FASHIONDEC.08.2018

気温10度の日の服装どうする?季節別のおすすめコーデをご紹介

気温10度の日の服装は、10度が最高気温ならウールコートに加えてダウンコートも投入する時期。ただし、最低気温の場合はまだニットアウターでもOKです。そこで今回は、気温10度の日の服装を最高気温・最低気温別や季節別でご紹介します。
気温10度の日の服装は、10度が最高気温ならウールコートに加えてダウンコートも投入する時期。ただし、最低気温の場合はまだニットアウターでもOKです。そこで今回は、気温10度の日の服装を最高気温・最低気温別や季節別でご紹介します。

最高気温・最低気温が10度の日の服装選びのポイント

 
気温が10度の日は、春や秋、冬の季節に多い気温。最高気温が10度の日はほとんどが冬で、朝晩は氷点下近くまで下がる日もあります。最低気温が10度なら春や秋に多く、昼間の気温が20度近くまで上がる日も。

最高気温が10度なのと、最低気温が10度なのとでは、服装選びのポイントが全く違います。アイテムとしてはかぶるものがたくさんあるので、それぞれの気温の日で工夫してコーディネートしましょう。

まずは、気温10度の日の服装選びのポイントを最高気温と最低気温で別にご紹介します。

■最高気温が10度の日の服装選びのポイント

①アウターはダウンならショート丈が最適
最高気温が10度の日は冬ですが、最低気温があまり下がらない日なら、アウターもウールコートなどで十分。ダウンを着るならショート丈のものが使いやすくて便利です。

②室内は暖房で暖かい!インナー選びには注意
冬の室内は暖房が効いているので、アウターのインナーに厚手のニットを着てしまうと、室内では暑くなってしまいます。インナーアイテムは重ねたりして、体温調節しやすいようにしましょう。

③重くなりがちな冬コーデにアクセントのカラーをプラス
冬はどうしてもコーデがダークで重い印象になってしまいます。ニットや小物などを使って、コーデにアクセントをプラスするようなカラーのものを使いましょう。

■最低気温が10度の日の服装選びのポイント

①最低気温が10度の日は春や秋!重ね着コーデが鍵
最低気温が10度の日は、昼間の気温が20度近くまで上がる日もあるので、しっかりしたアウターは必要ない日の方が多いです。朝の10度前後の気温に合わせたコーデにしてしまうと昼間が暑くなるので、アウターとインナーを組み合わせる重ね着でコーディネートするのが最適です。

②小物で春と秋の季節感をチェンジ
同じような気温で推移するので、同じアイテムを着ることが多い春と秋。二つの季節の違いをアウターの質感やニットの色などで変えると、おしゃれ見えするのでおすすめです。

最高気温が10度の冬の日の服装【1】初冬ならライダースのインに厚手のカットソーでOK

 
最高気温が10度の日でも最低気温がそこまで下がらない初冬なら、ライダースの中に着るインナーはカットソーのようなアイテムでもOKです。ただし厚手でしっかりしたものを選びましょう。

袖が異素材で切り替えになったひねりの効いたデザインのライダースは、重くなりがちな冬コーデにアクセントをつけてくれる一枚。切り替えのカラーリングを生かして、全体をモノトーンでまとめたおしゃれなコーデです。

最高気温が10度の冬の日の服装【2】気軽に羽織れるショート丈ダウンが活躍!

最高気温が10度の冬の日の服装
最高気温が10度で最低気温が氷点下まで下がる場合は、ダウンコートなどの厚手のコートが必要です。そこまで気温が下がらない日に活躍するのが、ショート丈のダウン。ロング丈に比べて使いやすく、気軽に羽織ることができます。

冬のヘビロテアイテムのニットワンピに、ショート丈のダウンを羽織ったコーデ。トレンドのパープルのダウンは、地味になりがちなチャコールグレーのニットワンピをぐっとおしゃれ見えさせてくれます。バッグのレオパード柄やショートブーツの白が効いて華やかで大人女子らしい装いに。

最高気温が10度の冬の日の服装【3】暖房で暖かい室内にはアウターレイヤードで対応

 
冬は室内が暖房で暖かいので、アウターの中のアイテムが厚手で脱ぎ着しにくいものだと暑くなってしまいます。そんな時におすすめなのがアウターレイヤード。

Gジャンにざっくりした保温性の高いニットカーディガンを重ねたコーデは、室内で暑くなったらニットカーディガンを脱げばOK。大人可愛い雰囲気でおしゃれ見えも叶います。

最高気温が10度の冬の日の服装【4】ダークカラーのコートにチェックストールでアクセントをプラス

 
冬に着用率が高い黒のウールコート。合わせやすくてモードな雰囲気になるのでついつい手が伸びてしまうアウターです。ただ、どうしてもコーデが重い印象になってしまいがち。

コートの中のニットやボトムでカラーを入れるのもOKですが、ストールなどの小物でアクセントをつけるのも簡単でおすすめです。ストールのチェック柄のベージュをブーツの色とリンクさせると、コーデがぐっとまとまります。

最低気温が10度の秋の日の服装【1】アウターにざっくりしたニットカーディガンを投入

最低気温が10度の秋の日の服装
秋に活躍するざっくりしたニットカーディガン。暖かいだけでなく大人可愛い雰囲気を作ってくれるので、ヘビロテ必至のアイテムです。

クールな印象になりがちなモードなモノトーンコーデが、柔らかい印象で大人女子にぴったりな雰囲気になるベージュカラーのニットカーディガン。一枚あるとこの時期に重宝するのでおすすめです。

最低気温が10度の秋の日の服装【2】オーバーサイズのニットでこなれコーデ

最低気温が10度の秋の日の服装
一枚でこなれ感のあるコーデが完成するのが、オーバーサイズのニット。最低気温が10度の日の昼間のお出かけなら、そんなニットを主役にしたコーデが楽しめます。

ニュアンスカラーのオーバーサイズニットを白のパンツに合わせたワントーンコーデ。大人女子らしいカラーリングで秋の装いがぐっとおしゃれ見えします。

最低気温が10度の秋の日の服装【3】カットソーに秋色ストールをプラス

最低気温が10度の秋の日の服装
昼間の気温が上がる日は、厚手のカットソーで過ごせる場合もあります。でも朝晩は気温が10度近くまで下がるので寒くなってしまいます。

そんな時に着る羽織りはもちろんアウターでもOKですが、ストールを羽織ってアウター代わりにするのもアリ。フリンジ使いがアクセントになるブラウンのストールは、秋らしい季節感を演出してくれます。

最低気温が10度の春の日の服装【1】ロングニットカーディガンが活躍!

最低気温が10度の春の日の服装
最低気温が10度の春の日には、ライトな質感でもしっかり暖かいアウターが最適です。厚手で暖かくアウターとしても使えるロング丈のニットカーディガンは、この時期のアウターとして活躍してくれるアイテム。

ネイビーカラーが上品な一枚は、オフィスから休日まで使えて重宝しそう。ワイドなリネン素材のチェックパンツに合わせた大人のカジュアルコーデです。

最低気温が10度の春の日の服装【2】便利なライナー付きのモッズコート

最低気温が10度の春の日の服装
最低気温が10度の日に活躍するライトアウターの一つがモッズコート。中にライナーが付いているものなら、気温が上がる日はライナーを外して着ればちょうど良い体感になります。

明るいベージュカラーのモッズコートなら軽やかな印象になって、春の明るい雰囲気にぴったり。ニットやデニムの色みも明るいものを選んで、大人女子らしい春の装いに仕上げましょう。
アウターの選び方が難しい気温10度の日。最高気温か最低気温かで選ぶアウターは違いますし、一日の中の寒暖差に応じた服装選びも大切です。重ね着や小物を使って上手に気温の変化に対応しながら、大人女子らしいおしゃれなコーデを楽しみましょう。
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