スイーツだけでなくご飯メニューにも使用できるのがパンケーキです。今回は、パンケーキが手軽に作れるパンケーキミックスの魅力や人気の使い方、おすすめレシピをご紹介します。
一時期大ブームになった「パンケーキ」は、ハワイやニューヨークのカフェメニューの定番ですが、日本人にも馴染みが出てきましたよね。パンケーキの専門店も数多くオープンしており、人気店はまだまだ行列ができています。
そもそもパンケーキとは、小麦粉に水や牛乳、卵や砂糖、塩やベーキングパウダー(膨張剤)を入れて混ぜ、フライパンで丸く焼いたものです。パンケーキは「pan(フライパン)で焼いたcake(ケーキ)」のことを指します。パンケーキと比べられることが多い「ホットケーキ」は、実はパンケーキの一種で、海外ではホットケーキのことをパンケーキと呼んでいます。
しかし、日本では、ホットケーキは甘いスイーツメニューの一つとして捉えられており、一方のパンケーキは「食事のメニュー」や「甘くないホットケーキ」というイメージを持たれている傾向があります。
したがって、卵や牛乳を加えて混ぜるだけでパンケーキの生地が出来上がる便利な「パンケーキミックス」も、日本人のパンケーキのイメージに合ったミックス粉となっています。パンケーキミックスは、ホットケーキミックスよりも甘さが控えめに作られています。
また、お店によっては、パンケーキとホットケーキの厚みに違いを出している所もあります。具体的には、パンケーキは、ご飯メニューとして肉類や野菜類などをトッピングするため、薄めに焼かれていることが多いですね。
一方、ホットケーキは、ケーキのように生クリームやフルーツをトッピングするので、厚めに焼くなどして区別していることもあります。
したがって、市販されているパンケーキミックスも、ホットケーキミックスよりも、膨らみにくい生地になるようにブレンドされている傾向があります。
ただし、近年トレンドになっているふわふわとした食感でシュワシュワととろけるような口溶けのスフレパンケーキは、生地に厚みがありますし、一般的なパンケーキとは異なります。パンケーキミックスを使って作ることはできますが、ベーシックなパンケーキと比べると、使用する材料や作り方が多少異なりますので注意したいですね。
今回は、そんなパンケーキミックスの魅力や人気の使い方、おすすめレシピをご紹介します。
近年注目度が集まっているパンケーキは、レシピによって使用する材料や配合が異なります。
一からパンケーキを作るとなると、小麦粉やベーキングパウダー、砂糖や塩などを混ぜてふるいにかけ、パンケーキ用のミックス粉を作る必要があります。小麦粉やベーキングパウダー、砂糖や塩などは、それぞれ計量する必要がありますので、計量器や粉ふるい器は必須アイテムですし、手間も時間もかかります。
しかし、パンケーキミックスがあれば、材料を計量したり、ふるう手間を省くことができます。
パンケーキミックスに水や牛乳、卵を加えて混ぜてタネを作れば、後は焼くだけで、簡単にパンケーキが作れますので、時短になるだけでなく、失敗しにくいというメリットもあります。
甘みが少ないパンケーキミックスは、卵や肉、魚やチーズ、野菜などのおかずになる食材とも相性が良いので、ご飯メニューとしても使えるのがメリットです。
甘いものが苦手な方でも食べやすいですね。
もちろん、ホットケーキミックスのようにスイーツメニューにも使えますよ。
その他にも、パンケーキミックスを使えば、片付けも簡単になるというメリットもあります。
自分で小麦粉やベーキングパウダー、砂糖や塩などをブレンドするとなると、それぞれの材料を購入したり、収納場所から取り出して用意する必要があります。また、使用した食材は封をしたり、元の場所に戻さなくてはいけません。さらに、計量器や粉ふるい器の他、粉をふるいにかける際に容器や計量スプーンなどの道具を使います。
しかし、パンケーキミックスを使えば、使用する材料や道具の種類も少ないので、片付けがスピーディーに終わりますね。
パンケーキミックスのベーシックな使い方といえば、フライパンを使って円形の生地を焼き、トッピングを乗せて食べるのが一般的なメニューです。
しかし、パンケーキミックスは、薄く焼いてガレットやクレープのようにアレンジすることもできますし、マフィンやビスケット、クッキーやスコーン、カップケーキやワッフルなどの材料としても使えるのが魅力です。
そして、パンケーキは、アレンジメニューが豊富なので、飽きにくいというメリットもあります。
さらに、パンケーキは、冷凍保存もできるというメリットもあります。パンケーキミックスに水や牛乳、卵などを加えたタネの賞味期限は3時間程度です。
しかし、タネが余ってしまった場合でも、まとめてパンケーキを焼いておけば、1日程度は冷蔵庫で保存できます。
また、焼いたパンケーキは、小分けにして食品用の耐熱ラップで包んで冷凍保存しておけば、あとは食べたい時にいつでもパンケーキが食べられますよ。冷凍庫で10日程度保存できます。
冷凍していたパンケーキを食べたくなったら、耐熱ラップで包んだままの状態で、パンケーキ1枚を電子レンジで600Wで50秒~60秒加熱しましょう。あとはトッピングをのせて食べることができますよ。ただし、加熱しすぎるとパンケーキが固くなってしまいますので、様子を見ながら温めるのがおすすめです。
冷凍していたパンケーキをさらにおいしく食べるためには、前日に冷蔵庫に移動させておき、解凍しておくのがおすすめです。さらに、解凍する際に、パンケーキの表面にバターを塗って電子レンジで少し温め、あとはオーブントースターやフライパンで表面にカリッと焼き色を付けると、作り立てのようなパンケーキに仕上がりますよ。
そして、未開封のパンケーキミックスの賞味期限は、300日程度のものが多く、日持ちするのがメリットです。
セール期間にまとめ買いしておけば、節約もできますし、いつでも食べたい時に食事にもおやつにも使用できるのが便利ですね。
ただし、開封したパンケーキミックスは、フタ付きの容器に入れて、冷蔵庫で保管し、できるだけ早く使用するのがおすすめです。
たとえしっかりと封をしていても、パンケーキミックスの袋の隙間からダニのような害虫が入り込み、繁殖する可能性があります。害虫が繁殖した粉を使用してパンケーキを作ってしまうのは避けたいですよね。また、万が一、ダニが繁殖したパンケーキミックスを使用したパンケーキを食べてしまうと、不衛生なだけでなく、アレルギーが出る危険もありますので注意したいですね。
ご紹介したように、パンケーキミックスは、簡単にパンケーキを作れるのが魅力です。
パンケーキミックスを使ったパンケーキの作り方は、レシピによって異なります。パンケーキミックスの基本の使い方は
①ボウルに卵と牛乳(または水)を入れましょう。
②①にパンケーキミックスを加えて、ダマがなくなるまで泡立て器で混ぜましょう。
③生地が混ぜ終わったら、5分程度生地を休ませましょう。ただし、生地を休ませすぎるとパンケーキが膨らみにくくなりますので注意したいですね。
④フライパンを余熱したら、フライパンにバターやマーガリン、サラダ油を入れて馴染ませましょう。この時、バターを焦がさないように注意しましょう。
⑤濡れた布巾の上に一度フライパンを置き、少し冷やしたら、パンケーキのタネを入れ、再びフライパンを弱火で加熱しましょう。
⑥パンケーキのタネの表面に大きな泡が出てきたら、生地をフライ返しでひっくり返し、弱火で加熱しましょう。
⑦パンケーキの両面に焼き色が付いたら完成です。パンケーキの中が焼けているかどうか確認したい場合は、竹串を使用しましょう。パンケーキの生地に竹串を刺し、生焼けのタネが竹串に付かなければ火が通っているというサインになります。
⑧あとはトッピングを加えて出来上がりです。
近年トレンドになっているのが、まるでスイーツのスフレのような、とろける口どけのふわふわとしたスフレパンケーキです。スフレパンケーキでは、通常のパンケーキとは用意する材料が異なります。
■スフレパンケーキを作る際に準備するもの
スフレパンケーキは
・パンケーキミックス:150g
・卵:2個
・グラニュー糖:15g
・牛乳:85mL
・ホットケーキ型のシリコンモールド
・ゴムベラ
などの道具や材料を使用します。
■スフレパンケーキの作り方
スフレパンケーキの作り方は、
①卵を卵黄と卵白に分けたら、ボウルに卵黄と牛乳(または水)を入れましょう。卵白は後で使用しますので、別のボウルに入れてラップをかけ、冷凍庫に入れておきましょう。
②①にパンケーキミックスを加えて、ダマがなくなるまで泡立て器で混ぜましょう。
③生地が混ぜ終わったら、先にとっておいた卵白を使用し、メレンゲを作りましょう。
冷凍庫から卵白を取り出し、泡立て器やハンドミキサーを使って泡立てましょう。卵白がしっかり泡立ったら、グラニュー糖を半分程度加え、さらに混ぜて泡立てましょう。
泡立て器で卵白を持ち上げると、やや形状が残る位まで泡立てたら、グラニュー糖の残り半分を加え、ツノが立つまでしっかり泡立てましょう。
④③の1/3程度を①に入れて混ぜましょう。
⑤④に③の残りを入れ、泡を潰さないようにゴムベラでさっくり混ぜましょう。
⑥100円均一でも購入できるホットケーキ型のシリコンモールドの内側にサラダ油を塗りましょう。サラダ油を塗ることで、生地がシリコンにくっつきにくくなります。
⑦ホットケーキ型のシリコンモールドにタネを流し入れたら、トントンとテーブルに数回軽く叩きつけ、空気を抜きましょう。シリコンモールドに入れることで、厚みのあるスフレパンケーキを作ることができますよ。
⑧フライパンに⑦を入れます。フライパンを弱火で温めたら、フライパンに水を大さじ1杯入れて、蓋をします。そのまま9分~10分程度蒸し焼きにしましょう。
⑨生地を裏返して、再びフライパンに水を大さじ1杯入れたら、9分~10分程度蒸し焼きにしましょう。
⑩あとはトッピングを加えて完成です。
手軽にパンケーキが作れるパンケーキミックスですが、パンケーキを焼く前のタネに食材を入れることで、さらにアレンジできます。
材料の配合はレシピによって異なります。パンケーキミックス150gを使用した場合のおすすめの食材をご紹介します。
例えば、パンケーキミックスのタネにサラダ油を大さじ1杯程度入れるとしっとり仕上がります。
また、パンケーキの厚みを出したい場合は、ベーキングパウダー小さじ1杯と、無糖ヨーグルトを20g程度をタネにプラスすると、ふっくらとしたボリュームのあるパンケーキに仕上がります。そして、パンケーキのタネにマヨネーズを大さじ1程度タネに入れるのもおすすめです。マヨネーズは、オムライスの卵を焼く際にも使用されており、とろとろふわふわとしたオムレツを作ることができるのが魅力です。加熱することで、マヨネーズの風味は軽減されます。
その他にも、水を切った絹豆腐50gを入れて、タンパク質を補給できるヘルシーなパンケーキにするのもいいですね。
電子レンジで加熱をして柔らかくした切り餅1/2個をタネに入れると、モチモチとした食感のパンケーキに仕上がります。無糖ヨーグルトを100g程度加えるのも、もっちりとした食感のパンケーキになるのでおすすめです。
さらに、パンケーキのタネにココアやバニラエッセンス、いちごパウダーや抹茶パウダー、甘酒などを入れて、パンケーキ生地の風味や色合いを変えるのも、定番のパンケーキとは違った印象になるのでおすすめです。
そして、パンケーキを作る場合、パンケーキの生地や作り方だけでなく、トッピングもおいしさを左右しますよね。パンケーキにバターを添えると、コクが増し、リッチな味わいが楽しめます。
その他にも、ホットケーキのようなスイーツ系のパンケーキを食べたい場合は、ホイップクリームやヨーグルトを添えるのは定番です。さらに、メープルシロップやハチミツ、チョコレートソースやキャラメルソース、フルーツソースやジャム、シュガーパウダーなどで甘さをプラスすれば、特別感もアップしますね。また、バナナやイチゴ、ベリーなどのフルーツを添えたり、ミントをプラスすれば、彩りも良くなります。砕いたナッツ類やチョコレートをプラスして食感を変えるのもいいですね。
出来立てのパンケーキにアイスクリームを乗せれば、温かさと冷たさが絶妙なハーモニーを奏でる、クリーミーなパンケーキが食べれます。
そして、パンケーキは、和風スイーツにもアレンジできます。ホイップクリームや抹茶アイスは、パンケーキと相性が良いですよ。さらに、抹茶ソースや黒蜜、茹であずきやあんこなどを添えて、和テイストのパンケーキにするのもいいですね。
一方、ご飯メニューとしてパンケーキを食べる場合は、カリカリに焼いたベーコンやハム、ハンバーグなどのお肉のトッピングを加えるとジューシーなパンケーキになります。
スクランブルエッグや目玉焼きなどの卵料理を添えてもいいですね。
さらに、スモークサーモンやツナマヨなどの魚の具材も人気があります。特に、スモークサーモンとアボカドの組み合わせがおすすめです。
さらに、お好みでチーズやホワイトソース、ケチャップなどをプラスするのもいいですね。
トマトやレタスなどのサラダになる生野菜や、アスパラや人参などの温野菜などをトッピングして、ワンプレートのご飯パンケーキに仕上げれば、栄養バランスも抜群です。
ご紹介してきたように、パンケーキは、甘さが控えめですので、おかず系メニューに使いやすいだけでなく、スイーツ系のメニューにもアレンジできるのが魅力です。
パンケーキミックスを使ったおすすめのレシピをご紹介します。
朝から特別感を味わえるのは、パンケーキミックスにヨーグルトを混ぜてしっとり焼き上げたレシピです。
トッピングにもヨーグルトを添えることで、栄養も増しますし、パンケーキ生地と馴染んで統一感も出ますね。
卵や野菜も一緒に摂れば、大満足の朝食メニューに仕上がります。
カプレーゼ風のパンケーキミックスレシピは、トッピングしたトマトやバジルの彩りが美しい一品です。
パンケーキを焼いたら、カットしたトマトやチーズなどをトッピングするだけなので簡単です。
ブラックペッパーがピリッとしたアクセントのオトナ味のご飯パンケーキです。
こちらは、バナナとキウイフルーツをパンケーキでサンドした、まるでミルクレープのようなレシピです。
パンケーキミックスを薄く焼くことで、フルーツがサンドしやすくなりますし、フルーツの甘さや酸味も楽しみやすいですね。
ローストしたリンゴの甘酸っぱさがたまらないのは、キャラメルとりんごのパンケーキミックスのレシピです。
シナモンシュガーやキャラメルを添えることで、まるでシナモンロールのようなリッチな香りのパンケーキに仕上がります。
ミックスベリーやイチゴの酸っぱさと、チョコレートの芳醇な甘さのマリアージュが楽しめるのは、チョコチップ入りミックスベリーパンケーキのレシピです。
プレーンな味わいのパンケーキミックスが、存在感のあるトッピングの味を生かし、上手にまとめてくれますよ。
シンプルな味わいのパンケーキミックスは、薄く焼いて重ねることで、ケーキのスポンジのように使用することもできます。複数枚のパンケーキを焼くのは、少し時間はかかりますが、焼いたスポンジをカットする手間がないので、料理初心者さんでもきれいに仕上がるのが魅力です。
生クリームをサンドしたデコレーションのようなパンケーキレシピは、パーティーメニューにもおすすめの華やかなメニューです。
パンケーキやフレンチトーストと並んでカフェやレストランの軽食メニューで人気のあるガレットも、パンケーキミックスを使用して作れます。
ガレットとは、甘くないクレープのような薄く焼いた生地の上に、食材を置いて軽く包んだメニューです。
本来は、そば粉を使うことが多いですが、膨らみにくいパンケーキミックスでしたら、こちらのレシピのようにガレットの生地として利用できますよ。
そば粉アレルギーの方でも食べれるガレットですね。
パンケーキミックスは、洋風メニューや和風メニューにもアレンジできるのが魅力ですが、こちらのレシピのように、韓国風のメニューにアレンジすることもできます。
パンケーキミックスのタネに、細かく刻んだネギをプラスして焼いていますので、まるで韓国風お好み焼きのチヂミのようなフレーバーになります。
あとは手巻き寿司の要領で、ほうれん草やニンジンなどのナムルや、ソーセージやスパムをパンケーキ生地に包んで食べれば、ひと味違ったパンケーキメニューが楽しめます。
自分の好みに合わせて食材を選んだり、組み合わせを変えることができるので、大人数が集まる食事のメニューにもおすすめですよ。
ミニサイズに焼いたパンケーキミックスに、野菜やハンバーグをサンドしたハンバーガーは、子どもも喜ぶパンケーキのレシピです。
型でくり抜いたチーズやハムもキュートなので、ピクニックやレジャー時のお弁当メニューとしてもおすすめです。
甘さ控えめのパンケーキミックスは、こちらのレシピのように、おかず系のマフィンに利用するのもおすすめです。
シンプルな味のパンケーキ生地が、コーンの甘さを際立たせてくれる、素朴な味わいのマフィンです。
パンケーキミックスを使ったマフィンは、おかず系レシピだけでなく、スイーツ系レシピも充実しています。
ホクホクとしていて甘さ控えめのバナナに、キャラメルが香るマフィンは、アーモンドプードルを使用することでサクサク感がアップしています。
ミニサイズのマフィンなら、火も通りやすく、加熱時間も短くて済みますし、小腹が空いた時にサッとつまめるのが嬉しいですね。
シンプルな材料で作るビスケットは、忙しい朝にもパパっと作れるパンケーキミックスを使ったレシピです。
素朴な味わいでありながら生クリームのコクがあるので、満足感もあり、おかずともスイーツとも相性が良いのが魅力です。
おうちにワッフルメーカーがあれば、パンケーキミックスを使ってワッフルを作るのもおすすめです。
トッピングは、一般的なパンケーキと同じように、好きな具材でOKです。
いつものパンケーキ生地も、牛乳を減らしてワッフルにするだけで、また違った味わいになりますね。
ワッフルを焼いている間にトッピングの準備もできますので、時短にもなる簡単おやつレシピです。
お菓子作りに活用できるのは、ホットケーキミックスが定番ですが、パンケーキミックスもお菓子作りに利用できます。
例えば、こちらのレシピのように、パンケーキミックスを使えば、沖縄の名物ドーナツのサーターアンダギーも作れますよ。
ホットケーキと比べると膨らみにくいパンケーキミックスを上手にアレンジしたおやつですね。
砂糖を黒糖に変えるのもおすすめですよ。
パンケーキは、生地にミックスする食材やトッピングを変えるだけで、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。比較的日持ちするパンケーキミックスをストックしておけば、コンビニで買えるような食材でおしゃれなプレートを簡単に作れますよ。気になったレシピがあったら、ぜひおうちで作ってみてくださいね。