FASHION
JAN.17.2020

ニットのインナーは何を着ればいい?見せるインナーの着こなし方も

ニットのインナーは何を着ればいい?見せるインナーの着こなし方も ニットのインナーは何を着ればいい?見せるインナーの着こなし方も

ニットには様々なデザインがありますが、インナーは何を合わせればおしゃれに見えるのか悩みますよね。特に襟ぐりの広いニットや、透けニットのインナー選びは難しいと感じる方も多いはず。今回はニットのデザイン別に、インナーを22選ご紹介します。

ニットのインナーは何を着ればいいの?

 

秋冬の定番トップスと言えばニットですよね。クルーネックやVネック、タートルネックやカーディガンなど、様々な種類のニットがある中、インナー選びに迷われている方も多いはず。

シンプルにロンTを合わせてもいいけれど、見せるインナーやレイヤードコーデで、おしゃれなニットスタイルを楽しみたいですよね。

今回はニットのデザインや種類別に、合わせるべきインナーのレディースコーデを22選ご紹介します。

ニットのおすすめインナー【1】ざっくりニット×タートルネック

 

ベージュのざっくりニットのカーディガンに、ブラウンのタートルネックを合わせたグラデーションコーデは、イマドキのラフ感が可愛いですよね。

袖のボリューム感が、女性らしい華奢さを強調してくれるので、秋冬のデートコーデにもおすすめです。

ボトムスはスキニーデニムを合わせて、すっきり見せれば、細見え効果もあるバランスの取れた着こなしに仕上がります。

ニットのおすすめインナー【2】ニットベスト×タートルネック

 

オーバーサイズのベストに、バルーンスリーブのタートルネックを合わせて、ボトムスもワイドパンツをチョイスすれば、イマドキのゆる感溢れるレイヤードコーデの完成です。

全体のコーデをニュアンスカラーで統一すれば、女性らしい柔らかな着こなしになります。

足元は黒のバレエシューズ、バッグはヒョウ柄を合わせて、スパイスを効かせると素敵◎!

ニットのおすすめインナー【3】Vネックニット×Tシャツ

 

Vネックセーターに、白Tシャツを合わせた抜け感のある着こなしは、今おしゃれ女子がこぞって取り入れている合わせ方です。

Vネックの胸元からチラリとのぞく白Tシャツが、さりげないカジュアルさを醸し出し、爽やかな印象に仕上がります。

ニットのインナーにTシャツを合わせて、新顔コーデを楽しんでみてくださいね。

ニットのおすすめインナー【4】ハイネックニット×ロングTシャツ

女性らしい着こなしが叶うドロップショルダーのニット。ニットの下に白Tシャツをレイヤードして裾から見せれば、頑張りすぎない大人の休日コーデに。

グレーニット×インディゴデニムのコーデに、白Tシャツが少し見えることで、明るさと抜け感を演出してくれますよ。

寒さが厳しくなってきたら、あったかインナーをチョイスしても良いですね。

ニットのおすすめインナー【5】ニットカーディガン×サテン地のキャミソール

サテンキャミ

ドロップショルダーのニットカーディガンに、光沢のあるサテン地のキャミソーンを合わせると、大人の女性の着こなしが叶います。

サテン地のキャミソールでも、カジュアルな印象があるカーキのならセクシーになり過ぎず、見せるインナーとして大活躍してくれるので、冬のデートコーデにもぴったりです。

ニットのおすすめインナー【6】カシュクールニット×見せるインナーのレースキャミ

 

カシュクールニットのインナーに、レースキャミを合わせて、大人の色気が香るコーデに。

ドット柄スカートを合わせれば可愛らしさがプラスされ、セクシー過ぎずおしゃれな着こなしに仕上がりますよ。

見せるインナーとしても大人気のレースキャミは、1枚は持っておきたいアイテムです。

ニットのおすすめインナー【7】襟ぐり広いニット×レースキャミ

 

胸元が大きく開いたヘンリーネックニットをトップスとして着用するなら、レースキャミをインナーに選んで、デコルテがすっきり見える着こなしに仕上げても、おしゃれに決まりますよ。

アイテムはニットの色に合わせてレースキャミもベージュをチョイス。バッグや時計、ピアスのベージュでまとめれば、淡い色味が女性らしい着こなしに。

ニットのおすすめインナー【8】オフショル×キャミソール

 

ベージュのオフショルニットに、シンプルな同色のキャミを合わせてニットを主役にしたコーデにしても素敵です。

ボトムスはカジュアルにデニムを合わせても、女性らしさの香る着こなしに仕上がりますよ。

ニットのおすすめインナー【9】セーター×見せるインナーのレースタンクトップ

 

襟ぐりが広いニットには、レースタンクトップをインナーに合わせるのがおすすめです。

黒ニットからのぞく赤のレースタンクトップが、コーデのアクセントになり、いつものデイリーコーデをブラッシュアップしてくれます。

ニットのおすすめインナー【10】Vネックニット×チェックシャツ

Vネックニット×チェックシャツ

トレンドのケーブルニットにチェックシャツを合わせて、プレッピーな雰囲気に。ニットの裾からシャツを覗かせたり、太めデニムをロールアップしたりしてカジュアルダウンさせればリラックス感のある大人かわいいコーデになりますよ。

ニットのおすすめインナー【11】Vネックニット×ストライプシャツ

Vネックニット×ストライプシャツ

ハイゲージで上品な印象のロング丈ニット。ストライプシャツをインすれば、オフィスにぴったりの、クール感のあるコーデに。パンプスのイエローを差し色にして足元を明るく仕上げています。大ぶりのパールのネックレスをプラスして、女性らしさも演出。

ニットのおすすめインナー【12】タートルニットベスト×白シャツ

タートルニットベスト×白シャツ

タートルニットベストを爽やかに着こなせる白シャツ。黒デニムのスキニーパンツを合わせれば、洗練された大人のカジュアルコーデに。足元はエナメルのローファーを合わせて、質感でアクセントを。

ニットのおすすめインナー【13】チルデンニット×ハイネックカットソー

チルデンニット×ハイネックカットソー

トラッドな雰囲気のチルデンニット。シャツとの相性はばっちりですが、ボトムスによっては学校の制服のようになってしまうことも。

制服っぽさを回避するにはハイネックのカットソーがおすすめ。チルデンニットを新鮮な印象で着こなすことができます。ボトムスは淡いピンクのスカートで春気分を先取り。

ニットのおすすめインナー【14】ニットワンピ×ダンガリーシャツ

ニットワンピ×ダンガリーシャツ

力の抜けたカジュアル感がかわいいニットワンピース。しかし、着こなしに変化が付けにくい、という悩みがある人もいるのではないでしょうか。

ニットワンピを一枚で着るのにマンネリ感が出てきたら、ダンガリーシャツをインしてみましょう。カジュアル感をマッチさせつつ、襟元や袖口に変化を付けることができますよ。

白ニットに合わせるべきインナーとは?

白ニット

インナーが透けやすい白ニット。レイヤードスタイルではなく、一枚でコーデを完成させたいときに、インナーのシルエットが透けていると恥ずかしいですよね。

インナーの透けを防止したいなら、やはりベージュを選ぶのが鉄板。インナーが透けるのは、自分の肌色とのコントラストが原因。ベージュと言っても様々な色味がありますが、自分の肌色に近いカラーを選ぶのがポイントです。

とはいえ、ベージュのインナーはおばさんっぽいイメージで抵抗感がある人もいるでしょう。そんな場合はグレーがおすすめ。比較的透けにくいのにカジュアルに着ることができます。グレーの中でも透けにくいのはダークグレーではなくライトグレー。グレーの色味が濃いと黒やネイビーなどと同じように透けてしまいます。

ニットが白だからといってインナーも白を合わせてしまうと、透けてしまうので注意してください。

メンズの場合はどんなインナーを選ぶべき?

メンズのニット

■UネックTシャツ
ニットの襟元や裾から覗かせてカジュアルなレイヤードが楽しめるTシャツ。レイヤードではなく下着として利用する場合でも、タンクトップよりも脇の汗を吸いやすいので、ニットの汗染みを気にせずにすみます。胸元の露出が減ることで清潔感もアップしますよ。

■シャツ
きれいめなコーデに仕上がるシャツのレイヤード。ハイゲージニットにベーシックカラーの無地のシャツなら、オフィスカジュアルのコーデにもなります。

反対に、ケーブルニットやざっくり編まれたローゲージニットにチェックシャツを合わせればカジュアルな印象に。ニットの裾からシャツを覗かせてもいいですね。

■タートルネックカットソー
大人っぽい印象に決まるのがタートルネック。ダークカラーのニットに白のタートルニットを合わせると、顔周りも明るくなります。

■モックネックカットソー
首元が詰まったモックネック。ほどよいカジュアル感が今っぽい印象です。ニットをトレンドライクに着こなしたい人におすすめ。

ニットのおすすめインナー【15】ハイネックニット×白シャツ

ハイネックニット

オフホワイトのハイネックニットに白シャツをレイヤード。シャツの裾を長く出すと、今っぽくこなれた印象になります。アウターのCPOジャケットからもチラ見えするほど長く出しているので、重くなりがちな秋冬のコーデに白をアクセントとしてプラスできて、軽やかに仕上がっていますね。

ボトムスは裾に向かって少し広がるセミフレアシルエットがトレンド感を高めています。

ニットのおすすめインナー【16】ニットカーディガン×スタンドカラーシャツ

ニットカーディガン

カットソーをインナーに選びがちなニットカーディガン。スタンドカラーのブラウスに変えると、きれいめな雰囲気が加わって新鮮な印象に。白とベージュのグラデーションになっているので、カジュアルながら洗練されて大人っぽいコーデになっています。

ニットのおすすめインナー【17】ノルディック柄ニット×フリルブラウス

ノルディック柄ニット×フリルブラウス

トレンドアイテムのノルディック柄ニット。人とかぶらないコーデにするなら、フリルブラウスをレイヤード。首元からチラッと見えるフリルがガーリーなアクセントになります。

ニットのおすすめインナー【18】ニットキャミワンピース×タートルニット

ニットキャミワンピース

大人かわいいコーデを作れるキャミワンピースは、ニット素材なら秋冬でも着られます。インナーもタートルネックニットで暖かく。ベージュ×ブラウンで柔らかく優しい雰囲気のコーデに。

ニットのおすすめインナー【19】ニットビスチェ×ボーダーカットソー

ニットビスチェ

旬なコーデを作れるニットビスチェ。甘めのアイテムなので、ボーダーカットソーを合わせてカジュアルダウン。ボトムスもワークな雰囲気のカーキのワイドパンツで、カジュアルかわいいコーデに仕上げています。

ニットのおすすめインナー【20】Vネックニットのインナーは深Vのものを

vネックインナー

レイヤードコーデが流行中ですが、潔く一枚でシンプルに着るのも素敵ですよね。しかし、ニット一枚だと冬には寒く感じてしまい、長袖のあったかインナーを重ね着する人も多いでしょう。そんなときにニットのネックラインからインナーが見えては台無しです。

タートルネックやハイネック、クルーネックなど首元が詰まったデザインならインナーがはみ出ている、という状態になることはまずないでしょう。しかし、VネックやUネックのニットはインナーの襟の開きに気を配る必要があります。

きれいにVネックやUネックのニットを着こなしたいなら、V開き・U開きが広いものを。胸元だけでなく、肩からインナーが見えるのも防げます。ただし、UネックニットにVネックのインナーを合わせると、ニットのUの開き具合によってははみ出ることもあるので、VネックのニットにはVネックのインナー、UネックのニットにはUネックのインナー、とニットとインナーの形状を合わせるようにすると安心です。

ニットのおすすめインナー【21】薄手ニットはカップ付きインナーですっきりシルエットに

Uネックインナー

すっきり着こなしたい薄手ニット。しかし、インナーを重ね着するともたついた印象になってしまいます。また、体にフィットする薄手ニットは下着が響いてしまうことも。

カップ付きの長袖インナーなら、一枚着ればそのままニットを着られるので、もたついたり下着のラインが響いたり、ということがありません。防寒とおしゃれを両立できますよ。

ニットのおすすめインナー【22】オフショルダーニットはインナーもオフショルダーに

オフショルダーインナー

肩が見えるため、インナー選びが難しいオフショルダーのニット。あえてインナーを見せるコーデにしないのであれば、インナーがチラ見えしないようにインナーもオフショルダーのものを選びましょう。カップ付きのインナーなら、ストラップレスブラいらずで便利ですよ。

春夏ニットにおすすめのインナー:カップ付きベアキャミソール

カップ付キャミソール

ボートネックやオフショルダー、ノースリーブなど肩が露出するデザインのものも増える春夏ニット。ニットの端から見せインナーではないインナーの肩紐が覗いてしまうと、おしゃれなコーデも魅力が半減してしまいます。

そんな肩を露出したニットを着るときにおすすめなのが、ベアトップタイプのインナー。肩紐が無いので、肩紐がチラ見えする心配がありません。また、ベアトップタイプなら胸の上部がフィットするようになっているので、かがんだときやしゃがんだときなどに胸の谷間が見えてしまうのも防いでくれます。

さらに、カップ付きなのもポイント。春夏ニットは薄手でインナーのラインが響きやすいのも特徴ですが、カップ付きインナーを使えばすっきりと着られるので、薄手ニットもきれいに着られます。春夏ニットだけでなくTシャツやカットソーなどの薄手トップスでも活躍してくれますよ。

また、インナーの色にも要注意。春夏ニットのように薄手のニットの場合は、白だけでなくライトベージュやパステルカラーなどの薄いカラーのものもインナーが透けてしまう場合があります。

透けにくいインナーの代表はベージュやモカですが、ピンクやオレンジなどの血色感のあるものも透けにくいカラーです。ただし鮮やかなカラーだと反対に透けやすくなってしまいますので、くすみ感のあるスモーキーな色味のものを選びましょう。肌よりも暗めのカラーを選ぶのが透けにくくするコツです。ベージュでも薄く明るい色味のベージュだと透けてしまうことがあるので注意しましょう。

秋冬ニットにおすすめのインナー:タートルネックインナー

タートルネックインナー

デザインやカラーが気に入って買ったニット。着てみたら「なんかチクチクする……」なんて経験がある人も多いでしょう。せっかく気に入って買ったのに着心地が悪いとがっかりしてしまいますよね。

そんなニットもインナーを利用して直接肌に触れないようにすれば、チクチクせずに着られるようになります。秋冬に多いタートルネックニットの場合は、インナーもタートルネックになったものを選ぶと、首もチクチクしません。特に化繊のものではなく、コットンやシルクなどの素材を選べば秋冬に肌が乾燥して痒くなりやすい、という人も安心です。

また、首は太い血管が流れているため、首を温めると全身が暖かく感じられるようになります。そのため、インナーもタートルネックにすることで、寒さ対策にもなります。冷え性の人や、カウントダウンライブや初詣など寒い時期の屋外イベントのときにもぴったりです。

ゆるニットにおすすめのインナー:バレエネックインナー

バレエネックインナー

一枚で抜け感を出せて人気のゆるニット。インナーを見せずに着たい場合はインナーのネックラインの開き具合に注意。ゆるニットは体にフィットしない分、動いたときにネックラインがずれてしまいがちで、インナーが見えやすいのも特徴だからです。インナーの開きは広めのものを選びましょう。

胸元がぐっと広く開いたバレエネックのインナーなら、ゆるニットからのチラ見えしにくく安心。また、ゆるニットは着てみると意外と背中側の開きが広くなることもあるので、インナーもそれに合わせて背中側も開いたものを選ぶようにしましょう。

ただ、ゆるニットはかがんだときなどにニットの中が見えやすい場合もあるので、それが気になるのであればトレンドのレイヤードスタイルを楽しみましょう。カットソーやタンクトップならカジュアルに、レースやサテンのトップスなら大人の女性の雰囲気に、フリルのハイネックブラウスならガーリーに、と合わせるアイテムによって印象がガラリと変わりますよ。

インナーの合わせ方次第で、色んな着こなしを楽しめるニットコーデは、いつものスタイルにオシャレな変化を与えてくれます。ぜひご紹介した合わせ方を参考に、ニットとインナーのコーデを楽しんでくださいね。