LIFESTYLE
NOV.07.2020

おすすめの加湿器はどれ?ライフスタイルに合うものを選んで快適空間

おすすめの加湿器はどれ?ライフスタイルに合うものを選んで快適空間 おすすめの加湿器はどれ?ライフスタイルに合うものを選んで快適空間

お部屋にも肌にも潤いを与えてくれる加湿器。種類が多くてどれを選べばよいのか迷ってしまうのでは?今回は、リビングや寝室に合うものや、ひとり暮らしや赤ちゃんがいる場合の加湿器の選び方など、おすすめ商品と共にご紹介します。

加湿器の魅力

 

部屋に加湿器があることで、様々な効果を得られるのが一番の魅力。具体的な効果は以下の通りです。

加湿器の効果【1】健康効果

加湿器で毎年流行るインフルエンザなどのウィルスの活性化を防ぐことで健康な体をキープ。

また、鼻や喉の粘膜が乾燥によって傷つくのを防ぎ、雑菌が入りやすくなるのを防止。

病院の待合室には、必ずと言って良いほど加湿器が設置してありますが、これは風邪や感染症予防のためです。

加湿器があるから安心。というわけではありませんが、対策としては効果的。特に冬は空気が乾燥しやすく、風邪や感染症が流行るので、加湿器の出番。

基本的に、湿度が40%を下回るとウィルスが繁殖すると言われているので、湿度が40%を下回らないように設定。

乾燥しやすい季節は、加湿器で湿度の設定を50~60%にすると良いでしょう。

加湿器の効果【2】美容効果

女性にとって嬉しい効果が、美肌効果。

部屋の中が乾燥していると、肌の水分が蒸発してシワや肌荒れの原因に。特に冬場の暖房は乾燥するので、加湿器がないと肌にとっては過酷な状況。

肌に良いとされる湿度は50~60%。加湿器があれば、季節に関係なく常に肌にとって良い環境を保つことができます。

加湿器の効果【3】節約効果

健康と美容の他にも注目したいのが、節約効果。

湿度は、体感温度に大きく影響するのをご存知ですか?

例えば、同じ気温でも、湿度が35%と55%の場合では、55%の方が体感温度は3~5度高く感じます。

数字的には小さくても、体温が3~5度違えばかなりの差!3度体温が上がれば、暖房の設定温度も低くなり、時には必要なくなる場合も。

暖房は、夏場の冷房よりも消費電力が大きいので、加湿器は節電にも役立つと言えます。

加湿器の選び方

 

加湿器の種類は実に豊富!その中から自分に合うものを見つけるために、選び方のポイントをチェックしておきましょう。

種類で選ぶ

■スチーム式

加湿器内部にヒーターが内蔵され、加熱によって水蒸気を発生させる仕組み。

他タイプよりもパワフルで、短時間で広い範囲の加湿が可能。内部に雑菌が繁殖しにくいので、掃除の手間がかからないのも大きなメリットです。

ただし、熱源が必要なので、他タイプよりも消費電力は大きいのが少々難点。また、加湿器の吹き出し口が熱くなるものが多いので、安全性を確認したうえで購入するのがおすすめです。

■気化式

フィルターに水を含ませて、そこに風をあてることで水分を気化させる仕組み。

熱源は必要なく、電気代が節約できます。また、本体が倒れて水がこぼれても熱くないので安心。

水分が蒸発する速度がゆっくりなので、広い範囲の加湿向きではありません。フィルターの掃除や交換が定期的に必要なため、手間がかかるのもデメリット。

大型になるほどファンが大きくなり、音が気になる場合も。購入する際は、騒音レベルをチェックすると良いでしょう。

■超音波式

超音波の振動を与え、水を霧状にして噴出させる仕組みで、加湿効果は、スチーム式と気化式の中間くらい。運転し始めてすぐに加湿が始まるのが特徴。

超音波装置とタンクのみの簡単な作りのため、価格が安い商品が多いのもメリット。おしゃれなデザインの商品も多く、インテリア性にも優れています。

ただし、フィルターを使用せず温度も上がらないので、雑菌が繁殖しやすいというデメリットあり。汚れをみつけたら、こまめに掃除する必要があります。

■ハイブリッド式

・気化式とヒーターを組み合わせた加湿器

気化式加湿器は常温の風を送りますが、ハイブリット式は、ヒーターを温めて温風を送ります。

効率よく加湿機能が働き、さらに、温度が上昇したらヒーターが切れて気化式のみに切り替わる機種もあり、経済的にもお得です。

・超音波式とヒーターを組み合わせた加湿器

温めたお水を霧状で噴出しながら加湿する仕組み。超音波式のデメリットである雑菌の繁殖を防ぐ効果があります。

置く場所で選ぶ

■リビング・ダイニング

リビングやダイニングは、エアコンなどの使用頻度も比較的高く乾燥しやすいのでパワフルな加湿器が必要。

加湿能力が高いスチーム式や超音波式がおすすめです。

ただし、気化式などのコンパクトなものに比べると電気代は高くなります。

■寝室

寝室が広い場合は、リビングと同じ条件の加湿器を。さほど広くない場合は、睡眠を妨げないように稼働音の静かなタイプがおすすめ。

静音運転やナイトモードなどの機能が搭載されていると便利です。

■子供部屋

子供部屋に置くなら、安全性を考慮した加湿器がおすすめ。

スチーム式は、放出口から熱い蒸気が出るのでやけどの可能性あり。タンク内にお湯が入っているので、倒してしまった時も危険です。

また、アレルギーの発症や感染症を防ぐために、雑菌やウィルス対策できるタイプが良いでしょう。

タンクの容量で選ぶ

加湿器は給水が必要ですが、手間を省くためにはタンクの容量が大きいタイプがおすすめ。

ただし、タンクが大きければ当然本体も大型で、設置場所に困る場合も。

1Lに満たない容量から10Lを超えるものまで種類が豊富なので、部屋の広さや給水の手間を十分に考慮して選びましょう。

一人暮らしの場合の選び方

■床面積

一人暮らしの場合は、どれくらいの部屋を加湿できるのか?が目安。

部屋の大きさに合わないタイプを選ぶと、電気代が高くなってしまうこともあるので気をつけてください。

■大きさ・デザイン

あまり大きな加湿器だと、収納に困ることも。コンパクトな卓上タイプや、出し入れがらくちんな軽量タイプであれば便利。

出しっぱなしでも気にならないおしゃれなデザインなら、年中使えるでしょう。

■コスパ

加湿器はつけたり消したりする家電ではなく、つけっぱなしにしておくのが一般的。となれば、電気代が安い方が気兼ねなく使用できます。

赤ちゃんがいる場合の選び方

加湿器のタイプによってメリットがありますが、基本的にはスチーム式やハイブリット式がおすすめ。

また、寝ている赤ちゃんを起こさないように、運転音が静かな気化式やペーパー式も○。

それぞれのメリットをチェックして、ぴったりな加湿器を選びましょう。

■気化式

安全性の高さはナンバー1。スチーム式やハイブリット式よりも電気代が安く、コスパ面でも優秀です。

■スチーム式

加湿能力が高いので、徹底的に乾燥対策したい時におすすめ。ただし、赤ちゃんの手が触れないように気をつける必要があります。

■ハイブリッド式

広範囲にわたって加湿できるので、広い部屋におすすめ。やけどの心配がないのも嬉しい点です。

■エコタイプ(ペーパー式など)

最近は、器に水を入れたり、ペーパーを湿らせたり、自然気化による簡易的な加湿器も人気。熱くなることもなく、音もしないエコタイプの加湿器なら、赤ちゃんがいても安心なうえに電気代もタダ!

ただし、水を煮沸することもフィルターを通すこともせずミストにして放出するため、水に含まれている雑菌が部屋に舞うことも。

気になる方は、分解してしっかりお手入れができるタイプを選びましょう。

加湿器のおすすめ商品【1】BALMUDA(バルミューダ) Rain(レイン)

 

デザイン性に優れた電化製品で大人気の「BALMUDA(バルミューダ)」。こちらは、なんとタンクレスを実現した見た目にも美しい加湿器。

乾燥した空気を取り込み、フィルターで埃や雑菌を取り除いて清潔にした空気を加湿して放出するというメカニズムです。

給水は、上から水を注ぐだけ。見やすいディスプレイとスマートな操作など、思わず部屋に置いて見せたくなるような加湿器なのでリビングにぴったりでしょう。

BALMUDA(バルミューダ) Rain(レイン) / ¥50,600

加湿器のおすすめ商品【2】cado(カドー) STEM(ステム) 300 HM-C300

 

コンパクトながら、機能性に優れた超音波式加湿器。本体にLED照明が内蔵されているので、間接照明代わりにもなります。

直径210mm×高さ354mmというコンパクトサイズですが、なんと3.5Lの大容量タンクを搭載。1回の給水で約1日使用できるので、給水の手間も省けます。

お手入れが簡単な抗菌プレートや、運転音を抑えるナイトモードなども搭載。機能性の高さと実用性が高い点が評価され、ランキングでも上位です。

cado(カドー) STEM(ステム) 300 HM-C300 / ¥27,800

加湿器のおすすめ商品【3】DOSHISHA d-design(ドウシシャ ディーデザイン) クレベリン LED ハイブリッド式加湿器 KMHU-701C/DHBK-219CL

DOSHISHA d-design(ドウシシャ ディーデザイン) クレベリン LED ハイブリッド式加湿器 KMHU-701C/DHBK-219CL

ウィルス対策に効果的な「クレベリン」のLEDカートリッジが搭載されたハイブリット式加湿器。加湿はもちろん、ウィルス対策をしたい方にはぴったりです。

タンクは約4Lと大容量で、上部にある給水口から手軽に給水可能。加湿能力が高く、広めの部屋でもスイッチを入れたらすぐに潤います。

洗練されたミラーデザインや、幻想的に光る水タンクのLEDライトは、加湿器とは思えないほどスタイリッシュ。適応床面積も広く、デザイン的にも優れているのでリビングにおすすめです。

加湿器のおすすめ商品【4】THREEUP(スリーアップ) パーソナル加湿器 ナゴミ

 

ウッドを採用したまん丸の加湿器は、これまでになかった画期的なデザイン。ペッドボトルに固定して使う簡易的加湿器で、バッグにも入るので持ち歩いていつでもどこでも使用できます。

電源はUSBなので、卓上やベッドサイドなどお好きなところで使用可能。一人暮らしの狭い部屋で、床に加湿器を置きたくないという方にぴったりです。

付属の台座を使用すれば、マグカップでも使用可能。オフタイマーが搭載されているので、寝ている時に加湿機能を緩やかになるようセットすることもできます。

THREEUP(スリーアップ) パーソナル加湿器 ナゴミ / ¥2,178

加湿器のおすすめ商品【5】Vicks(ヴィックス) 気化式加湿器 V3700

 

子供部屋にぴったりな、星のプロジェクターがついた気化式加湿器。7色の光が優しく見守ってくれるので、安心して眠ることができます。

見た目だけでなく、4Lのタンクや13時間連続運転など、機能性も備わっています。また、2段階の調節機能や、スリープモードで音を静かにすることも。

室内の乾燥した空気を吸い込み、フィルターを通して水分を吸収。加湿のし過ぎを抑えて、快適な湿度をキープしてくれます。

加湿器は、健康や美容のためにもぜひおすすめ。豊富な種類の中から、自分に合う加湿器を見つけて生活空間を快適に保ちましょう。