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JUN.07.2020

肉じゃがを時短でパパッと作る方法!簡単調理で本格的な味を実現

肉じゃがを時短でパパッと作る方法!簡単調理で本格的な味を実現 肉じゃがを時短でパパッと作る方法!簡単調理で本格的な味を実現

男性が彼女に作ってもらいたい料理の定番といえば肉じゃが。パパッと肉じゃがを作れるようになれば、好印象間違いなし。そこで今回は、時短でも最高の肉じゃがを作るポイントやおすすめレシピをご紹介します。

肉じゃがを時短で作る方法

フライパンで調理をする女性

肉じゃがといえば、手の込んだ料理のイメージ。でき上がるまでに時間がかかるのでは?と思いきや、調理法次第で驚くほど時短が可能に!

具材の下処理や調理法、調理器具など、美味しい肉じゃがを時短で作るにはいくつか方法があります。

圧力鍋を使う

圧力鍋といえば、調理時間の短縮の他にも、栄養素を壊さずに調理できることや節約というメリットあり。

特に、時間がかかる煮物などは、高温と一定の圧力によって組織のみを破壊することで時短を実現。光熱費の節約にもひと役買います。

また、そのままでは体内で吸収されにくい栄養素を、吸収されやすく変化してくれる働きも。効率よく体に良い栄養素を取り入れることができるので、健康的な効果にも優れています。

もちろん肉じゃがも、圧力鍋で作ることで時短効果あり。さらに、具材も柔らかくなり、お財布にも優しいという言うことなしの1品になります。

■圧力鍋の仕組みって?

圧力鍋は、密閉状態で加熱することで気化した水蒸気を発生させ、圧力を高め、高温調理ができるという仕組み。

蒸気の圧力が高くなるにつれて、お鍋自体がそのエネルギーに対抗して温度を上げようとするメカニズムです。

圧力鍋の蓋にはゴム製のパッキンがあり、蓋を固定することで内部を密閉状態に。中に蒸気が閉じこもり、圧力を上昇させて水の沸点を高めるという構造。

水は気圧が高くなるほど沸点も高くなるので、圧力鍋は高い温度のまま食材に火を通すことができます。

さらに、火の通りも早いので具材がすぐ柔らかくなり、調理時間も短縮できるというわけです。

■圧力鍋の種類

・ステンレス製

初期の頃の圧力鍋に多いのがステンレス製。

熱が伝わりにくいという特徴があるので、他の圧力鍋より圧力がかかるまでに時間がかかります。また、重くて持ち運びが大変なのもデメリット。

しかし、保温力には優れているので、余熱を活かして完成させるレシピに向いています。

・アルミ製

ステンレスとは対照的に、熱が伝わりやすいので圧力がかかるまでの時間は短いですが、冷めやすいという特徴も。

軽くて持ち運びには便利。素材自体が柔らかいので圧力値は低くなります。

・多層鋼

ステンレスとアルミのメリットを併せ持つのが特徴ですが、少々お値段が高いという特徴があります。

■圧力鍋を購入する時のポイント

圧力鍋は、使うシーンに合うものを購入するのがおすすめ。

例えば、家族の食事の時間が毎日一緒であれば、パパッと料理が完成するアルミ製を。仕上がりや味にこだわるのであれば、ステンレス製を。

また、最近話題の電気圧力鍋は、手間ひまかけず具材を入れるだけで肉じゃがが完成します。

フライパンを使う

肉じゃがといえば調理器具は鍋!というのが一般的。しかし、フライパンに変えるだけで時短効果があります。

そもそも、炒めるのが専門のフライパンなら、肉じゃがの具材も短時間でしっかりと炒めることが可能に。さらに、鍋とは違い具材が広がり重ならないので、味が染み込みやすくなります。

■コールドスタートで究極の時短料理も

「コールドスタート」とは、全ての材料をフライパンに広げてから火にかけるという調理法。

肉じゃがといえば、お肉が硬くなってしまったり、じゃがいもが煮崩れたりと失敗が多いのも特徴です。

うまく作ろうと思うと、火加減や水の量、煮込み時間の加減が難しいですが、コールドスタートならそれらの問題をすべてクリア!

ほとんどのレシピに「フライパンを火にかけて温めてから油を入れます」といった文言がありますが、コールドスタートはそれらのレシピにも応用可能。

しかも、フライパン自身に調理させるという方法なので、料理初心者でも失敗しにくいのがメリット。

肉じゃがの場合は、お肉の柔らかさやじゃがいものホクホク感もキープ。それぞれの具材に味がよく染み込み、きれいな形を保ったまま仕上がるのが嬉しい点です。

水なしで蒸す調理法なので、野菜の甘味が凝縮され、素材ひとつひとつの味が際立つことで本格的な味に。じっくり時間をかけて作る肉じゃがと何一つ変わりません。

・コールドスタートでの肉じゃがの作り方

手持ちのフライパンに、サラダ油とじゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れて全体をからめ、その上に牛肉を1枚ずつ乗せます。

規定量の調味料を加えてから蓋をして、中火にかけて加熱。沸騰したら弱めの中火にして約5分ほど加熱。

一旦火を止めてから、ざっくりと底から混ぜて、再度蓋をして約3分加熱。味を見ながら、薄い場合はもう少し加熱時間をのばしても良いでしょう。

■時短肉じゃがにおすすめのフライパン

・銅製

銅製のフライパンは、なんといっても熱伝導率の高さが特徴。見た目もプロっぽくてカッコいいですが、お値段は少々高めです。

一般家庭のコンロでも、ムラなく加熱できるうえに、焦げつき率も低め。軽量で女性でも扱いやすく、錆びにくいので長く使えます。

・テフロン加工

金属製の本体に、フッ素樹脂でコーティングしたフライパンで、耐熱性が高くくっつきにくいのが特徴。お手入れも簡単なので、初心者でも使いやすいです。

調味料も焦げつきにくく、肉じゃがを作る時にもぴったり。ただし、コーティングが剥がれやすいので、耐久性に欠けるのがデメリットです。

・ダイヤモンド加工

フッ素加工でコーティングされた本体をベースとして、調理面に粒子状のダイヤモンドを混ぜ込んだフライパン。こちらも焦げつきにくく、簡単調理が叶います。

ダイヤモンドのおかげで強度が増し、耐久性も問題なし。表面加工したフライパンの割には長く使えるので、コスパ面でも優秀です。

・マーブルコート加工

フッ素加工のコーティング剤に、大理石の粉を混ぜ込んで作られたフライパン。機能性や使い勝手は、ダイヤモンド加工とほぼ同じです。

テフロン加工のフライパンよりは耐久性があり、ダイヤモンド加工よりは劣ります。

加工されたフライパンの場合は、使うごとにコーティングが劣化するのは仕方のないこと。長持ちするといっても、1年くらいで買い替えが必要。

その点銅製は、大切に使えば一生使うことも可能。どちらが自分に合うか検討してから購入するのがおすすめです。

レンジを使う

電子レンジは、使い方によってかなり便利な調理器具。料理の温めだけに使用する方も多いですが、知っていなければ損をする使い方が沢山あります。

もちろん肉じゃがの時短調理もそのひとつ!

まずは、そのままでは固いじゃがいもやにんじんに熱を通して、下ごしらえの時間を短縮。具材を温めてから調理することで、味が染み込みやすいというメリットも。

必要な材料をすべて入れてチンするだけの作り方もあり。調理法をマスターしておけば様々な料理に対応できて便利です。

圧力調理バッグを使う

最近は便利なキッチングッズが沢山ありますが、圧力調理バッグもそのひとつ。

鍋を使って手間ひまかけて料理をしていた方にとっては半信半疑でしょうが、一度使うとその便利さが癖になるという人がほとんど。何よりも、シンプルな使い方が魅力です。

必要な材料をカットして、調味料と一緒に圧力調理バッグに入れ、しっかり封を閉じて電子レンジでチンすれば料理が完成。

また、調理だけでなく、下ごしらえの時短も叶うのが他とは違う点。材料を圧力調理バッグに入れて冷凍保存しておけば、作り置きとしても役立ちます。

電子レンジで温めるだけで1品できるので、コンロで他の料理を作ることも可能。

肉じゃがを作る時は、全ての具材と調味料を圧力調理バッグに入れて、電子レンジで10分ほど加熱すればでき上がり。加熱した後に3分ほど蒸らして、味を染み込ませるのがポイントです。

調理時間が短くなるのはもちろん、お鍋やフライパンを洗う手間が省けるのも大きなメリットでしょう。

調味料で工夫する

■めんつゆを使う

肉じゃがを作るのに面倒なのが、調味料の計量。しかし、めんつゆを利用すれば、砂糖やしょうゆ、みりんなどの分量を量る手間を省くことができます。

そもそもめんつゆは、煮物に必要な調味料がすべて含まれている万能調味料。水と混ぜるだけでお出汁の効いた美味しい肉じゃがが完成するので、味がなかなか定まらないというお悩みを持つ方にもおすすめ。

また、短時間で味が染み込むので、時短料理には最適。めんつゆさえあれば事足りるので、経済的にも助かります。

ただし、めんつゆは開封後の傷みが早いので、賞味期限内に使い切る必要あり。開封後にうっかり常温で保存するとすぐに傷んでしまうので、冷蔵庫で保存するのも忘れずに。

■焼き肉のたれを使う

めんつゆ以外に「焼き肉のたれ」を使った肉じゃがもおすすめ。焼き肉のタレは冷蔵庫に余っている率も高いので、肉じゃがに応用できれば便利!

焼き肉のタレは、砂糖、醤油、にんにく、ごま油、香辛料から作られています。どれも和食になじみ深い調味料なので、煮物との相性も抜群。

少々韓国風の味になるので、いつもの肉じゃがに飽きた時に作ってみてはいかがでしょうか。

また「すき焼きのたれ」も同じような使い方ができます。

時短でも味は染み込む?

 

肉じゃがを時短で作るときに一番心配なのが、手間ひまかけた肉じゃがのような味が出せるかどうか?

しかし、ちょっとしたポイントを押さえれば、しっかり味が染み込むので問題はありません!

下ごしらえがポイント

味を染み込ませるには、まずは下ごしらえのコツを押さえること。

主役のじゃがいもは、ひと口大に乱切りしてから5、6分水にさらすのがポイント。アクを抜くことで、煮崩れを防ぐ効果もあります。

にんじんは乱切りに。カット面が多いほど味が染み込みやすくなります。

玉ねぎはお好みの食感によって切り方を変えてください。

シャキシャキ感が味わえる方がお好みなら、繊維に沿って大きめのくし形に。クタっとした食感がお好みの方は、繊維に垂直にカットしてください。

お肉はあまり炒め過ぎないこと

肉じゃがのお肉は、あまり炒めすぎない方が美味しく仕上がります。

お鍋やフライパンで肉じゃがを作る場合は、油をひいてから肉を入れて色が変わる程度でOK。あまり長く炒めると固くなってしまうので気をつけましょう。

鍋底に肉がくっつくなら、一旦火からおろして濡れたふきんの上に置くときれいにはがれます。

ちなみに、肉の後に入れる野菜も、油がなじむ程度に炒めるだけで味が染み込みやすくなるのでOKです。

甘味を先に加えること

味の染み込んだ肉じゃがを作るときの一番のポイントが、調味料を加える順番。基本的には甘い調味料を先に加えます。

じゃがいもの表面が透き通ってきたら、調味料を入れるタイミング。まずは砂糖、みりん、お酒を加えてサラッと混ぜてから、お出汁や水を加えます。

全体の量は具がひたひたになる程度に。

強めの中火でひと煮立ちさせて、アクが出た場合は取り除いてからしょうゆを加えます。

醤油を加えた時点で味見をして、ちょっと薄いと感じるくらいがベスト。もうひと煮立ちする間に味が染み込むので、ちょうど良い具合に仕上がります。

すぐに強火にしないこと

肉じゃがは火加減も味を左右するポイント。基本的に強火は使いません。

醤油を加えたら、一旦煮立たせてから火を中火に落とし、蓋をして煮込みます。量が少ない場合は、中火でも強い場合あり。コトコト煮込むイメージで、必要であれば弱火に。

煮込む目的は、水分を飛ばすこと。しかし、強火で水分を飛ばし過ぎると焦げてしまうので、中火か弱火にして味を染み込ませましょう。

一度冷まして味を染み込ませる方法も

いったん冷ますテクニックは、味が染み込んだこっくりした肉じゃがを作る裏ワザ。煮込んでいる時に、水分が最初の2/3くらいに減った時点で火を止めて、一旦冷まします。

急いでいる時は10分ほど冷ますだけでも出来上がりに差が出ます。

冷めていく時間に味がどんどん染み込むので、何もしなくても自然に美味しい肉じゃがが完成。食べる直前に再び温めてください。

肉じゃがをレンジで作る方法

電子レンジを使う女性

肉じゃがを電子レンジで作る時は、タッパーやジップロックに具材を入れてチンします。ただし、野菜とお肉を入れる順番によっては、煮崩れしたり、味が染み込みにくいので要注意!

正しい作り方をマスターすれば、お鍋で時間をかけて作るのと変わらない肉じゃがが簡単に作れます。

■作り方

1.じゃがいもはひと口大にカットする。お鍋で煮込むよりも小さめにカットするのがポイントです。

2.同じくにんじんも、小さめの乱切りにします。玉ねぎは薄切りにして、お肉は食べやすい大きさにカットします。

3.しらたきなしでも良いですが、入れる場合は一度熱湯を回し掛けしておくと味が染み込みやすくなります。

4.耐熱容器に、お肉→玉ねぎ→じゃがいも→にんじんの順番で入れてからしらたきを散らし、調味料を加えます。

ジップロックの場合も、底面を作り同じ順番に入れましょう。

5.電子レンジがターンテーブルの場合は、真ん中に。フラット型の場合は、一番上にのせると具材が柔らかくなります。

6.容器にふわっとラップをかけて、600Wで8~10分加熱。電子レンジによって加熱時間に差があるので、何回か作ってベストな時間を見つけてください。

7.一旦冷ました方が、味がよく染み込みます。電子レンジから出した時点では、色も薄く味がきちんと染み込んでいるか心配になりますが、しばらく置いてから混ぜると一般的な肉じゃがの色になるので安心してください。

基本的に電子レンジで肉じゃがを作る時は、水を加えない方がじゃがいもがホクホクに仕上がります。

ただし、つゆだくの肉じゃががお好みの場合は、出来たてに少量のお湯を加えます。冷ます過程で調味料となじんで、じゃがいもが汁に浸かった肉じゃがが完成。

また、電子レンジで作る肉じゃがは、お鍋のように煮崩れしません。煮崩れしたじゃがいもがお好みなら、最後に混ぜる時に少々乱暴に混ぜるとちょうど良い仕上がりになります。

もしじゃがいもが崩れない場合は、再度電子レンジで数分チンしてから混ぜましょう。

時短肉じゃがを作るときに用意するもの

肉じゃがの材料

■基本の具材

・肉(牛肉・豚肉・鶏肉どれでもお好みでOK)
・じゃがいも
・にんじん
・玉ねぎ
・さやえんどう
・しらたき

■基本の調味料

・砂糖
・みりん
・酒
・醤油
・油(調理方法によっては必要なし)

時短肉じゃがのおすすめレシピ【1】レンジを使った肉じゃが

レンジを使った肉じゃが

電子レンジで野菜の下ごしらえをするだけで、時短ながら本格的な肉じゃがが完成します。

■材料

・牛肉     150g
・じゃがいも  3個
・玉ねぎ    小1個
・にんじん   1/2本
・いんげん   5本くらい
・糸こんにゃく 適量

・水      400cc
・酒      大さじ2
・みりん    大さじ3
・砂糖     大さじ3
・醤油     大さじ3

■作り方

1.糸こんにゃくは、1分くらい塩ゆでしてから食べやすい大きさに切ります。

2.じゃがいもは、4~6等分に切ってから5分くらい水にさらします。にんじんは食べやすい大きさに乱切りに。玉ねぎは繊維に垂直に8mmくらいの幅に切ります。いんげんは3等分しましょう。

3.耐熱容器にじゃがいもとにんじんを入れて、600wの電子レンジで5分加熱します。この時点では、少々硬めで大丈夫です。

4.お鍋を火にかけてサラダ油を熱して、いんげん以外の野菜をすべて炒めます。

5.玉ねぎがしんなりしてきたら、お肉を加えて炒めます。

6.お肉の色が変わったら、水、砂糖、酒、みりんを入れて落し蓋をします。

7.中火で5分くらい煮込みます。途中でアクを取り除くのを忘れずに。

8.仕上げに醤油を加えてから、いんげんを入れて5分ほど煮れば完成です。

時短肉じゃがのおすすめレシピ【2】フライパンを使った肉じゃが

フライパンを使った肉じゃが

フライパンで肉じゃがを作る時は、火の通りが早く味が染み込みやすいのがメリットです。

■材料(2人分)

・じゃがいも(中)         2個(200g)
・にんじん            1/4本
・玉ねぎ             1/2個
・さやいんげん          4本
・豚薄切り肉(ロース又は牛肉)   100g

・ごま油             大さじ1/2
・砂糖              大さじ1/2
・みりん             大さじ1
・醤油              大さじ1と1/2
・酒               大さじ2
・水               150cc

■作り方

1.じゃがいもはひと口大に、にんじんは乱切りに、玉ねぎはくし切りに、さやいんげんは塩ゆでして3等分の斜め切りにします。

2.フライパンを熱してごま油を入れ、玉ねぎとにんじんを炒めます。

3.玉ねぎに火が通ったら、真ん中にお肉を入れます。

4.砂糖→みりん→醤油の順番に加えて、具材に絡めながら炒めます。

5.じゃがいもを入れて、水と酒を加えて具材全体をしっかり煮汁に浸します。

6.蓋をして強火で5分加熱します。

7.一旦火を止めて全体的にざっくりかき回し、さらに中火で5分加熱します。

8.火を止めて5分ほど蒸らしてから、仕上げにさやいんげんを散らしてでき上がりです。

時短肉じゃがのおすすめレシピ【3】めんつゆを使った肉じゃが

めんつゆを使った肉じゃが

味付けは、めんつゆとみりんを少々使うだけ!面倒な計量作業の手間が省ける時短肉じゃがです。

■材料(4人分)

・牛肉薄切り   150g
・じゃがいも   中2個
・にんじん    1個
・玉ねぎ     1個
・さやえんどう  10個くらい

・ごま油     適量
・水       300cc
・めんつゆ    80cc
・みりん     大1

■作り方

1.牛肉はひと口大に切ります。

2.じゃがいもは4等分に、にんじんは乱切りに、玉ねぎはくし形に切ります。さやえんどうは、スジを取って半分に切ります。

3.鍋にごま油を入れて火にかけ、牛肉を軽く炒めます。

4.じゃがいも、にんじん、玉ねぎを加えて炒めます。

5.全体的に油がまわったら、水と調味料をすべて加えます。煮立ったらアク抜きをしてから落し蓋をします。

6.中火で20分ほど煮込みます。

7.さやえんどうを加えて少々煮込んだらでき上がりです。

時短肉じゃがのおすすめレシピ【4】圧力鍋で作る肉じゃが

圧力鍋で作る肉じゃが

圧力鍋は、最強の時短料理アイテム!ただし、途中で味見ができないので、調味料の分量を間違えないようにしましょう。

■材料(4人分)
・牛切り落とし(薄切り)   100~200g
・玉ねぎ          1個
・じゃがいも(メークイン)  4個
・にんじん         1/2本
・突きこんにゃく      100g

・醤油           大さじ2
・みりん          大さじ2
・水            140ml

・青ネギ          適量

■作り方

1.牛肉は食べやすい大きさに、じゃがいもは4等分に、にんじんは乱切りに、玉ねぎはくし形に切ります。

2.圧力鍋に、牛肉以外の具材を並べます。その上に、牛肉を広げてのせます。

3.水と調味料をすべて加えます。お鍋で作るときのようにヒタヒタにはなりませんが心配要りません。

4.圧力鍋の蓋をしっかり閉めて加熱します。圧力がかかったら、火力を弱めて1~3分加圧します。加圧時間は圧力鍋の説明書を参考にしてください。

5.加圧が終了したら火を止めて、完全に加圧が終了してから蓋を開けます。

6.全体をざっくり返してから、少しだけ煮詰めてでき上がりです。器に盛りつけて青ネギを飾りましょう。

余った肉じゃがのアレンジ方法

鍋に入った肉じゃが

■洋風メニューに

余った肉じゃがと、牛肉と玉ねぎを炒めたものを耐熱容器に入れて、その上にとろけるチーズをのせます。

チーズが焦げるまでオーブンで焼いたら、グラタン風のおしゃれなメニューのでき上がり。肉じゃがにしっかり味がついているので、味付けは不要です。

■コロッケに

余った肉じゃがで作るコロッケは、和風の懐かしい味に。

フライパンで加熱して肉じゃがの水分を飛ばしてから、じゃがいもを粗くつぶして形を作り、衣をつけて揚げれば完成。

味が染み込んだ肉じゃがを使うので、ソースなしでも美味しく食べられます。

■オムレツに

溶いた卵に、加熱して水気を切った肉じゃがを混ぜて焼きます。こちらも味付けは不要。

ササッと簡単にできるので、朝食やお弁当のおかずにも役立ちます。

■カレーに

余った肉じゃがをお鍋に入れて、水と市販のカレールウを加えて煮込めば肉じゃがカレーのでき上がり。

味が染み込んだ肉じゃがを使っているので、まるで一晩寝かせたようなコクがあるカレーに仕上がります。

肉じゃがを時短で作る方法は、意外にバリエーションが豊富!ぜひご紹介した方法を参考にして、忙しい日の献立に肉じゃがを加えてみてください。