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JUN.19.2020

冷房が寒いときの対策はできてる?女性の大敵「冷房冷え」から守ろう

冷房が寒いときの対策はできてる?女性の大敵「冷房冷え」から守ろう 冷房が寒いときの対策はできてる?女性の大敵「冷房冷え」から守ろう

夏はムシムシして暑い日が続きますよね。そのときは熱中症対策として冷房が欠かせなくなりますが、冷房の効きすぎで逆に寒さを感じたことはありませんか?実は冬よりも夏の冷房による冷えには注意が必要なので寒いときの対策などをご紹介します。

夏は暑いけど寒さに悩まされる女性が続出!

 

夏は外に出るだけで汗をかくほど、暑い日が続きますよね。
そして脱水症状など、夏は熱中症にも気を付けなければなりません。

ただ、熱中症対策ばかりに気をとられていませんか?
暑い季節は熱中症だけでなく、冷房器具による寒さにも注意しなければならないんです。

実際に夏の冷房によって寒さを感じたり、冷え性に悩まされたりする方が急増します。

クーラー病、または冷房(エアコン)病といわれることもあるほどですから、しっかりと対策を取っていきたいですね。
そのまま寒さを放置してしまうとどうなるのか、冷房が寒いときに良い対策方法はあるのかをご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

冷房が寒いと感じる原因は?

 

実は、冬よりも夏の方が体は冷えやすいといわれています。
夏は外が暑いので自然と薄着になりますが、オフィスや電車の中では冷房がガンガン効いてますよね。

ひんやりして気持ちいいですが、それは一瞬のこと。
すぐに冷房が効きすぎて寒い!と思うでしょう。

ここでは、なぜ夏の方が体が冷えやすいのかご紹介していきます。

外と室内に温度差がある

夏は外が蒸し暑くても、室内に入れば冷房がしっかり効いていて涼しいですよね。

快適に思えますが、外と室内に温度差があると、体はぐっと冷えてしまいます。

この外と室内の温度差があればあるほど、寒さを感じやすくなるだけでなく、さまざまな不調をもたらす原因になってしまうんです。
後ほど詳しく見ていきたいと思いますが、あまりにも大きな温度差は、体温調節を行う自律神経の働きを乱し、不調へと繋がってしまうんですよ。

体への負担が少ない室内外の気温差は5度程度とされています。
屋外が33度ならば室内は28度ほどになるのですが、電車やオフィス、デパートのように、他の人がいる場所では自分の都合で調節できないですよね。

汗が冷たくなる

夏に寒いと感じる原因は、冷房と汗も関係しています。
外に出ればすぐにじんわりと汗をかいてしまう方が多いかと思いますが、その汗はそのままにしていませんか?

その汗をそのままにした状態で、冷房の効いた室内に入ってしまうと、汗はすぐに冷たくなり、体全体を水で包み込むように冷やしてしまいます。

冷たくなった汗に冷房の風があたれば、ブルッとしてしまう方もいるでしょう。

夏の汗×冷房は、女性の大敵になる最悪の組み合わせかもしれません。

ずっと冷房の効いた室内にいる

ずっと冷房の効いた室内にいる場合も、寒さを感じる原因になります。

少しの時間であれば問題なくても、長時間同じ室内にいれば、体温はどんどん下がり、寒さを感じるでしょう。

また、長時間同じ室内にいる場合でも、ずっと座りっぱなしなのか、ちょこちょこ動いているのかでも変わってきます。

当然、ずっと座りっぱなしの方がすぐに寒さを感じやすくなりますので、オフィスにいてもこまめに立ち上がり、動いていた方が良さそうですね。

冷たい飲み物で体の内側からも冷える

夏は冷房による冷えにも注意しなければなりませんが、その他にも寒いと感じる原因があります。

それは、飲み物です。
暑いから、熱中症対策だからといって、冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか?

暑いときはキンキンに冷えた飲み物の方が美味しいので、ついたくさん飲んでしまう方もいるでしょう。

しかしそれだと、内側から体を冷やす原因になるのです。
冷房で体の外側が冷え、飲み物で体の内側が冷えてしまうとWパンチを食らうことに!

このWパンチによって、寒さも早く感じてしまいます。

冷房が寒いまま我慢するとどうなる?

 

薄着をした状態で冷房の効いた室内にずっといたり、冷たい飲み物ばかり飲んでいたりすると、冬よりも寒さを感じやすくなることが分かりましたね。

では、実際に夏の寒さをそのままにしておくとどうなるのでしょうか。

冷房による体の冷えは、さまざまな不調を招くといわれています。
それは、冷房病やクーラー病とも呼ばれているほど、意外にも深刻なようです。

具体的な症状をチェックして、冷房が寒いときの対策方法に備えましょう!

血行不良になる

冬の寒さはもちろんですが、冷房や冷たい飲み物による寒さも血行不良を招きます。

ただでさえオフィスでデスクワークをしていると、長時間同じ姿勢でいることが多くなり、血液の循環が滞ってしまいがちなのに、そこに冷えが加わると血管が固くなり、さらに血行が悪くなってしまうのです。

血行不良になると、筋肉が硬くなって頭痛や腰痛、肩こりといったトラブルを引き起こします。

それだけでなく、むくみやすくなることもあります。

内臓が冷える

冷えすぎたオフィスで長時間過ごすことに加えて、冷たい飲み物ばかり飲んでいると、体の表面だけでなく、内臓まで冷える原因になってしまいます。

実は夏は内臓が冷えやすい季節ともいわれているんですよ。

もしも内臓が冷えてしまった場合、消化不良や下痢といった直接的な影響が出てきます。
冷房の冷えなどでお腹が痛くなるなら、内臓が冷えているのでしょう。

また、内臓が冷えることは、代謝や免疫力が下がる原因にもなるんです。
風邪をひきやすくなったり、太りやすくなったりするリスクが出てきます。

女性特有のトラブルを招く

冷房による冷えは、女性特有のトラブルを招くこともご存知でしたか?

血行不良になったり内臓が冷えたりすることが原因で、生理不順や生理痛が悪化してしまうこともあるようです。

冷えで子宮の働きが弱くなれば、生理のときに強く収縮することになり、それが強い痛みとなって感じてしまうそう。
その場の寒さを我慢すればいい……という考えはやめた方が良さそうですね。

また、血行不良になることでホルモンバランスが乱れることがあります。
それが女性特有のトラブルの原因となることもあるそうで、卵巣機能が低下し、生理不順を引き起こすこともあるといわれています。

自律神経が乱れる

 

冷房が効いた室内に長時間いると、下記のような症状がでるようです。

・足腰の冷え
・疲労感、だるさ
・肩こり、頭痛、腰痛、腹痛
・食欲不振
・神経痛
・下痢、便秘
・不眠
・むくみ
・頻尿
・鼻炎
・月経不順

これらの症状は自律神経失調症の症状とよく似ているようです。
冷房による寒さをそのままにしておくと、自律神経を乱してしまうことも!

人間の体温調節をつかさどる自律神経は5℃以上の急激な気温変化には対処することができないといわれているので、大きな気温変化が繰り返されると体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたしてしまうんです。

夏だけでなく、秋冬まで続くこともあるので気を付けたいですね。

免疫力が低下する

外の暑さと室内の寒さを繰り返していると、自律神経が乱れるだけでなく、免疫力が低下する原因にもなります。

鼻水や咳、頭痛などの風邪に似た症状が出ることもありますが、免疫力の低下によって夏風邪をひきやすい状態に。

感染症にかかりやすくなるリスクも高くなってしまうようなので、油断大敵です。

夏風邪は長引きやすいので、体調が良くないだけで気分も下がってしまいますよね。
健康的に夏を乗り切るためには、冷房対策が欠かせなくなりそうです。

美容にも悪影響を及ぼす

健康面でさまざまな不調をもたらす冷房による冷えですが、女性にとっては美容面でも悪影響を及ぼされることがあります。

冷えは美容の大敵ともいわれていますよね。
血行不良で新陳代謝が低下してしまうと、肌が荒れたりくすんだり、乾燥しやすくなったりしてしまいます。

それだけでなく、体がむくんで太って見えたり、実際に太りやすくなったりしてしまうことも。

メイクののりが悪くなったり、体重が増えたりしてしまうだけで女性にとっては憂鬱ですよね。
美容の大敵ですから、寒いときは夏でも体を温めていくことが大切になることが分かります。

冷房が寒いときの対策方法は?

 
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冷房による冷えをそのまま我慢していると、いろいろな不調を招く原因になることが分かりましたね。
少し寒いけど、我慢しよう……とあまり深く考えていない方もいるかと思いますが、やはり症状に当てはまるものがあれば気になるでしょう。

夏特有の不調を招くことなく、健康的に乗り切るためにはすぐにでも冷房対策をしていくべきです。

とはいっても、どんな対策が効果的なのか分からないという方もいますよね。

ここでは、家、オフィス、外出先というように、シーン別に分けておすすめの対策方法をご紹介します。
もちろん、どのシーンでも取り入れられる対策もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

お家編

 

まずはお家でできる冷房対策について見ていきましょう。
お家はプライベートな空間ですので、自分で自由に冷房対策をしやすいのが魅力です。

一人暮らしであれば、冷えに悩まされない過ごしやすい空間を作ることができるでしょう。

家族と住んでいる場合も、多くの人が利用する公共機関とは違うので、家族の理解を得やすいというメリットがあります。

ちょっとしたことを心がけるだけでいいので、できそうな冷房対策から始めて冷えに負けない体を作っていきましょう。

冷房の温度調節をする

家で冷房を使用するときは、設定温度に注目してみてください。
室内と屋外の温度差は「5℃以内」であることが理想的だといわれているので、それを目安に設定するといいですよ。

それ以上の温度差は体を疲労させ、クーラー病の原因になりますので、大きくても7℃以内に収めるようにしましょう。

エアコンの標準的な設定温度は、25~28℃が良いとされていますが、体感温度は人によって違うので、寒いと感じない程度で過ごしやすい温度を見つけてみてください。

熱帯夜はエアコンをつけっぱなしにしておくといいですよ。
近年猛暑の影響もあることから、エアコンを消してしまうとかえって暑さで夜中に目が覚めてしまい、睡眠不足の原因になってしまいます。

このときも温度設定には注意し、直接風が体に当たらないように工夫しましょう。
エアコンをこまめにオンオフするよりも、つけっぱなしの方が電気代も抑えられるといわれています。

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物を飲むことは、お家だけでなく、オフィスや外出先でも意識してほしいことです。

やはり冷たい飲み物ばかりだと内臓をダイレクトに冷やしてしまうので、冷房とのWパンチ。

冷房を使っているからこそ、温かい飲み物で体の内側を守っていきましょう。
冷房対策にもなりますし、美容にもいいですよ。

シンプルに白湯でもいいですし、温め効果のある生姜湯などを飲むこともおすすめです。

湯船に浸かる

夏でも湯船に浸かることがおすすめです。

汗をかく夏はどうしてもシャワーで済ませがちですよね。
しかし、冷房の効いた室内にいることは、思っている以上に体を冷やしています。

38度くらいの湯船に5~10分浸かるだけでいいので、体を芯から温めましょう。

毎日湯船に浸かることは温活にもなるので、寒さ対策に効果的ですし、一日の疲れも癒してくれます。

休みの日は、フットバスなどで足元を温めるのもいいですね。

サーキュレーターを使う

冷房が効きすぎているように感じるのは、室内の温度にムラがあることも原因のひとつだといわれています。

そこでおすすめの対策は、サーキュレーターを活用して空気を攪拌し、温度を一定にすることです。

扇風機でもいいですが、扇風機が人に風を当てるためのものであるのに対し、サーキュレーターは空気を循環させるためのものなので、場所によって使い分けるのもいいでしょう。

エアコンの冷風はなるべく直接浴びたくないので、どこにいても心地よさのある温度を保てたらいいですね。

オフィス編

 

続いてオフィスでできる冷房対策を見ていきましょう。

オフィスは、お家と違って他の人がいる場所ですよね。
そのため、自分が寒いと感じていても、中には全然寒くないという方もいますし、むしろ暑いという方もいます。

そのため、自分の都合だけでエアコンの温度を変えるのは少し難しいですよね。

温かい飲み物をこまめに飲んだり、サーキュレーターなどを使ったりする他にも、いい方法はあるのでしょうか。

ブランケットを常備する

長時間のデスクワークであれば、あらかじめブランケットを用意しておくといいでしょう。

何か一枚でも暖かいアイテムを取り入れるだけで違います。
冷房によって足元の寒さを感じる女性も少なくはないので、下半身をすっぽり覆ってくれるようなブランケットが一枚あると安心です。

夏は冷房対策になりますし、冬も冷え対策になりますので、用意しておいて損はないでしょう。

腹巻をしておく

オフィスでは冷房や飲み物による内臓の冷えが気になるところ。
そのときにおすすめの対策は、腹巻をしておくことです。

家にいるときから外出をするときでも使える腹巻は、長時間同じ姿勢でいることが多いデスクワークでも大活躍してくれます。

お腹はもちろん、内臓も温めてくれるので、ポカポカしたお腹周りをキープできるでしょう。

最近は、夏に取り入れても快適に過ごせるような腹巻も登場しています。
中には、カイロを入れることができるポケット付きのものもありますよ。

オフィスで使用するなら、カイロを仕込んでおくのもいいですね。

レッグウォーマーを使う

冷えで血行が悪くなると、特に下半身が冷えやすくなるといわれています。
冷房対策では、重点的に下半身を温める工夫をした方が良さそう!

そして寒いときは、手首、足首、首を温めることが効果的だといわれています。
この3首には太い血管が通っていて、ここを温めることで暖かい血が巡りやすく、血行不良を改善する効果が期待できるのだとか。

冷え対策をするなら、ぜひレッグウォーマーも使ってみてください。
オフィスだけでなく、お家や外出先でも活躍してくれそうですね。

定期的にストレッチをする

デスクワークでほとんど外に出ない場合は、冷房の寒さによって血行が悪くなってしまいがち。

同じ姿勢でいることは血行が悪くなるだけでなく、冷えも感じやすくなりますので、血行を良くして体全体を温めていくことが大切です。

簡単な動作でも良いので、時々立ち上がって屈伸運動をしたり、伸びをしたり、腕や足首を回したりしてストレッチをしてみましょう。
たったこれだけで変わってきます。

できれば、1時間に1回は立ち上がるようにし、体を動かしてみてくださいね。

外出先編

 

最後に外出先でもできる冷房対策をご紹介します。

電車やお店なども、オフィスと同じようにいろいろな人が利用する場所ですよね。
そのため、冷房の温度を下げてもらうことができないことがほとんどです。

だからこそ、自分でできる対策をどんどん取り入れていくことが大切!

お家編やオフィス編でご紹介した中には、外出先でも取り入れられる対策がいくつもあったかと思いますが、これからご紹介する対策方法もおすすめですよ。

カーディガンを羽織る

ぶるっとしてしまう電車内やお店では、薄手のカーディガンが一枚あると便利です。

夏はキャミソールやTシャツなど、肌を出したファッションが人気になりますが、それだとすぐに寒いと感じてしまうでしょう。

今ではおしゃれなカーディガンがたくさんありますので、おしゃれ感覚でコーデに取り入れることができるはず!

カーディガンは冷房対策になるだけでなく、外と室内の温度差を和らげてくれるアイテムでもあります。

吸汗速乾インナーを仕込んでおく

汗をかいたまま電車やお店に入ると、すぐに冷房によって寒さを感じてしまいます。
そのままにしておくと、どんどん体の芯も冷えてしまいますので、インナーに工夫するのもひとつの方法ですよ。

おすすめは、吸汗速乾インナーを仕込んでおくことです。

すぐれた吸汗性・速乾性のあるインナーであれば、汗によるべたつきも軽減されて、快適に過ごすことができます。

室内に入る前に汗を拭く

吸汗速乾インナーを仕込んでいても、電車に乗る前やお店に入る前に、ある程度汗を拭いていくことも大切です。

首元の汗が残っているだけでも、寒くなりますし体は冷えてしまいますので、吸収性のあるハンカチを持ち歩くといいでしょう。

汗拭きシートでもいいのですが、そのシートによって冷房の効いた室内に入ったときに寒さを感じやすくなることもありますので、ハンカチで拭くことがベストです。

できるだけ汗をかいたらこまめに拭きとるようにしましょう。

アームカバーを使う

外出をするときなら、アームカバーを活用するのもおすすめの対策方法です。

コンパクトで持ち運びやすいので、携帯用の冷房対策アイテムとして人気があります。
カーディガンを取り入れたくないときにも活躍してくれること間違いなし!

基本的にアームカバーは、日焼け対策として使われているので、UVカット機能付きのアイテムが多いです。
外では紫外線対策として、室内では冷房対策として使えるので、とても便利ですよ。

素材、柄、カラーなど、デザインが豊富に揃っているので、トップスに合わせて変えられるのも魅力です。

冷房が寒いと感じたときはどうすればいいの?

 

いろいろな冷房対策を取り入れていても、寒いと感じてしまう方もいるでしょう。
対策をしていても寒いのであれば、かなり体が冷えている状態になっているかもしれません。

そのときは、簡単に取り入れられる方法で体を温めてみてはいかがでしょうか。

ここでは、簡単に体を温める方法として人気のマッサージとツボ押しについてご紹介します。

マッサージをしてみる

冷房によって体が冷えていると感じるのであれば、自宅やオフィスでのセルフケアを心がけていきましょう。

血行を良くする全身のマッサージは、冷えにくい体作りにも効果的です。

耳にはツボやリンパが密集しているので、耳マッサージを取り入れれば血行の改善に繋がります。
耳をつまんで揉んだり、耳の周りを親指で指圧したりしてみてください。

スマホやPC操作の疲れが溜まり、筋肉が硬くなりがちな手指もマッサージをしてほぐしましょう。
マッサージをする際は、反対の手を使って、手のひらや指の付け根、指先、爪をまんべんなく刺激するといいですよ。
このとき、ハンドクリームなどを使って肌への刺激を軽減することも大切です。

また、靴を履いている以上、足の指は意識しないと動かさないため、とても冷えやすい場所ですので、ちょっとした時間に脚をマッサージしたり、足の指を動かしたりしましょう。

ツボを押してみる

神経に直接働きかけてくれるツボ押しもおすすめの方法です。
体のいろいろなところにあるツボには、血行促進効果が期待できるツボもたくさんあるんですよ!

■血海(けっかい)
大腿前内側にあります。
ひざの内側にお皿のやや上、皿から指3本分くらい上にあり、足を伸ばしたときにできるくぼみの上端にあるツボで、押すと痛みを感じることが特徴です。

■三陰交(さんいんこう)
足の太陰脾経、足の少陰腎経、足の厥陰肝経が交流しているところにあり、内側のくるぶしの最も高いところから指幅4本上でスネの横、骨と筋肉の境目にあります。

■足三里(あしさんり)
ひざの少し下、向うスネのちょっと外側にあります。
ひざのお皿の下へ指幅4本分、スネの外の筋肉の上を目安にしてみてください。

これらのツボを垂直に、ゆっくりと押すといいですよ。
ツボ押しなら、オフィスでも簡単にできますね。

冷房が寒いときの対策についてご紹介しました。夏は熱中症対策だけでなく、冷房対策がいかに重要であることが分かりましたね。冷房対策はたくさんあるので、簡単にできそうなことから始めて、冷えから体を守っていきましょう。