FASHIONFEB.10.2019

パスポート写真におすすめの服装!写真映えするポイントやNGな服装

海外旅行のマストアイテムといえばパスポート。パスポートに使う写真を撮影する際、どんな服装を着たらいいのか悩みませんか?何年も使うものだけに、写真映えする服装を選びたいですよね。今回は、パスポート写真におすすめの服装をご紹介します。
海外旅行のマストアイテムといえばパスポート。パスポートに使う写真を撮影する際、どんな服装を着たらいいのか悩みませんか?何年も使うものだけに、写真映えする服装を選びたいですよね。今回は、パスポート写真におすすめの服装をご紹介します。

パスポート写真の服装に決まりや指定はある?

証明写真を撮る写真ブース
海外旅行に行く際に必ず必要になるのがパスポート。これから初の海外旅行に行く方にとっては、パスポート申請の際に必要になる写真は、少しでもきれいに写りたいですよね。

そこで今回は、そんなパスポート写真で着る服装を選ぶ際の写真映えするポイントやNGな服装、髪型やメイクについてもご紹介します。

まず、パスポート写真で着る服装についての決まりや指定についてご説明します。外務省のホームページによると、服装自体にはこれといった指定はありません。というのが、他の証明写真に比べて、パスポートの写真は写真全体に対して顔が占める割合が大きいので、ほとんど服が写らないためです。

ただし、「背景と人物の境目がはっきりしていること」という言及があるため、重要なのは服が背景の色と同じにならないこと。背景が白の場合は白い服は避けて、輪郭がはっきりするように濃い色の服が理想的です。

パスポート写真におすすめの服装【1】写真映えするポイント①:顔映りがいいのは白!ただし背景色が白の場合はNG!

グレーのジャケットを着た女性
パスポート写真に服がほとんど写らないとはいっても、やはり少しでも写真映えする服装を選んで、明るくきれいに写りたいですよね。

写真映えする服装を色で選ぶなら、白やパステルカラーの服が顔色を明るく白く見せてくれます。ただ、証明写真の背景色は白や薄いグレーといった色が多いので、服は白や背景色に似た色だと輪郭が薄らぎます。ですから、パスポートの写真としてはNGになります。

どうしても白の服を着たい場合は、背景色が白以外で輪郭がはっきりするような色の写真館を探すなど、とにかく服と背景色が同じにならないようにしましょう。

もし白い背景色でパスポート写真を写す場合は、襟元が開いた濃い色の服を着るのがおすすめです。鎖骨のあたりまで襟元の肌が見えれば、顔色を明るく見せて写ることができます。

パスポート写真におすすめの服装【2】写真映えするポイント②:シャツはボタンを1~2個開けて

パスポートの写真
パスポート写真は、服はほとんど見えないので、ジャケットにシャツといった就活に使うような写真である必要はありません。

ただ、写真館で証明写真を撮る場合は、白シャツ×ジャケット(紺や黒、グレー)の服装が望ましいとされます。もし、他の証明写真も一緒に撮影する場合などで、白シャツ×ジャケットで撮影するなら、シャツの襟元のボタンは1~2個開けるのがおすすめです。

シャツの襟元のボタンを開けることで鎖骨が見えて、顔色を明るく見せることができます。さらに、顔周りがすっきりして顔を小さく見せることができるので、大人女子におすすめの写真映えのポイントです。

パスポート写真におすすめの服装【3】NGな服装①:ボーダー柄やストライプ柄はNG!

ボーダーのトップスで証明写真に写った女性
ここからは、逆にパスポート写真でNGな服装をご紹介します。パスポート写真はきちんとした服装である必要はなく私服でも構わないので、いつも着ているような柄もののトップスを着て写真を撮る方もいらっしゃるかもしれません。

たとえば、ボーダーやストライプ、チェックといった柄のトップスは、写真に写った時に模様がうねったように写ってしまうのでNGになります。できるだけ柄ものは避けて無地のものを選ぶようにしましょう。

パスポート写真におすすめの服装【4】NGな服装②:オフショルやコートはNG?

黒のオフショルのトップスを着た女性
パスポート写真を撮影する際に、夏ならばオフショル、冬ならばコートといった服装を着る方がいらっしゃるかもしれません。

パスポート写真では、これまでもご紹介したように写真に服はほとんど写りません。ですから、結論から言うと服はオフショルでもコートでも構いません。とにかく、顔の輪郭を隠さないような服装がマストになります。

逆にネック部分が長くてあごにかかってしまうようなタートルネックはNGな服になります。

パスポート写真の服装以外のおすすめ【1】髪型:前髪が重要!おでこは半分以上出して、耳は隠れても顔の輪郭がはっきり見える髪型で

髪をまとめた女性
パスポート写真で重要なのは、むしろ服装より髪型になります。写真に対して顔が占める割合が多いパスポート写真では、髪型が重要なポイントになります。顔を隠したり暗く見せるような髪型では、印象が悪くなってしまいます。

髪型で特に印象を左右するのは前髪。前髪はおでこの半分以上を出すようにして、眉にかからないようにしましょう。サイドの髪は耳が隠れたとしても、輪郭がはっきりと見えるようにブローしましょう。ロングヘアの方は、一つにまとめれば問題ありません。

パスポート写真の服装以外のおすすめ【2】メイク:いつもナチュラルメイクの方は少し濃いめが◎

証明写真の女性
パスポート写真に限らず、証明写真ではどうしても顔がのっぺり、メイクは薄めに写ってしまいます。実物と違い過ぎる濃いメイクはNGですが、いつもはナチュラルメイクの方は、少し濃いめにメイクした方がきれいに写ります。

色を使って濃くするのではなく、顔に陰影をつけたり目鼻立ちをはっきり見せたりするメイクがおすすめです。やり過ぎはNGなので、程良く濃いメイクを心がけてください。

パスポート写真の服装以外のおすすめ【3】メガネはかけたままでもOK?

写真ブースでメガネをかけて写真撮影する女性
普段メガネをかけている方は、パスポート写真もメガネをかけて撮影してもいいか心配ですよね。パスポート写真の定められた規格には、メガネを禁止する項目はありません。ただし、「メガネのレンズに光が反射していないこと」が定められています。

その他では、「前髪などで目などの顔のパーツや輪郭が隠れていないこと」という項目があります。ですから、メガネも目や眉といったパーツを隠さないようにかけるようにしてください。もしメガネのフレームが太い場合など心配な場合は、メガネを外して写真撮影しましょう。

パスポート写真の服装以外のおすすめ【4】サングラスや帽子はNG!

帽子をかぶってサングラスをかけた女性の2人組
パスポート写真で服装以外にNGなものは、他にも何点かあるのでご紹介します。

■パスポート写真でNGなもの

・サングラス(眉や目を隠すので当然×です)
・カラコン(目の色が変わってしまうのでこれも当然×)
・帽子
・アクセサリー

パスポート写真の服装以外のおすすめ【5】子供もポイントは同じ。背景との境目がはっきりする色の服を!

証明写真に写った男の子
お子さんがいらっしゃる場合は、子供のパスポート写真で気をつけた方がいいポイントも気になりますよね。子供の場合も大人と注意点は全く一緒です。背景と着ている服の色が同じにならないようにすることと、顔の輪郭やパーツを隠さないようにすること。重要なのはこの2点です。特にきちんと感のある服装を着る必要はありません。
これから初めて海外旅行に行かれる方は、パスポートの写真は少しでもきれいに写りたいですよね。ただ、もちろん写真映えするように写ることも重要ですが、パスポート写真では注意しないといけない項目が何個かあります。今回ご紹介したポイントも参考にしていただいて、ぜひ納得のいく写真を写してください。
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