NOV.06.2019

陶器市の服装はこれで決まり!持ち物からコーデまで丸ごとチェック

陶器市の服装はこれで決まり!持ち物からコーデまで丸ごとチェック 陶器市の服装はこれで決まり!持ち物からコーデまで丸ごとチェック

「陶器市」へのお出かけを前にして、服装や持ち物にお悩みの女性も多いはず。せっかくの陶器市を快適に楽しむためにも、万全の準備で足を運びたいところです。そこで今回は、陶器市の基本情報からおすすめの服装まで一挙ご紹介します!

陶器市ってそもそもどんなところ?まずは基本をチェック

 

まず「陶器市(陶器まつり)」とは、その名の通り陶磁器を販売するイベントです。陶器の生産地で開催される、全国的に有名なイベントは基本的に、春や秋などの気候の穏やかな時期に行われます。また、特に陶磁器と馴染みのない地域でも、祭りなどのイベントの余興として行われることもあります。

伝統的なデザインのものからシックで上品な雰囲気のもの、さらには若者向けのおしゃれなものまで、幅広いラインナップで焼き物を取り揃える陶器市。値段もリーズナブルなものが多く、掘り出し物にも出会えることから「宝探し」感覚で楽しめるところが魅力的!老若男女楽しめるイベントというだけあって、毎年各地からたくさんの人々が足を運んでいます。

JRでアクセス可の「有田陶器市」は秋も安い!歩き方もチェック

 

そこで全国的に有名な陶器市の一つが、毎年4月29日~5月5日に開催される「有田陶器市」。佐賀県の有田町内一円に渡ってズラリと店舗が並び、毎年全国から約100万もの人々が足を運んでいる陶器の一大イベントです。有田では、このゴールデンウィーク中に開催されるイベントが有名ですが、実は秋にも陶器まつりが開催されます。

天然記念物の「大いちょう」が紅葉の見ごろを迎える秋の陶器まつりは、11月の下旬に開催。ゴールデンウィークの大きな賑わいを見せる陶器市とは雰囲気が異なり、ゆっくりとお買い物を楽しめるところが魅力だと言えます。さらにアウトレット商品がリーズナブルなお値段で販売されることもあり、安く陶磁器を手に入れたい方にもおすすめ!有田町の町並みを散策しながら、まったりと秋の陶器まつりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

波佐見陶器まつりも大人気!若者向けの可愛いものも見つかる

 

さらに有田陶器市と肩を並べて人気を誇るのが、同じく4月29日~5月5日に開催される「波佐見陶器まつり」。こちらは長崎県の波佐見町で開催されるイベントで、毎年30万人以上が足を運ぶ、全国的に有名な陶器まつりです。大型のテントの中で販売されるので、雨天時でも安心してお買い物を楽しめるところが魅力的だと言えます。

伝統意匠の逸品から、おしゃれでモダンな普段使いにぴったりの陶磁器まで、ぜひあなた好みの一品を見つけてみて。本会場や白山陶器会場は毎年非常に混雑しますので、スムーズにお買い物を楽しみたい方は早朝から足を運ぶことをおすすめします。特に初日は混雑が予想されるので、ゆっくりと楽しみたい方は2日目以降を狙いましょう!

陶器市は雨でも大丈夫!テント内でじっくりお買い物を堪能して

 

基本的に陶器市は、荒天でない限り雨の日でも開催されます。そこで先ほどご紹介したように、陶器市は雨の日でも楽しめるところが嬉しいポイント。波佐見陶器まつりのように大きなテント内で販売されるイベントもありますので、悪天候でも心配なく足をお運びください。実際に全国的に有名な陶器市は、雨模様でも関係なく賑わいを見せています。

陶器市の複数の会場を徒歩でハシゴするご予定であれば、簡易的な折り畳み傘ではなく、しっかりとした傘を持っておくことをおすすめします。また、たくさん陶磁器をご購入予定であれば、傘ではなく雨合羽を用意しておくと邪魔にならないので便利です。

陶器市の持ち物はこれで安心!軍手は必要?あったら便利なものをチェック

 

陶器市では、どのような持ち物があれば便利なのか気になるところ。ここでは、陶器市で必要な持ち物やあったら役に立つアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■陶器市の持ち物リスト
・リュック(大容量だとなお良し)
・タオル数枚(焼き物を包むため)
・多めの現金(カードが使えないお店が多い)
・雨具
・軍手
・ウェットティッシュ

陶器市で忘れずに用意しておきたいのが、ズバリ「軍手」。というのも陶器は汚れている可能性があるため、軍手の着用が推奨されているのです。ただし、普通の軍手は滑りやすく焼き物を落としてしまう可能性があるため、滑り止めのついたものを用意しましょう。

陶器市の服装【1】動きやすいスタイルがベスト!ラクに楽しもう

デニムパンツを使った陶器市の服装

ここからは、陶器市におすすめの服装を具体的にご紹介していきます。そこでまず、陶器市の服装で重要となるポイントは、「動きやすい服装」にまとめること。街中を散策するように歩いて回ったり、離れた会場へ徒歩で足を運んだりと、案外アクティブに動き回ることが多いので、動きやすさを意識すると安心です。

例えば、リブニットトップスにデニムパンツを合わせ、大人カジュアルなコーディネートに。楽な履き心地のゆったりとしたデニムスタイルには、あえてタイトなトップスを合わせて女性らしさを加えると、カジュアル過ぎず洗練された印象を与えることができます。さらに足元はスニーカーをチョイスして、長時間の散策も楽に!

陶器市の服装【2】足元はスニーカーがマスト!フラットシューズを選んで

ワンピースを使った陶器市の服装

陶器市の足元は、ヒールのないフラットなシューズがマスト。先ほどもご紹介したように、陶器市では長時間歩くケースが多いため、疲れにくい一足をチョイスしましょう。そこで普段から履き慣れているスニーカーが、一日中歩いても疲れにくいのでおすすめです。

例えば、ピンクのハイネックトップスにキャミワンピースのレイヤードで、レディライクなスタイル。そこにカジュアルなスニーカーを持ってきて、こなれ感を意識すると、トレンドライクでおしゃれな着こなしが叶います。また、野外で行われる陶器市では、帽子を被ってしっかりと熱中症対策を!

陶器市の服装【3】さっと脱ぎ着ができる軽めの羽織りものがあると安心

カーディガンを使った陶器市の服装

季節の変わり目に行われる陶器市では、さっと脱ぎ着ができる軽めの羽織りものがあると安心。日中は暑くても、日が落ちるとグッと気温が下がって肌寒く感じるため、体温調節に便利な羽織をご用意ください。例えば薄手のカーディガンやシャツは、かさばりにくく荷物にならないのでおすすめです。

レーストップスにニットカーディガン、落ち感素材のきれいめなワイドパンツで、女性らしくもリラックスムードが漂う着こなしに。足元はフラットなバレエシューズをチョイスして、歩きやすさを考慮しつつも、とことんレディに決めてみてはいかがでしょうか。

陶器市の服装【4】帽子があると良い!日差しが強い日も多い

キャップを使った陶器市の服装

先ほど軽くお伝えしたように、陶器市では帽子を用意しておくと安心。特に陶器市が開催されやすいゴールデンウィークの期間は、一気に日差しが強くなる時期ですので、熱中症や紫外線対策のために帽子を被りましょう。また、長時間野外で過ごすこととなるため、日焼け止めの使用もマストです。

くすみカラーが今っぽい長袖シャツにデニムパンツを合わせ、黒の薄手シャツをさらっと羽織ったカジュアルなコーディネート。さらにキャップを被ってスポーティーな雰囲気にまとめたところ、足元には赤のバレエシューズで女性らしいエッセンスを加えると、野暮ったさのない垢抜けコーデが完成します。

陶器市の服装【5】カバンは両手が空くリュックか小さめショルダーバッグを

ペンシルスカートを使った陶器市の服装

陶器市で推奨されるカバンは、大容量かつ両手を空けることができるリュックサック。本格的にお買い物を楽しみたい方、沢山陶器を購入するご予定の方には断然リュックをおすすめしますが、サクッと立ち寄る程度であれば肩掛けできるショルダーバッグでもOK!ライトに楽しみたい、またはカジュアルなリュックスタイルに抵抗があるオトナ女子は、ショルダーバッグにコンパクトなエコバッグを仕込んでおく程度でも良いかもしれません。

例えば、黒トップスにグレンチェックのタイトスカート、黒ジャケットで、品のあるきれいめなスタイルに。足元はヒールのない黒ブーツ、カバンは肩掛けできる黒のショルダーバッグで、シックなツートーンコーデにまとめましょう。

いかがでしたか?今回は、陶器市におすすめの服装を一挙ご紹介しました。陶磁器の名地で開催される大規模な陶器市なら、動きやすい服装にまとめるのがベター。広範囲にかけて店舗がズラリと立ち並んでいるため、長時間の散策でも疲れにくいよう、足元は歩きやすいフラットシューズをチョイスすると安心です。ぜひ参考にして、快適な服装で陶器市を存分にお楽しみください!