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MAR.24.2020

ノンホールピアスの作り方は?必要な道具や材料もご紹介

ノンホールピアスの作り方は?必要な道具や材料もご紹介 ノンホールピアスの作り方は?必要な道具や材料もご紹介

オリジナルのハンドメイドアクセサリーは、趣味や副業として人気を集めていますよね。そこで今回は、ピアス穴が開いていなくても身につけられる、ノンホールピアスの作り方や、必要な材料や道具などをご紹介します。

ノンホールピアスの作り方【1】ノンホールピアスとは

ノンホールピアスを付けている女性

リーズナブルにアクセサリーが購入できるようになってきた近年ですが、アクセサリーを手作りして、身につける方も増えてきました。オリジナルデザインのアクセサリーは、個性的で、他の人と被りにくいのがメリットです。

SNSやブログ、ハンドメイドサイトなどで販売されている、手作りのアクセサリーも人気を集めていますよね。

ネットショップや100均などで手軽にハンドメイドのアクセサリーの作成に必要なパーツが購入できるようになったことも、ハンドメイドアクセサリーの人気が上昇している理由となっています。

ハンドメイドアクセサリーの中でも、作り方が簡単で、少ない材料や道具でさまざまなアレンジができるピアスやイヤリングは、ハンドメイドやDIYの初心者さんでも挑戦しやすい手作りアクセサリーです。

ピアスやイヤリングは、服装やメイク、ヘアスタイルによって変えたいので、いくつあっても困らないですね。


■ピアス穴がなくても身につけられるのが「ノンホールピアス」

特に、ピアスの穴を開けなくても耳に装着できる「ノンホールピアス」は、誰でも身につけることができるのでおすすめです。ノンホールピアスは、ピアスで耳を挟んでつけるので、ピアスのように見えるイヤリングの一種です。

お仕事の都合によってピアス穴を開けられない方や、耳に穴を開けるのが抵抗がある方でも、ピアスを身につけておしゃれを楽しめますよ。ピアス穴のケアも必要ないので、忙しい方にもおすすめです。

ノンホールピアスの作り方【2】ノンホールピアスの種類

ノンホールピアスを付けている女性

ノンホールピアスをハンドメイドする際に必要なのが、ノンホールピアスのパーツです。手芸店や100均、ネットショップなどで購入できますよ。

しかし、一言でノンホールピアスといっても、いくつかの種類があります。作りたいピアスに合わせて選びたいですね。


■オメガ型は種類が多い

1種類目は、オメガ型のノンホールピアスです。オメガ型は、樹脂タイプと金属タイプのものがあり、どちらもオメガ型のピアスで耳を挟んで身につけます。樹脂イヤリングは透明で目立ちにくく、ピアスのように見せることができ、金属アレルギーの方でも使用できるのがメリットです。しかし、耳たぶの厚さに合わせて調整しにくいのがデメリットです。金属タイプは、耳たぶにフィットするように形をある程度変えることができるのがメリットです。金属アレルギーの方は使用されている素材に注意しましょう。

オメガ型のノンホールピアスのパーツは、ピアスの先端の片方には、ピアスのパーツを取りつけられる平らな土台や輪の「カン」が付いており、もう片方の先端はミニサイズの玉がついているようなデザインが多いですね。

平らな土台がついているノンホールピアスは、接着剤でアクセサリーパーツを取り付ける場合に使用しますので、ピアスの作り方が簡単です。一方、輪の「カン」がついているノンホールピアスは、カンにさらにカンを通してパーツをつなげていくことができますので、アレンジがしやすいのがメリットです。

また、オメガ型のノンホールピアスの中には、先端にミニサイズの玉ではなく芯がついており、その芯に穴の空いたパールやビジューを取り付けてピアスキャッチのように見せられるデザインもありますよ。


■フープ型

丸い輪で耳を挟むフープ型のノンホールピアスは、一般的なイヤリングにはないデザインですね。ゴールドとシルバーが販売されていますので、購入する際は注意しましょう。

ノンホールピアスの作り方【3】その他に必要な道具や材料

ノンホールピアスをハンドメイドする際の材料や道具

ノンホールピアスを手作りする場合には、ノンホールピアス本体のパーツの他にも、飾りつけをするための材料や道具も必要になります。

例えば、

・金具同士や、ピアスと装飾パーツをつなぎ合わせる「丸カン」や「Cカン」「三角カン」
・装飾パーツ同士をつなぎ合わせる「Tピン」や「9ピン」
・布類を固定する留め金具
・ビジュー
・ビーズ
・パール
・天然石
・フェザー
・ファー
・羊毛フェルト
・タッセル
・フェイクレザー
・木製パーツ
・UVレジン作成のための道具や材料
・プラバン

などの材料は、作りたいピアスに合わせて揃えましょう。

その他にも、

・パーツやピン、チェーンなどをカットする「ニッパー」
・布や糸をカットする「ハサミ」
・先端が細く、パーツを掴んだり変形させる際に使用する「ヤットコ」や「ペンチ」
・細かいパーツを掴んで持ち上げる「ピンセット」
・用意したパーツ類を置く「トレー」
・パーツ類の保管容器
・接着剤や工芸用のボンド

なども揃えておきましょう。

100均のピアスキットは、ピアス作りに必要なパーツがセットになっています。100均のピアスキットのパーツを使用して、ピアスをノンホールピアスにするのもおすすめですし、さらにパーツを加えてアレンジしてもいいですね。作り方を書いた説明書が同封されていますので、ハンドメイド初心者さんにもおすすめですよ。

ノンホールピアスの作り方【4】ハンドメイドのノンホールピアスのアイディア

レジンのパーツ

ノンホールピアスは、さまざまなアレンジ方法があります。


■一粒ピアス

ハンドメイドのノンホールピアスの中でも作り方が簡単なのが、一粒ピアスです。台座付きのノンホールピアスに接着剤やボンドでパールやビジューなどのパーツをくっつけるだけでできますよ。


■揺れるピアス

エレガントな揺れるピアスも、穴の付いたパーツを、カン類を使ってノンホールピアスに繋げるだけで作ることができます。

また、パールやビジューのようなカンが取りつけられる穴がないパーツでも、パーツの穴にピン類を通して、ピンの先端を8mm程度残してニッパーでカットします。さらに、カットしたピンの先端をヤットコで丸めれば、パーツは固定されます。あとは、ノンホールピアスの台座や、次のパーツ、チェーンなどにカンを使って繋げることもできます。


■パーツを手作り

さらに、近年は、UVレジンでパーツ自体を手作りするのもトレンドになっていますよね。押し花やドライフラワー、ネイルパーツなどをレジンの中に入れて硬化させれば、自分だけのオリジナルパーツを作ることができます。レジンの型やレジン液は、100均でも購入できるようになってきたのも人気を集めている理由ですね。

そして、市販されているガラスドームの中にビーズやパールなどを入れるのも、簡単にオリジナルのパーツを作ることができる方法です。

布やレースなどをホール付きの留め金具に取り付けたり、カットしたレザーをパーツに結んでタッセルにするのも素敵ですね。

フープピアスに丸めた羊毛フェルトを通すだけでもキュートに仕上がりますよ。

ノンホールピアスは、作り方が簡単で、短時間でできますので、忙しい大人女子の趣味としておすすめです。ぜひ、ハンドメイドのノンホールピアスを手作りして、自分だけのオリジナルアクセサリーでおしゃれを楽しんでみてくださいね。