LIFESTYLESEP.30.2019

ラベンダーの効果効能をチェック!使い方や注意点もご紹介

ハーブやアロマオイルの定番にもなっているラベンダーにはさまざまな効果があります。今回は、ラベンダーの効果効能や、使い方、注意点などをご紹介します。
ハーブやアロマオイルの定番にもなっているラベンダーにはさまざまな効果があります。今回は、ラベンダーの効果効能や、使い方、注意点などをご紹介します。

さまざまな効果効能がある!ラベンダーとは

ラベンダー
ラベンダーとは、春から初夏にかけて紫色の小さな花が咲く植物です。「清潔」「沈黙」「あなたを待っています」「献身的な愛」や「不信感」などが花言葉とされています。

ラベンダーは、30種類程度の品種があるため、交雑種もかなりの種類があります。ラベンダー鉢植えで地植えでも育てることができるので、ハーブ初心者さんでも育てやすい品種です。

フローラル系の爽やかな香りで、ハーブの女王とも呼ばれているラベンダーは、ハーブティーやアロマなどに使用されることが多い人気の植物です。

育てやすさやエレガントな香りはもちろん、さまざまな効果効能があるのが、ラベンダーが人気を集めている理由ですね。

ラベンダーの効果効能

ラベンダー畑にいる女性
ラベンダーは、良い香りがするだけでなく、さまざまな効果効能があるといわれている植物です。


■メンタルを落ち着かせる

例えば、ラベンダーの香りには、精神を落ち着かせて、自律神経をととのえる効果があるといわれています。ストレスやイライラ、不安感などを軽減させ、リラックスさせてくれるのがラベンダーの香りのメリットです。

メンタル面が落ち着くことで、安眠効果も期待できますね。

ただし、フレンチラベンダーは、神経を刺激して、前向きな気持ちにさせてくれる効果があるといわれています。


■美肌や美髪に

ラベンダーは、昔から薬の一種として使用されてきたこともあり、殺菌や抗菌作用があるといわれています。

軽い火傷やかゆみ、ニキビや肌荒れなどの皮膚トラブル時の皮膚再生や改善に効果を発揮してくれるとされていますよ。

頭皮のトラブルが落ち着けば、健康な髪の毛が生えやすくなりますので、美髪目的で使用するのもおすすめです。


■痛みをやわらげる

さらに、ラベンダーには、痛みをやわらげる効果があるといわれています。生理痛や腹痛、片頭痛や神経痛、筋肉痛などにお悩みの方におすすめです。


■免疫力もアップ

その他にも、ラベンダーには、免疫力アップをサポートしてくれる効果効能があります。


■防虫効果も

そして、ラベンダーには、防虫効果もあるといわれています。お部屋にラベンダーを取り入れれば、虫も遠ざけ、香りも良くなりますね。

ラベンダーの効果的な使い方【1】ハーブティー

ラベンダーのハーブティー
ハーブであるラベンダーは、さまざまな使い方があります。ラベンダーの効果効能を活用するために、目的に合った使い方をしたいですね。

例えば、ラベンダーの香りとエキスを取り入れることができるラベンダーティーは、おうちでのリラックスタイムにおすすめです。他のハーブとミックスすれば、ラベンダーの香りや味が苦手な方でも取り入れやすくなりますね。

ラベンダーの効果的な使い方【2】ポプリやサシェ

リラックス効果のあるラベンダーのサシェ
お部屋のインテリアにおすすめしたいのが、ラベンダーのポプリです。ポプリを袋に入れたサシェもいいですね。自宅で育てたラベンダーを使って手作りもできますよ。

ラベンダーのポプリの作り方は簡単です。

ラベンダーのお花を茎ごと摘み取り、直射日光の当たらない乾燥した場所に吊るすか、カゴに入れて10日~2週間程度乾燥させます。

乾燥させたラベンダーのドライフラワーをお茶のパックに入れ、さらにガーゼやリネン素材の袋に入れてサシェとして使用しましょう。芳香剤としても使用できますし、チェストに入れれば虫よけにも効果的です。

乾燥させたラベンダーの茎を外して、花にエッセンシャルオイルやアロマオイルを垂らして2週間~3週間冷暗所で再び乾燥させれば、ポプリが完成します。

ラベンダーの効果的な使い方【3】アロマオイルやお香

リラックス効果のあるラベンダーのアロマオイル
■アロマオイル

ラベンダーの効果効能の活用方法として人気があるのが、ラベンダーのアロマオイルです。

ラベンダーオイルは、

・布やコットンに垂らして香りを楽しむ
・虫刺されやニキビなど、肌の気になる部分に直接塗る
・キャリアオイル10mLに1滴のラベンダーオイルを混ぜ、アロママッサージに使用する
・お風呂に少量垂らして入浴剤として使用する
・40mLの精製水に10mLの無水エタノールと数滴のアロマオイルを入れ、アロマスプレーとして使用する
・アロマディフューザーに使用する

などの使い方がおすすめです。ラベンダーの生花をお茶パックに入れてお風呂に入れて香りを楽しむのもいいですね。

冷えやむくみに効果的なゼラニウムや、抗菌や抗炎症に役立つローズマリーなど、香りや利用したい効果が合うハーブとブレンドするのもおすすめですよ。


■お香

ラベンダーの香りを効果的に取り入れたい方は、ラベンダーのお香を利用するのもおすすめです。

ラベンダーが逆効果?ラベンダーを使用する際の注意点

ラベンダーの効果を利用している女性
さまざまな効果効能があるラベンダーですが、使用する際に注意したいことがあります。

例えば、ラベンダーには、色々な種類があり、用途や効果も品種によって異なります。肌に濡れないものや、口にしない方がいいものもあります。ラベンダーオイルは、やや毒性があるとされていますので、口にするのはNGです。したがって、使用する前に必ず使用法を確認しましょう。

ラベンダーのアロマオイルを肌に塗る際には、肌に合わず、皮膚にトラブルが起きる方もいますので、最初にパッチテストを行ってから使用した方がいいですね。

さらに、ラベンダーの香りも、神経毒性のある成分を含んでいるため、大量に使用したり、長期間使用すると副作用が起こる危険もあります。妊娠中や授乳中の方、子どもやペットのいる家での使用は避けた方がいいですね。
色々な効果効能のあるラベンダーですが、使用する際には注意が必要なものでもあります。ぜひ、快適な毎日を過ごすためにラベンダーを活用してみてくださいね。
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