FASHIONJUL.23.2018

女性の正装と準礼装の違いとは?失敗しないドレスコードのポイント

女性の正装というと冠婚葬祭で着るワンピースを思い浮かべますよね。ぼんやりとわかっているつもりでも、正確なドレスコードはよくわからないという方も多いと思います。そこで今回は、正装と準礼装の違いや、失敗しないドレスコードのポイントをご紹介します。大事な場面で失礼のない服装ができるように、この機会にチェックしてみてください。
女性の正装というと冠婚葬祭で着るワンピースを思い浮かべますよね。ぼんやりとわかっているつもりでも、正確なドレスコードはよくわからないという方も多いと思います。そこで今回は、正装と準礼装の違いや、失敗しないドレスコードのポイントをご紹介します。大事な場面で失礼のない服装ができるように、この機会にチェックしてみてください。

女性の正装とは?失敗しないドレスコードのポイント

フォーマルドレス
正装(フォーマル)という言葉を聞いた時、皆さんはどんな服装を想像しますか?冠婚葬祭で着るワンピースを思い浮かべる方が多いと思います。

実は正装の服装には、冠婚葬祭で私たちが着るようなワンピースは含まれません。準礼装(セミフォーマル)にあたります。

正装とは、結婚式でいうと新郎新婦やそのご両親、祖父母の方が着用される服です。日本では、ご両親が着用される和装も正装にあたります。服装の中でも最も高い格式にあたります。

正装のドレスコードのポイントを見てみましょう。

■昼間はアフタヌーンドレス
昼間の格式の高い行事に参加する機会があれば、アフタヌーンドレスを着用しましょう。七分袖以上の袖丈やロング丈など肌の露出をしないドレスになります。

■夜はイブニングドレス
アフタヌーンドレス同様ロング丈のドレスですが、背中や胸元が開いたゴージャスなドレスです。アクセサリーも華やかなものをつけましょう。

準礼装(セミフォーマル)のドレスコードのポイント

 

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一般的に正装(フォーマル)と呼ばれる服装のほとんどは、正式には準礼装(セミフォーマル)にあたります。私たちが結婚式にお呼ばれした場合のワンピースドレスは、この準礼装のドレスコードを守らなくてはいけません。

準礼装のドレスコードについてまとめました。

■昼はセミアフタヌーンドレス
ひざ丈かミディ丈の、必ず袖があるドレスを選びましょう。袖がない場合はボレロを羽織りましょう。準礼装は正装ほどデザインに縛りはありません。

■夜はカクテルドレス
丈の短いイブニングドレス。袖がない華やかな色やデザインのドレスです。

お子さんがいる方が入学式で着る服装も準礼装にあたります。その場合はワンピーススーツやスカートスーツを着用しましょう。スタイリッシュなパンツスーツもありです。

式典の正装は準礼装のワンピースで

式典の準礼装のワンピース
会社の式典や祝賀会に参列する機会があった場合は、「準礼装」にあたるワンピースを着用しましょう。ただし、会社側から正装の指定があった場合は、正装を着用しましょう。

女性は式典に華を添えられる、女性らしいワンピースがおすすめです。色も華やかなものを選びましょう。

準礼装ですから、アクセサリーはパールなどの品のあるものが最適です。バッグもワンピースに似合う小さめの華やかなデザインのものを。
PourVous(プールヴー) レース&プリーツサックワンピース 2223 / ¥15,504

ジャケットがマストな正装の場合はワンピーススーツがおすすめ

正装のワンピーススーツ
ジャケットを必ず着用しないといけない場所の正装は、ワンピーススーツがおすすめです。お子様がいらっしゃる方の七五三は、ジャケット着用がマストです。

ワンピーススーツは、ワンピースとして使ったり、ジャケットの着用がマストな場面でも活躍するので、1セット常備しておくと便利ですよ。

スーツ以外の正装(準礼装)はセットアップもおすすめ

 

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正装ほどではない準礼装でOKな場所では、スーツ以外にセットアップでもOKです。ネイビーのパンツセットアップは、マニッシュなスタイルが好きな方や、甘い色が苦手な方におすすめ。

合わせるアクセサリーや小物によって、招かれる場所に応じた服装にしましょう。

軽めの正装で失敗しないのはやっぱりワンピース

 

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ホテルディナーに行く機会があった場合は、正装や準礼装のような格式の高い服装で行く必要はありません。でも、ホテルによってはドレスコードが指定されている場合があるので、事前にHPなどでチェックしておきましょう。

軽めの正装で失敗がないのは、やはりワンピースです。黒のひざ丈ワンピースなら、バッグや靴を華やかなものにしましょう。

正装のスーツに合わせるシャツは光沢感のあるものが◎

フォーマルスーツに合わせるシャツ
正装のスーツに合わせるシャツは、光沢感のあるものが特別感が演出できるのでおすすめです。

独特の織柄のシャツは、光沢感があってフォーマルスーツにぴったり。フォーマルな場でもマニッシュなスタイルがしたい方におすすめのシャツです。
THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー) 【destyle】Easy Care Stretch Blouse スキッパーカラー ドビー織柄 / ¥5,184

袖がレースのアイテムは夏の正装(準礼装)に使える!

 

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真夏の暑い日に袖がしっかりあるアイテムは、暑いので避けたいですよね。といっても、フォーマルのドレスコードがある場では、失礼になる場合もあります。

袖がレースのセットアップは、涼しいのに女性らしくて華やかです。ネイビーカラーも黒より爽やかでいいですね。

冬の正装(準礼装)に使えてトレンド感もあるワイドパンツのセットアップ

冬の準礼装のセットアップ
オールシーズン使えるパンツのセットアップは、冬の正装(準礼装)として着用できます。ボトムはトレンド感もあるワイドパンツなので、おしゃれ感も演出したい方におすすめです。

バイカラーのホワイトに合わせて、パールのネックレスは長めのものを選んで◎。華やかさがプラスされます。

冬の正装に羽織るコートはシンプルなものが便利

正装に羽織るコート
冬の正装に羽織るコートは、フォーマルシーン全てに使えるシンプルなものが便利です。色は黒が一番着回しができておすすめです。ステンカラーコートは、最もくせがなくインに着るアイテムを選びません。
今回は女性の正装と準礼装の違いや失敗しないドレスコードのポイント、さまざまなシチュエーションでの正装コーデをご紹介しました。格式の高い正装や準礼装のドレスコードは、知らないと恥ずかしい思いをすることも考えられます。そんな思いをしないように、それぞれの場にふさわしい服装を選んでください。
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