FASHIONDEC.31.2018

箱根旅行に着て行く服装ガイド!月別・天気別のおすすめコーデ

箱根といえば日本で有数の温泉地として知られる観光スポット。そんな箱根の温泉でたまにはゆっくり過ごしたいと計画を立てている方も多いのではないでしょうか。今回は、箱根の季節ごとの天気や月別・場所別のおすすめコーデをご紹介します。
箱根といえば日本で有数の温泉地として知られる観光スポット。そんな箱根の温泉でたまにはゆっくり過ごしたいと計画を立てている方も多いのではないでしょうか。今回は、箱根の季節ごとの天気や月別・場所別のおすすめコーデをご紹介します。

箱根の季節ごとの天気を場所別にご紹介

 
日本でも有数の温泉地として人気の箱根。箱根は温泉だけでなく、魅力的な美術館などのアートスポットも多く、ご年配の夫婦から若いカップルまで幅広い層が訪れる観光地です。

今回ご紹介するのは、そんな箱根にこれから初めて行かれる方が気になる、箱根の季節ごとの天気やそれに最適なおすすめの服装。箱根の中でも気温差のある場所別にご紹介するので、ぜひチェックして出掛けてください。

【箱根の季節ごとの天気】

■春(3・4・5月)
箱根の中心エリアにあたる箱根湯本の気温は、年間を通してさほど東京と変わりません。ただ、箱根湯本より標高の高い仙石原や芦ノ湖といった観光スポットはぐっと気温が下がります。標高の高いスポットへ行かれる方は、羽織りを一枚プラスしてお出掛けください。

箱根の3月は平均気温が箱根湯本なら9度前後ですが、仙石原になると5度前後に下がります。気温は徐々に上昇し、5月に入ると仙石原でも平均気温が10度を越えます。昼間の気温は20度前後まで上がるので、寒暖差に対応できる服装が必要です。

■夏(6・7・8月)
箱根を訪れるベストの時期が夏。箱根の平均気温は15度から20度の間です。ただし、6月は梅雨で雨が多いので、気温より肌寒く感じる日が多いでしょう。梅雨が明けると平均気温も28度前後まで上がり暑くなります。ただ、標高の高い芦ノ湖や大湧谷あたりに行かれる方は、羽織りものを一枚プラスしましょう。

■秋(9・10・11月)
箱根の9月はまだ残暑で平均気温も20度以上ありますが、9月下旬から10月にかけて徐々に秋の気配が感じられます。仙石原のススキが見頃になるのは11月。紅葉も見頃の季節なので、この時期箱根を訪れる方も多いでしょう。平均気温は11月になるとぐっと下がって10度を下回ります。箱根の秋は雨の日も多いので、雨具も準備しておきましょう。

■冬(12・1・2月)
冬は箱根湯本と標高の高い仙石原や大湧谷とは気温差が広がります。箱根湯本の気温は東京の冬の気温とさほど変わりませんが、標高の高い地域に行くと最低気温が氷点下になって雪も降ります。車でお出掛けの方は、必ず天気予報で積雪をチェックしてください。ただ、温泉に入るのは冬がベストシーズン。空気も澄んで景色が美しい季節です。

箱根旅行におすすめの服装【1】春(3・4月):寒い日にはライダースジャケットが活躍

箱根の春コーデ
箱根の春は肌寒い日が多く、冬並みのアウターが必要な日も多くあります。ライダースジャケットは、春の冷たい風が吹く日にぴったりなアウター。仙石原や大湧谷などの標高が高い場所へ行く場合も、ライダースジャケットがあれば安心です。

ライダースをドット柄のネイビーワンピースといった春らしいアイテムに合わせた、大人女子らしい春の甘辛コーデです。

箱根旅行におすすめの服装【2】春(5月):アウターは5月の気温にぴったりな素材感のGジャンを

箱根の春コーデ
箱根の5月は気温が上がりますが、標高の高いスポットや滝の近くに行かれる方は長袖トップスにアウターをプラスして出掛けましょう。

マキシ丈の白ワンピにデニムシャツやGジャンをレイヤードしたコーデ。Gジャンは厚手でしっかりした素材感なので、箱根の標高の高いスポットに行く時のアウターに最適です。

箱根旅行におすすめの服装【3】夏(6月):梅雨時期で雨の多い時期は羽織りものがマスト

箱根の夏コーデ
6月は箱根も梅雨に入るので雨の日が多くなります。そんな時期の服装でおすすめなのは、半袖アイテムとカーディガンなどの羽織りものを組み合わせるコーデ。長袖トップス一枚だと、雨で蒸し暑くなったりした時に体温調節が難しくなります。

ネイビーの半袖ワンピースにはカーディガンをプラスして。しっかりした生地感のロング丈のカーディガンは、箱根のこの時期の羽織りものとしておすすめのアイテムです。

箱根旅行におすすめの服装【4】夏(7月):半袖やノースリアイテムでOK!一枚で様になるワンピースは◎

箱根の夏コーデ
箱根の夏は暑いですが、標高の高い仙石原などのスポットは気温が少し下がります。気温は30度以上になる日もあるので、半袖やノースリといったトップスでもOKです。

一枚で様になるのに涼しく過ごせるワンピースは、箱根の夏に最適なアイテム。標高の高いスポットへ行かれる方は、念のために羽織れるものをバッグに入れて出掛けましょう。

箱根旅行におすすめの服装【5】夏(8月):芦ノ湖周辺は8月でも曇りの日は肌寒い!羽織りはマスト

箱根の夏コーデ
箱根の中でも人気の観光スポット、芦ノ湖。夏は花火大会も行われて、地元の方や観光客で賑わいます。

そんな芦ノ湖周辺のスポットへ行かれる場合は、半袖トップスの他にもカーディガンなどの羽織りものを持参しましょう。白Tシャツ×黒スキニーにネイビーのライトアウターを羽織ったコーデは、曇りの日の芦ノ湖観光に最適です。

箱根旅行におすすめの服装【6】秋(9・10月):秋の箱根にはニットガウンなどのアウターが活躍

箱根の秋コーデ
箱根の9月は残暑で暖かい日が多く、半袖トップスに軽い羽織りものをプラスするコーデが最適です。10月に入るとぐっと気温が下がったり、観光スポットに応じて気温の差があるので、重ね着コーデで体温調節するのがおすすめです。

半袖Tシャツとデニムシャツのレイヤードには、さらにニットガウンを羽織って。これなら観光スポットをいくつか回って気温の差があっても、着脱して寒暖差に対応できます。

箱根旅行におすすめの服装【7】秋(11月):仙石原のススキが見頃!ニットは厚手のものを

箱根の秋コーデ
ススキが広がる仙石原高原は、秋の箱根で人気の観光スポット。仙石原の11月の平均気温は8度前後。夜はもっと気温が下がるので、コートなどのアウターを持参しておくと安心です。

一枚で主役になる厚手のアラン編みのセーターを黒のデニムに合わせた大人可愛いコーデは、この時期の仙石原でのコーデにぴったり。秋らしい編み目のニットは、ススキや紅葉の美しい自然に馴染むのでおすすめのアイテムです。

箱根旅行におすすめの服装【8】冬(12月):標高の高いエリアに行く場合は防寒アイテムを1枚プラスして

箱根の冬コーデ
箱根湯本の周辺の冬の気温は東京とさほど変わりませんが、仙石原などの標高の高いスポットになると気温がぐっと下がります。ちょうど良いと感じる服装に、防寒アイテムを一枚増やして出掛けましょう。

デニムコーデに厚手のウールコートを羽織ったコーデにはストールをプラスして。大判のストールは防寒が足りなかった時に役立つので、バッグに入れておくと寒かった時に使えます。

箱根旅行におすすめの服装【9】冬(1・2月):標高の高いエリアでは積雪も!ダウンコートが最適

箱根の冬コーデ
箱根の冬は、箱根湯本などの駅の周辺エリアでは雪が降っていなくても、標高の高いエリアに行くと雪が降って積雪している日もあります。

1月や2月に箱根の標高の高いエリアへ行かれる方は、ダウンコートなどの防寒性の高いアウターを着て出掛けてください。シューズも雪で滑らないものをおすすめします。

スノーブーツが最適ですが、Dr.Martens(ドクターマーチン)のワークブーツのようなエアソールの靴も滑りにくいので◎。
箱根は温泉だけでなく、豊かな自然を楽しめるスポットが豊富にある観光地。そんな観光スポットは標高が高く気温がぐっと下がるので、羽織りものなどをもう一枚プラスしましょう。旅行に行く時期にあった服装を選んで箱根旅行を楽しんでください。
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