APR.11.2019

トルコの服装を徹底解説!レディースコーデや持ち物をマスターしよう

トルコの服装を徹底解説!レディースコーデや持ち物をマスターしよう トルコの服装を徹底解説!レディースコーデや持ち物をマスターしよう

トルコへのご旅行を前にして、どのような服装で足を運ぶべきかお悩みの女性も多いはず。そこで今回は、トルコの気候をご紹介しつつ、おすすめの服装を一挙ご紹介します!ご旅行前に知っておきたい必需品まで解説しますので、要チェックです。

トルコの気候帯って?気候の特徴から旅行にぴったりの服装を学ぼう

 

東ヨーロッパと西アジアにまたがる、東洋と西洋の文化が入り混じった国「トルコ」。美しく壮大なモスクや歴史を感じる都市遺跡、雄大な大自然、中近東最大と言われる市場(バザール)など様々な名所を誇り、各地から観光客が集まる国です。そんなトルコの気候は地域によって異なり、首都アンカラはステップ気候や高地地中海性気候に属します。夏は暑いものの乾燥によってカラッとしていますが、冬には雪が降るほどに冷え込むところが、トルコの気候の主な特徴だと言えるでしょう。

そこで今回は、トルコの気候を季節ごとに詳しく解説しつつ、ご旅行におすすめのコーディネートを一挙ご紹介します!さらに観光のベストシーズンや、持っていくと便利な持ち物も併せて解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

トルコの服装【1】3月・4月・5月は春!気候は日本と同じくらい

トレンチコートを使ったトルコの服装

日本の約2倍の国土面積を誇るトルコは、地域によって気候が大きく異なりますが、日本と同じく四季が存在します。そこでトルコの3月、4月、5月は春にあたるのですが、気候は大体東京と変わらないくらい。内陸部は朝晩の冷え込みが強いため防寒対策が必須になりますが、エーゲ海沿岸地方は暖かく、5月にもなると夏の気配を感じることができます。

とは言え春は、基本的にまだまだ肌寒い日が続きますので、軽めのアウターを用意しておくと安心。例えばパーカーにデニムパンツのカジュアルなスタイルに、春定番のトレンチコートを羽織ると、きれいめな印象が加わり大人の着こなしが叶います。

トルコの服装【2】6月・7月・8月は夏!暑さだけではなく乾燥にも注意

ワンピースを使ったトルコの服装

トルコの6月、7月、8月は、夏にあたります。どの地域も基本的に暑いのですが、黒海周辺を除くと乾燥した日々が続きカラッとしているため、過ごしやすいところが魅力的です。日中は半袖で十分ですが、朝晩はやや冷え込むため薄手のカーディガンなどを用意しておくと良いでしょう。

例えば、ノースリーブワンピースをさらっと1枚で着こなし、涼しげな夏の装いに。さらにトルコの夏は日差しが強いので、サングラスや日傘を持っておくと安心です。さらに、日焼け止めクリームを塗って紫外線対策を行うこともお忘れなく。

トルコの服装【3】9月・10月・11月は秋!急な冷え込みに気を付けて

ニットカーディガンを使ったトルコの服装

トルコの9月、10月、11月は、秋。9月は夏の暑さが尾を引きますが、10月にもなると肌寒く感じる日が増えるため、ニットやアウターを用意しておきましょう。さらにこの季節から天気が崩れやすく、降水量が一気に増えますので、雨具のご用意もお忘れなく。

秋口から重宝できるのは、ズバリ「ニットカーディガン」。厚手のアウターは必要ないけど少し肌寒い、そんな微妙な気温のこの季節には、薄手のトップスにさっと脱ぎ着できるカーディガンを羽織っておくと、体温調節にも便利でおすすめです。

トルコの服装【4】12月・1月・2月は冬!雪が降るが雪国ほどの寒さではない

チェスターコートを使ったトルコの服装

トルコの12月、1月、2月には本格的な寒さを迎え、冬に。引き続き雨や曇りの日が多い上に、雪が降るほど寒い日もありますので、しっかりと防寒対策を行ってください。地中海沿岸は冬も比較的温暖なのですが、東部の山岳地域では厳しい寒さを記録しますので、ご旅行の際には要注意です。

トルコの冬には、日本と同じくニットスタイルが定番。例えばタートルネックにテーパードパンツできれいめなコーデに、ロング丈のチェスターコートを羽織って、大人の気品漂う着こなしにまとめてみてはいかがでしょうか。また、室内や車内の暖かさを考慮して、着込み過ぎずにさっと体温調節できるような着こなしに仕上げるのがおすすめです。

トルコの服装【5】秋から冬にかけて降水量が多い!雨具のご用意を

タイトスカートを使ったトルコの服装

先ほどお伝えしたように、トルコでは秋から冬にかけて降水量がグッと増えます。特に黒海沿岸地方(サフランボル、アマスヤ、トラブゾンなど)はトルコでも最も降水量が多い地方ですので、足を運ぶご予定がある方は必ず雨具を用意しておきましょう。

秋から冬にかけて旅行に出かけるのであれば、「折りたたみ傘」が必須に。さらに長時間歩いて観光を楽しむ場合には、レインシューズを用意しておくと安心です。秋にはブラウンニットにタイトスカート、タイツ、レインシューズで、落ち着いた雰囲気のレディライクコーデにまとめてみてはいかがでしょうか。

トルコの服装【6】ゴールデンウィークの格好は?パムッカレはサンダルOK?

サンダルを使ったトルコの服装

ゴールデンウィークを利用して、トルコへ足を運ぶ方も多いことでしょう。基本的に、トルコのゴールデンウィークは暖かい日が多く、過ごしやすい気候で観光にぴったり。長袖シャツ1枚でも十分に過ごせますが、朝晩の冷え込みに備えて軽めのアウターを用意しておきましょう。

例えば、白の長袖シャツにロングスカートを合わせた、ナチュラルながらも女性らしさが漂うコーディネートに。また、このシーズンにパムッカレの「石灰棚」へ足を運ぶ方も多いかと思いますが、サンダルはおろか履物を履くこともできないので要注意。靴を入れるビニール袋や、足を拭くためのタオルを用意してください。

トルコの服装【7】カッパドキアのベストシーズンは春~夏!過ごしやすい気候が魅力的

カーディガンを使ったトルコの服装

トルコの中央、アナトリアの歴史的地域「カッパドキア」。目を見張るような広大な景色が広がる、観光に大人気の地域ですが、ベストシーズンは春から夏にかけてとなります。過ごしやすい気候であることはもちろんのこと、特に6月には様々なアクティビティを体験できる「カッパドックス」が開催されるため、世界各国から観光客が集っています。

6月にもなると暖かくはなりますが、日中と朝晩の気温差が大きいため、軽めの羽織りものがマスト。例えば日中はTシャツにチノパンで過ごして、肌寒くなったら薄手のカーディガンを羽織ると良いでしょう。足元は、観光で長距離歩くことを考慮して、履き慣れたスニーカーが無難です。

トルコの服装【8】モスクでは肌の露出を控えて!見学の際は要注意

チノパンを使ったトルコの服装

トルコ観光では、モスクへ足を運ぶご予定の方も多いはず。そこでイスラム教の教えでは、スカーフで髪の毛を全部隠すこと、長袖長ズボンで肌を隠すことが求められます。したがって、モスクへ見学をする予定があるのであれば、できる限り露出を抑えた服装を心掛けてください。

スカーフを持ち寄る外国人観光客も多いのですが、持っていなければ貸出用の衣服を渡される場合も。モスクでは失礼にあたらないよう、長袖に足首まで隠れるスカート、パンツなどで露出を最大限に控えて足を運びましょう。

【番外編】持っていくと便利なものって?持ち物を徹底解説

 

ここで、トルコ旅行であったら便利なものを一挙ご紹介します。ご旅行前に持ち物にお悩みの方は、ぜひこちらを参考にして荷造りを進めてください。

■トルコ旅行であったら便利なもの
・紫外線対策グッズ(帽子、日傘、サングラス)
・洗面具
・変圧器
・濡れティッシュとゴミ袋
・常備薬
・1000円札や1ドル札(土産屋で重宝できるため)

トルコ旅行の経験者によると、あったら便利だと感じたものはこのようなラインナップとなります。ご旅行中に重宝できること間違いありませんので、少し荷物にはなってもぜひ持ち寄ってください。

いかがでしたか?今回は、トルコの気候をご紹介しつつおすすめのコーディネートを徹底解説しました。トルコのベストシーズンは春から夏にかけてですが、特に夏場は晴天の日が続くため観光にぴったり!日差しは強いものの、カラッとした暑さで過ごしやすいため、このシーズンに足を運んでみてはいかがでしょうか。ぜひ参考にして、気候をふまえつつおしゃれまで叶う服装で、最大限にトルコ旅行を楽しんでください。