FASHIONOCT.24.2018

マラソンの服装を徹底解説。初心者でも失敗しないウェアとは?

これからの季節、マラソンに挑戦しようと意気込んでいる方も多いはず。そこで今回は、マラソン初心者に向けて着こなしのポイントを徹底解説します!季節別や気温別のウェアの選び方、雨の日の対処法などをチェックしましょう。
これからの季節、マラソンに挑戦しようと意気込んでいる方も多いはず。そこで今回は、マラソン初心者に向けて着こなしのポイントを徹底解説します!季節別や気温別のウェアの選び方、雨の日の対処法などをチェックしましょう。

マラソンの服装はこれで決まり!季節別や気温別の着こなしのポイントを解説

マラソンウェアとダンベル
初めてマラソンに挑戦する方は、服装選びにお悩みのはず。寒い冬のマラソンを乗り切るにはどのようなウェアが適しているのか、雨の日はどうやって防雨対策をすれば良いのかなど、分からないことばかりだと思います。そんな初心者のあなた、ここでマラソンの服装のいろはについて学びませんか?

そこで今回は、マラソン初心者に向けてウェアの着こなし術について徹底解説します!初めてのマラソンでも失敗しないように、ここで服装選びのポイントを一気にチェックしましょう。

マラソンの服装【1】シューズはどう選ぶ?初心者が失敗しないためには

 
まずは、マラソンのシューズ選びの秘訣についてご紹介します。まずシューズを選ぶ際に重要なのは、「フィット感」と「性能」。自分の足の形やサイズにぴったりと合っている上で、挑戦するランニングのレベルに適した性能を持つシューズを選びましょう。中には「軽さ」を優先させてシューズを選ぶ初心者さんもいますが、軽いものはクッション性やフィット感が劣っているケースもあるので、注意しましょう。

また、シューズの購入は通販サイトではなく、専門店に実際に足を運ぶのがおすすめです。自分の手でシューズを触り、足を通し、実際に走ってみて、自分に本当に合った一足を見つけるのが失敗しない秘訣だと言えます。

マラソンの服装【2】春はタイツやアンダーシャツで防寒対策を

春のマラソンの服装
比較的に過ごしやすい気候の日々が続く、「春」のマラソン。半袖Tシャツとショートパンツの組み合わせが一般的ですが、まだまだ寒い3月、4月上旬ならロングタイツやアンダーシャツを仕込んだスタイルが人気となっています。もしくは、薄手のウィンドブレーカーを羽織っても良いです。さらに5月にもなると、半袖半ズボンの軽装でマラソンに臨む女性が多くなります。

もしも日焼けが気になるのなら、アームカバーや薄手のタイツで紫外線対策を。さらに、ランニングキャップを被って、日焼け予防と熱中症対策をするのもお忘れなく!

マラソンの服装【3】夏は紫外線対策を!キャップやアンダーカバーが活躍

夏のマラソンの服装
夏のマラソンでは、身軽で涼しい半袖Tシャツにショートパンツの組み合わせが主流となっています。パンツは3インチ、4インチが人気があり、ハーフタイプのタイツを履く方も多いです。もしも日焼けが気になるのであれば、冷感素材で作られた夏用のロングタイツを履くと良いでしょう。

もちろん、顔の日焼け対策として、ランニングキャップは必須です。太陽が照りつける中のマラソンは非常に危険ですので、熱中症予防としても必ずかぶりましょう。また、夏場のランニングウェアは、吸汗速乾性に優れたものを選ぶのがマスト。快適に走るためにも、ウェアには十分に気を遣いましょう。

マラソンの服装【4】秋は寒暖差に対応できるウェアを選ぼう

秋のマラソンの服装
日々の寒暖差が大きい秋なら、天気予報をチェックしてウェアを決めるのが基本。気温が15度前後なら春と同じ着こなしで問題ありませんが、10度以下になるとウィンドブレーカーを羽織ったり、手袋を着用したりと、防寒対策を行ってください。パンツは、ハーフタイプ、もしくはショートパンツに厚手のタイツが主流となります。

また、特に寒い日には、ランニングキャップをニットキャップに変えましょう。熱は頭から逃げると言われているので、保温性の高いニットキャップに変えるだけでも暖かく感じます。走っていて寒さを感じると一気に体力が奪われるため、しっかりと寒さを予防しましょう。

マラソンの服装【5】冬はウィンドブレーカーが必須!しっかり防寒を

冬のマラソンの服装
冬はマラソンのベストシーズンだと言われていますが、決して走りやすい気候だとは言えず、服装選びが完走に繋がります。厳しい寒さの中、誤った服装だと走りきることすら困難ですので、しっかりとウェアを揃えて臨みましょう。そこで注意すべきは、「防寒性」がありながらも、「吸水性」「速乾性」に優れたウェアを選ぶこと。汗が冷えると筋肉が固まるため、これらは欠かせない条件です。

また、冬のマラソンでは「ウィンドブレーカー」を着用しましょう。防寒性に優れており、かつ軽く、着脱しやすいタイプがおすすめです。さらに撥水性があるものだと、雨が降った時にも便利。機能性を重視して、質の良いものを選んでください。

マラソンの服装【6】10kmやハーフは?ライトな着こなしとは

ハーフマラソンの服装
10kmマラソンやハーフマラソンでは、どのような服装が好まれるのでしょうか。この場合には、基本的にはフルマラソンとは違ってスピードを出して走るため、フルマラソンと比べるとライトな服装がおすすめです。とは言え、Tシャツにパンツと基本的な着こなしは変わりませんので、短距離用にウェアを揃える必要はありません。

よりスピードを意識するのなら、冬場の大会でない限りはアンダーシャツやサポートタイツは取っ払ってOK。とことん軽い着こなしで、ランに集中しましょう。

マラソンの服装【7】会場までの格好は?ジャージを着用しよう!

 
マラソン会場までの服装は、基本的には「ランウェアに上下ジャージ」を着用したスタイルです。本番前にいちいち着替える手間も省けるため、非常に楽です。さらに、本番の格好で家を出るのですから、ランウェアを忘れる心配もなく、安心することができるでしょう。

ただ注意点として、マラソン大会後の着替えを忘れないように気をつけましょう。走った後の汗で湿ったランウェアのままでは、風邪を引く恐れがあります。マラソン上級者でも、うっかりと着替えを忘れるケースが非常に多いので、要注意です。

マラソンの服装【8】移動には大容量の「バックパック」を使おう

 
マラソン大会のカバンには、大容量の「バックパック」がおすすめ!自宅からウェアやジャージを着用するなら、行きは荷物が少なく済むかもしれませんが、帰りは着替えなどがかさばりそれ以上に荷物が増えます。さらに、人混みでごった返すマラソン会場では、両手が使えるところも重要なポイント。そこで、両手が使えて大容量の、バックパックを選びましょう。

また、マラソン中には貴重品や携帯、補給ゼリーを入れる「ランニングポーチ」が重宝されます。もちろん走る際に負担になるため、スピードを重視する方には必要ないのですが、一つは持っておくと安心です。体にフィットして揺れないタイプだと負担が軽減されるので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

マラソンの服装【9】雨の日はどうする?ポンチョやビニール袋で解決

 
雨の日のマラソンでは、「レインポンチョ」などの雨具を使う方も数多く見られます。または、大きなビニール袋に頭と両腕部分の穴を開けて被るのも有効な手段です。とは言えこれらで対処しても、走っているとどうしても雨が染み込んできてしまうため、あらかじめ防水性のウェアを着用しておきましょう。

また、シューズが濡れると走りにくくなるだけではなく、足先が冷えてパフォーマンスが低下し体力も奪われます。したがって、雨の日には防水機能が高いシューズを選んでください!
いかがでしたか?今回は、初めてでも失敗しないマラソンの服装について一挙ご紹介しました。マラソンで好タイムを出すためには、服装にもきちんとこだわらなければなりません。普段の練習の成果が十分に発揮されるように、ぜひ参考にして万全の着こなしで臨んでください!初めてのマラソンが成功に終わることを、心から願っています。
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