LIFESTYLEDEC.30.2018

サッシ掃除の方法は?手順やおすすめアイテムをご紹介

窓枠のサッシは、色々な汚れが溜まりやすく、スムーズな開閉をするためには定期的なお掃除が必要です。そこで今回は、サッシの掃除方法や手順、おすすめアイテムなどをご紹介します。
窓枠のサッシは、色々な汚れが溜まりやすく、スムーズな開閉をするためには定期的なお掃除が必要です。そこで今回は、サッシの掃除方法や手順、おすすめアイテムなどをご紹介します。

定期的なお掃除でスムーズに開閉!サッシの汚れ

窓辺
■サッシにつく汚れ

サッシとは、家の窓枠のことで、窓を閉めていることが多い家の場合でも、色々な汚れが溜まってしまうものです。

例えば、外からの砂や泥、花粉や虫、排気ガスなどの汚れも入り込みますし、家の中のホコリやゴミなどもサッシに入ってしまいます。

また、雨や結露などの水分が溜まったままになってしまっていると、汚れが固まってしまいますし、カビ汚れの原因にもなります。さらに、サッシの汚れが原因で、窓の木の枠や、ゴムパッキン、ガラス、カーテンなどに広がっていく可能性もあります。


■サッシの掃除の頻度

窓サッシの掃除は、2ヶ月に1度程度の頻度で行うのがおすすめです。
こまめに掃除することで、汚れも固まりにくくなりますので、掃除自体も短い時間で済ませることができますよ。

窓掃除や窓辺の拭き掃除を行うついでに、サッシの掃除を行うのもおすすめです。

サッシの掃除方法

綺麗に掃除されたサッシ
窓サッシのお掃除と聞くと、窓や網戸を外したりしなければならず、難しそうで面倒な印象を受ける方もいると思いますが、窓や網戸を外さずに掃除することもできます。


■サッシ掃除の手順

①まずは、サッシが濡れている場合は、乾燥させてから、掃除機で大きなごみを吸い取りましょう。

②次に、要らなくなった歯ブラシで、汚れをかき出していきます。サッシは、細いレールですし、汚れが固まっていることも多いので、塗装に使用するブラシである刷毛(ハケ)を掃除に利用するのも便利ですよ。

ブラシで取り切れない窓サッシの隅の汚れは、つまようじで優しくかき出すようにしましょう。木工用ボンドを塗って、乾いたらボンドを剥がすと、汚れも一緒にスッキリ取り除くこともできます。

③次に、擦っただけでは取り切れない汚れを、水で流していきます。

100円均一でも購入できるペットボトルに装着して水を流しながらブラシで掃除できる便利グッズがおすすめです。

水で汚れが落ちにくい場合は、バケツに中性洗剤を数滴垂らした溶液を使って掃除を行いましょう。

④最後に、綺麗な雑巾や布ですすぎをして、水を拭き取ったら、乾拭きをして完了です。

水を流せない場合のサッシの掃除方法

きれいに掃除されたサッシ
ただし、マンションやアパートの2階以上の窓サッシを掃除する場合は、下の階に、汚れた水が流れて行ってしまい、トラブルになる場合もあります。

そのような場合は、水や中性洗剤入りの溶液で濡らした要らない布や雑巾、マイクロファイバークロスで拭き掃除をするのがおすすめです。

スポンジに切り込みを入れ、水や中性洗剤入りの溶液で濡らしたら、スポンジの切れ込みにサッシにはめ込みながら拭き掃除する方法ですと時短できますね。

最後に、綺麗な雑巾や布で水を拭き取ったら、乾拭きをして完了です。


霧吹きで軽く水を吹きかけ、しばらく放置してから拭き掃除をしたり、スチームクリーナーを利用する方法もあります。


■重曹は使ってもOK?

重曹を使ったお掃除は、エコで汚れ落ちが良く、リーズナブルなお掃除グッズとして人気ですが、重曹には研磨作用があるため、サッシを傷つけてしまう可能性もあります。使用する場合は、100mLの水に重曹を小さじ1杯入れて溶かし、拭き掃除用の洗剤とします。拭き掃除が終わったら、しっかりすすぎを行い、重曹を残さないようにしましょう。

また、アルミ製のサッシに使用すると、変色や劣化の原因になる場合もありますので、アルミサッシには使用しないようにしましょう。

窓サッシの黒カビの掃除方法

窓サッシの掃除用具
窓のサッシは、環境によっては黒カビが繁殖してしまう場合もあります。黒カビの掃除は、色々な方法があります。


■アルコールで拭き掃除を行う

カビ掃除には、アルコール除菌スプレーや消毒用エタノールなどで拭き掃除をするのがおすすめです。

アルコールで拭き掃除をしたら、最後に綺麗な雑巾で水拭きをして、乾拭きをするだけでOKです。


■塩素系漂白剤を使う

また、カビ掃除の定番アイテムの塩素系漂白剤を使用するのもおすすめです。ただし、他の場所に付着しないよう、十分な注意が必要です。

換気を行いながら、手袋やマスクを装着して掃除をしましょう。

布やスポンジ、キッチンペーパーなどに塩素系漂白剤をつけて拭き掃除を行います。カビ取りを行った後は、しっかりと複数回水拭きを行い、最後に乾拭きをして終了です。

拭き掃除でカビが取り切れない場合は、塩素系漂白剤をつけて、10分程度放置します。しかし、塩素系漂白剤は液体なので、他の場所に流れてしまうこともあります。片栗粉大さじ2杯に塩素系漂白剤を20mL混ぜたペーストを塗って上からラップをかけてパックをする方法もありますよ。

サッシ掃除に便利!ジョンソンの「ゴムパッキン用カビキラー」

ジョンソン ゴムパッキン用カビキラー
ジョンソンの「ゴムパッキン用カビキラー」のようなジェルタイプの塩素系漂白剤をサッシ掃除に使用するのもおすすめです。

細いレールや窓枠やバスルームのゴムパッキンに使用できる細いノズルで、ジェルがきちんと密着してくれるのが魅力です。

掃除が終わったら試してみて♡サッシ掃除が楽になる「マスキングテープ」

マスキングテープ
窓サッシや、家の中のレールは、ゴミが入りやすく、細かい場所なので、意外とお掃除が大変な場所です。

ドアの枠や、レールに塗装用のマスキングテープを貼っておくと、傷がつくのも予防できますし、汚れたらマスキングテープを剥がせば、お掃除も簡単にできるのでおすすめですよ。
サッシの汚れを放置していると、サッシが傷つく原因になるだけでなく、サッシ以外の場所にも汚れが広がっていく可能性もあります。ぜひ、定期的にサッシの掃除をして、きれいな空気をお部屋に取り入れたいですね。
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