AUG.28.2019

お餅を食べてもダイエットはできるの?太りにくい食べ方やレシピ

お餅を食べてもダイエットはできるの?太りにくい食べ方やレシピ お餅を食べてもダイエットはできるの?太りにくい食べ方やレシピ

お餅は太るイメージがあることから、ダイエット中は避けてしまいがちな食べ物の一つ。しかし実は、食べ方次第で太りにくくすることができるそうです。そこで今回は、ダイエット中の正しいお餅の食べ方をご紹介します。

お餅でダイエットすることはできるの?

お餅を伸ばす手

「お餅=太る」というのは、有名なお話ですよね。
市販されている標準的な切り餅であれば、1個あたりのカロリーは約120kcalなので、2個食べればご飯1杯分のカロリーになってしまいます。

年末年始になると食べる機会が増えることから、お餅の食べ過ぎで太ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

ダイエットをしている方にとってデメリットしかないように思えるお餅ですが、実は食べ方次第でダイエット中でも美味しく食べることができます。
そこで今回は、ダイエット中でも太らないお餅の食べ方をご紹介するので、お餅が食べたくなったときはぜひ参考にしてみてくださいね。

お餅に隠された意外なメリットとは?

3個のお餅

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方をご紹介する前に、お餅の意外な効果を見ていきましょう。

■脳に必要なエネルギー源になる
お餅の主な栄養源である炭水化物は、体内で消化されるとブドウ糖になり、脳を活性化させる働きがあります。お餅は白米に比べてブドウ糖に変わるスピードが速いので、素早く脳にエネルギーをチャージしてくれますよ。

■間食を防ぐ
白米よりも粘りがあり、食べ応えのあるお餅は間食を防ぐ効果もあります。消化酵素による分解速度が遅くなって腹持ちがよくなるので、食事にお餅を食べれば満腹感が続き、間食を防ぐことができるでしょう。

■身体を温めてくれる
もち米の場合、ビタミンとミネラルが豊富に含まれており、体を温める効果があるとされています。身体の冷えはダイエットにも健康にも美容にも良くないので、冷え性の女性は食べてみてください。

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方【1】食物繊維やたんぱく質をしっかり食べる

サラダを作る女性

お餅は炭水化物なだけあって糖質が多く含まれています。
糖質の多いものは、血糖値が上昇しやすく、太りやすい体質になってしまうと言われているので注意が必要。

血糖値の上昇を防ぐためには、たんぱく質や食物繊維を含む食材と食べるようにしてください。
そうすることによって脂肪の吸収を防ぎ、消化をサポートしてくれます。

血糖値の上昇を抑えることができれば、ダイエット中でもお餅を楽しめるでしょう。

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方【2】お餅を食べる量に気を付ける

顔を隠す女性

ダイエット中でも食べれるからといって、お餅をいくつも食べるのは禁物です。
最初にお話ししたように、お餅は2個でご飯一杯分のカロリーになってしまうので、食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまいます。

ですので一食あたりのお餅の量は、切り餅2個までにしましょう。

最初から2個だけと決めておけば、つい食べてしまうことを防ぐことができます。
お餅はカロリー計算がしやすいので、きっちり計算しながら食べるようにしてくださいね。

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方【3】お餅を食べるタイミングにも注目する

料理をする女性

ダイエット中にお餅を食べるなら、量だけでなくタイミングにも意識してみてください。
主食として食べることが多いお餅ですが、一番最初に口にするのはNG。

先ほどもお話ししたようにお餅は血糖値を上げやすい食べ物です。
ですので先に、たんぱく質や食物繊維など血糖値が上昇しにくいおかずから食べるようにしておきましょう。

そしてお餅は、食事の最後に食べるようにすることで血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方【4】甘い味付けは控える

海苔を巻いたお餅

ダイエット中にお餅を食べるなら、食べ合わせにも気を付けましょう。
お餅をどのように食べるかで、カロリーや血糖値の上がりやすさが変わってきてしまうからです。

きな粉餅やあんこ餅などは甘くて美味しいですが、その分糖質もカロリーも高くなってしまうので要注意!

ダイエットを意識して食べるなら、しょうゆと海苔のお餅や、大根おろしとポン酢のお餅、野菜たっぷりのお雑煮などにして、シンプルで少しでもヘルシーな食べ方を意識してみてくださいね。

ダイエット中におすすめのお餅レシピ

お餅とあんこ

お餅は焼くだけで美味しく食べることができますが、ダイエット中であれば少し手を加えて、太りにくいお餅料理にしてみてはいかがでしょうか!

■大根おろし餅
焼いたお餅にすり下ろした大根をのせ、鰹節と万能ねぎ、しょうゆを適量かけたら完成です。大根の辛み成分には新陳代謝を促す働きがあります。

■キムチ餅や納豆餅
焼いた餅にキムチや納豆を乗せるだけの簡単レシピ。発酵食品には腸内環境を整える働きがあり、便秘改善に役立ちます。

■磯部餅
海苔を巻いてしょうゆをかけた食べ方です。海苔の成分と日本人の腸内細菌の相性はとても良いと言われています。

■お雑煮
お餅と一緒に野菜やお肉を煮込んで食べるものです。たんぱく質や食物繊維を一緒に摂ることができ、栄養バランスが整いますし、身体を温めることもできます。

ダイエット中でも太らないお餅の食べ方をご紹介しました。お餅で太りやすくなってしまうのは、食後の血糖値を上昇させるGI値が高い食材と組み合わせているからです。食べ方や食べる順番に気を付ければ、ダイエット中でも美味しくお餅を食べることができるので、ぜひ試してみてくださいね。