LIFESTYLEJUN.28.2019

車内でも日焼けするって本当?車内で使える紫外線対策グッズなど

車に乗って楽しくドライブをする際にふと気になるのが、日焼けしているかどうかです。今回は、車内で日焼けするかどうかや、おすすめの紫外線対策をご紹介します。
車に乗って楽しくドライブをする際にふと気になるのが、日焼けしているかどうかです。今回は、車内で日焼けするかどうかや、おすすめの紫外線対策をご紹介します。

日焼けしてる?車でのドライブ中

ドライブ中の女性
外出する際に注意する日焼けですが、車に乗車しているドライブ中は、日焼けしているのかどうか気になりますよね。


■紫外線はガラスも通り抜ける

紫外線は、大きく分けると、紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)、紫外線C波(UVC)の3種類の波長があります。

紫外線A波は、全体の紫外線の90%以上を占めていて、雲やガラスなども通り抜けてしまいます。UVカットガラスを使用していても、10%程度しかカットできないと言われており、肌の奥に届いて、シミやシワ、たるみやくすみなどの原因になるといわれています。

紫外線B波は、全体の紫外線の5%程度ですが、肌の表面に影響を与える紫外線で、UVカットガラスで90%以上カットすることができます。


■UVカットガラスを使用している車も多い

フロントガラスは、衝撃でガラスが割れてケガをしないように2枚のガラスが合わせられており、国産車の場合はUVカット加工もされています。

しかし、近年はフロントガラス以外の窓にも、UVカットガラスを使用している自動車も珍しくなくなってきました。UVカットガラスは、紫外線を90%以上カットしてくれるものもあり、99%紫外線をカットするガラスを使用している車もあります。

車で日焼けしているかわかる!UVカットガラスの見分け方

ドライブを満喫している女性
マイカーに乗車する場合は、UVカットガラスを使用しているかわかりますが、知人の車やレンタカーに乗る場合はわかりませんよね。

車内の紫外線量を計測できる「UVレベルチェッカー」で日焼けするかどうかを調べるという方法もありますが、ガラスの色や表示でUVカットガラスかどうかを見分けることができます。

例えば、UVカットガラスは、透明なクリアガラスとは違い、淡いブルーやグリーン、グレーなど、薄く色がついていることが多いですね。

また、ガラスの隅に「UV」や「UVU」「UVS」などと表示されているものはUVカットガラスです。

車をカスタム!日焼け止め対策におすすめのカーグッズ

車の日焼け対策のUVカットフィルム
UVカットガラスが使用されていない自動車でも、日焼け止めグッズで紫外線対策をすることができます。


■UVカットフィルムを貼る

例えば、UVカットフィルムを車のガラスに貼るのがおすすめです。断熱効果がついているものもあります。ディーラーはもちろん、カーショップやホームセンターでも購入でき、自分で貼ることができますよ。

ただし、運転席、助手席、フロントガラスに使用する場合は、可視光線透過率が70%以上のフィルムを使用しないと、車検が通らなくなってしまいますので注意したいですね。

価格は、

・車種
・購入する場所
・フィルムを張る窓の広さ
・可視光線透過率
・フィルムの性能
・その他の機能

などにもよりますし、フィルムの装着を依頼するとさらに工賃がかかることもあります。窓ガラス1枚につき5,000円~25,000円程度が相場となっています。


■UVカット効果のあるスプレーでコーティングする

また、UVカットフィルムよりもリーズナブルな値段で購入できるUVカット効果のあるスプレーで、窓をコーティングするのもおすすめの紫外線対策です。

1ヶ月に1回程度は塗り直しが必要ですが、スプレー1本で3,000円程度で購入できますよ。


■日焼けカバーや日除けカーテン、サンシェードなども

また、吸盤を窓ガラスにくっつけるだけで手軽に装着できる日焼けカバーや日除けカーテン、サンシェードなども、目隠しにもなるのでおすすめです。

さまざまな種類のおしゃれなデザインのものが販売されていますし、日焼け止めを塗りにくい子どもの紫外線対策にもいいですね。

手軽にできる車内での日焼け止めは

車内の日焼け対策
■車に乗る時の日焼け止めの選び方

UVカットガラスを使用している車に乗る際にも、紫外線A波の影響を受けてしまいますので、日焼け対策は必要です。

手軽にできるのが日焼け止めを塗ることです。

日焼け止めに記載されている「SPF」は、紫外線B波を防ぐ数値で、「PA」は、紫外線A波を防ぐ数値です。SPFの数値やPAの+の数が多くなれば紫外線の影響を遅らせることができます。強い日焼け止めは、それだけ肌に負担がかかりますので、過ごす環境に合った日焼け止めを選びましょう。

車内での移動がメインでも、SPF20~SPF30、PA++程度の日焼け止めは塗っておきたいですね。


■日焼け止めアイテムを

その他にも、UVカット効果のある

・ツバの広い帽子
・サングラス
・マスク
・アームカバー
・手袋
・洋服

などを着用するのも、おすすめの紫外線対策です。

紫外線は目から入ると、脳からメラニン色素生成の指令が出て日焼けしてしまいますので、目の紫外線対策も必要ですね。
車でドライブをする際にも、ガラスを通過してしまう紫外線もありますので、日焼け止めを行うのがおすすめです。マイカーの紫外線対策には、UVカットフィルムやスプレーが便利ですよ。
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