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2020.04.19

デリケートゾーンのケアはどうしてる?ケア方法やおすすめアイテム

デリケートゾーンのケアはどうしてる?ケア方法やおすすめアイテム デリケートゾーンのケアはどうしてる?ケア方法やおすすめアイテム

女性にとってデリケートゾーンはとても大事なところだからこそ、日々のケアをちゃんとしていきたいものですね。しかしどのようにケアをすればいいのか分からないと悩む女性もいるのでは?今回は、デリケートゾーンのケアについてご紹介します。

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デリケートゾーンのケアはしてる?

 

皆さんはデリケートゾーンのケアをしていますか?
女性にとってとても大切なところだからこそ、デリケートゾーンのケア方法について気になっている女性もいるでしょう。

ただ、仕事や恋愛の悩み相談をしても、デリケートゾーンの悩み相談ってなかなかできないですよね。
周りがどのようなケアをしているのかは、聞けなくて当然のことです。

ただ、デリケートゾーンのケアはするべきなので、どのようなケアをすればいいか知る必要があります。

そこで今回は、デリケートゾーンのよくある悩みの原因からケア方法、おすすめアイテムまでご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださね。

デリケートゾーンのはたらき

 

そもそも、デリケートゾーンにはどのような働きがあるのでしょうか。
女性として生まれて暮らしていても、自分のもつカラダの仕組みについてあまり考えることはないと思うので、この機会にチェックしてみてください。

■デリケートゾーン周辺の臓器
女性には特有の臓器として、おへそあたりに握りこぶしくらいの大きさの子宮と、親指くらいの卵巣が2つあります。
そして膣の背骨側やお腹側には排尿を行うための尿道と排便を行うための大腸があり、それらの臓器を下から包み込むように骨盤、骨盤底筋群が支えるようになっているんです。

■デリケートゾーンのはたらき
子宮から外部へと続く膣は、出産時に赤ちゃんの産道という大仕事を行うのですが、普段は月経やオリモノを排出するデトックス器官です。
そして性行為のときは生殖器としての働き、内部と外部への連絡通路として動いてくれています。

重要な役割ばかりを担っているからこそ、デリケートゾーンのケアは必要だということが分かっていただけたのではないでしょうか!

デリケートゾーンのトラブルとその原因

 

デリケートゾーンでさまざまな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか。

デリケートゾーンで主なトラブルとして挙げられるのが、「ニオイ」「かゆみ」「黒ずみ」の3つです。
経験したことがあるものはありましたか?

なぜそのようなトラブルを招いてしまうのか、トラブル別にその原因を見ていきましょう。
原因が分かれば、どのようなケア方法を取り入れれば改善や予防することができるのか分かることができますよ。

ニオイ

毎日体を洗い、清潔にしているつもりでも、デリケートゾーンのニオイが気になる場合は、どのような原因が考えられるのでしょうか。
意外と分かりやすいニオイなだけあって、周りも気付いているのではないかとびくびくしてしまいますよね。

そんなデリケートゾーンのニオイの原因は、外側がきちんとお手入れできていないことがほとんどのようです。
洗っているつもりでも、さっと洗っているだけで、デリケートゾーンをしっかり洗うようになったら臭いを改善できるというパターンがほとんど。

しかし、それでもニオイが気になる場合は、膣の中が原因と言われています。
ただ膣の中が問題になってくる場合は、更年期に入ってからだと考えられているんです。
膣内の潤いがなくなり、自浄作用が働かなくなっていくことが原因だそう。

かゆみ

かゆみの原因には、汗やムレによる場合もありますし、デリケートゾーンが乾燥することでかゆみに繋がっていることもあります。

また、下着など肌に触れる繊維が合わずにかぶれてしまっている場合も考えられるんです。
そして女性の場合、生理のときはデリケートゾーンがムレやすく、敏感になっているので、いつもよりかゆみが気になることもあるんですよ。

それだけでなく、ひどい痒みを伴う場合はカンジダなどの感染症なども考えられます。

このようにデリケートゾーンのかゆみの原因はさまざまです。
すべてが感染症という訳ではないですが、一度産婦人科を受診して診てもらった方が安心できるでしょう。
市販のデリケートゾーンのかゆみ止めを使用するのも一つの方法です。

黒ずみ

自分のデリケートゾーンを見ることは少ないかもしれませんが、ケアをするためにも一度確認してみましょう。
そのとき気になるのがデリケートゾーンの黒ずみ。

場所が場所だけに病気なのかな?と心配になってしまいますよね。
生まれつき濃い色をしている方もいるのですが、黒ずみの主な原因は刺激による色素沈着です。

肌は紫外線や摩擦といった刺激を受けると、メラニン色素を作り出すのですが、それが自らを守るバリアとなり、刺激による悪影響が肌の奥まで浸透するのを防ぐようになっています。
これが肌が黒ずむメカニズムで、デリケートゾーンでも同じ現象が起きているんですよ。

きつめの下着などの常用や、トイレットペーパー、洗いすぎなどによる摩擦、無理なセルフ脱毛や肌に合わない生理用ナプキンなどの使用、ムレの放置といったかぶれや炎症などが、黒ずみの原因に繋がります。

また、ホルモンバランスの乱れや生活習慣の乱れによるターンオーバーの遅れもデリケートゾーンの黒ずみに繋がるので覚えていきましょう。

デリケートゾーン悩みの原因はさまざま!改善できる?

 

デリケートゾーンのトラブルは主にニオイ・かゆみ・黒ずみの3つがありましたね。
それぞれの詳しい原因を見ると、1つではないことが分かります。

さまざまな原因が関係しており、トラブルを招いているため、何が原因か分かりにくいこともありますが、基本的なケアをできていれば改善することが期待できます。

そして基本的なデリケートゾーンのケアはさまざまなトラブルの予防にも繋がりますので、諦めるのは早いかもしれませんよ!

デリケートゾーンケアの基本

 

では具体的にどのようなケア方法を取り入れていけばいいのでしょうか。

ここではデリケートゾーンケアの基本をご紹介します。
ニオイ・かゆみ・黒ずみが気になる場合は、まず下記でご紹介する5つのケアを取り入れてみてください。

清潔にする

デリケートゾーンのケア方法で一番欠かせないことが、清潔さを保つことです。
そのためには、毎日デリケートゾーンを丁寧に洗うことが欠かせません。

膣内は常在菌が守ってくれるので、洗うのは外陰部だけで問題ないですよ!

ただし、普段使っているボディソープを使うのはおすすめしません。
体を洗ったついでにボディソープでそのままデリケートゾーンを洗ってしまう女性は意外と多いのですが、通常のボディソープはpH値が高いものが多いんです。
pH値とは、酸性なのかアルカリ性なのかを表す尺度で、通常のデリケートゾーンのpH値はお肌に比べて、より弱酸性に近いのだそう。

繊細でダメージを受けやすい部分ですから、デリケートゾーン専用のソープをしっかり泡立て、優しく洗うようにしてみてください。

生理のときは、こまめにナプキンを替えるなどして、清潔さを保ちましょう。

体を温める

デリケートゾーンのケアをするなら、体を温めることも忘れずに!
血流の滞りにより、不純物がたまっていると一時的におりものが増えることがあるそう。

それによってニオイが気になることもあるので、体を温めることで解消することが期待できます。

代謝を上げることは、デリケートゾーンの肌のうるおいにも繋がりますし、ワントーン明るい肌色にも繋がりますよ。

デリケートゾーンだけでなく、女性にとって体の冷えは大敵ですので、湯船に毎日浸かったり、腹巻などを活用したりすることがおすすめです。

保湿する

お風呂上りの清潔な状態になったら、保湿も欠かさないようにしましょう。

女性であれば、肌が乾燥したりしないように、スキンケアをしますよね。
デリケートゾーンもそれと同じで乾燥しないようにうるおいを与えてあげる必要があるんです。

デリケートゾーンの皮膚の薄さは、目の周りと同じくらいだと言われているので、かなり繊細なんですよ。

乾燥によるかゆみを改善するだけでなく、加齢とともに弾力やハリが失われていくので、それを守るためにも早いうちに保湿していくことがおすすめです。

マッサージをする

デリケートゾーンのケアをするなら、できればマッサージも取り入れてみてください。

デリケートゾーン専用のオイルを用意し、陰部を優しく揉むくらいで問題ありません。
マッサージをすることで血流を良くして代謝を上げることに繋がりますし、デリケートゾーンのハリを保つことも期待できます。

血行が良くなっているお風呂上りに、保湿してから行うことがおすすめですが、入浴中にマッサージをする方法でも大丈夫ですよ!
デリケートゾーンに触れるので、手は清潔に、そして爪は短めに切っておきましょう。

適度に脱毛する

ここ最近は、VIO脱毛がかなり浸透してきていますよね。
とは言っても、まだまだ抵抗のある女性は多いのではないでしょうか。

しかしデリケートゾーンのケアをするなら、脱毛することがおすすめです。
そのまま放置していると、日本は湿度が高いこともあり、ムレやすく不衛生になりがち。

衛生面から考えると、デリケートゾーンの毛は放置せずに脱毛した方がいいそうです。
アンダーヘアだけでも処理した方が清潔ですし、性病などのリスクも回避できると言われています。

とはいっても、「いきなり毛がツルツルになってしまうのは抵抗がある」という方は、ブラジリアンワックスからチャレンジするのがおすすめです。
また生やすこともできますし、お試し感覚で取り入れることができます。

デリケートゾーンケアの効果を高めるポイント

 

デリケートゾーンは基本的なケアをするだけでなく、他にも意識すればもっと効果的にニオイやかゆみ、黒ずみ対策をすることができます。

外側からのケアだけでなく、内側からのケアもどんどん取り入れていくことがポイントになりますよ!

自分の意識次第で日常で取り入れていくことができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

食生活に気を遣う

毎日の食事は体臭に繋がると言われています。
それだけでなく、偏った食生活では皮膚の生まれ変わりであるターンオーバーも乱れることになるので、デリケートゾーンのニオイや黒ずみに繋がることも……。

内側からキレイを作るためにも、バランスのいい食生活を心がけてみて!
栄養バランスを考えながら、細胞の元となるたんぱく質や、メラニンの生成を抑えるビタミンCなどを積極的に摂ることがおすすめです。

できるだけファーストフードや脂っこいものは控え、野菜も積極的に食べるようにしてみてくださいね。

睡眠時間を確保する

睡眠不足は身体の免疫力を落とし、膣常在菌の自浄作用を低下させることに繋がると言われています。
その結果、陰部の嫌なニオイの原因になってしまう可能性があるんです。

免疫力を維持するためには、十分な睡眠や休息時間を確保することが大切ですよ!
このとき、質のいい睡眠を確保しましょう。

寝る直前までスマホやテレビを見ると、睡眠の質が低下すると言われているので、寝る一時間前くらいからストレッチをしたり音楽を聴いたりしてリラックスするといいです。

また、睡眠不足をはじめ、仕事などによるストレスも良くないので、日頃から適度なストレス解消法を身につけておきましょう。

肌に優しい下着にする

ムレによるかゆみや下着の擦れによる黒ずみが気になる場合は、一度下着選びから見直すこともデリケートゾーンのケアになります。

やはりサイズが合わない下着をつけたり、肌に合わない素材をつけていると、搔いたり擦れたりすることで色素沈着を起こしてしまうんです。

フィットするサイズや少しゆとりのあるものを選び、通気性のいい下着にするのもおすすめですよ。
例えば、天然素材のコットンやシルク製で、縫い目のないシームレスタイプが挙げられます。

トイレ後にトイレットペーパーを使用するときも、そっと使うようにするといいでしょう。

骨盤を動かす運動の習慣をつける

骨盤の一番下で子宮や膀胱、小腸、大腸などを支えている骨盤底筋を鍛えることで、膣の柔軟性や伸縮性がアップすると言われています。

■エクササイズのやり方
①仰向けになって両膝を立てて足は腰幅に開いた状態にする
②息を吸いながら、お尻の筋肉を引き締めるようにゆっくりと上げる
③上げた状態で10秒ほどキープし、背骨の上の方からゆっくり下ろす

これを5回繰り返しましょう。
膝から首までがまっすぐに伸びるくらいまで持ち上げられる人は、そけい部がストレッチできている証拠です。
お尻が持ち上がらない場合は凝り固まっているので、少しずつほぐしていきましょう。

デリケートゾーンケアの注意点

 

デリケートゾーンのケアを行っていく上で、覚えておきたい注意点もいくつかあります。

これからご紹介する注意点を行ってしまうと、デリケートゾーンのケアをやっているのに、ニオイやかゆみ、黒ずみに繋がってしまうことがあるので、「ケアをやっているのに!」と後悔しないように気を付けてみてください。

ごしごし洗わない

デリケートゾーンのケアで一番やってはいけないのが、ごしごし洗いです。
顔もごしごし洗いをしてしまうと乾燥しやすくなると言われているように、デリケートゾーンも同じです。

デリケートゾーンの皮膚はとても繊細ですから、ちょっとの刺激で乾燥や色素沈着しやすくなってしまうそう。

ニオイやかゆみなどが気になると、つい強めに洗ってキレイにしたいという気持ちになってしまうのですが、逆効果になってしまうので要注意!

デリケートゾーン専用のソープをたっぷり泡立てて、優しくなでるように洗ってみてください。

ちなみに、洗うときは熱いお湯にしないでください。
うるおいを保つための皮脂や水分が流れてしまい、乾燥しやすくなってしまうので、ぬるま湯がおすすめです。

強くマッサージをしない

マッサージをするときも同じです。
強くしてしまうと、デリケートゾーンに強い刺激を与えてしまうことになります。

何もつけずにやるのは刺激がダイレクトに伝わってしまうので、必ず専用のクリームやオイルを使ってください。

普段から会陰マッサージでやわらかくしておくと、出産するときに伸縮がしやすくなるそうです。
また、産後の痛みや傷跡までトータル的な痛みをやわらげてくれるとも言われているので、ぜひ継続してみてくださいね。

基本的にセルフ脱毛は控える

デリケートゾーンを清潔に保つのであれば、脱毛をすることがおすすめだとお話ししました。
しかし、自己流でアンダーヘア処理をするのはNGです。

特にカミソリや毛抜きでの処理は、肌への負担が大きいので避けたいところ。
かゆみはもちろん、黒ずみの原因になります。

電気シェーバーを優しく当てて使う方法はありますが、自己処理を頻繁にするとだんだん肌がかたくなる原因になると言われているので、専門のクリニックやサロンで脱毛してもらうことがおすすめです。

脱毛はプロに任せて、処置後は保湿をしっかり行っていくようにしましょう。

デリケートゾーンのケアアイテムは専用のものを使おう!

 

ここまでデリケートゾーンのケア方法についてご紹介してきました。
最後にデリケートゾーンにおすすめのアイテムをいくつかご紹介したいと思います。

やはりデリケートゾーンのケアをするなら、専用のアイテムを使う方がいいです。
石鹸や安価のボディソープでゴシゴシ洗ってしまうと、ニオイの元凶である雑菌が増えてしまうと言われているからです。

皮膚常在菌のうち、肌に良い働きをする善玉菌は弱酸性の環境を好み、悪玉菌や外部の雑菌はアルカリ性の環境を好むのが特徴。
市販のボディソープや石鹸は洗浄力が強いうえに、アルカリ性ですので、デリケートゾーンの環境が悪くなってしまうかもしれません。

一般的なソープと比べて低刺激なものを手に取るようにしましょう。

Intime Organique(アンティームオーガニック) アンティーム 3ステップキット

Intime Organique(アンティームオーガニック) アンティーム 3ステップキット

デリケートゾーン専用のケアアイテムが購入できるブランドで有名なのが、
Intime Organique(アンティームオーガニック)です。

「アンティーム 3ステップキット」というアイテムであれば、デリケートゾーン用洗浄料とデリケートゾーン用美容クリーム、デリケートゾーン用保湿・潤滑ジェルローションがセットになっているので、デリケートゾーンの洗う・うるおす・保湿するという3ステップができますよ。

どんなデリケートゾーンから始めればいいのか分からないという女性にもおすすめです。

もちろん、単品でも購入できますので、自分が求めやすい方で手に取ってみてください。

Intime Organique(アンティームオーガニック) アンティーム 3ステップキット / ¥8,360

Intime Organique(アンティームオーガニック) インティメール バーシングオイル

Intime Organique(アンティームオーガニック) インティメール バーシングオイル

Intime Organique(アンティームオーガニック)シリーズには、デリケートゾーンケアに最適な「インティメール バーシングオイル」というものもあります。

出産前の会陰マッサージにも使用できる腟まわりのマッサージオイルで、デリケートゾーンにうるおいを与えてくれます。

植物の力で膣をやわらげ、出産前の会陰ケアや出産後の回復のサポートにも一役買ってくれますよ。
年齢を重ねるごとに増す体の負担をほぐしてくれるのは嬉しいですね。

適量を指先にとり、会陰にまんべんなく伸ばしてから、親指の腹を使って入り口を広げるようにマッサージしてみてください。

Intime Organique(アンティームオーガニック) インティメール バーシングオイル / ¥11,000

石澤研究所(いしざわけんきゅうじょ) アルジタル デリケートハイジーンソープ

石澤研究所(いしざわけんきゅうじょ) アルジタル デリケートハイジーンソープ

石澤研究所(いしざわけんきゅうじょ)の「アルジタル デリケートハイジーンソープ」は、グリーンクレイ配合で、かゆみやかぶれの原因になるカサつきを予防してくれるデリケートゾーン専用のソープです。

肌をスッキリ清潔にして、スーッとさわやかな洗い上りを叶えてくれます。

石澤研究所(いしざわけんきゅうじょ) アルジタル デリケートハイジーンソープ / ¥2,860

WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ) ジェルウォッシュ

WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ) ジェルウォッシュ

WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ)の「ジェルウォッシュ」は、デリケートゾーンとボディのお手入れを両立させた2 in 1のクレンジングウォッシュです。

マイルドな洗浄成分で古い角質をケアしながら、デリケートゾーンを健やかな状態へ導いてくれます。

WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ) ジェルウォッシュ / ¥4,180

Pubicare Organic(ピュビケア オーガニック) フェミニン シフォン ソープ

Pubicare Organic(ピュビケア オーガニック) フェミニン シフォン ソープ

Pubicare Organic(ピュビケア オーガニック)は、デリケートゾーン専門美容サロンから生まれたオーガニックスキンケアブランドです。
肌への優しさにこだわり、天然由来成分100%のオーガニック成分を高配合したアイテムになっているので、安心してデリケートゾーンのケアをすることができます。

デリケートゾーンのpH値に合わせた弱酸性の「フェミニン シフォン ソープ」は大人気!
他にもマッサージ用のミルクや、不快なトラブルにピンポイントで塗れるスポット クリーム、さっと清潔にしてくれるコットン シートもありますよ。

Pubicare Organic(ピュビケア オーガニック) フェミニン シフォン ソープ / ¥2,310

外出先でニオイが気になったらどうする?

 

デリケートゾーンのケアをしていても、暑い日や生理の日は下着がムレてニオイやかゆみが気になる……ということもありますよね。

自分で嫌なニオイが分かるため、相手も変なニオイがすると思っているのではないかと不安になることもあるでしょう。

実はそんな悩みを解決してくれる優秀なアイテムもあるんですよ!

不快なニオイを感じたら、お手洗いですぐに使うことができるので持ち歩きにも向いています。
ぜひゲットしてみてください。

PEACH JOHN(ピーチ・ジョン) デリケートデオスプレー

PEACH JOHN(ピーチ・ジョン) デリケートデオスプレー

PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)の「デリケートデオスプレー」は、生理中などのニオイや汚れ、違和感のケアに最適なアイテムです。

直接ふきつけ、ティッシュなどでふき取れば、すっきり快適です。
生理用ナプキンにふき付けて使用することもできますし、ダマスクローズの香りに癒されますよ。

PEACH JOHN(ピーチ・ジョン) デリケートデオスプレー / ¥2,178

THREE(スリー) ピュリファイングインティメイトミスト

THREE(スリー) ピュリファイングインティメイトミスト

THREE(スリー)の「ピュリファイングインティメイトミスト」は、精油とボタニカルウォーター、植物エキスの芳香で不快なニオイを抑えてくれます。

気分までリフレッシュできるので、快適に過ごせるでしょう。
ティッシュに2~3プッシュふきかけてから、デリケートゾーンに使用してみてください。

THREE(スリー) ピュリファイングインティメイトミスト / ¥4,180

デリケートゾーンのケアについてご紹介させていただきました。女性のデリケートゾーンは、女性が気を配っている顔よりも繊細な部分ですので大切にケアしていきたいところです。まずは自分のデリケートゾーンを鏡で確認し、うるおいやハリのあるデリケートゾーンへ整えていきましょう。

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