LIFESTYLENOV.30.2018

結婚費用の項目や相場は?総額や親の負担についてもご紹介

人生の大きなイベントの結婚式は、満足のいくものにしたいですよね。しかし費用は高額なので、いくらかかるか把握して貯金を準備しておくことが大切です。そこで今回は、結婚費用の総額や、項目ごとの費用をご紹介します。
人生の大きなイベントの結婚式は、満足のいくものにしたいですよね。しかし費用は高額なので、いくらかかるか把握して貯金を準備しておくことが大切です。そこで今回は、結婚費用の総額や、項目ごとの費用をご紹介します。

項目別!結婚費用の相場【1】総額

結婚費用と準備
人生の転機になる結婚は、さまざまなイベントがあり、それぞれにかかる結婚費用も高額になることが多いですよね。結婚費用とは、一般的には

・結納や両家顔合わせの費用
・婚約指輪や結婚指輪の購入費用
・挙式や披露宴などの結婚式費用
・ハネムーン費用

などの費用の総額です。

結婚費用は、カップルや両家のスタイル、招待客の数、地域などによっても差がありますが、総額で平均額の450万円前後かかると見積もっておきましょう。

しかし、結婚費用の総額は、支払う金額ではありません。

結婚する際には、招待客や職場からもご祝儀やお祝い金がいただけますので、結婚費用の総額の金額全てを貯金しておかなくてはいけないという心配はないのです。

ご祝儀の相場は、1人3万円程度で、近親者の場合は5万円以上になります。結婚式の招待客の数から、ご祝儀の金額の目安をつけておくと、いくら貯める必要があるのかがわかりますね。

その他にも、十分な結婚資金がない場合は、親からの援助を受けているカップルも多くいます。披露宴にかかる費用の何割かを親の負担にしてもらう場合もあります。

項目別!結婚費用の相場【2】結納&顔合わせ

顔合わせ
結婚する際に行う儀式の結納は、最近では簡素化された「略式結納」が主流になってきました。また、結納自体を行わずに、両家の顔合わせの食事のみにしているカップルも少なくありません。

関東と関西では結納のしきたりが違いますし、カップルによって結納金のみの場合もあるため、両家で相談が必要です。

結納にかかる結婚費用は、

・結納金(男性側が100万円前後)
・結納返し(女性側が50万円前後)
・結納返し(品物の場合20万円前後)
・結納品(10万円前後)

などの合計で、総額180万円前後が相場となっています。

両家顔合わせのみで食事をする場合は、食事や手土産代などの費用として10万円前後が相場となっています。

項目別!結婚費用の相場【3】婚約指輪&結婚指輪

結婚指輪
思い出の品としてもこだわりたい結婚指輪や婚約指輪にかかる結婚費用は、婚約指輪は35万円前後、結婚指輪は25~30万円前後が相場となっています。

中には、婚約指輪を購入せず、結婚式の費用やハネムーン費用に充てるカップルもいますね。

項目別!結婚費用の相場【4】結婚式

テーブルセット
結婚費用の中でも、大きな割合を占めるのが、挙式費用や披露宴の費用です。

結婚式の費用については、新郎新婦が二人で払う場合や、親同士が分担して払う場合など、家族や金額によっても差がありますが、350万円程度が相場となっています。

結婚式にかかる大まかな費用は、

・挙式(30万円)
・新郎衣装代(15万円)
・新婦衣装代(45万円)
・ブーケ(5万円)
・写真やビデオ撮影(20万円~40万円)
・会場の装花(15万円)
・披露宴での料理とドリンク代(1人1.5万円×人数で120万円)
・引出物や引菓子、プチギフト(1人1万円)

などですね。その他にも、エステ代やネイル代、ヘアメイク代、招待状やウェルカムボード、席次表、リングピローなどの費用、演出費用や司会料なども追加でかかります。
また、招待客への交通費や宿泊費、主賓や受付の方へのお礼なども必要になります。

結婚式の費用は、挙式費用や衣装代以外の、ゲストへの食事代やドリンク、引出物や引菓子、プチギフトなどの費用が高額になり、結婚式費用の約半分を占めることも珍しくはありません。

しかし、ゲストへのおもてなしを安く済ませ節約してしまうと、式自体が貧相な印象になってしまうので、節約を考える場合には注意が必要です。

結婚式費用の中では、招待状や席次表、ウェルカムボード、リングピローやプチギフトなどを、新郎新婦が手作りで準備するのが節約できるポイントです。


■写真や映像にこだわりたいカップルが増加

また、写真や映像の撮影は、結婚式中の撮影の他に、前撮りでスタジオ撮影やロケーション撮影を行うカップルも多いですよね。別途で撮影料や衣装代、ヘアメイク代などがかかります。一生思い出に残るものですので、予算と相談しながら、満足のいくようにしたいですね。


■披露宴をしない場合も

高額な費用がかかる結婚式ですが、最近では式なしの場合や、フォトウェディングで入籍を行うカップルや、2人だけで行う海外ウェディングもメジャーになってきましたね。

項目別!結婚費用の相場【5】新婚旅行や新婚生活

新婚カップル
ハネムーンにかかる結婚費用は、旅行先や滞在する日数、宿泊先のグレードによっても差が出ます。1週間の滞在の場合の2人分の新婚旅行の相場は、70万円前後となっています。

ハネムーンは、二人の思い出の品の購入だけでなく、職場や家族、友達などのお土産も必要になります。費用は10万円程度を目安にしておきましょう。


■新婚生活の費用

また、結婚式の準備と並行して、ハネムーン後の新生活の準備も進める必要があります。

新生活に必要な費用は、

・敷金や礼金などの新居の契約費用
・引っ越し費用
・家具や家電、生活必需品などの購入費用

などで、150万円程度が相場となっています。

結婚の報告のはがきを出す場合は、追加で費用がかかりますね。
人生の一大イベントの結婚は、必要な結婚費用も多いので、予算と相談しながら優先順位をつけることが必要です。これから結婚を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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