ラメネイルのおすすめデザイン10選。指先にキラキラを詰め込んで！

キラキラのラメネイルで気分上々！

　

角度を変えることでキラキラ感が増すラメネイル。
気分を盛り上げてくれるだけでなく、指先全体のデザインもパッと映えるのが魅力的ですよね。

また、シンプルに決めたいオフィスネイルから、華やかに決めたいお呼ばれシーンまで、幅広く取り入れられるのもラメネイルが人気の理由です。
そこで今回は、ラメネイルのおすすめデザインをご紹介するので、ぜひ気になるデザインをチェックしてみてください。

しかし、ラメネイルを落とすときに「なかなか取れなくて大変」と思っているなら、次の方法を試してみて。

■ラメネイルの落とし方
①コットンを爪のサイズにカットし、除光液をたっぷり染み込ませます。
②爪の上にのせてラップで包み、しばらく置いたら滑らせるようにコットンを外しましょう。

ラメネイルがスムーズに落とせるようになれば、もっと他のラメネイルも楽しみたくなるはず！

ラメネイルのおすすめデザイン【1】シンプルに楽しめるフレンチネイル

　

オフィスでも取り入れられるシンプルで控えめなラメネイルを探しているなら、フレンチネイルのライン部分でラメを使うことがおすすめです。

さり気ないラメラインがフレンチネイルを引き立たせ、上品に見せてくれます。
もちろん、フレンチネイルごとラメで飾るのも素敵ですよ！

ラメネイルのおすすめデザイン【2】ワンポイントにラメを入れる

　

5本中、1本の指先にラメを入れたラメネイルもおすすめのデザインです。

一ヶ所に入れるだけで、パッと華やかに見せてくれるので、特別なデザインがなくてもエレガントな仕上がりを叶えてくれますよ。
秋冬なら深みのあるネイルカラーと合わせてみて！

ラメネイルのおすすめデザイン【3】大人気のラメグラデーションネイル

　

ラメネイルの人気デザインとして欠かせないのが、ラメで作ったグラデーションネイルです。

爪の先が濃くなるようにラメを重ねていくデザインで、シンプルなデザインですがとてもロマンチックな指先を叶えてくれます。

ラメネイルのおすすめデザイン【4】逆のラメグラデーションデザイン

　

爪の先に向かってラメを重ねていく定番のグラデーションネイルではなく、根元にたっぷりのせたラメネイルもおすすめのデザインです。

ネイビーをベースに、シルバーのラメをたっぷりのせることで、まるで雪が積もっているかのよう。
幻想的な指先に、何度見てもうっとりしてしまいそうです。

ラメネイルのおすすめデザイン【5】ミラーネイルと合わせてトレンド感アップ

　

ラメネイルは、ミラーネイルとの相性も抜群。どちらもキラキラネイルの仲間ですが、それぞれに違う雰囲気があって素敵ですよね。

ラメにもミラーにもさまざまなカラーがありますが、ピンク系やゴールド系、シルバー系などで統一することがおすすめです。

ラメネイルのおすすめデザイン【6】ブルーカラーで爽やかな指先へ

　

ブルーをベースに、さまざまなカラーのラメを合わせたネイルデザインは、夏にぴったりな爽やかな指先を叶えてくれます。

爪全体にびっしり塗っても、ブルーカラーが涼しげな雰囲気を叶えてくれますよ。

バーベキューや海、お祭りなどの夏のイベントを盛り上げてくれるラメネイルです。

ラメネイルのおすすめデザイン【7】ラメをベースにネイルパーツを重ねる

　

ラメは主役になるだけでなく、時に引き立て役にもなってくれる優秀なアイテムです。

ですので、何か主役にしたいものがあるなら、ラメネイルをベースに好みのパーツを上にのせてみて！

爪全体に塗るより、先端や根本などワンポイントでラメとパーツを合わせた方が引き立ちます。

ラメネイルのおすすめデザイン【8】5本の指にラメをオン

　

ラメネイルを大胆に取り入れるなら、5本指のすべてにラメをオン。フレンチやグラデーションよりも存在感が増し、誰もが指先を見てしまいそう。

がっつりとラメで敷き詰めるより、程よく隙間を作ってあげることでラメネイルによる重さをカバーすることができますよ。

ラメネイルのおすすめデザイン【9】アシンメトリーな指先を楽しむ

　

個性派の女性には、アシンメトリーなネイルデザインがぴったり！

どちらかの手はラメネイル、もう片方の手はシンプルなワンカラーネイルなどにすると、他とは被らない指先が楽しめますよ。

ラメネイルの方なら、ベタ塗りだけでなくグラデーションを挟むのもアリです。

ラメネイルのおすすめデザイン【10】大理石ネイルと合わせる

　

エレガントな指先や雰囲気を楽しみたい女性におすすめなのが、大理石ネイルと合わせたラメネイルです。

大理石ネイルが大人の女性を引き出しながら、程よく重ねたラメが華やかさをプラスしてくれるので、とても上品な仕上がりに。

ベージュやグレー系がベースだと、ゴールドのラメも落ち着いて見えます。