LIFESTYLENOV.20.2018

ドライコースで洗濯すると何が違う?通常の洗濯との違いを解説

洗濯機にある設定のドライコース。いつもの洗濯で使っていますか?もしかしたらまだ一度も使ったことがないという方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、ドライコースは通常の洗濯と何が違うのか、その時間や脱水などについて解説します。
洗濯機にある設定のドライコース。いつもの洗濯で使っていますか?もしかしたらまだ一度も使ったことがないという方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、ドライコースは通常の洗濯と何が違うのか、その時間や脱水などについて解説します。

洗濯機のドライコースは通常やソフトコースと何が違う?

洗濯機の設定をする女性の手元
洗濯機のドライコースは、洗濯機によっては「手洗いコース」や「おうちクリーニング」といった名称で呼ばれていて、ニットなどの衣類を優しく丁寧に洗濯したい時の洗濯機の設定になります。洗濯機の洗い方がソフトで水流も穏やかなので、洗濯による生地へのダメージを最小限に抑えることができます。

■ドライクリーニングのドライとの違いは?

ドライという言葉から、ドライクリーニングと同じ洗い方ができると誤解をしている方がいらっしゃるかもしれませんが、洗濯機のドライコースとクリーニング店の洗い方は全く異なりますので注意してください。自宅の洗濯機は水でしか洗えないので、水溶性の汚れしか落とすことはできません。

■通常やソフトコースとの違い

通常のコースは、洗濯機をしっかり動かして強い水流で洗うので、優しい洗い方よりも汚れをしっかり落とすことが必要なタオルなどに適した洗い方になります。ソフトとは、この通常コースより少し弱い水流で洗うコース。ドライよりは強い洗い方になります。ただ、洗濯機によっても設定が違う場合があるので、取り扱い説明書などで確認することをおすすめします。

洗濯する素材や汚れ具合によって洗うコースを使い分けることで、洗濯による生地へのダメージを防ぐことができます。

■ドライコースがない場合

洗濯機によって呼び方が違う場合があります。洗濯機のコースの中で最も優しく洗えるコースがドライコースにあたります。

ドライコースの特徴:時間や脱水について

洗濯機の中の水流
■ドライコースの特徴①:洗濯やすすぎ、脱水にかかる時間

ドライコースの特徴の一つが、洗濯やすすぎ、脱水にかかる時間。通常の洗い方だとダメージを与えてしまう可能性のある素材を洗うわけですから、洗濯やすすぎ、脱水の時間はそれぞれ短く設定されています。ニットなどは水に浸かっている時間が長くなると縮みの原因になってしまうため、ドライコースで洗うのが最適になります。

■ドライコースの特徴②:水流の強さ

ドライコースのもう一つの特徴が水流の強さ。通常のコースのような水流でニットを洗ってしまうと縮みや型崩れの原因になってしまいます。水流も優しく設定されているので、手洗いの押し洗いのような優しさで洗うことができます。

■ドライコースは洗えてない?

ドライコースは洗濯時間が短く水流も弱いので洗えてない?と感じている方もいらっしゃるかもしれません。洗濯機を使わず手で洗う方が、しっかり洗えて水の量も少なくて済む気はしますよね。どうしてもそんな感じがする時には手洗いで洗うなど、洗濯機のドライコースと手洗いを上手に使い分けましょう。

洗濯表示のどのマークの時にドライコースで洗濯するの?

洗濯表示
では、どんな時にドライコースを使ったらいいのでしょうか。洗濯表示を確認することで、ドライコースの設定が必要かどうかがわかります。

■「手洗い」マークがある場合
洗濯表示に「手洗い」マークの、水が入ったたらいの中に手が入ったイラストがあれば、ドライコースでの洗濯が最適です。

■「P」のドライマークも「手洗い」マークがあれば、ドライコースで洗濯可
洗濯表示にドライマークである「P」のマークがある場合は、一緒に「手洗い」マークがないか確認しましょう。どちらのマークもあればドライコースで洗濯できます。

■「F」のセキユ系マークはクリーニング店に出して
「F」のマークはセキユ系のドライクリーニングが必要という意味になるので、クリーニング店に出しましょう。

ドライコースにおすすめの洗剤:エマールなどのおしゃれ着用洗剤で。おすすめの洗剤をご紹介

ecostore(エコストア)の「デリケート&ウールウォッシュ」
ドライコースで使用する洗剤は、優しい洗浄力のものが最適です。通常の洗濯に使う弱アルカリ性洗剤だと洗浄力が強すぎるのでドライコースには向いていません。エマールのようなおしゃれ着用洗剤を使って洗いましょう。

洗剤のおすすめは、ecostore(エコストア)の「デリケート&ウールウォッシュ」。デリケートな素材の衣類を繊維を傷めず、清潔にすっきり洗ってくれます。おしゃれで可愛いパッケージが洗濯する時のテンションを上げてくれるのも嬉しいポイントです。
ecostore(エコストア) デリケート&ウールウォッシュ / ¥756

ドライコースにおすすめの洗剤:柔軟剤は洗剤と同メーカーがおすすめ

ecostore(エコストア)の「ファブリックソフナー」
ドライコースで洗濯する衣類は繊細で柔らかい素材のものが多いので、ふんわりと仕上げてくれる柔軟剤も、アイテムによっては積極的に使いましょう。その場合の柔軟剤は、洗剤と同メーカーのものが、より効果的に洗うことができるのと香りの相性がいいのでおすすめです。

上記でご紹介した洗剤と同メーカーecostore(エコストア)の「ファブリックソフナー」は、衣類を柔らかく仕上げてくれて洗剤の香りとも相性がいいので、洗濯した後の衣類を着用する時に気分が上がります。
ecostore(エコストア) ファブリックソフナー<シトラス>  / ¥810
いかがでしたか?今回は洗濯機のドライコース洗濯について、通常の洗濯コースとの違いやどんな時に設定すればいいのかをご紹介しました。大切な衣類を洗濯で失敗してだめにしないように、この機会にぜひドライコースの意味や使い方をチェックしてください。
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