DEC.20.2019

えのきダイエットの効果は?やり方や作り置きレシピもご紹介

えのきダイエットの効果は?やり方や作り置きレシピもご紹介 えのきダイエットの効果は?やり方や作り置きレシピもご紹介

シャキシャキとした食感で、料理にも馴染みやすいえのきは、実はダイエットに効果的な栄養を含む食品です。そこで今回は、えのきダイエットの効果ややり方、おすすめレシピをご紹介します。

えのきダイエットの効果

えのきダイエット

シャキシャキとした食感とあっさりとした味わいの「えのき」は、1年中手に入るリーズナブルな食品ですよね。


■えのきダイエットが人気

和食はもちろん、洋食や中華料理のメニューにも馴染みやすいえのきは、実はダイエットにおすすめの食品でもあり、えのきを食べる「えのきダイエット」も人気を集めています。

えのきダイエットが注目されているのは、えのきがヘルシーな食材であることが大きな理由になっています。

実際、えのきの100g当たりのカロリーは約22kcalで、糖質量は約3.7g程度となっていますので、ダイエット中でも安心して食べることができますね。


■脂肪燃焼をサポート

そして、えのきには、ダイエットに効果的な成分を多く含んでいる食品ということも、えのきがダイエットに取り入れられる理由です。

例えば、えのきに含まれる「エノキタケリノール酸」は、脂肪燃焼をサポートしてくれる成分といわれています。さらに、えのきに含まれる「キノコキトサン」は、脂肪の吸収を抑える効果があるといわれている成分です。


■ぽっこりお腹をスッキリ

さらに、えのきには、便秘解消には欠かせない食物繊維も多く含まれています。お通じが改善されると、腸の掃除ができ、老廃物を排出できるだけでなく、お腹の血行不良も改善されやすくなりますので、代謝アップにも役立ちますよ。

先ほどご紹介した「キノコキトサン」には、整腸作用も期待できる成分ですので、えのきを食べるだけでぽっこりお腹をスッキリさせるサポートができます。

そして、えのきに含まれる「グアニル酸」は、毒素を排出させるデトックス効果が期待できる栄養素です。


■女性に嬉しいカルシウムも豊富

その他にも、えのきに含まれる「ビタミンD」は、カルシウムの吸収率をアップしてくれる栄養素です。女性に多い骨粗しょう症を予防するためには、若いうちからカルシウムをコンスタントに摂取して、強い骨を作っておくことが大切です。

また、カルシウムが不足するとイライラしてしまう原因になり、食欲もアップしてしまいます。したがって、カルシウム不足を解消することも、ダイエット中に必要ですね。


■ダイエット以外にも期待できる効果

そして、えのきには、美容や健康に効果的といわれている成分も多く含まれています。

例えば、えのきに含まれるビタミンB1には、疲労回復にアプローチしてくれる成分です。

また、えのきに含まれているGABAは、イライラの抑制やリラックス効果が期待できる栄養素です。

その他にも、えのきのうま味成分の「グアニル酸」は、デトックス効果や美肌に役立つ栄養素ですので、痩せたい方だけでなく、美容や健康に気を使いたい方にもおすすめです。

えのきダイエットのやり方

えのきダイエット

えのきダイエットのやり方は、いくつかの方法があります。

えのきは、細胞壁を壊すことで、細胞の中の栄養素を摂取しやすくなります。したがって、えのきを良く煮込んでペーストにするのがおすすめです。


■食事の最初にえのきを食べる

例えば、えのきに含まれる「キノコキトサン」は、水に溶けにくく、胃酸に強いので、食前に食べることで脂肪の吸収を抑える効果が期待できます。

サラダやお味噌汁、スープにえのきを入れ、食事の最初に食べるのがいいですね。1日150g程度を目安に食べましょう。


■かさまし食材にも

その他にも、えのきをご飯に混ぜて炊いてもいいですし、麺類やハンバーグや炒め物などにプラスして、ボリュームをアップするのもおすすめです。


■乾燥えのきが効果的

その他にも、乾燥させることで細胞壁が壊れやすくなりますので、「干しえのき」や「乾燥えのき」を使うのもいいですね。石づきを落としたえのきを日光の当たる場所で2日程度乾燥させるだけで作ることができます。

500mlのお湯に5gの乾燥えのきを入れ30分蒸らせばえのき茶を作ることもできます。えのき茶を小腹が空いた際のドリンクとして取り入れるのもいいですね。


■えのき氷も話題

ミキサーで細かくしたえのきを凍らせた「えのき氷」もえのきの栄養を効率よく取れる方法です。まとめて作り置きしておけば、使いたい時に料理に加えるだけでえのきを摂取できます。

えのき氷の作り方は

①石づきを落とした1株のえのきをざく切りにしたら、コップ2杯(400mL)の水を入れて、30秒ほどミキサーにかけましょう。
②①を鍋に入れ、弱火でかき混ぜながら60分程度煮詰めます。手間がかかる場合は、①を5分程度加熱した後に、炊飯器に入れ、1時間保温するだけでもOKですよ。
③あとは製氷機に②を流し入れて凍らせます。

1日3個程度料理に加えましょう。

えのきダイエットの注意点

えのきとベーコン

手軽で簡単なえのきダイエットですが、注意したいことがあります。

例えば、えのきは、食物繊維が豊富です。痩せたいからといって毎日えのきを食べ過ぎると、お腹がゆるくなってしまったり、便秘になることがあります。えのきの食べすぎには注意したいですね。

そして、えのきは、もやしのように食感は楽しいですが、淡白な味ですので、えのきを料理する際の味付けにも気を配りたいですね。特に、砂糖やみりんなどの糖質を多く含む調味料をたくさん使うのは、ダイエットの妨げになります。

また、塩や醤油、味噌、ポン酢などの塩分がむくみの原因になることもありますので、薄味を意識したいですね。

脂っこい食材や糖質の多い食材と組み合わせるのも避けた方がいいですね。

えのきダイエットにおすすめのレシピ【1】雑炊

ほっとするヘルシー雑炊のレシピ

生姜の効いた優しい味わいの雑炊にも、えのきを入れれば、カロリーや糖質をカットできるダイエットメニューになりますね。

温かい雑炊は、代謝アップにも役立ちますし、水分でご飯をふやかしているので、満腹感も得やすいですよ。

えのきダイエットにおすすめのレシピ【2】ハンバーグ

えのき茸ハンバーグのレシピ

えのきや豆腐でボリュームアップさせたハンバーグは、ヘルシーなダイエットレシピです。

野菜ソースの彩りも良いので、お弁当のメニューとしてもおすすめですよ。

えのきダイエットにおすすめのレシピ【3】パスタ

簡単!!たっぷり きのことベーコンの和風パスタのレシピ

ダイエット中にパスタが食べたくなった時におすすめしたいのが、えのきやまいたけなどのきのこをたっぷり使ってかさまししたヘルシーなダイエットメニューです。

カロリーをカットしたい方はバターは使わずに、お肉をプラスして、素材の油を使って調理すれば、タンパク質も効率よく摂取できますね。

ダイエットに効果的な栄養素を含むえのきですが、食べ過ぎてしまうとお腹の調子が悪くなることがありますので注意したいですね。ぜひ、えのきを賢く利用して、楽しくダイエットを成功させたいですね。