FASHIONJUL.29.2018

結納におすすめの服装5選!絶対に知っておくべきマナーまで徹底解説

彼との結婚を前にして結納を控えている方は、「服装」に悩んでいるかと思います。由緒正しい場ではどのような服装がふさわしいのか、失礼のないように事前にチェックしておくべきです。そこで今回は、絶対に知っておくべきマナーをご紹介した上で、おすすめの服装を5パターン厳選してご紹介します!
彼との結婚を前にして結納を控えている方は、「服装」に悩んでいるかと思います。由緒正しい場ではどのような服装がふさわしいのか、失礼のないように事前にチェックしておくべきです。そこで今回は、絶対に知っておくべきマナーをご紹介した上で、おすすめの服装を5パターン厳選してご紹介します!

「結納」の服装マナーが知りたい!まずは基本をチェック

 
結婚前のカップルが、両家の親と共に行う伝統儀式「結納」。婚約を正式なものとする儀式ですので、顔合わせ食事会よりも厳格な雰囲気の中執り行われるのが特徴的です。そのため、服装も顔合わせ以上にかっちりとしたものが問われます。

とはいえ、どの程度のフォーマル感が問われるのか、分からない方も多いことでしょう。そんな悩めるプレ花嫁さん、結納ではどのような服装がふさわしいのかチェックしておきませんか?

そこでまずは、結納の服装に関する基本マナーを徹底解説します!その後おすすめの服装までご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

正式結納における服装選びのポイントとは

 
結納の服装を決めるにあたって、最も重要なポイントとなるのは「出席者の服装の格を揃えること」だと言えます。

格とは、一言で表すと服装の「フォーマル度」。両家の意向が異なると格に対する考え方も異なる可能性がありますので、両家の間で差が生まれない様に、きちんと事前に話し合いをしておきましょう。

結納の服装の格は、フォーマル度の高い順から「正礼装」「準礼装」「略礼装」「略装」の4つ。基本的には、結納では「礼装」を身に付けるのがマナーであり、この3つの礼装から両家で程度を合わせるのが服装選びのポイントだと言えます。

格式を重んじる結納なら「正礼装」を

 

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格式を重んじる厳格な結納の場合には、最も格の高い服装で執り行うべきです。そこで日本の伝統を重んじる「正式結納」では、「正礼装」が好ましいと言えます。

最近では、格式高い結納を行うカップルは少なくなってきましたが、参考までにぜひ頭に入れておいてください。

この場合には、「振袖」がふさわしい服装。一生に一度の大事な節目ですし、独身最後の機会として振袖を着て思い出に残すのがベストです。

実は最近では、それほど格式を重んじない結納の場でも、「お相手に失礼がないように」と振袖を選ぶ方が多いので、迷ったら振袖を着ることをおすすめします。

簡略化した結納なら「準礼装」または「略礼装」を

 
近年一般化されているのが、両家が一同に会する「略式結納」。正式結納と比べると簡略化されているものの、きちんとした儀式であることには変わりありません。したがって、カジュアルな服装を選ぶのではなく、「準礼服」から「略礼服」で臨むのが一般的だと言えます。

略式結納で多く見られるのが、洋装なら華やかかつ上品なワンピーススタイル、和装ならきちんと感のある振袖や訪問着。

もしくはドレッシーなスーツで臨んでも良いのですが、その場合にはビジネス感の強くないものを選んでください。さらにパンツスタイルよりは、女性らしいスカートスタイルが望ましいです。

結納の服装の注意点をご紹介!細かいところまで気を抜かないで

 
和装の場合には、「紋」の数や染め抜きでも格が変わってしまうので要注意!両家で差が出ないように、細かいところまで話し合っておくのがベターです。さらに洋装の場合には、夏でも必ずストッキングを着用しましょう。生脚だと下品な印象を与えてしまい、結納の場にはふさわしくないので、暑くてもグッとこらえてください。

結納当日には、洋装ならストッキング、和装なら足袋の予備を準備しておくと安心です。また、香水やアクセサリーは、この場では出来る限り控えましょう。ただし洋装であれば、パールネックレスのような上品なアクセサリーであれば身に付けても問題ありません。

結納の服装①華やかな振袖なら晴れやかな日にぴったり

 

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最もおすすめなのが、「赤の華やかな振袖」です。結納は晴れやかな日ですので、それに見合った華やかなカラーの振袖がおすすめ。今後振袖を着る機会はありませんし、そんな時にこそ目を惹くような鮮やかな赤の振袖にチャレンジしましょう!

物によっては子どもっぽい印象になりがちな赤の振袖でも、古典柄なら落ち着いた印象に。さらにワントーンではなくグラデーションが施されていたりと、一工夫施された振袖ならば、お洒落な印象までプラスすることが可能です。

結納の服装②腕が出る場合にはボレロを羽織って

 
結納でワンピースを着用する際の悩みと言えば、露出度でしょう。パーティードレスはノースリーブのものが多いのですが、格式高い場では出来る限り露出を控えてきちんと感を演出したいところです。

そこでノースリーブのワンピースには、丈の短い「ボレロ」を合わせるのがおすすめ!ワンピースと同じ生地感のものを選べば、変に浮くこともなくバランスの良いスタイルに仕上がります。さらに小物と色を合わせて、統一感を出すと良いでしょう。また、ボレロを羽織る場合は、ウエストをベルトでマークするとスタイルアップ効果を期待できるのでおすすめです。

結納の服装③冬なら着物の中から防寒対策!落ち着いた黒で品の高い印象に

 

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結納では黒い服装は避けるべきだと言われていますが、トータルして華やかな印象に仕上がるのであれば、問題ありません。ここでご紹介するのは、黒の振袖で上品かつ大人っぽく仕上げたスタイルです。黒地でも、大柄の花柄やゴールドの帯によって華やかに見せているところがポイントだと言えます。

また、冬の結納なら振袖の中からしっかりと防寒対策を。上から羽織るのも良いですが、せっかくの着物姿が隠れてしまうので、見えない部分で防寒をするのがベストです。例えば、着物は下から風が入るので、足元から保温を。スタッキングに薄手の足袋靴下、さらに重ねて足袋を履くと、しっかりと防寒できるのでおすすめです。

結納の服装④ワンピースの色に迷ったら!女性らしさ漂うピンクで上品に

 
ワンピースの色に迷ったら、女性らしい印象を持つ「ピンク色」を選ぶと良いでしょう。淡いピンク色なら上品かつ大人っぽくも仕上がりますし、ハリのある生地のものを選べば「きちんと感」もプラスされるので、フォーマルな場にぴったりです。パンプスは同系色、もしくは締め色として黒色のものを選ぶと間違いありません。

ワンピースは「丈感」が重要なポイントで、膝が隠れるくらいの丈のものを選んでください!丈が短いと立ち姿が子どもっぽく見えますし、座った時に脚が露出されて下品な印象を与えてしまうので、要注意です。

結納の服装⑤最後の振袖は華やかに!母親から継ぐのもおすすめ

 

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振袖を着る機会はこれで最後ですし、華やかなもので着飾ってOK!そこで結納で多く見られるのが、「母親のお下がりを選ぶ」というものです。母親が何十年も大事に保管していた唯一無二の振袖は、愛着が沸くこと間違いなし。母親も、娘の節目の場で大事な振袖を着てもらえて、さぞかし嬉しいことでしょう。さらにレンタルと違って他の人と被らないところも、おすすめポイントの一つです。

もしも母親の振袖が古臭く感じる場合には、今風に「アレンジ」してみてはいかがでしょうか。帯揚げや帯締め、重ね衿を変えるだけでも、一気に古臭さが払拭されるはずです。母親の着物の良さを残しつつも、今どきの振り袖スタイルに仕上げましょう!
いかがでしたか?今回は、結納の基本マナーをご紹介した上で、おすすめの服装まで底解説しました。一生に一度の晴れやかな場だからこそ、場に見合った華やかな服装で臨むべき。格式高い結納なら振袖、簡略化した結納ならワンピースや振袖、訪問着、ドレッシーなスーツをお召しになってください。あなたの参考になれば幸いです。
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