BEAUTYAUG.16.2018

ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法は?色落ち後もキレイな色もご紹介

おしゃれを楽しむための一つとして、多くの女性が取り入れる"ヘアカラー”。 気軽にイメチェンできて新鮮な気持ちを楽しめますが、ヘアカラーと必ずセットでついてくるものが色落ちです。 避けては通れないものだと分かっていても、色落ちを防ぐ方法はないのか、色落ちしにくいへカラーはないのかと、探してしまいますよね。 そこで今回は、色落ちの原因から色落ち後もキレイなヘアカラーまでご紹介します。
おしゃれを楽しむための一つとして、多くの女性が取り入れる"ヘアカラー”。 気軽にイメチェンできて新鮮な気持ちを楽しめますが、ヘアカラーと必ずセットでついてくるものが色落ちです。 避けては通れないものだと分かっていても、色落ちを防ぐ方法はないのか、色落ちしにくいへカラーはないのかと、探してしまいますよね。 そこで今回は、色落ちの原因から色落ち後もキレイなヘアカラーまでご紹介します。

そもそもヘアカラーが色落ちする原因とは?

振り向く女性
女性なら誰もが染めたばかりのヘアカラーを一日でも長くキープしておきたいもの。
そのためには、まず色落ちする原因から見ていきましょう。

■カラーリングをしたその日にシャンプーする
「カラーリングをした日はシャンプーをしないでください」と美容師さんに言われますよね。
これにはちゃんとした理由があり、ヘアカラーを定着させるまでに24時間以上が必要だと言われているからです。
しかしニオイなどが気になって、洗浄力の強いシャンプーなどで洗ってしまうと色落ちする原因になります。

■摩擦や乾燥によるキューティクルへのダメージ
摩擦や乾燥によって髪の潤いを守るキューティクルが傷んでしまうと、潤いとともに定着したヘアカラーの色素も一緒に流れ出てしまうので、色落ちしてしまうことがあります。

■紫外線による影響
紫外線は肌や髪にダメージを与えますが、それだけでなく髪の内部に定着した染料を分解してしまうので、色落ちを早めてしまうことがあります。

■日本人ならではの髪質
メラニン色素は髪の毛の色の元になるのですが、この色素が多い日本人の髪質は、色が入りにくく抜けやすいと言われています。

ヘアカラーをした後、色落ちするまでの期間は?

ヘアカラーをする女性
ヘアカラーをした後、どのくらいの期間で色落ちしてしまうのか気になるところですが、人によってさまざまですが、髪の明るさや入れるヘアカラーの色、髪のダメージの度合いも関係してくると言われています。

ハイダメージでハイトーンなら約2~3週間、一般的なヘアカラーなら約1~2ヶ月で色落ちすることが多いようです。

それでは早速、色持ちをよくするための方法を見ていきましょう。

ヘアカラーの色落ちを防ぐためにできる方法

髪に触れる女性
■カラーリングの当日はシャンプーを控える
ヘアカラーが完全に定着していない当日のシャンプーは、すぐ色落ちする原因になります。
どうしてもさっぱりさせたい夏場などは、ぬるめのシャワを頭皮中心に当てるようにするくらいに止めておきましょう。

■使用しているシャンプーを見直す
ヘアカラーが定着した次の日から髪を洗う場合は、アミノ酸系など弱酸性の優しいシャンプーで洗うようにしましょう。
また、カラーリング専用のシャンプーや、カラーシャンプーを使って色持ちをよくすることもおすすめです。
また、頭を洗うときは38度くらいのぬるめで洗いましょう。

■髪は濡れたままにしない
髪が濡れたまま放置したり寝てしまうことは、色落ちしやすくなるだけでなく、頭皮トラブルを招くことにもなります。
お風呂上りはしっかりタオルドライで余分な水分を吸収させたら、洗い流さなくていいトリートメントやオイルを使って髪の毛を保護し、そこからドライヤーで乾かすようにしましょう。
髪は熱に弱いので、頭から10cm以上離し、根元から素早く乾かすようにしてみてください。

■ヘアアイロンやコテの使い方に注意する
長持ちさせるためには、ヘアアイロンやコテはなるべく使わないほうがいいと言われています。
しかし、どうしてもセットしたい場合は、ブロッキングをして一度に当てる髪の量を調整することがポイントです。
また、高温ではなく低温でセットして、熱のダメージを最小限に抑えることもポイント。
このときも、ヘアオイルなどで保湿してから行ってくださいね。

ヘアカラーの色持ちをよくするためにできる事前対策

笑顔の女性
すぐに色落ちしてしまう女性は、カラーリングをする前に対策をとることも一つの方法です。
それは、色落ちしにくいカラーと色落ちしやすいカラーを知り、色落ちしにくいカラーの中から好みの色に染めること!

■色落ちしやすいカラー
アッシュ系や赤、ピンク系です。
黒髪は脱色するとオレンジや黄色になりますが、アッシュ系にとっては馴染みにくいカラーだと言われています。
また、赤系も髪の表面にしか染められず、内部まで浸透しにくいので色落ちしやすいです。

■色落ちしにくいカラー
ブラウンやヴァイオレットなど、ダーク系です。
そこまで脱色をしなくてもいいので、黄色が邪魔せず、色落ちもしにくいと言われています。
しかし、色落ちは必ずするものなので、色落ちしてくると黄色みや赤みを帯びたりすることがあるそうです。

色落ちしてもキレイなヘアカラー【1】ブルー系

ブルーブラックのヘアカラー
外国人風のヘアスタイルが楽しめるブルー系は、色落ちしてもキレイなヘアカラーが楽しめると言われています。

透明感のある暗めカラーに仕上がるので、仕事などで明るいヘアカラーができない女性にもおすすめのカラーですよ。

色落ちしてもキレイなヘアカラー【2】ラベンダーアッシュ

ラベンダーアッシュのヘアカラー
バイオレット系のアッシュカラーになるラベンダーアッシュは、色落ちするとくすみ感が増していくことが特徴だと言われています。

暗めのラベンダーアッシュなら、大人っぽさもキープしたままおしゃれヘアが楽しめるのでおすすめです。

色落ちしてもキレイなヘアカラー【3】スケルトングレー

スケルトングレーのヘアカラー
スケルトングレーは、髪に透明感を与えてくれる人気のヘアカラーです。

黄色みの出にくいカラーでもあり、染めたては黒髪に近いのですが日が経つことで色落ちしながらグレー寄りのカラーに変化していきます。
ヘアカラーの色落ちについてご紹介させていただきました。
最近は、色落ち後のヘアカラーのことまで考えてカラーリングをする女性が増えてきています。
2段階で色の変化を楽しめますし、色落ちが目立つことも少ないので、色持ちを防ぐ方法も行いながらおしゃれも楽しんでみてはいかがでしょうか。
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