お店にいるだけで幸せな気分になるナチュラルキッチン。様々な商品リストの中でも人気が高いバスケットは、ピクニック用からアクセサリー収納まで様々な用途に使えるラインナップが魅力。早速使い方をチェックしてみましょう。
【目次】
大人女子の間で大人気の雑貨ショップ「NATURAL KITCHEN(ナチュラルキッチン)」。最近では「ナチュキチ」の相性でおなじみ。
そもそもは大阪の100円ショップとしてオープンしたのが始まり。100均とは思えないほどのおしゃれな雑貨が並ぶお店として有名になり、今では全国に店舗が点在します。
さすがに100円では提供するのが難しい商品を扱う姉妹店が「NATURAL KITCHEN &(ナチュラルキッチンアンド)」。
とはいえ価格帯は300円~という安さで、大きいサイズのかごでも値段は1,000円が相場。他のお店に比べればかなり安く、デザインもおしゃれなのでコスパ的にも最強です。
ナチュラルキッチンのバスケットの定番と言えば、柳バスケット。優しげな雰囲気があり、様々なインテリアとして大活躍。
どんなお部屋にもなじみが良いのが魅力。リビングからキッチン、寝室、洗面所まで様々な用途で使えます。
また、実用的にも見せる収納としても活用できるのもメリット。ドライフラワーを入れてインテリアのアクセントにしたり、無造作にタオルなどを入れておいてもGOOD。
取っ手のみ柳素材になっているキャンパス地のバスケットは、折りたたみ可能。使わない時はコンパクトに収納できます。
他にも籐や竹、い草製のバスケットがあり、それぞれ素材の良さを活かしたデザインが特徴的。
収納に便利なワイヤーバスケットは、持ち手があるので持ち運びにも便利。塗装されているので錆にも強く、キャンプなどのアウトドアにも活躍。
食事の前にお茶碗やティーカップを入れてテーブルの上に置いておく時にも役立ちます。
バスケットの特徴は、オープンなところ。大きめのものでもササッと入れるだけで片付けが完了!さらにナチュラルキッチンのバスケットはおしゃれな見た目なので、機能性と見た目を両立しているアイテムと言えるでしょう。
しっかりした手持ち付きのつる編みバスケットは、見た目もおしゃれでインテリアには抜群!
サイズはSサイズとミニサイズがあり、ハンドタオルやちょっとした小物などを入れておくのにぴったり。
どんな部屋にも合うデザインが人気の理由。リビングに置いてリモコン入れにしたり、玄関に置いてカギを入れておくのもおすすめです。
ピクニックの幸せな光景が目に浮かぶようなバスケット。ナチュラルキッチンには両側に扉が付いたタイプとオープンタイプの両方あります。
ランチボックスを入れてお出掛けするのも良いですが、お家でピクニック気分を味わう時にも便利。
使わない時は、常備菜や乾物などを入れておいたり、エコバッグの代わりにお買い物に持って行くのもおしゃれです。
和テイストが漂う竹製のかごめかご。おやつの時間にちょこんとお菓子を乗せると、おうちでのティータイムが贅沢な時間に。
お菓子だけでなく、枝豆や小鉢に入れたおかずなど晩酌用のおつまみを乗せてもOK。
食べ物だけでなく、お箸置きやお醤油差しなどの調味料を乗せて飾っておく活用法もあります。
ナチュラルキッチンのアイアンバスケットは、アンティーク風に塗装されているのが特徴。塗装が剥げても、さらに味が出て洗練された雰囲気になります。
クッキーを入れてそのままラッピングすれば、気の利いたプレゼントに。クッキングシートを敷いて、サンドイッチやおにぎりを乗せればお皿代わりにも。
錆止め塗装もされているので、キッチンや洗面所でも使用が可能です。
アイアン素材のスタッキングバスケットは、積み重ねて使うことができる収納アイテム。
スリムサイズは、ソファやベッドのサイドに置いて小物を入れるのに便利です。サイズはM・Lの2種類で、お値段は300円・500円とかなりお得。
出しっぱなしでもサマになるので、散らかった部屋をササッと片付けるために置くのも良いでしょう。
アイアン素材のサークルバスケットとサークルスタンドを組み合わせて作るおしゃれな収納アイテム。トータル300円とは思えないほどのクオリティです。
アフタヌーンティー的な使い方が定番ですが、実はアクセサリーの見せる収納にも便利。
また、垂れるタイプの植物を置いて、リビングや玄関のインテリアにしても良いでしょう。
キッチンの吊り戸棚として使うアンダーワイヤーバスケット。隙間を利用して、グラスやキッチン小物を収納するのに便利です。
向きを変えて椅子やソファなどの背もたれに引っ掛ければ、雑誌や絵本のラックとしても使用可能。
奥行きがあるので様々なものが入るのが嬉しいですね。
ナチュラルキッチンのバスケットは、種類も豊富で使い勝手も○。残念ながら現段階ではオンライン通販での注文は行っていないので、ぜひ店舗に出向いて実際に可愛いバスケットに触れてみてください。