目の下のシワは老け見えの原因に。若い頃と同じようなスキンケアやメイクでは、目の下のシワやたるみは解消できません。そこで今回は、目の下のシワ対策や、うまくカバーできるメイクなどをご紹介します。
【目次】
目の下に細かいシワが1本あるだけでも、実際の年齢よりも老けて見えるもの。シワは頬や口元にもできますが、目の下は特に気になる箇所。
老けて見えるだけでなく、なんとなく疲れているような印象を与えたり、やつれて見えるなど、あまりポジティブなイメージではありません。
年齢と共に、シワに加えてたるみまで表れることで、一気に老け顔に。
放っておけばシワは増える一方なので、原因を知ってしかるべき対策を行いましょう。
まずは、目の下になぜシワができてしまうのか原因を知ることが大切。
スキンケアや環境だけが原因ではなく、実は普段の何気ない行動が目の下のシワの原因になっているケースもあります。
原因がわかれば対処の仕方も明確になるので、思い当たる点がないか確認してみてください。
目の下のシワの中でも、浅くて細かいシワは乾燥が原因であることが多いです。
乾燥によって肌内部の水分量が減ると、肌を支える力が弱くなり、シワやたるみの原因に。
特に目元は、皮膚が薄くて乾燥しやすい部位。しっかり保湿しないとすぐにシワができてしまいます。
普段から目元専用の特別なケアをしていない方は要注意。年齢と共に乾燥も進みやすいので、目元はスペシャルケアを取り入れる必要があります。
また、目元のクレンジングを念入りに行っていたり、朝晩欠かさず洗顔フォームを使って顔を洗っている方も注意が必要。
丁寧なクレンジングや洗顔自体は肌にとってプラスですが、同時に目元の乾燥対策も忘れずに行いましょう。
目の周りの皮膚は、他に比べて薄く刺激に弱いです。
無意識のうちに目を擦ったり、クリームをつけずにマッサージをすることでシワの原因に。皮膚の伸縮による刺激は、デリケートな目の下の皮膚にとってダメージが大きいので避けたいところです。
メイクは毎日するという方がほとんどでしょうが、クレンジングにも注意が必要。しっかりメイクを落とそうとしてゴシゴシ擦っていませんか?
メイクする時は、目の粗いパフで塗ったり、指で雑に塗ったりするのも刺激になります。
また、紫外線による刺激も目の下のシワの原因。紫外線はシミの原因と思われがちですが、実はシワやたるみもできやすい状態に。
紫外線を浴びることで、肌は乾燥します。上記でも説明したように、肌の乾燥はシワにとって大敵!
晴れた日だけでなく、曇りの日も、室内で過ごす時も、紫外線対策は毎日必ず行いましょう。
目が疲れると、目の周辺の血流が悪化。
血行が悪くなれば、必要な水分や栄養分が十分に行き届かなくなり、乾燥しがちに。当然目の下の肌にも悪影響を及ぼします。
仕事でパソコンやモニターを長時間見ていたり、夜寝る前のスマホが習慣になっていたり、また、読書が趣味の方も要注意。
眼精疲労は、自覚症状が表れた時点ですでに疲れが溜まっているケースがほとんど。
目の周辺を軽く指で圧迫した時に気持ち良い場合は、目が疲れている証拠です。適度に目を休ませて、あまり酷使しない生活を心がけましょう。
仕事の場合は仕方がありませんが、可能な限り休憩をとるようにしたり、仕事以外の時間は目を休めるようにするのが得策。
空き時間や寝る前のスマホの使用を禁止するだけで、シワが改善されます。美容のためにも、是非実践してみてください。
目の下のシワをどうにかしたい!そんな時に行うべき対策法です。原因に合う対策を実践して、老け顔とサヨナラしましょう。
目の下のシワ改善には、何よりもスキンケアが一番重要!
目の下のシワは乾燥が原因であることが多いので、念入りなスキンケアで保湿をするのはマスト。毎日のスキンケアは、以下のようなポイントを押さえながら保湿を重点的に行いましょう。
■スキンケア前に血行を良くする
スキンケアを行う前に、血行を良くすることで効果がアップ。ホットタオルを目に当ててしばらく目元を温めるなど、血行を良くしてから行うのがおすすめです。
■クレンジングは擦らないように
アイメイクはなかなか落ちないので、ついつい目の周りを擦ってしまいがち。
しかし、肌への刺激はシワの原因になるので、クレンジングをする時も優しくなでるように行うのが基本。
摩擦や刺激による肌のヨレがシワの原因になるので、コットンや指で押さえるようにしてオフ。
アイメイク専用のクレンジングや、擦らず落ちるタイプのクレンジングなどを活用するのも良いしょう。
■洗顔は優しく
朝晩の洗顔も、目の下の肌に負担がかからないようにする必要あり。肌への摩擦を最小限に抑えるためには、たっぷりのきめ細かい泡で優しく洗うのがコツ。
指の腹を使って、円を描くようにソフトタッチで洗顔するだけでも、細かい泡が汚れを浮かせてくれます。
■目元用スペシャルケアもおすすめ
普段の化粧水や乳液で保湿するのも必要ですが、週に1度くらいは目元専用のスペシャルアイテムを取り入れてみましょう。
目の下のシワに有効なのは、高保湿成分が含まれているアイクリーム。紫外線やエアコンなど、乾燥の原因から肌を守るためにもおすすめ。
目の下に効果的な高保湿成分は、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸など。これらの成分によってお肌にハリが出ることで、乾燥シワも改善されます。
アイクリームでのケアも効果的ですが、できてしまったシワには徹底的な保湿でのアプローチが有効。
うるおいを実感できるケアをすれば、シワの改善に加えて気分的にもスッキリします。
■ラップパック
目元専用のパックもありますが、手持ちのクリームを使って手軽にパックを行うだけでも十分効果あり。
目の下に普段よりも多めにクリームを塗って、その上からラップを貼るだけ。クリームの有効成分がグングン浸透して、集中的に保湿してくれます。
■ホットマスク
血行を良くして老廃物の排出を促したり、スキンケアの効果を高めるにはホットマスクもおすすめ。
市販の蒸気が出るマスクやホットタオルで目を覆い、じっくり温めます。
ラップパックとセットで行うことで、より高い効果が期待できるでしょう。
■マイクロニードル
美容マニアの間で話題なのが、肌の内部に直接潤い成分を届ける「マイクロニードル」。
先端に美容液を含有させた超微細針がついたパッチを、肌に直接貼ってピンポイントで美容成分を浸透させるすぐれもの。
日々のスキンケアではなかなか潤いを感じられない方や、乾燥肌にお悩みの方におすすめです。
紫外線は肌にとって大敵。もちろん、目の下のシワの原因にもなるので、日々のケアは必須です。
日中に使用するスキンケアアイテムや化粧品は、できる限り紫外線カットできるものをチョイス。
外に出るときは、日傘や帽子、サングラスなどで肌を守る必要あり。海やプール、また、冬のスキー場では照り返しがあるので、上からだけでなく下からの紫外線にも要注意です。
また、紫外線は室内でもガラスを通して降り注いでいます。出かけない日でも顔には日焼け止めを塗るなど、徹底的に紫外線カットを心がけてください。
意外なことに、食生活も目の下のシワ対策に関係があります。スキンケアや紫外線対策など、外側からのアプローチだけでは十分ではない場合も。食生活を見直して、内側からも改善しましょう。
基本的には、規則正しくバランスの良い食生活を送ること。3食しっかり食べて、シワに効果のある成分が豊富な食材を積極的に食べるよう心がけます。
例えば、皮膚の健康を保つビタミンB、美肌効果に優れたビタミンC、抗酸化作用のあるビタミンE、肌にハリを与えてシワを改善するコラーゲンなど。
おすすめしたい代表的な成分と食材は以下の通りです。
■ビタミン類
・イチゴ
・みかん
・アーモンド
・アボカド
・緑黄色野菜 など
■ミネラル
・牡蠣
・牛肉
・海藻類
・きのこ類
■リコピン
・トマト
・すいか
・あんず
・ピンクグレープフルーツ
■コラーゲン
・鶏皮
・手羽先
・スッポン
・フカヒレ
■セラミド
・大豆
・黒ごま
・こんにゃく
・牛乳
・ヨーグルト
また、飲み物にも注意をする必要あり。肌の乾燥を促進するアルコール類や、睡眠を妨げるカフェインなどは控えた方がベター。
逆に、体をポカポカ温めてくれる白湯や抗酸化作用がある緑茶は、シワの改善におすすめです。
■パソコンやスマホの使用は控える
いまや生活必需品であるスマホやパソコンですが、長時間の使用は目の下のシワの原因に。
目が疲れるという理由もそうですが、画面から発生しているブルーライトの光によってシワができる場合も。
必要不可欠とはいえ、使わなければ生きていけないというわけではありません。意識的に使わないようにするだけでも効果はあります。
仕事で使用する場合は、設定で画面の明るさを低くするだけでも効果的。また、ブルーライトをカットしてくれるメガネを活用するのもおすすめです。
■シワができやすくなる癖を改善する
目の下にシワができやすい姿勢や癖があるのをご存知でしょうか?無意識のうちに行っていることが原因になっているので、以下のような癖に心当たりがあれば改善してください。
・洗顔した後にタオルでゴシゴシと顔を拭く。
・頬杖をつく
・眠い時やかゆい時に目を擦る
・目を細めて集中する
目元にも筋肉があり、それを鍛えることで肌にハリが出てシワが改善!
目の周りには「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉があり、まぶたの開閉の際に使われています。
眼輪筋が衰えることで、目の下のシワやたるみが表れるだけでなく、ドライアイや目が小さく見える原因にも。
気がついた時に眼輪筋を鍛えるトレーニングをするだけで、かなり効果があります。
■眼輪筋のトレーニング方法
1.目をギュッとかたく閉じたまま5秒間キープします。
2.パッと大きく目を見開きます。
3.1.と2.の動作を何回か繰り返し行います。
他にも、光がまぶしい時の目の状態を10秒間ほどキープすることで、眼輪筋を鍛えることが可能。
1日に何回か行って、目の下のシワ改善に役立てましょう。
目の下のシワを改善するには、ピンポイントではなく顔全体のマッサージでリンパの流れをよくするのが効果的。
クリームやオイルを塗って滑りを良くして行うのがポイント。毎朝の習慣にするだけで、メイクのノリも変わってきます。
1.おでこの中央に、人差し指、中指、薬指の腹を置いて軽く押します。
2.次に、黒目の上と眉尻の上を押して、おでこ全体の老廃物を徐々に外側に流しこめかみに集めます。
3.薬指の腹を使って、老廃物を排出するようにこめかみをギュッと押します。
4.1.~3.を5回繰り返します。
5.人差し指と中指で、こめかみから耳の前、首筋を通り、鎖骨の内側にあるくぼんだ部分を軽く押しながら滑らせます。皮膚に刺激を与えるといけないので、引っ張らないように気をつけましょう。
6.人差し指と中指で眉毛の上下を挟んで、気持ち良いと感じるくらいの強さで小刻みに押しながら眉尻まで滑らせます。
眼球を傷つけると危ないので、中指は骨の上を押すように動かしましょう。
7.やや強めにこめかみを押して、老廃物を流れやすくします。
8.5.~7.を5回繰り返します。再び3.を行い、老廃物を集めてリンパ節に誘導します。
9.人差し指と中指の腹を、ピアノを弾くくらいの軽いタッチでパタパタと動かして、下まぶたをほぐします。
10.親指以外の4本を使って、耳の手前から奥に向かって、軽く押したり小さい円を描きながらほぐします。
目が疲れたと感じた時に行うことで、血行を促進してくれるマッサージ。簡単なので、オフィスでも休憩時間に行うことができます。
もちろんスキンケアの前後に行っても効果は抜群。肌への刺激を与えないように、クリームやオイルを塗って行いましょう。
1.2本の指を、目頭側の目の下のくぼみにあてて、目尻側に向かって優しく押します。
2.2本の指を、目頭側の目の下のくぼみにあてて、目尻側に向かって優しくなでます。
3.2本の指をチョキの形に広げて、目頭側の眉毛の上下にあてて、目尻側に向かって優しく押します。
目の下のシワは、整形をしなければ消えないの?と不安に思っているなら大間違い。うまくカバーするメイクをマスターすれば、シワを隠すことが可能です。
メイクのポイントを紹介するので、美容外科に行く前に実践してみてください。
■肌の凸凹を目立たなくする下地を選ぶこと
目の下のシワを隠すメイクの一番のポイントは下地選び。
最近の化粧下地には、肌の凸凹を目立たなくして、肌をスムースに見せてくれる優秀アイテムがあります。
例えば、パールが配合されているタイプや、肌トーンをワンランクアップさせてくれるタイプなど。パテで埋めるのではなく、光の効果でシワが目立たなくなります。
■下地の塗り方
シワをカバーできる高機能の下地は、便利ではあるものの、塗りにくいという声も多いです。
カバー力をアップさせてシワを目立たなくするために、コツを押さえておきましょう。
・凹みを埋めるように優しく塗ること
下地を塗るタイミングは、スキンケア後、ファンデーションを塗る前。指の腹を使って、撫でるように優しく塗ります。
目の下の深いシワに下地がきれいにフィットしない場合は、反対の手で目の下の皮膚を伸ばしてから、シワの流れとは反対(目尻から目頭に向かって、下から上に)丁寧に塗り込みます。
ちなみに、顔全体に下地を塗る時は、顔の中心から外側に向かって放射線状に広げるのが基本。ファンデーションブラシを使うと、ムラなくきれいな仕上がりになります。
・下地を塗る前はしっかり保湿を行うこと
シワが目立たなくなる下地は、同時に、皮脂の過剰な分泌を抑えて、毛穴を目立たなくさせる効果もあるタイプが多いです。
デリケートな目の周りの皮膚に使うと、乾燥が気になることも。
乾燥肌の方は、下地を塗る前のスキンケア時に、目元にアイクリームを丁寧に塗り込んでおくのがおすすめです。
・クレンジングはしっかりと行うこと
肌の表面を皮脂耐性の強い膜で覆うことでシワをカバーする下地もあります。このタイプは肌への密着度が高いので、クレンジングできちんと落とさなければ、毛穴詰まりや肌荒れを引き起こすことも。
オイルタイプのクレンジングを使用して、しっかりオフしましょう。
目の下のたるみによってシワが目立つ場合は、ハイライトが効果的。顔に立体感やツヤをプラスすることで、シワをカバーできます。
ハイライトを入れるのは、「Cゾーン」と呼ばれる目の横のラインとおでこ。目元がふっくらと見えるので、たるみが解消されます。
さらに、おでこに入れることで、視線が上の方に集まる効果もあり。顔全体がリフトアップして見えるので、当然目元もキリッと上がり気味に見えます。
肌トラブルをカバーするのに便利なコンシーラーですが、目の下のシワを隠そうとしてコンシーラーを何度も重ねて塗ると余計に老け見えするので要注意。
コンシーラーは、くすんでいる箇所だけに使うことで最大限に効果を発揮。目の下のシワをカバーしたいなら、くすみがちな部分のみにのせます。
スポンジやブラシで十分なじませて、ナチュラルに仕上げましょう。
目の下のシワが気になる場合は、アイメイク全体でカバーする必要あり。
特に、垂れさがっている目元はシワが気になりやすいので、アイメイクはできるだけ上がり気味にするのがポイントです。
タレ目に見えるアイメイクや下がり気味の眉毛だと、顔全体がたるみがち。シワやたるみが気にならない場合は良いですが、そうでない場合はリフトアップさせるのが効果的です。
シワを改善するための薬用化粧品として、日本で初めて承認されたクリーム。様々な原因によってシワができてしまう原因に着目して、肌本来の力でシワの改善を促すメカニズムの発見により生まれた化粧品です。
濃厚な見た目の割には、塗り心地がさっぱりしていて使用感軽め。その割には伸びが良く、保湿力も抜群な頼りがいがあるクリーム。
メイクの前でも使いやすいので、マッサージをしながら肌になじませるのがおすすめ。ふっくらした肌に導いてくれることで、1日中シワを目立たなくしてくれます。
POLA(ポーラ) リンクルショット メディカル セラム / ¥14,850
目元や口元のシワを改善するためのリンクルクリーム。保湿効果に優れているので、夜のスキンケア時に塗れば朝まで潤いをキープ。
薬用有効成分「純粋レチノール」が、肌内でヒアルロン酸を作って水分量を増やす効果あり。ふっくらと柔らかい肌になることで、シワが目立たなくなります。
伸びが良く、少量の使用でOKなのでコスパ面でも優秀。目元や口元だけでなく、おでこやほうれい線などのシワにも効果を発揮します。
ELIXIR(エリクシール シュペリエル) エンリッチド リンクルクリーム S / ¥6,380
乾燥やエイジングによる目の下のシワが気になる方におすすめのアイクリーム。皮膚科学に基づいた研究によって作られただけあって、肌質を選ばず、幅広い年齢層に使えるのが人気の理由です。
一時的にシワをカバーするのではなく、内側からアプローチすることで肌に潤いやハリを与えるのが特徴。継続して使えばシワが目立たなくなり、目元に自信が持てるようになります。
やわらかいテクスチャーで、伸びが良いのも嬉しい点。ネーミング通り、肌にパワーを与えてシャープな目元を演出してくれます。
Obagi(オバジ) ダーマパワーX ステムシャープアイ / ¥6,600
目の下のシワが気になる時に、パパッと手軽に使うことができるスティックタイプのバーム。おしゃれなパッケージと持ち歩きに便利なこともあり、SNSでも話題です。
植物由来の成分がたっぷり配合されたオーガニック化粧品なので、デリケートな目の周りの肌にも安心。ほんのりとハーブの香りが漂い、つけ心地も抜群です。
厳選された成分から作られたクリームが、ハリと潤いをもたらし、透明感のある目元をキープ!朝晩はもちろん、メイク直しの際やデート前にサッとひと塗りしてシワをカバーしましょう。
NEROLILA Botanica(ネロリラ ボタニカ) トリプルブルー コンセントレイト 15ml / ¥7,150
コンシーラーには様々な形状がありますが、目の下のシワをカバーするにはリキッドタイプがおすすめ。メイク大国とも言える韓国の人気ブランド「ETUDE HOUSE(エチュードハウス) 」の中でも大人気のコンシーラーです。
伸びが良く、ヨレやすい目元の肌にもぴったりフィットしてカバー力にも優れています。塗ってすぐに肌になじみ、時間が経っても崩れる心配なし。
カラーバリエーションも豊富なので、自分の肌に合う色を見つけることができるでしょう。
ETUDE HOUSE(エチュードハウス) ビッグカバーフィットコンシーラー ニュートラルベージュ / ¥1,045
ルースパウダーは、コンシーラーのフィット感を高める役割があり、シワをカバーする効果もアップ!こちらは、まるで塗ったことを忘れてしまうくらいライトなつけ心地が特徴のパウダー。
目元専用のルースパウダーで、乾燥を防ぐ効果もあるのでシワ予防としても○。粒子が細かく「塗ってます」感が出ないのが人気の理由です。
ハイライトのように明るすぎず、ほど良い輝きを与えてくれることで透明感のあるアイメイクに。ナチュラルメイクがお好みの方にぴったりです。
laura mercier(ローラメルシエ) シークレット ブライトニング パウダー / ¥2,860
目の下のシワができてしまっても、あきらめる必要はありません。ご紹介した様々な目の下のシワをなくす方法を、ぜひ実践してみてください。