BEAUTYJUN.19.2019

冷水洗顔は美肌になるの?効果や正しい洗顔方法のポイントなど

冷水で洗顔をすると美肌になる!という話を聞いたことはありますか?特に朝の洗顔には冷水洗顔を勧めているという人もいます。冷水洗顔にはどんな効果があるのでしょうか。そして洗顔の正しいやり方についてご紹介します。
冷水で洗顔をすると美肌になる!という話を聞いたことはありますか?特に朝の洗顔には冷水洗顔を勧めているという人もいます。冷水洗顔にはどんな効果があるのでしょうか。そして洗顔の正しいやり方についてご紹介します。

冷水洗顔の特徴や効果

顔の水分を拭いている人
冷水洗顔とは、冷水を使って洗顔をする方法になります。冷水洗顔にはどんな効果があるのでしょうか?冷水洗顔をするメリットについてご紹介します。

■毛穴を引き締める
冷水洗顔をすることで、毛穴を引き締めることができるといわれています。朝の洗顔で毛穴を引き締めることで、化粧のノリが良くなります。しかし毛穴を引き締める効果は一時的なものだといわれているので、化粧をしている途中に戻ってしまうことも考えられます。

■乾燥を防ぐ
冷水洗顔は、洗顔直後の乾燥を防ぐ効果があるといわれています。洗顔した後に乾燥を感じやすいのは、温度の変化が原因です。そこで、顔をしっかり冷やしておくことで、温度の上昇を少しの間だけ防ぐことができます。スキンケアをするまでの少しの間の乾燥を防ぐことができるといわれています。

■洗いすぎを防ぐ
冷水で顔を洗うということは、必要な皮脂を取りすぎない効果があります。特に肌の乾燥で悩んでいるという人は、洗顔料を使うと肌に必要な皮脂まで取り除くことになり、さらに乾燥が悪化してしまいます。

そういったことをなくすためにも、冷水で顔を洗うことで皮脂不足による乾燥を防ぐことができます。

冷水洗顔が向かない人とは?

顔の肌の状態を見ている人
冷水洗顔の効果についてご紹介しましたが、そこまで大きな美肌効果があるわけではありません。中には冷水洗顔がもともと向いていない肌の人も多いです。冷水洗顔が向かない人についてご紹介します。

■皮脂崩れが気になる人
化粧をしていると、皮脂崩れが気になるという人は、冷水洗顔は向いていません。皮脂で化粧が崩れてしまうという人は、朝の洗顔でしっかり皮脂を洗い流す必要があるからです。洗顔料を使う必要はなくても、程よい温かさのあるぬるま湯で洗うことで、優しく皮脂を洗い流すことができます。

冷水での洗顔は皮脂をほとんど取り除くことができないので、皮脂崩れをする人にはおすすめできません。

■毛穴の黒ずみなどが気になる人
毛穴に悩みがあるという人は、しっかり洗顔を行った方が良いです。冷水洗顔では肌に必要な皮脂を残すことはできても、不要な皮脂や汚れを洗い流すことはできません。毛穴に悩みがあるという人は、できるだけ洗顔料を使った洗顔をした方が良いでしょう。

■ニキビで悩んでいる人
ニキビで悩んでいるという人も、冷水洗顔には向きません。余分に出てしまった皮脂や毛穴に詰まった皮脂をそのまま放置してしまうと、ニキビができやすくなってしまいます。慢性的なニキビに悩んでいるという人は、冷水洗顔はやめて洗顔料を使うようにしましょう。

冷水洗顔を取り入れるコツとは?

手のひらに水を乗せている人
冷水洗顔というのは、実はやらない方が良い人の方が多いです。そんな冷水洗顔は、どんな時に役立つのでしょうか?冷水洗顔の取り入れ方についてご紹介します。

■肌荒れが悪化した時
冷水洗顔は肌荒れが悪化している時に使うようにしましょう。洗浄力の高い洗顔料やクレンジングを使いすぎたせいで、肌が弱ってしまっている人におすすめです。冷水洗顔は肌にほとんど負担をかけないので、肌が弱っている時でも安心して使うことができます。

■日焼けした時
冷水洗顔は日焼けしてしまった時に使うのもおすすめです。日焼けした直後の肌は、しっかり肌を冷やす必要があります。それ以外の刺激は与えない方が良いので、冷水だけを使った洗顔にすると、ほてりを抑えながら顔を洗うことができます。

■洗顔の最後に
冷水洗顔は、洗顔料で洗った後の最後に数回取り入れると良いでしょう。冷水洗顔をすると、直後の乾燥を防ぐことができるので、お風呂から上がった後のスキンケアまでのつなぎとして使うことができますよ。

正しい洗顔の方法

泡を使って洗顔をしている人
冷水洗顔についてご紹介しました。冷水洗顔は基本的に正しい洗顔とはいえません。それでは、実際に正しい洗顔のやり方についてご紹介します。

■顔の汚れを少し流しておく
洗顔を始める前に、軽く5回ほど顔を濡らして、ある程度の汚れやほこりを取っておきましょう。事前にクレンジングを行っている場合は、この工程は不要になります。

■しっかり洗顔料を泡立てる
洗顔料はしっかり泡立てることで、毛穴の奥の汚れにアプローチします。洗顔ネットなどを活用して、しっかり泡立てていきましょう。水の量を少なめにすると、濃密な泡を作ることができます。

■鼻周りから乗せていく
洗顔料は鼻周りから乗せていきます。泡を肌の上で転がすようなイメージで、優しくくるくると円を描くようにマッサージしていきましょう。次におでこに泡を乗せて、同様にマッサージをしていきます。フェイスライン、頬と順番に行い、最後にデリケートな目の部分に乗せていきます。

■ぬるま湯で洗い流す
顔全体を泡で洗ったら、ぬるま湯で洗い流していきます。35度~38度くらいのぬるま湯にしましょう。ゴシゴシこするのではなく、優しくお湯に顔を近づけるようなイメージで、洗い流していきましょう。

■最後に冷水で洗う
ぬるま湯で洗ったら、最後に冷水で洗い流していきましょう。だいたい10回くらいでOKです。顔全体に冷水を当てられたら完了になります。
冷水洗顔についてご紹介しました。冷水を使った洗顔は知名度はありますが、洗顔としてはあまり良い方法とはいえないようです。正しい洗顔方法を活用して、汚れの洗い残しがないように気をつけて生活しましょう。
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