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2019.01.25

家のカビ対策が知りたい!すぐできる掃除法やおすすめグッズをご紹介

家のカビ対策が知りたい!すぐできる掃除法やおすすめグッズをご紹介 家のカビ対策が知りたい!すぐできる掃除法やおすすめグッズをご紹介

しっかり掃除をしていても家の中の色々な場所に繁殖しやすいのがカビですよね。そこで今回はカビ掃除の方法や、カビを繁殖させないための対策方法をご紹介します。

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対策が必要!家の中にカビが繁殖する条件って?

温度と湿度

きちんと掃除をしているのに、いつのまにか窓辺や部屋の隅、クローゼットなどに繁殖してしまうカビは、お部屋の中の環境が、カビが繁殖しやすい状態になっていることが原因です。カビが繁殖しているお部屋で過ごすことは、病気の原因にもなってしまいます。


■カビが繁殖しやすい環境

温度と湿度、そして栄養の3つの条件が揃うことで、カビが繁殖しやすくなってしまいます。具体的には

・20度から30度の温度
・湿度70%以上
・食べ物や皮脂、ホコリやダニなどの栄養

の条件が揃うことで、カビが繁殖しやすくなります。したがって、湿気や汚れが溜まりやすいバスルームやトイレ、キッチンなどは、カビにとっては生活しやすい場所になります。

また、温度や湿度が高めになる春から夏にかけては、カビが活発に発生しやすくなる季節で、特に梅雨や秋雨の時期にはカビ対策が必要です。しかし、冬の間は家の中で暖房を使用しますので、気づくとカビが繁殖しているケースも少なくありません。

また、湿気が溜まりやすい寝具や、風通しが悪いクローゼットや押し入れ、大きな家具の裏側なども、カビが繁殖しやすい場所です。汚れが溜まりやすい畳、カーペットや絨毯の裏もカビに注意が必要です。

家のカビ対策【1】カビが繁殖しにくい環境を作る

家のカビ対策で換気をしている女性

家の中にカビが繁殖しにくい環境を作るためには、掃除機をかけてカビの栄養源を減らす他にも、

・室温が25度以下になるようにする
・湿度を60%以下にする

などの対策を意識しましょう。


■バスルームや脱衣所

湿気が溜まりやすいバスルームや脱衣所は、換気を行うことを習慣にしましょう。換気をすることで、湿度を外に追い出すことができます。

入浴後に壁や床にお湯をかけて、石けんカスや皮脂汚れを落とし、最後に冷水をかけて冷やしましょう。できればバスルーム内の水滴を拭き取ると、よりカビの繁殖への対策になります。
バスルームは、防カビ燻煙材やお線香を焚くことで、カビ対策するのもおすすめです。

洗濯機は、使用しない時は蓋を開けておくだけでもカビ予防になりますよ。


■リビングや寝室

リビングや寝室など、長い時間過ごすお部屋の中も、換気することは大切ですが、洗濯物を部屋干ししないようにしたり、エアコンや除湿器などを利用するのも効果的です。

エアコンは、定期的にお掃除をして、エアコン自体にカビが繁殖してしまわないようにしましょう。扇風機やサーキュレーターで風を送るのもおすすめです。

また、場所を選ばずに置くことができる除湿剤や炭を置くのもおすすめです。

家具同士を密着させず、少し間隔を置くようにして配置すると、風通しが良くなりますよ。

お部屋だけでなく、クローゼットや押入れも一緒に換気を行いましょう。さらに、除湿剤や除湿シート、新聞紙やすのこなどのグッズを活用して、湿度を上がりにくくするようにしたいですね。

そして、カビが繁殖しやすい窓際は、二重窓を選んだり、結露を防止してくれるフィルムを貼るのがおすすめです。カーテンも月に1度程度は洗濯したいですね。

寝具類やカーペットなど、肌に触れて汚れやすいアイテムの洗濯も忘れないようにしましょう。


■キッチン

調理をするキッチンは、水蒸気が発生してしまいますので、窓を開けたり、換気扇を利用して換気を行うようにしましょう。


■トイレ

トイレは、汚れやすく水を使う場所ですので、バスルームと同じように、窓を開けたり、換気扇を利用して換気を行うようにしましょう。

便器だけでなく、タンクや壁、床などもこまめに掃除をして、カビの繁殖を防ぎたいですね。

防カビスプレーを活用するのも効果的ですよ。

家のカビ対策【2】拭き掃除でカビ予防

家の中のカビ対策の拭き掃除

家の中のカビが繁殖しやすい窓辺や窓、トイレ、バスルーム、エアコンの吹き出し口、冷蔵庫の中などの場所は、定期的に拭き掃除をすることでカビ対策をすることができます。

ただし、

・清潔な雑巾を使用する
・白カビの胞子は掃除機では吸わず、ドライタイプのモップやシートで拭き取ってから拭き掃除を行ってカビを除去する
・エタノールで濡らした雑巾で拭き掃除を行う

などに注意しましょう。

エタノールは引火性がありますので、火のそばでは使用せず、換気をしながら拭き掃除をするようにしましょう。

家のカビ対策【3】カビは少ないうちに除去する

もし、家の中にカビが繁殖しているのを発見したら、できるだけ早くカビを除去すると、カビが素材の奥まで入り込んだり、他の場所に広がっていくことを防ぐことができます。

軽いカビの場合は、食器用の中性洗剤を薄めた溶液で拭き掃除をするか、住宅用の中性洗剤を吹きつけてきれいな雑巾で拭き取りましょう。

その後、水拭きをして、エタノールで拭き掃除をすることで、カビの再発対策になります。


■カビがひどい場合は

黒カビが木材や壁紙に広がったりしみ込んでしまうと、自分ではカビの除去が難しいので、早めにカビ対策を行いましょう。

キッチンのシンクや、バスルームの壁や床、ゴムパッキンなどの黒カビは、塩素系漂白剤を使用してカビ掃除を行いましょう。

塩素系漂白剤は、ガスが発生しますので、換気を行いながら使用します。また、皮膚を溶かしてしまいますので、ゴム手袋使用して扱い、身体や顔、髪の毛などに付いてしまったらすぐに洗い流しましょう。

漂白作用が強いので、変色しても良い服装で行います。したがって、変色してしまうと困る窓辺や壁紙などへの使用はやめましょう。掃除に使用する前に変色や変質がないか確認してから始めましょう。

塩素系漂白剤は、カビを除去したい場所にスプレーして、しばらく放置したら洗い流すだけです。キッチンペーパーで覆って塩素系漂白剤をスプレーし、上からラップでパックをすることで、よりカビを除去したい場所に密着させることができますよ。

家の中のカビ対策は、掃除だけでなく、湿度を下げたり、高温にならないように注意することが必要です。カビが繁殖しているのを発見したら、できるだけ早く掃除をしましょう。

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