SEP.18.2019

レモン水の効果が知りたい!作り方やレシピ、デメリットもご紹介

レモン水の効果が知りたい!作り方やレシピ、デメリットもご紹介 レモン水の効果が知りたい!作り方やレシピ、デメリットもご紹介

爽やかで飲みやすいレモン水は、美味しいだけでなく、実はさまざまな効果があるといわれているドリンクです。そこで今回は、レモン水の効果や注意点、作り置きレシピなどをご紹介します。

レモン水の効果

効果的なレモン水の飲み方

カフェやレストランなどでも提供されることが多い「レモン水」は、手軽に作れてすっきりとした味わいなので、美容や健康のために取り入れている方も多いと思います。

レモンに含まれている「クエン酸」は、糖質の代謝をサポートしてくれるといわれているのが、ダイエットに効果的といわれている理由です。クエン酸は、疲労回復にも役立ってくれるといわれています。

また、レモンに含まれるポリフェノールの一種の「エリオシトシン」は、抗酸化作用があり、脂肪を溜めこむのを予防したり、血液をサラサラにしてくれる効果もあるといわれています。さらに、レモンの皮や果肉の袋、筋などに含まれる「へスペリジン」も、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用があり、高血圧や中性脂肪、肝臓への脂肪の蓄積などを抑える効果も期待できますよ。

さらに、レモン水には、美肌に欠かせないビタミンCや、ポッコリお腹の解消やデトックス、むくみ改善などに役立つ食物繊維も含まれています。

レモンには、女性が不足しがちな鉄分やカルシウムの吸収をアップさせてくれる効果もあるといわれています。

そして、レモンの香りには、リラックス効果がありますので、体だけでなく、心の健康にも貢献してくれます。

効果的なレモン水の飲み方

レモン水を取り入れている女性

■レモン水の適量

レモン水は、コップ1杯(200mL)のレモン水を1日に2回~3回飲むのがおすすめです。

そして、レモン水は、飲むタイミングによって効果が異なりますので、自分のライフスタイルに合った飲み方を選びたいですね。


■起床後

例えば、朝起きてから飲むレモン水は、寝ている間に汗をかいて水分不足になっている体をうるおすのにぴったりです。レモン水を朝に飲むと、体内時計をリセットしてくれたり、便秘の改善なども期待できますよ。


■食前

レモン水は、食前に飲むことで食欲を抑えて、食べすぎを予防してくれるといわれています。食事で摂取した糖質や脂質の燃焼もしやすくなりますね。


■夕食後

夕食後にレモン水を飲むと、代謝がアップしますので、エネルギーを消費をサポートしてくれるのがメリットです。


■就寝前

就寝前にレモン水を飲むことで、リラックスすることができるので、質の良い睡眠を取りやすくなるのがメリットです。レモン水を飲むことで、寝ている間の代謝がアップしますので、ダイエット中の方にもおすすめですね。


■運動前や入浴の前後

そして、運動の前にレモン水を飲むことで、運動中のエネルギー消費や脂肪燃焼効果を上げることが期待できます。レモン水の疲労回復効果も役立ちますね。

血行が促進され、代謝もアップする入浴の前後に飲むのもおすすめですよ。

効果的なレモン水のレシピ

レモン水のデトックスウォーター

レモン水は、スーパーやコンビニなどでも手軽に購入できます。しかし、市販されているレモン水には、砂糖や香料などが含まれていることも少なくないので、購入する際は成分をチェックしたいですね。


■レモン水の作り方

レモン水の作り方は簡単です。

レモンは1日1個が目安ですので、600mLの水に、1個のレモン果汁を絞って入れるだけで、レモン水が完成します。ポッカレモンのようなレモン果汁を使用する場合は、水200mLにレモン果汁を小さじ2杯程度入れるだけです。レモン水に使用する水はミネラルウォーターがおすすめです。

レモン水は、作ってから時間が経過すると、効果が薄くなってしまいますので、作り置きできる期間は1日程度です。

冷えを予防したい方は、白湯やお湯にレモン果汁を入れるという方法もありますよ。体を温めてくれる効果がある生姜を入れてもいいですし、シナモンパウダーを加えてアレンジしてもいいですね。ただし、栄養が壊れてしまわないよう、60℃以下のお湯を使用しましょう。


■レモン水のアレンジ方法は豊富

レモン水には、さまざまなアレンジレシピがあり、炭酸水を使ったレモン水も人気です。レモン果汁を絞るのではなく、輪切りにしたレモンを入れて作り置きするという方法もあります。ただし、輪切りにしたレモンを使用する場合は、皮をキレイに洗って、なるべく農薬を使用していない国産のレモンを使うと安心ですね。

ひとつまみの塩を入れた塩レモン水は、熱中症対策やデトックスにおすすめです。

ミントやローズマリーなどのハーブを入れてアレンジするのもいいですね。

また、イチゴやキウイ、ブドウやブルーベリー、リンゴなどを入れてデトックスウォーターにすれば、味を変えることができるので飽きにくいですね。

甘みが欲しい場合は、ハチミツやメープルシロップ、オリゴ糖などを加えてみましょう。

レモン水が逆効果に!?レモン水を飲む際の注意点

レモンと日焼け

レモン水を飲む際には、いくつか注意したいデメリットがあります。


■飲みすぎには注意

レモン水は、酸性の液体ですので、場合によっては胃腸に刺激が強い場合もあります。特に、空腹時にレモン水を飲んだり、大量にレモン水を飲むと、胃腸が荒れてしまう可能性はありますので注意したいですね。

また、レモンに含まれるクエン酸は、摂りすぎてしまうと、脂肪の燃焼を妨げてしまいます。ダイエット目的でレモン水を飲んでおり、なかなか痩せない場合は、レモン水やダイエット方法を「効果なし」と判断するのではなく、食事や運動の内容を見直したり、飲むレモン水の量も調整する必要があるかもしれませんね。

レモン水に入れた塩や砂糖、果物や野菜なども、飲みすぎると健康に害があったり、ダイエットの妨げになってしまう可能性がありますので注意しましょう。

冷たいレモン水の飲みすぎも、冷えの原因になりますね。

レモン水に含まれるビタミンCは、体内で留めておくことができませんので、コンスタントに摂取するのがおすすめです。


■紫外線にも注意

レモンには、紫外線を吸着してしまい、シミの元になる「ソラレン」という成分が含まれています。ソラレンは、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類や、キウイ、アセロラ、イチジクなどにも含まれています。

ソラレンの効果は半日程度続くと考えられています。

したがって、昼間に外に出る場合や、日焼けするのを避けたい場合は、レモン水を朝に飲むのは避けた方がいいですね。


■レモン水を飲んだ後の歯磨きに注意

そして、レモン水は、酸性の溶液ですので、歯のエナメル質を溶かす効果があるといわれています。レモン水を飲んですぐに歯を磨くのは避けた方がいいですね。

色々な効果があるレモン水ですが、飲みすぎてしまうと歯や胃腸を傷めてしまう可能性はありますので注意したいですね。ハーブやフルーツを入れてアレンジするのもおすすめですよ。気になった方は、ぜひレモン水を取り入れてみてくださいね。