梅雨の時期になると、ジメジメした日が続き過ごしにくさを感じてしまいますよね。毎日のコーデやメイクに悩む方もいるでしょうが、梅雨の時期は特に肌荒れに気を付けたいところです。今回は、梅雨の肌荒れの原因や対策、ケア方法をご紹介します。
【目次】
連日の雨や湿度の上昇などがある梅雨は、空気がジメジメして過ごしにくい季節と感じる方が多くいるのではないでしょうか。
ムシムシとした暑さと湿気が混ざり合った空気は、肌にまとわりついてベタつきやテカリの原因にもなりますよね。
このように不快感の強い梅雨は、コーデに気を付けなければならないだけでなく、メイク崩れに加えて肌荒れも起きやすい季節であることをご存知でしたか?
「メイク崩れは気になっているけど、梅雨は肌荒れにもなるの?」と思っている方も、「毎年この時期になると肌荒れするのは梅雨が関係していたの?」と思っている方もいるでしょう。
梅雨独特の空気はお肌にいろいろな影響を与えているようです。
梅雨こそ念入りなケアが大切になりますので、ケアや対策、おすすめアイテムをまとめてご紹介しますね。
まずは、梅雨の時期に起こる肌荒れ悩みについて見ていきましょう。
「この時期になるとこんな肌荒れ問題がある!」と当てはまるものがあれば、梅雨が関係していると思っていいかもしれません。
梅雨が原因かもしれない……と分かれば、どんな対策やケアをしていいのか次に進むことができますよね。
多くの女性を悩ませる梅雨の肌荒れ問題、どんなことが現れるのでしょうか。
気温と湿度が上昇する季節だからこそ、ポイントとなることを知って、キレイなお肌をキープしていきましょう。
梅雨の時期の肌悩みといえば、テカリやニキビが気になるということではないでしょうか。
肌荒れの中でも多くの女性が特に厄介だと感じているようです。
テカリはメイク崩れの原因になるだけでなく、ギトギトしていることから清潔感のない印象を与えてしまうこともあります。
ニキビはテカリと同じようにメイクに影響してくるだけでなく、つぶしてしまうと治りが悪くなったり、ニキビの痕が残ったりしてしまうこともありますので、気を付けたいところです。
暖かい季節になってきたといっても、雨が降ればどうしても空気は冷たくなりますよね。
薄着をして出かけたときに、思ったより寒かった……なんてこともあるのではないでしょうか。
このとき、寒さによって血行がわるくなってしまうとお肌がくすみがちになります。
寒さだけでなく、暑さによる冷房器具の使用で血行が悪くなってしまうこともあります。
梅雨シーズンの肌のくすみは、元気がないように見えますし、どんよりして年齢よりも老けて見えることも。
梅雨のどんよりした天気に負けない、生き生きした肌をキープしていきたいですね。
梅雨シーズンの肌トラブルでは、「日焼けをしてしまった」という声も多くあるようです。
「雨や曇ってばかりなのにどうして?」と思った方もいるでしょうが、実は曇り空であっても紫外線は常に降り注いでいるのです。
うっかり気を抜いて紫外線対策を怠ってしまうと、気がついたときには日焼けをするだけでなく、シミやそばかすの原因を作っている可能性もあります。
また、紫外線によって肌のトーンが落ちていることもありますし、日焼けから乾燥に繋がってしまうこともあるため、多くの女性を悩ませています。
「最近肌の乾燥が気になる」や「元々乾燥肌だったけど梅雨シーズンになるとさらにカサカサが気になる」など、梅雨入りしてから急に肌の乾燥を強く感じ始める方も多くいるようです。
湿気の多い梅雨シーズンは、うるおっているように感じられることから乾燥に対して盲点になりがち。
しかし梅雨シーズンだからこそ、乾燥しやすい環境が整っている場合もあるのです。
肌がカサカサするだけでなく、シワができたりハリのない肌になってしまったり、他の肌荒れを招きやすくなってしまいますので、梅雨シーズンは乾燥にも気を付けなければなりません。
梅雨に起こる肌荒れ問題で当てはまるものはありましたか?
梅雨独特の気温と湿度が肌荒れを起こしているようですね。
では、一体なぜ梅雨になると肌荒れが起きてしまうのでしょうか。
肌荒れを起こしやすい環境であることはなんとなく想像できるものの、詳しくは分からないですよね。
原因を知ることでどんな対策やケアを取り入れていけばいいのか、その方法を見つけることができますので見ていきましょう。
気温とともに湿度も上がる梅雨シーズンは、汗の分泌量が増えるだけでなく、湿度の高い空気が汗の蒸発を邪魔するため、肌のベタつきが起こりやすくなります。
梅雨になるとベタベタした肌に不快感を覚える方も多いのではないでしょうか。
さらに、汗の分泌量が増えるだけではないんです。
梅雨の時期に入ると、皮脂も多く分泌されるため、肌はさらにべたついたり、テカリの原因になります。
皮脂が過剰に分泌されると、毛穴が詰まって黒ずみやニキビなどの肌トラブルに繋がってしまうんです。
梅雨の時期は、ジメジメした曇りの日が多いイメージはありませんか?
そのため、UVケアはいいやと思っている方もいるでしょう。
また、日焼け止め特有のべたつきが嫌で日焼け止めクリームなどを使わない方もいますよね。
それも梅雨の肌荒れを起こしている原因です。
曇りでも紫外線は降り注いでいますし、梅雨の時期は紫外線量も増えてきていますので、日焼け止めを塗らずに外出してしまうと、気が付かない間に紫外線によるダメージを受けてしまいます。
紫外線はシミやそばかすの原因になるだけでなく、シワなど肌を老化させる原因にもなります。
梅雨だからといって気を抜かずに、毎日紫外線対策をしっかりと行っていきましょう。
ジメジメした梅雨シーズンを快適に過ごすためには、エアコンなどでの除湿が欠かせませんよね。
そしてエアコンを使用して涼しく快適な空調にするという方も多いのではないでしょうか。
梅雨シーズンは汗や皮脂の分泌量が増えることから肌はうるおっているように思えますが、それは違います。
肌の外に汗や皮脂が出ている分、肌の内部では水分が不足してしまっているのだとか。
このような状態の中でエアコンの冷風が当たってしまうと、肌の内側の乾燥はどんどん進んでしまいます。
このような状態をインナードライ肌といいます。
表面はテカリで気付きにくいので、間違ったケアをしてしまうと後で後悔することも!
また、冷房器具は体を冷やす原因にもなりますので、血行が悪くなって顔がくすむ原因にもなります。
梅雨シーズンはべたつきやテカリが気になるからといって、毎日何回も洗顔をしていませんか?
テカリやベタつきを抑えようとして1日に何度も洗顔をしてしまうと、肌のうるおいに必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥しやすくなってしまいます。
過度な洗顔は肌にとって必要な皮脂を奪ってしまうことを覚えておきましょう。
また、ベタつきがちな肌は気持ち悪さを感じることから保湿を控えるのもNG。
保湿を怠れば、肌の水分量はぐんぐん低下し、乾燥肌を作り上げてしまいます。
インナードライ肌の場合、肌の内側はカラカラな状態になってしまいますし、肌が乾燥するとこれ以上乾燥しないようにさらに皮脂が分泌されるようになってしまうんです。
かえってテカリやべたつきを招きやすくなりますので注意が必要ですね。
梅雨の時期に肌荒れが起こる原因は分かりましたか?
梅雨は湿気が多く、ジメジメ・ムシムシして不快な気分になるだけでなく、お肌も天気と同じようにとても不安定になってしまいます。
メイク崩れも起こりますし、テカリやニキビ、吹き出物など肌トラブルも絶えません。
ですので、シーズンごとに肌荒れの原因は違ってくるものの、梅雨の肌荒れの原因もなかなか厄介ですよね。
梅雨の肌荒れを起こさないためには、原因を徹底的に防いでいくことがポイントになります。
もしも梅雨に肌荒れが起きてしまっても、改善や対策方法でケアしていけば良くなることも期待できますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
梅雨シーズンの肌荒れ対策やケアをするのであれば、丁寧なクレンジングや洗顔を徹底することから始めてみましょう。
梅雨になると一気に気になる汗や皮脂は、必要な分を残しつつすっきり落とすことが大切です。
きめの細かい泡をたっぷりと作り、その泡で肌をすべらせるようなイメージで、皮脂の多いところからつけて洗っていきましょう。
洗顔は朝晩の1日2回で十分です。
濡らすときも洗い流すときもぬるま湯にし、すすぎ残しが無いようにフェイスラインや髪の生え際などもしっかり洗い流してくださいね。
メイクの残りも毛穴に詰まる原因になりますから、メイクをしているときはクレンジングで丁寧に優しく落としてから洗顔に取り掛かってください。
梅雨シーズンはべたつきが気になるからといって、保湿を怠るのは禁物ですよ。
乾燥が進むことで、肌のうるおいを守ろうと余計に皮脂が分泌されるので、テカリやべたつきの原因になります。
テカリやべたつきが気になる方も、インナードライ肌で保湿をすれば改善するということもありますから、まずは念入りに保湿ケアをしてみてください。
洗顔後や入浴後には乾燥が進みやすいので、なるべく早くスキンケアをすることが大切です。
化粧水で肌に水分を与えてから、乳液やクリームで肌の内側の水分が逃げないようにフタをしてあげてくださいね。
べたつきがどうしても嫌なら、さっぱりタイプの乳液やクリームを使うといいですよ。
また、冷房を常に使っているオフィスなどで働いている方も乾燥しやすい状況にあるので、携帯できるミスト化粧水などでうるおいを与えてあげることがおすすめです。
ミスト化粧水を使ったあとも、ミニボトルに移しておいた乳液やクリームなどでフタをしてくださいね。
梅雨シーズンのくすみケアは、マッサージをすることがおすすめです。
冷房器具などで冷えた体をほぐし、血行を良くすることで生き生きした血色感のある肌へ整えることができるでしょう。
おすすめはお風呂上りに行うことです。
湯船に浸かって体を温めた後に、スキンケアをしてからフェイスクリームやフェイスオイルで優しくマッサージをしてあげるといいですよ。
肌荒れの予防になるだけでなく、足のむくみ予防などにも効果的です。
夜のマッサージでくすみケアをするだけでなく、日中の冷え対策も忘れずに!
外はジメジメしているのに、室内に入ると冷房が効いていて寒いことってありますよね。
そのままにしてしまうと、温度差にやられて体調を崩しやすくなりますし、肌トラブルに繋がってしまいます。
ちょっとした羽織りを用意したり、デスクワークならブランケットを用意しておくのもいいでしょう。
梅雨シーズンは曇りや雨の日も多いからといってUVケアを怠るのは禁物!
先ほどもお話したように、曇りでも紫外線は降り注いでいますので、外出時には必ずUVケアを徹底しましょう。
日焼け止めクリームを使うことはもちろん、サングラスや日傘、帽子などで紫外線をカットすることもおすすめです。
ちょっと出かけるくらいなら……というときも油断大敵!
窓ガラスを通過して室内まで降り注ぐこともありますので、UVカット効果のある乳液や下地を使うのもいいでしょう。
最近は、飲むUVカットサプリメントもありますから、内側から紫外線対策をするのもおすすめです。
梅雨シーズンの肌荒れ対策として日焼け止めクリームを使うのであれば、こまめに塗りなおすことが大切です。
梅雨はべたつきやテカリが気になるように、汗や皮脂の分泌量が増えています。
その汗や皮脂によって日焼け止めの効果も流れてしまいますので、2~3時間おきに塗りなおすことが理想です。
日常生活ではSPF30/PA++くらいの日焼け止めを、レジャーシーンではSPF50+/PA++++くらいの日焼け止めを使うといいですよ。
日常生活でSPF50+/PA++++くらいの強い日焼け止めを使ってしまうと、かえって肌の負担になってしまうことがあるからです。
外出先ではメイクの上から使えるUVカットスプレーがあると便利ですよ。
梅雨シーズンの肌荒れを予防したり改善したりするのであれば、内側からのケアも大切になってきます。
糖質を多く摂取すると、酸化や老化が進みやすくなるので、ジュースやお菓子などの糖質が多いものは控えることがおすすめです。
また、ジャンクフードや油っこいものを食べすぎるのも良くありません。
基本は、1日3食バランスのとれた食事をすること。
その中で、ビタミンを含んだ食材を積極的に摂取することがおすすめです。
ビタミンB群には、肌や髪などに栄養を送る働きがあるようで、肌のターンオーバーを手助けする役割も担っています。
とはいっても、バランスのいい食事を作るのも大変ですよね。
そのときは足りない栄養素をサプリメントで補うといいかもしれません。
梅雨シーズンはさまざまな肌荒れに悩まされるだけでなく、汗や皮脂によって崩れるメイクも気になりますよね。
日中や夕方になるといつの間にか崩れている……なんてことも。
特にマスカラがとれて、パンダ目になった経験がある方も多いのではないでしょうか。
梅雨の時期でもキレイな肌やメイクを保つためにはどうすればいいのか見ていきましょう。
メイクの前はしっかり保湿するとベタベタする……ということからざっくりやっていませんか?
梅雨シーズンは特にべたつきが気になりますが、メイク崩れを招かないためには朝も保湿重視の丁寧なスキンケアをしてください。
クリームだとこってりしているので、朝は乳液でさっぱり保湿するといいかもしれません。
手で優しく包んでフタをしたら、メイクをするまで5分ほど置くことがポイントですよ。
スキンケア後にすぐメイクをすると、メイクが崩れやすくなるので、すぐメイクをしたいときは軽くテッシュを肌に押し当てて余分なクリームや乳液をとりましょう。
最近は優秀なコスメがいっぱいありますよね。
梅雨でメイク崩れが起きやすいときも、優秀なコスメを賢く使えばキレイな仕上がりを長くキープすることが期待できます。
皮脂崩れを防ぐ下地やファンデーションを使用したり、メイク崩れを防ぐフィニッシュスプレーを使ったりするといいですよ。
最後に梅雨の肌荒れケアやメイク崩れの予防におすすめのアイテムをいくつかご紹介します。
肌荒れを招かないために取り入れたい基礎化粧品をはじめ、梅雨シーズンに外出しても崩れにくいメイクを保てるアイテムなどを賢く取り入れていけば、梅雨をうまく乗り越えられるはずです。
肌を安定させて、肌荒れやメイク崩れ知らずの肌を作っていきましょう。
梅雨の時期でも紫外線対策は徹底したいところ。
そこでおすすめなのが、ANESSA(アネッサ)のパーフェクトUV スキンケアミルクです。
高い紫外線カット力を持ちながら、スキンケア成分を50%も配合しているので、肌に優しいのも魅力。
スプレータイプもあるので、外出時はそちらを持つのもおすすめです。
ANESSA(アネッサ) パーフェクトUV スキンケアミルク / ¥3,300
SHISEIDO(しせいどう)のエッセンシャルイネルジャ デーエマルジョンは、肌感度へアプローチしてくれる日中用の乳液です。
乾燥による肌ダメージも、まだ見えないサインも先回りしてケアしてくれることが特徴で、梅雨による乾燥を防いでツヤとうるおいのある肌をキープしてくれるでしょう。
SHISEIDO(しせいどう) エッセンシャルイネルジャ デーエマルジョン / ¥6,600
ELIXIR(エリクシール) ルフレのバランシング ミルクは、スキンバランス処方で、水分をたっぷり与えながら表面はべたつかない「つや玉」のある肌へ導いてくれる乳液です。
さらさらタイプととろとろタイプがあるので、梅雨シーズンのべたつきが気になる方はさらさらタイプを使うといいですよ。
ELIXIR(エリクシール) ルフレ バランシング ミルク / ¥3,025
多くの美容家が愛用しているIPSA(イプサ)の「ザ・タイムR アクア」も、梅雨シーズンのスキンケアにおすすめのアイテムです。
イプサ独自の保湿成分である「アクアプレゼンターIII」が、乾燥状態に応じて水分を与えるとともに逃さないようにしてくれるので、うるおいで満ちた状態が続きますし、うるおいバランスを整えてテカりにくい肌へ導いたり、肌荒れや大人の肌のニキビを防いでくれる優れものですよ。
IPSA(イプサ) ザ・タイムR アクア / ¥4,400
NOV(ノブ)のノブⅢ ウォッシングクリームは、乾燥や肌荒れが気になる肌をきめ細かな泡でうるおいを保ちながら洗い上げる洗顔料です。
不要なものはしっかり落とすのに、うるおいが保たれるので、洗い上り後のつっぱり感がありません。
NOV(ノブ) ノブⅢ ウォッシングクリーム / ¥3,850
ETVOS(エトヴォス)のモイストアミノフォームという洗顔料は、セラミド×アミノ酸系洗浄成分が配合されているので、肌の必須成分であるセラミドを守りながら汚れや不要な角質をすっきり落としてくれます。
敏感肌でも使える低刺激性で、もこもこと泡立てて使うと本当に気持ちいいですよ!
30日間返金保証もついているので、肌に合わなかったら返金できるのも嬉しいですね。
ETVOS(エトヴォス) モイストアミノフォーム / ¥3,300
d プログラムのアレルバリア ミストは、肌を守ってうるおいを与える手軽なミストタイプ化粧水です。
肌を守るオイル層とうるおいを与える化粧水層でできており、皮脂崩れ防止成分も配合されているので、ベースメイクのもちを高めてくれますよ。
メイクの仕上げはもちろん、化粧直しのときにも使えるので、梅雨シーズンは活躍してくれること間違いなしです。
d プログラム アレルバリア ミスト / ¥1,650
WHOMEE(フーミー)のマルチオイルミストも、化粧水とオイルの2層からなるミストですので、水分と油分をバランスよく補給し、みずみずしいツヤ肌を与えてくれます。
顔はもちろん、ボディや髪にも使えるので、梅雨シーズンで髪のうねりがひどい……なんてときにも外出先で使うことができますよ。
WHOMEE(フーミー) マルチオイルミスト / ¥1,980
梅雨の時期はベースメイクでメイクのもちを良くするのもおすすめです。
MAQuillAGE(マキアージュ)のドラマティックスキンセンサーベース EXは、過剰な汗や皮脂を吸収し、毛穴やテカリの目立たない肌をキープしてくれます。
それだけでなく、かさつきも防いでくれるので快適なしっとり肌をキープしてくれますよ。
塗った後はサラサラなので、梅雨シーズンも快適に過ごせそうですね。
MAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックスキンセンサーベース EX / ¥2,860
梅雨の時期の肌荒れについてご紹介させていただきました。
梅雨は湿気が多く、ジメジメ・ムシムシとして不快な気分になるだけでなく、テカリやニキビ、吹き出物などの肌トラブルも絶えません。
お天気の悪さに加えてお肌のコンディションも不安定になってしまいますので、普段からできる対策をしていきたいですね。