JUL.28.2019

日焼け後は冷やすのが効果的?理由やアフターケア方法をご紹介

日焼け後は冷やすのが効果的?理由やアフターケア方法をご紹介 日焼け後は冷やすのが効果的?理由やアフターケア方法をご紹介

老化の原因の一つになる日焼けですが、ついうっかり日焼けしてしまうことがありますよね。そこで今回は、日焼け後のアフターケアとして冷やすのが効果的といわれている理由や、アフターケアの方法をご紹介します。

日焼けの後は冷やすのが効果的な理由

日焼けの後に肌を冷やす女性

お肌の老化の原因の一つになっている日焼けですが、ついうっかり紫外線対策を忘れてしまったり、紫外線対策をしていてもいつの間にか日焼けしてしまうことがありますよね。

日焼けすると、肌が火傷をしているような状態になってしまいます。日焼けした際の肌の反応には、個人差がありますが、黒くならないけれど赤くなってヒリヒリと痛い方もいれば、あまり赤くならないけれど黒くなりやすい方もいます。中には、皮が剥けてしまったり、水ぶくれができてしまうこともあります。

日焼け後は、肌が炎症を起こしている状態ですので、まずは、通常火傷を負ってしまった時と同じように、火照っている肌を冷やすことが大切です。

日焼け後の肌を冷やす方法

日焼けの後に肌を冷やす方法

日焼けした肌を冷やす方法は色々な種類があります。


■シャワーや冷水

例えば、冷たい水を肌に当てて冷やすのは、手軽にできる日焼け後のケアですね。また、水分補給することで、紫外線によるダメージで乾燥している肌もうるおいますし、体もクールダウンすることができます。


■保冷剤や氷

また、保冷剤やアイスノン、氷などをタオルやガーゼなどの布でくるみ、日焼けして赤い状態になっている肌に当てることで、肌を冷やすことができますし、炎症を治すサポートをすることができます。


■ひんやりコスメも

さらに、日焼け後のケア用として市販されている冷却成分が配合された化粧水やローション、ジェル、ミストなどのスキンケアコスメもおすすめのグッズです。スキンケアコスメを使うことで、日焼けで乾燥しているお肌にうるおいもチャージできます。

敏感肌の方は、日焼けの後はさらに肌がデリケートな状態になっていますので、いつも使っているスキンケアコスメを冷蔵庫で冷やしてから使用しましょう。あらかじめクーラーボックスに氷や保冷剤といつも使っているスキンケアコスメを入れて冷やしておき、日焼け後に使用するのも一つの方法ですね。

また、シートマスクやコットンに化粧水やローションを浸み込ませ、日焼けした肌に被せてクールダウンさせる方法もありますよ。ただし、日焼け直後はコットンの繊維が刺激になってしまう場合もありますので、日焼けの直後は避けた方が良いですね。

日焼け後に冷やす際の注意点

日焼けの後に冷やす

日焼けした肌を冷やす際には、いくつかの注意点があります。


■冷やしすぎに注意

例えば、肌を冷やす際には、保冷剤やアイスノン、氷などを肌に直接当てるのはNGです。また、同じ場所に長く保冷剤や氷を当てて冷やしすぎてしまうと、凍傷になる可能性もあります。

肌を冷やす時間は、1回15分~30分程度に留めておきましょう。


■肌に刺激を与えないように

また、シャワーや冷水を当てる場合は、水の勢いが強かったり、手で擦ってしまうと、日焼け後の肌には刺激が強すぎることがあります。スキンケアコスメを使う場合も、肌を擦って刺激を与えないよう、優しくパッティングしましょう。

また、保冷剤やアイスノン、氷をくるむ布も、柔らかく清潔なものを使用したいですね。

冷やすだけじゃない!日焼け後のアフターケア

日焼け後のアフターケア

日焼け後のアフターケアは、肌を冷やす以外にも重要なことがあります。


■ケアは迅速に

例えば、肌は、紫外線のダメージから肌を守るためにメラニンを生成します。しかし、メラニンは、シミやそばかす、くすみなどの原因になり、一度沈着してしまうと治すのはなかなか難しいですよね。

しかし、日焼けした後にメラニンが肌に定着するまでには、72時間程度かかりますので、72時間以内に行うアフターケアで、日焼けの影響を軽くすることができます。


■メイクや日焼け止めはしっかり落とす

日焼けした後の肌は、デリケートになっていますが、メイクや日焼け止めはしっかり落とすことが重要です。


■美白成分や抗炎症成分に注目

メイクや日焼け止めを落とし、火照った肌が落ち着いてきたら、ビタミンCやビタミンA、ビタミンEの他、メラニンの生成の抑制をサポートしてくれるような美白成分が配合された化粧水や美容液を使用しましょう。

抗炎症作用が期待できるアロエ成分が配合されているスキンケアコスメもおすすめですよ。


■保湿も

そして、日焼けした肌は、肌のバランスが崩れてしまっていたり、乾燥していますので、クリームやワセリン、バーム、オイルなどでお肌に蓋をして、水分を逃がさないようにしてあげることも必要です。

顔だけでなく、体や髪の毛も保湿しましょう。


■内側からも

また、日焼けした後は、肌の表面だけでなく、内側からのケアも見逃せません。

ビタミンCやビタミンA、ビタミンEや、抗酸化作用が期待できる食べ物やサプリメントを摂るのがおすすめです。柑橘系の果物や、トマトのような緑黄色野菜、アボカド、ナッツ類がいいですね。

ダメージを受けた肌を修復するためには、タンパク質も必要な栄養素ですので、赤みの肉や卵、大豆製品なども摂りたいですね。

さらに、睡眠時間をしっかり確保して体を休めることも、ダメージを受けた肌に活力を取り戻すためのポイントになりますよ。

日焼けは、軽度の火傷を負っているような状態ですので、日焼け後には火照っている肌を冷やすことが有効です。日焼けした後のアフターケアで、紫外線のダメージを軽くすることができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。