SEP.21.2019

エステティシャンの服装はこれでOK!身だしなみのポイントを解説

エステティシャンの服装はこれでOK!身だしなみのポイントを解説 エステティシャンの服装はこれでOK!身だしなみのポイントを解説

エステティシャンを目指している女性、または就職が決まって服装にお悩みの女性必見!今回は、エステティシャンの身だしなみのポイントからおすすめの服装まで一挙ご紹介します。失敗のないよう、ここでマナーのある着こなしをチェックしましょう。

エステティシャンってどんな職業?まずは基本をチェック

 

押さえておくべき身だしなみのポイントや服装をご紹介する前に、まずはエステティシャンとはどのような職業なのかご紹介します。そもそもエステとは、ボディケアからフェイシャル、脱毛、リフレクソロジーなどとジャンルは様々。その施術を行うのがエステティシャンであり、人々の肌や身体の悩みを解決して、さらなる美しさを手に入れる手助けをする「全身美容のプロフェッショナル」です。

カウンセリングからお客様の肌や身体の状態をきちんと把握した上で、特殊な手法や用具を使い、美しさと満足感を与えるのがエステティシャンのお仕事。さらに、心身ともに癒しを与えてリフレッシュさせるのも、エステティシャンが提供するサービスの一つだと言えます。

エステティシャンの身だしなみポイント①清潔感が何よりも重要

 

まずは、エステティシャンに求められる身だしなみのポイントについてご紹介します。そこでエステティシャンにとって何よりも大切なのが、ズバリ「清潔感」!そもそも接客業においてお客様に好印象を与えるには、どんな職種であっても、身だしなみに清潔感があることが絶対条件。中でもエステティシャンは、至近距離でお客様に接するため、特にこの点を注意しなければならないのです。

お客様の肌に直接触れて施術を行うからこそ、エステティシャンは清潔感のある身だしなみを意識しましょう。実際に、施術する手指などが清潔であるのはもちろん、肌や髪、服装などの見た目も総合して、清潔な印象を与えることを心掛けてください。

エステティシャンの身だしなみポイント②肌・髪・体型にも注意すべし

 

先ほどご紹介したように、エステティシャンにとって重要なのは「清潔感」を出すこと。実際に清潔であること、そして見た目が清潔であることの両者をクリアしてはじめて、身だしなみに清潔感があると言えます。そこで、清潔なイメージを与えるためには、服装だけではなく「肌」「髪」「体型」にもフォーカスしてください。

辛辣ではありますが、肌が荒れていると不潔な印象を与えてしまうため、日頃から正しいケアで肌荒れのない綺麗な状態に。髪はボサボサであったり、寝癖がついていたりするとだらしなく見えてしまうため、施術の度にきちんと整えましょう。また、厳しいかもしれませんが体型にも気を遣うべき。エステティシャンは、お客様にとっては美のプロフェッショナルですので、目標となるようなスタイルを心掛けるべきです。

エステティシャンの身だしなみポイント③爪はきちんとケアを

 

さらに重要なのが、「爪」のケア。あまり見られていないようで、案外お客様の目に留まっていますし、何より伸びきったままでは肌を傷つけてしまう可能性があるため、こまめにメンテナンスをするよう心掛けてください。基本的に爪は、お客様の肌を傷つけないように短めに切り(白い部分が見えないくらいの長さが適切)、爪やすりを使って角を取って、丸みを持たせると良いでしょう。

また、ネイルに関しては、禁止しているエステサロンが多いのが現状。とは言え、ナチュラルなデザインや、表面が滑らかでお客様の肌を傷つける心配のないデザインなら、サロンによってはOKとしているケースもありますので、要チェックです。

エステティシャンの身だしなみポイント④メイクで好印象をゲット

 

さらにお客様に好印象を与えるには、「メイク」にも力を入れるべき。お客様は美しくなることを求めて来店するため、施術を行うエステティシャン自身が美しく、そして憧れを抱かれるような存在でなければならないのです。美しさを引き立てるようなナチュラルなメイクで、好感度アップを狙ってください!

そこでエステティシャンは、しっかりと肌の粗をカバーしつつも厚塗り感のない、ナチュラルなメイクを心掛けるとOK。チークや口紅で自然な血色感を与えると、顔色がパッと明るく健康的に見えるのでおすすめです。清潔感と信頼感が伝わるメイクで、お客様に好印象を与えましょう。

エステティシャン服装【1】面接ではスーツの着用が基本

 

ここからは、具体的にエステティシャンにおすすめの服装をご紹介します。そこでまずは、エステサロンの面接へ赴く際の服装についてチェックしてみましょう。エステサロンというとややカジュアルなイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、一般企業と変わりはありません。面接で「服装自由」とされる場合、もしくは服装に指定がない場合にも、必ずスーツを着用しましょう。

面接は初めての顔合わせの機会であり、あなたの第一印象を左右する非常に重要な場です。したがって、社会人としてマナーのある着こなしで、好感度アップを狙ってください!

エステティシャン服装【2】私服を指定されたらオフィスカジュアルに

ジャケットを使ったエステティシャンの写真

もしも面接に私服を指定された場合には、スーツの着用は控えた方が良いでしょう。変に勘ぐってスーツを着用すると、「指定を破った」としてマイナスイメージを与えてしまう可能性があるのです。実はこのように私服を指定するケースでは、どのような服装を選ぶかというセンスやマナーが問われています。したがって、カジュアルな普段着ではなく、きちんとした着こなしにまとめなければなりません。

そこでおすすめするのが、清潔感のある「オフィスカジュアル」風のコーディネート。例えば白ブラウスにベージュのテーパードパンツ、黒のジャケットのように、スーツ姿とまではいかなくてもきちんとした着こなしにまとめると、好印象を与えることができるでしょう。

エステティシャン服装【3】通勤はきれいめコーデが安心

テーパードパンツを使ったエステティシャンの写真

いざ入社が決まって頭を抱えるのが、通勤時の服装ではないかと思います。そこで通勤時も、カジュアルすぎる服装は避け、きれいめなスタイルを心掛けるのが正解。女性だけの職場ですし、派手で目立つような服装やラフな服装は避けた方が良いでしょう。

例えば、きれいめなブラウスにテーパードパンツを合わせたような、シンプルなきれいめコーデでOK。色味は落ち着いたトーンでまとめると、品の良い印象を引き立てることが可能です。足元は軽く高さのあるヒールパンプスで、無理なくきちんと感を演出しましょう。

エステティシャン服装【4】基本的に制服アリ!シミやシワには気を付けて

 

エステサロン勤務時には、基本的には「制服」を着用するため、服装に悩まれる心配はありません。基本的に体のラインが軽く出るような女性らしい制服で、パンツ・スカート・ワンピースなど、制服のタイプはサロンによってまちまちだと言えます。

制服を正しく着こなすのはもちろん、シミなどの汚れやシワ、ほこりがついていないか入念にチェックを。これらは不潔な印象を与えてしまうため、施術前にきちんとご自身でご確認ください。また、特に汗をかきやすい夏場には、制服のニオイ対策もきちんと行いましょう。

エステティシャン服装【5】靴はヒールがなく機能性の高い一足を

 

さらに気になるのが、施術中の足元ではないかと思います。1日中ほぼ立ちっぱなしで働くこととなるため、靴選びには力を入れたいところです。そこでエステティシャンのシューズに求められるのは、ズバリ「機能性」。できる限り足に負担のかからないシューズを選び、快適に勤務をこなしましょう。

つま先とかかとに高低差が少ない、歩きやすいシューズがマスト。さらにバッグバンドがついていると、足にしっかりとフィットして安定するのでおすすめです。また、シューズは単色で飾りのない、極力シンプルなデザインのものを選びましょう。

いかがでしたか?今回は、エステティシャンの身だしなみのポイントからおすすめの服装まで一挙ご紹介しました。エステティシャンにとって何よりも重要なのは、身だしなみに「清潔感」を出すこと。もちろん服装のみならず、ヘアスタイルやメイクなどの身だしなみを総合して清潔感を意識し、お客様に好印象を与えられるよう心掛けましょう。ぜひ参考にして、マナーのある服装でエステティシャンを勤めてください!