剤がつくのを防ぐため。カラー剤は油分でできているため、油分の入ったクリームを塗っておくことにより、簡単に浮かすことができるのです。脱色剤ならまだしも、ヘアカラー剤だと色素が色濃く肌に付着する恐れがあるので、十分にお気を付けください。

したがって、ヘアカラーの際に髪の生え際にクリームを塗るのと同様に、眉毛のセルフカラーでも必ずこのステップを行ってください。さらに肌への着色のみならず、カラー剤によるトラブルを軽減する役割も果たすので、肌が弱い方はなおさらこのステップをお忘れなく!

またここで使用するクリームについてですが、油分が入っているものならどんなものでも問題なし。市販のハンドクリームやワセリンなどで問題ありませんので、お手元にあるもので代用してみてください。

眉毛のセルフカラーの手順②薬剤を綿棒につけて慎重に塗る

油分の入ったクリームを塗ったら、実際にカラーリング剤を塗っていきましょう。ここで液剤を塗布するのに使用するのが、ズバリ「綿棒」。綿棒に少しずつ液剤をつけて、慎重に眉毛に塗布していきましょう。特に眉頭周辺は毛が密着している上に、太く強い毛が多いため、根本に押し込むようにして塗るとOK。さらには、他の部分よりも気持ち多めに薬剤を塗っても問題ありません。

もしもこの際に薬剤が手についたら、迅速に石鹸をつけて洗い流してください。カラー剤は皮膚にとって悪影響を及ぼしやすく、腫れや湿疹などのアレルギー反応などを引き起こす恐れがあります。特にアレルギーが酷い場合には、呼吸器にまで反応が起こる可能性があり非常に危険ですので、できる限り早く落としましょう。

もしも心配であれば、ビニール手袋を着用した状態で、綿棒を使って眉毛に塗布して。素手で液剤を触るだなんてもっての外ですので、十分にご注意ください。

眉毛のセルフカラーの手順③小さく切ったラップを眉毛の上からかぶせる

 

毛の根元までしっかりと塗布できたのなら、小さく切ったラップやコットンを上からかぶせましょう。これは薬剤をより浸透させる効果が期待できるだけではなく、液剤が垂れてくるのを防ぐことも可能。小さく切ったコットンを乗せた上で、ラップでしっかりと密着するようにかぶせると、より効果を期待できるのでおすすめです。

またコットンをかぶせると眉毛の色の状態を確認しづらくなってしまいますが、定期的に外してチェックを。強い脱色剤などは色抜けが早いため、こまめな確認を意識し、明るくなりすぎないように注意してください。

眉毛のセルフカラーの手順④決められた時間放置する(10〜15分程度)

塗り終わったらしばらく時間をおくのですが、おき過ぎには十分にご注意を!基本的には10〜15分程度放置しておくのが一般的なのですが、使用する液剤によって時間が異なるため、事前に確認をしておきましょう。たとえ思うように染まっていないからといって、それ以上の時間をおくのは禁物です。

指定時間以上おいてしまうと、色が明るくなりすぎるだけではなく、キューティクルの内側の細胞がボロボロになる恐れも。時間以上放置していても、実は染毛効果はほとんど変わりませんので、しっかりと時間を守ることを心掛けてください!

眉毛のセルフカラーの手順⑤洗顔料などで液剤をしっかりと洗い流す

指定時間が経ったら、最後に綺麗に洗い流します。まずはコットンやラップを外し、薬剤をティッシュペーパーなどでしっかりと拭き取ってください。この時、手肌に薬剤がつかないよう、十分に気を付けましょう。ある程度拭き取ることができたら、普段お使いの洗顔料を使用し、眉毛を優しく洗って。内部にまで浸透した薬剤を洗い流すように、しっかりと落としてあげてください!

以上が、眉毛のセルフカラーの方法となります。案外簡単なステップで仕上げることができるので、ハードルが高く感じていた方も、安心できたのではないでしょうか。しっかりと注意点を守りつつ正しい方法を意識すれば、失敗なく綺麗に染めることができるでしょう。

【失敗したら?】化粧でカバーもしくは生え変わるまで待つ必要も

中には、眉毛のセルフカラーを失敗してしまう方も。そこでもしも明るく染めすぎてしまったりと、思い通りにいかなかった場合には、取り急ぎメイクでカバーしてください。暗い色に染め直す手段もありますが、明るくなり過ぎるほど強い薬剤を使ったと考えると、毛に大きなダメージを与えてしまっている可能性があるため、続けて染め直す事はあまりお勧めできないのです。

メイクでカバーするなら、やや暗めの色のパウダーを乗せた上で、眉マスカラを使用して自眉の色を変えてあげるとOK。ちょっとくらい色味に差があっても立体感が出るため、違和感なく仕上がるはずです。またあまりにもダメージが大きい場合には、眉毛の生え変わりを待つ必要も。そのようなことにならないためにも、正しいやり方でセルフカラーを行いたいものです。

眉毛カラーの市販おすすめアイテム2選!併せて用意しておきたい商品までご紹介

指差している女性の写真

ここでは、眉毛のセルフカラーに人気のある定番アイテムを2つ厳選してご紹介します!ここでピックアップしたものは、SNSで話題かつ口コミでも評判の良い、おしゃれ女子御用達の商品。実績のある優秀アイテムを厳選しましたので、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。さらに、番外編として染めた後の救世主となるアイテムまで、ここで一気にチェックしてみましょう。

眉カラーおすすめ商品①気軽に手に入る!コスパの良さも人気の秘訣

epilat(エピラット) 脱色クリームスピーディーの写真

ドラッグストアなどでも気軽に手に入るのが、epilat(エピラット)の「脱色クリームスピーディー」です。こちらは腕や足専用の脱色クリームですが、眉毛に使用する女性が多数。たった5分で自然なうぶ毛色に仕上げることができるため、時間がないお忙しい方にもぴったりの商品です。さらに価格もリーズナブルで、手に取りやすいところも嬉しいポイントだと言えるでしょう。

脱色クリームスピーディーには、4つのうるおい保護成分が配合されています。処理後のお肌をしっとりと保ってくれるため、肌荒れが気になる敏感肌の女性でも安心です。また、好みの分量ずつ自由に使えるチューブタイプとなっているため、次に染める際にも便利!コスパ抜群の優秀な一品で、初めての眉セルフカラーにトライしてみてはいかがでしょうか。ただ眉毛専用の商品ではありませんので、ご使用の際はあくまで自己責任であることを頭に入れておいてください。

epilat(エピラット) 脱色クリームスピーディー / ¥1,258

眉カラーおすすめ商品②SNSでも大人気!セルフ染めの定番がこちら

JOLEN(ジョレン) クリーム ブリーチ アロエ入り マイルドタイプの写真

さらにSNSでも話題の商品が、海外製のJOLEN(ジョレン)の「クリームブリーチ」です。こちらは眉毛や身体の濃いムダ毛を柔らかくし、脱色してくれるクリーム。「眉毛脱色といえばジョレン」と言われるほどに名の知れた商品で、市販の脱色クリームと比べても、肌への刺激が少ないところが魅力の人気アイテムです。

こちらは10分放置して洗い流すタイプとなっていますが、とにかくマイルドな使用感で、肌の痛みやピリつきを感じにくい!さらにクリームタイプなので液垂れの心配もなく、安心してお使いいただくことができます。またブリーチとはいえ、10分程度では金髪のような派手な色にはなりませんので、トレンド感のある眉を作り上げることが可能です。

JOLEN(ジョレン) クリーム ブリーチ アロエ入り マイルドタイプ / ¥1,980

【番外編】セルフ染めの救世主!かぶれや痒みが出たらこちらを塗って

【第2類医薬品】オロナインH軟膏の写真

さらに眉毛のセルフカラー後の肌トラブルには、「オロナインH軟膏」がおすすめ!ただれやかぶれなどの酷い湿疹にはお使いいただけませんが、痒みやピリつきからくる痛みなどに効果を期待できる一品。こちらを肌にしっかりと塗り込むことで、症状が緩和されて不快感を取り除くことができるでしょう。

またオロナインH軟膏を使用する際には、眉毛付近の患部を清潔な状態に。ラップなどをかけて保湿力を高めてあげると、より良い効果を期待できるでしょう。またテクスチャーは緩くはありませんが、もしも万が一目に入ってしまった場合には、水やぬるま湯ですぐに洗い流してください。

【第2類医薬品】オロナインH軟膏 / ¥609

いかがでしたか?今回は、眉毛のセルフカラーのあれこれについて一挙ご紹介しました。今となってはおしゃれ女子の間で主流となっている、眉毛のセルフ染め。メイクの時短が叶う上に、すっぴんでも垢抜けた印象へと導いてくれるのですが、あくまでも『自己責任』となりますので、注意点を守って正しく安全にカラーを行いましょう。ぜひ参考にして、しっかりとした知識と念入りな用意で、失敗なく眉毛を染めてください!