FASHION
2018.05.17

この春もっと可愛くなれる♡ 脱!アウターなトレンド着回し28days 2週目

この春もっと可愛くなれる♡ 脱!アウターなトレンド着回し28days 2週目 この春もっと可愛くなれる♡ 脱!アウターなトレンド着回し28days 2週目

脱アウターした、軽やかな春コーデを着回しでご紹介。2週目は1枚でも着られるけど、ワンピのインナーとしても、シンプルトップスに重ねることも出来る着回し力と着映えの両方を叶えてくれるイエロートップス&上品なミモレスカートを買い足し。

当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ま・ず・は1週目の着回しアイテムをチェック

か・ら・の持っていればコーデの幅が広がる今週のプラスアイテム

イエロートップス ¥3,590/ZARA(ZARA JAPAN)

タックミモレスカート ¥15,984/ミューカ

鮮やかなイエローでいち早く初夏スタイルを楽しんで

ネックレス ¥15,120/The Cat’s Whiskers(フィルム) チェーンバッグ ¥19,440/ADINA MUSE(ADINA MUSE SHIBUYA) モチーフシューズ ¥17,820/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

ビビッドなイエロートップスをワンピースの下にレイヤード。トップスに合わせてパイナップルのイエローが効いたパンプスで夏気分を先取り。黒のワンピが全体を引き締めてシティ感を出してくれます。

Tシャツだと肌寒い日には、春ニットで大人スポーティMIXに

キャップ ¥2,700/DOUBLE NAME バッグ ¥39,960/ADINA MUSE(ADINA MUSE SHIBUYA) サンダル ¥25,920/DIESEL(DIESEL JAPAN)

紫の春ニットには寒色のグレースカートを合わせるとコントラストが付き過ぎず、紫の強さを中和。Tシャツよりもカジュアル過ぎない春ニットならキャップにサンダル、スポーティ小物を合わせても大人に着られてちょうど良いバランスに。

春ニット1枚じゃ心もとない日には、コットントップスをレイヤード

チェーンバッグ ¥5,990/ZARA(ZARA JAPAN) ベルト ¥17,820/The Cat's Wiskers(フィルム) ドットシューズ ¥12,960/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

紫×黄色の遊び心溢れる色合わせもコットンのイエロートップスなら軽やかに。どんなカラーとも合うデニムスカートならすんなりコーデが馴染みます。ウエストベルトで引き締めて、透け感のあるドットパンプスで抜け感を。

白ブラウスに重ねるだけで垢抜ける、黒トップス

パールピアス ¥2,592/STELLAR HOLLYWOOD バッグ ¥9,180/ADINA MUSE(ADINA MUSE SHIBUYA) パンプス ¥36,720/DOUBLE STANDARD CLOTHING(フィルム)

白トップスに黒のインナーをレイヤードすることでコンサバ感を払拭し、大人のこなれ感を。グレーのミモレスカートでモノトーンにまとめたら、洗練された大人な印象に。パールアクセやレースパンプスが上品さを後押し。

黒のトップスはイエローの引き締め役にも最適

ハット ¥17,280/AULA バッグ ¥22,680/STELLAR HOLLYWOOD サンダル ¥18,360/ロックポート(ロックポート ジャパン)

着るだけで明るい気分になれるトレンドのイエロートップスだけど膨張色なので、黒のトップスをインして引き締め。ハットで重心をUPして縦長シルエットを強調。ハットやサンダル、夏小物で涼しげに。

シャツ1枚の日は、ウエストマークで今年っぽく

サングラス 参考商品/To the sea ベルト ¥4,320/DRWCYS チェーンバッグ ¥9,612/STELLAR HOLLYWOOD サンダル ¥17,064/RUSALKA(エルピーディ)

甘めな赤のギンガムチェックシャツもグレーのミモレスカートで可愛くならずに大人っぽい。シャツはインせず、ボタンを開けてゆるめに着ればこなれた印象に。細めのベルトでウエストマークして、今年っぽくアレンジ。

コーデのアクセントにもなる、腰に巻いたシャツで温度調節

レザーバッグ ¥12,960/L LEATHER パンプス ¥10,800/ダイアナ ウェルフィット(ダイアナ 銀座本店)

コントラスト強めな黒×黄色のレイヤードには、チノパン感覚で履けるベージュのニットパンツでキレイめにまとめて。アクセントにもなるカラーシャツで寒暖差を調節。

Photographer:Mitsuhiro Gondai
Stylist:Yumiko Idogawa
Writer:Naoko Hirose

related articles