FASHIONAUG.29.2018

ブラウスとシャツの違いとは?それぞれの特徴や選び方、着こなしのポイントも

ブラウスとシャツは、スカートやパンツのトップスとして着るアイテムですが、その違いを知らずに着ていませんか?今回はブラウスとシャツの違いを、それぞれのアイテムの特徴や選び方を交えながらご紹介します。着こなしのポイントもありますので、コーディネートする時に役立ててください。
ブラウスとシャツは、スカートやパンツのトップスとして着るアイテムですが、その違いを知らずに着ていませんか?今回はブラウスとシャツの違いを、それぞれのアイテムの特徴や選び方を交えながらご紹介します。着こなしのポイントもありますので、コーディネートする時に役立ててください。

ブラウスの定義からシャツやTシャツ、カットソーとの違いまで

シャツやブラウスのワードローブ
Wikipedia(ウィキペディア)によると、ブラウスとは広義におけるシャツの一種とあります。語源は「ゆったりした」という意味。シャツの一種である「ワイシャツ(カッターシャツとは同義)」に比べて柔らかい素材が多く、女性向けのアイテムなのでデザインがフェミニンで豊富、袖や襟の有り無しもシャツに比べてバリエーションが多いのが特徴とあります。

そもそもシャツは、綿や絹の糸を使った平織りなどの織り方の生地を縫製して作られていて、19世紀にボタンや襟が付いた現代シャツの形式がほぼ確立したそうです。

女性がジャケットのインナーに着るアイテムとしてカットソーがありますが、ブラウスはシャツ同様織り物の生地なのに対して、カットソーはニット(編み物)の生地を縫製して作られています。Tシャツもカットソーと同様にニットの生地で作られるので、素材的にいえばブラウスやシャツとはカテゴリーが別になります。

ブラウスとシャツはボタンの掛け合わせにも違いが

ブラウスのボタンを留める女性の手元
ボタンの掛け合わせも、ブラウスとシャツでは違いがあります。ブラウスが着用されていた13世紀頃に、上流階級の女性は衣服の着替えをメイドさんにさせていたため、右利きのメイドさんが着させやすいようにボタンがシャツとは逆になったという説があります。そんなところにもブラウスとシャツの違いがあるんですね。

ブラウスの種類と選び方【1】スリーブデザインで女性らしさを演出

フレアスリーブのブラウス
スリーブデザインが女性らしい印象のブラウス。いかにも女性向けの形状でブラウスらしさがあふれるデザインです。アウト・インどちらでもOKな裾丈だと色々な着こなしができますね。

メンズライクなパンツが主流の現代。パンツスタイルでも女性らしいアイテムを合わせたいフェミニン派の方にぴったりなアイテム。トレンドのワイドパンツとも相性ばっちりです。スカートを合わせるならロングスカートがおすすめ。旬な気分のシルエットになります。

ブラウスの種類と選び方【2】襟のデザインが女性らしいブラウスとは?

オフショルダーのブラウスを着た女性
襟のラインが肩が出るくらいまで大きく開いたデザインのオフショルダーブラウス。夏の定番として、大人女子の間にも定着しました。夏はリゾート地や海のイベントなど、季節感を表現できる最適なアイテムです。落ち着いた色みのネイビーなら、大人が着る夏のタウンユースにもぴったりです。

ブラウスの種類と選び方【3】裾のデザインが女性らしいバルカンブラウス

バルカンブラウス
裾を絞るデザインのバルカンブラウスは、ギャザーが女性らしい印象を与えます。襟元から裾に向かって自然に入るドレープもフェミニン。気になるウエスト部分の体型カバーにもなるという嬉しい効果も。

デザインが甘いので、色は程良く大人っぽいネイビーが大人女子のコーデにハマりそうです。淡い色みを選んだら、ボトムはパンツにして甘辛MIXスタイルでも◎。

シャツの種類と選び方【1】ビジネスシーンではワイシャツが最適

シャツを着て仕事をする女性
ビジネスシーンでは、気持ちまで引き締まるワイシャツが着たくなりますよね。プレスの効いたシャツは、気持ち良く仕事に集中できます。そんなシャツスタイルでもどこかに女性らしさを演出するなら、襟元を少し開けてさりげない肌見せを。

シャツの種類と選び方【2】ビジネス向けの柄はストライプ

シャツを着て仕事をする女性
ビジネスシーンには柄の入ったシャツよりも白やブルーといった無地のシャツが最適です。でもどこかに女性らしさも欲しい気分の時には、ビジネス向けのストライプ柄を。白と淡いブルーやグレーとのストライプは、優しい雰囲気になって女性らしさも感じられます。

襟元は少し開けて袖をまくると、女性らしさと程良い抜け感が。パンツにはもちろん、スカートにも相性抜群なストライプシャツです。

シャツの種類と選び方【3】休日はトップスやアウターに大活躍のカジュアルなシャツ

ラフにシャツを着こなす女性
休日のシャツは、トップスとして1枚で着たりカットソーの上に羽織って軽いアウターとして着たりと大活躍。そんな着こなしがしたい時のシャツは、シャンブレー素材などのカジュアル感のあるものを。袖をまくったりしてラフに着こなすのがポイントです。

デニムなどのパンツやスカートとも相性◎。マニッシュなアイテムを女っぽく着こなすのが旬な気分に良く合います。
いかがでしたか?今回は、ブラウスとシャツの違いについて、それぞれの特徴や選び方、着こなしのポイントを交えてご紹介しました。ブラウスもシャツも、もはや大人女子のワードローブに欠かせないアイテム。それぞれの良さがあるので、さまざまなシーンで活用していきたいですね。自分らしい着こなしを見つけて、日々のコーディネートに取り入れてください。
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