デニムって色々なシルエットやカラーがありすぎて、どれを選べばいいのかわからない。そんな時は、今っぽいテイストもありつつ、どんなテイストも受け入れてくれる大人の女性に履いてほしい「ブラックデニム」と「ワイドデニム」を選択してみて。 今回は、「ブラックデニム」と「ワイドデニム」の着こなし方とアイテムをお届けします!
ふんわりとしたシフォン素材の花柄ブラウスでとことんレディな印象に仕上げたら、ブラックデニムで引き締めを与えてメリハリを。
甘辛さがちょうどいいバランスで中和してくれるから、躊躇することなく大人のカジュアルスタイルを楽しめるね。
今季トレンドカラーのパープルのブラウスが目を惹くコーデ。甘要素あるトップスも、タイトなシルエットのブラックデニムが全力で色っぽさを与えてくれます。
ウエストマークのあるデザインのトップスで、上半身のボリューム感をプラスさせると、スタイルアップ効果も狙える。
カジュアルになりすぎないように、きちんと女っぽい要素もプラスさせることを忘れないで。
【DIESEL】BELTHY JOGGJEANS 0689C
¥ 37,800 (税込)
レギュラースリムストレートのシルエットは程よいフィット感でコーディネートもしやすい一枚。インディゴベースのデニムをブラックにアレンジした、深みのある色合いがどんな着こなしもクールに仕上げてくれる。
【RED CARD by Jun Hasegawa】コラボデニム
¥20,520(税込)
長谷川潤さんのコンセプトを実現するため、RED CARDで初めて“2WAY”ストレッチ素材を起用したスキニーデニム。ヘビーローテーション間違い無しの、驚くほど快適なストレッチで履き心地も抜群な一着。
ゆったりとしたシルエットのワイドデニムに、スラッと縦に長いシルエットのガウンを羽織って、余裕ある大人のコーデが完成!
ウエストにデザインがあるものや、ベルトなどで引き締めると、さらに女っぽさが加わっていい感じに。
ラフになりすぎないように、胸元が大きく開いたリブニットをトップスに合わせるのがポイント!
適度な抜け感があって、ちょっと隙があるくらいが色気があって女っぽい。
【Ungrid】リメイクストレートデニム
¥18,360(税込)
リメイクにこだわったデザインデニム。ひざ下の切替やバックの大胆なリメイクが効いている1本でスタイリングも映えるデザインに。シルエットは野暮ったくならないように細身に設定しコーディネートに取り入れやすい1本です。
【SLY】MARVIN HW WORK BAGGY PT-B
¥12,949(税込)
コットンの柔らかさを最大限に引き出したISKO POPのデニム素材を使用し、夏らしい青味の強いカラーのバギーパンツ。
釦フライにワークディティールをポケットやステッチで取り入れ、ウエストからヒップまでは体にフィットし、裾にかけて広がった脚長効果のあるバギーシルエットに。軽くて風合いもよく快適な着心地になっています。
【LIFE's】JANE's Denim
¥ 18,360(税込)
ワイドシルエットですが、少し裾にかけて細くなるラインが今までにないデニム、腰回りを細い仕様にすることで、緩めのトップスを合わせてもずるっとし過ぎず、スッキリとした着こなしが叶う。
センタープレスを施したワイドデニムは薄めのカラーが春らしくラフに着用して頂けます。