BEAUTYAUG.22.2018

下地の塗り方にポイントはある?使い方や効果的なメイク方法とは

化粧下地の正しい塗り方を意識したことはありますか?なんとなく塗っている人や、化粧下地を使っていないという人は、仕上がりに差が出ているかもしれませんよ。化粧下地の正しい塗り方や選び方のコツについてご紹介します。
化粧下地の正しい塗り方を意識したことはありますか?なんとなく塗っている人や、化粧下地を使っていないという人は、仕上がりに差が出ているかもしれませんよ。化粧下地の正しい塗り方や選び方のコツについてご紹介します。

化粧下地とは?

色々な化粧下地クリーム
化粧下地とは、ファンデーションの前に塗布するベースメイクアイテムになります。化粧下地の役割は、ファンデーションの密着を良くし、肌の色ムラや凹凸を整える効果が期待できます。

ファンデーションを行う前に、しっかりと肌の状態を整えることによって、ベースメイクの仕上がりを良くします。ファンデーションの効果を最大限に発揮するためにも、化粧下地は塗った方が綺麗に見せることができます。

最近では日焼け止め効果が付いているものや、スキンケアと化粧下地の効果をWで発揮できるような商品も登場しています。

化粧下地の選び方

ベースメイク用ブラシ
化粧下地の選び方についてご紹介します。


■部分用か全顔用か

化粧下地には部分用のものと、全顔に使えるものがあります。顔の中には油分が多く出る部分や乾燥を感じやすい部分など様々です。全てを同じ化粧下地で仕上げてしまうと、乾燥崩れや皮脂崩れの原因になってしまいます。

どうしてもテカリが気になるという人は、部分用の皮脂吸着効果のある化粧下地を選ぶことをおすすめします。部分用ではなくても、皮脂吸着効果のある下地を気になる部分にだけ塗布し、他の部分は保湿力重視の化粧下地を使う方法もおすすめです。


■日焼け止め効果

化粧下地には日焼け止め効果がしっかりと付いているものから、ほとんど付いていないものまであります。紫外線対策はオールシーズン行った方が良いので、日焼け止め効果は必須になります。

お気に入りの日焼け止めがあるという方は、日焼け止めと化粧下地を別々にしても良いですが、重ねると崩れやすくなってしまうこともあります。1本で済ませたいという方は、日焼け止め効果の高い化粧下地を選ぶようにしましょう。


■保湿力

化粧下地にはしっかりとした保湿力があるクリームタイプのものから、崩れにくさを重視した乳液タイプのものまであります。普段乾燥肌で悩んでいるという方は、なるべくテクスチャーの硬いものを選ぶようにしましょう。

特に冬場はスキンケアだけでは物足りなくなってしまうこともあるので、化粧下地でしっかりと保湿した後で、ファンデーションを乗せるようにしましょう。

化粧下地の塗り方【1】基本的な使い方

色々なベースメイクアイテム
化粧下地の塗り方についてご紹介します。

■スキンケアでしっかりと肌を整える
まずはスキンケアでしっかりと肌の状態を整えていきましょう。肌の状態を整えていない状態では、化粧下地の段階でノリが悪くなり、ムラ付きしやすくなってしまいます。しっかりと肌を保湿して、メイクアップできる状態に整えておきましょう。

■5点置きする
化粧下地をパール大程の量を手に出して、両頬、おでこ、鼻、あごの5ヶ所に置いていきましょう。化粧下地だけでなくファンデーションを塗る場合も、5点置きが基本になります。

■指で内側から外側へと伸ばす
化粧下地を置いた部分から、顔の外側へと向かって伸ばしていきます。中指と薬指を使って、化粧下地を優しく伸ばしていきましょう。肌と密着させるために、指で優しくタッピングしていくと、しっかりとなじみます。

■鼻は上から下に向かって伸ばす
鼻は鼻筋から下に向かって伸ばしていきます。鼻は皮脂が出やすく崩れやすい部分でもあるので、丁寧に伸ばしていきましょう。小鼻や鼻下の細かい部分は指先を使ってなじませていきましょう。鼻で余った化粧下地を使って、目元に薄く塗布していきましょう。

■余分な化粧下地をスポンジで抑える
余分な分の化粧下地を最後にスポンジで抑えていきます。顔全体にポンポンさせながら抑えていきます。この工程をすることで、余分な化粧下地を取りながら、肌へとしっかり密着させることができます。

化粧下地の塗り方の注意点

スポンジでメイクをしている女性
化粧下地の塗り方で気をつけたいことは、油分に注意するということです。油分は化粧崩れの原因になりやすいです。化粧をする前に行うスキンケアでは、しっかりと油分を補うことも大事ですが、油分をそのままにすると化粧下地の段階から崩れることになります。

これを防ぐためにも、あらかじめスキンケアが終わった後に余分な油分をティッシュでオフするようにしましょう。

特に崩れやすい鼻周りにも、皮脂が増えて崩れやすくなるので、なるべく少ない量を心がけるか、皮脂吸着効果のある部分下地を使うようにしましょう。

化粧下地は塗りすぎてもムラ付きになる原因になるので、余分な化粧下地はしっかりとスポンジでオフするようにしましょう。
化粧下地の塗り方についてご紹介しました。化粧下地の量が多かったり、肌悩みに合っていない下地を選んだりすると、ベースメイク崩れの原因になってしまうのです。自分の化粧下地の塗り方を見直して、1日経っても綺麗な状態をキープできるベースを心がけてみてくださいね。
SHARE:

RELATED ARTICLES

FASHION / PROCT.17.2018

PROPORTION BODY DRESSING
愛甲千笑美が着る冬のフェミニンルック6︎

FASHIONOCT.19.2018

毎日着るから何枚でも欲しい!
「着映えニット」と「定番ニット」

1枚で着られるこの時期から本格的に寒くなる真冬まで、秋冬のワードローブに欠かせないのがニット。だからこそ、主役級の着映えニットから着回せる定番ニットまで、たくさん揃えたい! スタイリストおすすめのニット6選を、野崎智子さんがおしゃれに着こなします。