FASHION
2018.05.25

着るだけで細見え!-3㎝スタイルアップコーデ術

着るだけで細見え!-3㎝スタイルアップコーデ術 着るだけで細見え!-3㎝スタイルアップコーデ術

薄着の季節になって「ボディラインが気になるなぁ…」と思っている人も多いのでは? そこで、今回は、-3㎝の細見えが叶う着こなしのテクニックを紹介します。着るだけでスタイル美人に見えて、ダイエットよりも即効的!

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抜け襟シャツで華奢見え

襟を抜いて、肩を落として着る“抜け襟シャツ”は、トレンド感も細見えも叶う、うれしいアイテム。ふんわりシルエットが上半身をおしゃれに体型カバーしてくれます。さらに、顔まわりはスッキリ。小顔効果も期待できます!

リネンシャツ¥5,500/nano・universe(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) デニムスカート¥25,000/DIESEL(DIESEL JAPAN) バッグ¥7,500/コントロールフリーク(キャセリーニ) イヤリング¥10,000/THE Dallas(シック) ウェッジサンダル¥29,000/FABIO RUSCONI(MIDWEST)

袖フリルブラウスで二の腕細見せ

袖が大きなフリル型になったブラウスは、今季のトレンド。フリルが二の腕をふんわりとカバーして、フェミニンな印象に見せてくれます。肌と同じ色のべージュでワントーンコーデにするとスラリと縦長に見える視覚効果で、さらに細見えします。

フリルスリーブブラウス¥11,000/The Virgnia 有楽町マルイ店 センタープレスパンツ¥32,000/THE Dallas(シック) バッグ¥18,000/ADINA MUSE(ADINA MUSE SHIBUYA) イヤリング¥3,200/STELLER HOLLYWOOD ドットチュールサンダル¥8,500/nano・universe(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

ボリュームスカートで脚細見え

歩くたび軽やかに揺れるボリュームあるチュールが、比べて脚が細く見える視覚効果を生みます。トップスはコンパクトなものを合わせて、バランス良く着こなすのが正解。足首を細く見せてくれるストラップサンダルを履けば、完璧です!

Tシャツ¥5,800/AULA(コードナイン) チュールスカート¥16,000/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) バッグ(ショルダー付)¥30,000/ADINA MUSE(ADINA MUSE SHIBUYA) ネックレス¥16,500/TEMPLE OF THE SUN(JACK of ALL TRADES press room) バングル¥2,800/STELLER HOLLYWOOD ストラップサンダル¥11,000/REDYAZEL(REDYAZEL ルミネエスト新宿店)

ハット&大ぶりピアスで小顔見せ

ハットの広めのつばと揺れる大ぶりイヤリングが、顔の面積を減らして見せてシャープな小顔の印象に。そして、ハイウエストのワイドパンツは、全体的にスタイルアップして見える優秀アイテム。サスペンダーが縦長ラインを強調して、スラリと細長く見えます。

ブラウス¥27,000/GREED International(GREED International Tokyo Store) サスペンダー付きデニムワイドパンツ¥32,000/ビリティス・ディセッタン(ビリティス) バッグ¥5,900/コントロールフリーク(キャセリーニ) ハット¥12,000/The Virgnia 有楽町マルイ店 スカーフ¥2,700/BED&BREAKFAST(GREED International Tokyo Store) イヤリング¥10,000/THE Dallas(シック) チェックパンプス¥22,000/TSURU by Mariko Oikawa

ハイウエストスカートでウエスト細見え

ボリュームあるスカートが、キュッと締まったウエストラインを強調。ウエストの細さ=体の細さを印象づけるので、ほっそり華奢見えします。高めのウエストマークは、脚長に見える効果大。ロング丈スカートが、さらに脚長な印象を強めます。

ノースリーブブラウス¥15,000/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) ストライプフレアロングスカート¥1,990/GU カーディガン¥3,990/REDYAZEL(REDYAZEL ルミネエスト新宿店) バッグ¥13,800/ル・ベルニ(キャセリーニ) イヤリング¥2,700/STELLER HOLLYWOOD サンダル¥2,490/GU

Model:Haru Izumi
Photographer:Ikkei Teranaka(ADDICT_CASE)
Hair&Make:Yusuke Kasuya(ADDICT_CASE)
Editor:Hiroko Miyazaki

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