BEAUTY
MAY.28.2020

水光肌とはどんな肌?肌の特徴や作り方、おすすめの化粧品など

水光肌とはどんな肌?肌の特徴や作り方、おすすめの化粧品など 水光肌とはどんな肌?肌の特徴や作り方、おすすめの化粧品など

韓国で人気の水光肌(すいこうはだ)を知っていますか?みずみずしいツヤ肌の水光肌が韓国女性の間で人気を集めています。水光肌の特徴やメイク方法、おすすめのファンデーションやスキンケアなどの化粧品についてご紹介します。

水光肌(すいこうはだ)とは?

ツヤ肌がきれいな女性

水光肌(すいこうはだ)とは韓国で流行ったというメイク方法で、韓国では「ムルグァンピブ」と呼ばれているそうです。この水光肌というメイク方法は、内側からにじみ出ているような潤いたっぷりのツヤがあることが特徴です。

ツヤを出すというと、クリームハイライトを使って出すツヤ感をイメージする人が多いのではないでしょうか。そのみずみずしさが、メイク全体から溢れ出ていることを水光肌といいます。

パウダーハイライトでは作ることができないような水面のような輝きを持ち、若々しい印象を作れることが特徴。水光肌を作る場合、粉っぽさを感じるようなアイテムは基本的に使いません。どこから見てもみずみずしい雰囲気のある肌こそが水光肌なのです。

水光肌を作るうえで気になるのが、テカリとの違いです。水光肌などのツヤ感は下手するとテカリに見えてしまうことがあります。とはいえ、水光肌とテカリではみずみずしく感じる部分が異なります。水光肌の場合は、頬を中心に光を集めるイメージ。対して、テカリはTゾーンや鼻周りが光っているとイメージするとわかりやすいでしょう。

水光肌が流行り出した理由は、今では定番アイテムとなったクッションファンデーションが人気を集めたからです。リキッドファンデをスポンジ状のクッションに染み込ませてコンパクトにぎゅっと詰め込み、それをパフで肌に乗せていくクッションファンデーション。おかげでパウダーファンデーションでは得られないツヤ感や潤いを楽しめるようになりましたよね。そんなクッションファンデーション特有のみずみずしさから、水光肌という名前が付けられました。

最近ではクッションファンデーションだけでなく、水光肌を作るためのボリューマーというアイテムも販売されるようになりました。

水光肌の作り方

クッションファンデーション

実際に水光肌(すいこうはだ)を作るには、どうすればいいのでしょうか。水光肌を作るためのベースメイクをご紹介します。

■クッションファンデーションで作る場合
クッションファンデーションで水光肌を作る場合は、みずみずしいテクスチャーのものを選ぶようにしましょう。ただし、ウォータリー系のファンデーションの多くは、カバー力がそれほどないものです。気になる箇所には、コンシーラーを使ってしっかりカバーするようにしましょう。

クッションファンデーションで水光肌を作る場合は、下地不要なものであれば、スキンケアの後にそのまま乗せてしまってOKです。その後、カバーしたい部分にコンシーラーを乗せていきましょう。

カバーする場所が多い場合は、クッションファンデーションの前にコンシーラーを仕込むと、ツヤ感を失うことなくカバーできます。

■リキッドファンデーションで作る場合
リキッドファンデーションで水光肌を作る場合は、ボリューマーと呼ばれるアイテムを使うのがおすすめ。ボリューマーとは、肌に光やツヤを与えるために作られた、リキッドファンデーションに混ぜて使うアイテムです。

化粧下地を塗った後に、リキッドファンデーションとボリューマーを混ぜます。ボリューマーの量は少量でOK。ファンデーションとボリューマーが3:1の割合くらいが目安です。混ざったら、リキッドファンデーションを肌に乗せていきます。このとき、頬の高い位置にツヤ感が集まるように多めに乗せてから、顔の外側へとぼかしていくと上手に水光肌が作れるでしょう。

ツヤがテカリに見えてしまいそうなTゾーンや鼻周りには、最後にしっかりフェイスパウダーを乗せてテカリを防止するのがおすすめです。

水光肌に合わせるメイク

ツヤ感がきれいなメイク

水光肌(すいこうはだ)に合わせるメイクについて詳しくご紹介します。

■アイメイク
水光肌に合わせるアイメイクは、ナチュラルがおすすめ。アイシャドウはほとんど色味が出ないようなマットなものが似合います。パール感やラメ感が強すぎると、水光肌のツヤ感と喧嘩してしまう可能性があるので、控えめなマットなアイシャドウを使いましょう。

アイライナーとマスカラを強めにすると韓国風メイクに仕上がります。アイライナーはリキッドを使ってしっかり引くことで、目元がぱっちりした印象に仕上がります。マスカラを塗るときは、まずはしっかりとまつ毛をビューラーで上げましょう。1本1本ダマにならないように塗ることで、目を大きく見せられます。

■チーク
水光肌に合うチークは、ほぼカラーレスです。存在感のあまりない色味を選んだ方がいいでしょう。ほんの少しだけ血色感を与えられるような、肌なじみのいい白みピンク系がおすすめです。パウダーチークはせっかく土台から整えたツヤ感を消してしまうので、使う場合はクリームタイプを選びましょう。チークも内側から発色しているように見せるために、頬に丸く乗せていくとかわいく仕上がります。

■リップ
リップは比較的マットなものを合わせるのがポイント。顔にツヤが多すぎると、パーツ同士で喧嘩してしまう可能性があります。そのため、ポイントメイクは基本的にマットな質感を意識して選びましょう。色味は肌なじみのいいピンク系がおすすめです。

おすすめの水光肌を作るベースメイクアイテム8選

水光肌(すいこうはだ)に欠かせない「内側からにじみ出ているような潤いたっぷりのツヤ」を出すためには、ベースを整えることが必須です。ベースアイテムにこだわって、ジュワッとにじみ出るような濡れツヤ感を作っていきましょう。

■ETUDE HOUSE(エチュードハウス) ニンフオーラボリューマー トランスペアレント

ETUDE HOUSE(エチュードハウス) ニンフオーラボリューマー トランスペアレント

ETUDEHOUSEのニンフオーラボリューマートランスペアレントは、ファンデーションに混ぜることで簡単に水光肌を作れるアイテム。潤い成分で肌を守りながら卵のようなツヤを作ります。自由自在に光を操り立体的に仕上げます。

■リルレナ ヌードスキンフィット

リルレナ ヌードスキンフィット

リルレナのヌードスキンフィットは、簡単にツヤヴェールのある肌を作り出す化粧下地です。ファンデーションの下に使用するだけで、ツヤをプラスすることができます。角度によって変化するパールで、くすみを飛ばして明るくします。

■MISSHA(ミシャ) M クッション ファンデーション (モイスチャー)

MISSHA(ミシャ) M クッション ファンデーション (モイスチャー)

MISSHAのクッションファンデーションは、みずみずしい肌に仕上げるファンデーションです。微細な粒子のパウダー入りで毛穴や色ムラをカバーします。さらに光を乱反射させることで、輝きのある明るいツヤ肌を作ります。

■HERA(ヘラ)UVミスト クッション カバー

HERA(ヘラ)UVミスト クッション カバー

水光肌を作ってくれるクッションファンデーションとしての人気が高く、発売当初はなかなか手に入らなかったHERA(ヘラ)のUVミスト クッション カバー。赤みをほどよくカバーしつつ、透明感たっぷりのみずみずしい肌に仕上げてくれるアイテムです。厚塗り感がないのにしっかり気になる部分は隠してくれるところが嬉しいポイント。憧れの水光肌を叶えてくれます。

■FEMMUE(ファミュ)エバーグロウクッション

FEMMUE(ファミュ)エバーグロウクッション

「肌呼吸できるファンデーション」をテーマに作られた、FEMMUE(ファミュ)のエバーグロウクッション。ウォータリーベースのみずみずしさが特徴のクッションファンデーションで、素肌感溢れる仕上がりが魅力です。赤みやくすみをナチュラルにカバーしながら、潤いたっぷりのツヤ肌へと導いてくれるアイテムです。

■LUNASOL(ルナソル)グロウイングウォータリーオイルリクイド

LUNASOL(ルナソル)グロウイングウォータリーオイルリクイド

リキッドファンデーションで水光肌を作るなら、LUNASOL(ルナソル)グロウイングウォータリーオイルリクイドがおすすめ。みずみずしいテクスチャーでとても薄付きなことが特徴で、スキンケアと下地で整えた潤いを消さずに美しい肌へと整えてくれるアイテムです。

付け心地はかなり軽く、肌が元から綺麗かのように仕上げてくれるところがポイント。カバー力は少なめなので、気になる部分にはコンシーラーを仕込んでおくといいでしょう。

■MiMC(エムアイエムシー)ミネラルリキッドリーファンデーション

MiMC(エムアイエムシー)ミネラルリキッドリーファンデーション

美容液のように肌に溶け込む、MiMC(エムアイエムシー)のミネラルリキッドリーファンデーション。天然の美容液成分が、みずみずしいツヤ感と透明感を肌にプラスしてくれます。

コンパクトにあるボタンを押すと半顔分のリキッドが出てくるという優れもの。空気に触れることなく保管できるので、いつでもフレッシュな状態でファンデーションを使えます。

半顔分の量のリキッドファンデーションを専用のパフに含ませ肌に広げると、薄い膜ができたかのようにカバーしながら、しっとりふっくらした仕上がりへと導いてくれます。潤い満点の水光肌を叶えてくれるアイテムです。

■ナチュラグラッセ ウォータリーファンデーション

ナチュラグラッセ ウォータリーファンデーション

みずみずしさかつ肌への優しさを考えるなら、ナチュラグラッセのウォータリーファンデーションがおすすめ。美容成分が79%を占める肌のことを考えられた美容液ファンデで、軽やかな付け心地が特徴です。サッと素肌全体に広げると、薄く均一に密着しながら美しいツヤ感を出してくれます。紫外線やブルーライトをカットしてくれるのに、石けんでオフできるところがポイント。肌への負担を抑えつつ、ジュワッとにじみ出る水光肌を実現できるでしょう。

水光肌に近づけるための土台づくりの肌ケアアイテム5選

水光肌を作るためには、土台作りも重要です。ジュワッとにじみ出るようなみずみずしさを出すには、カサついた乾燥肌を放置していてはダメですよね。肌がふっくらと潤いがある状態でないと、美しい水光肌は作れません。ファンデーション選びも大切ですが、充分な水分量をキープできるようにスキンケアにも力を入れましょう。

土台づくりをするためのスキンケアアイテムをご紹介します。

■ONE TOP バブルローション

ONE TOP バブルローション

水光肌を作るには、土台となる肌そのもののうるおいが必要不可欠。

ONE TOPは、オルチャンメイクのトレンド"水光肌"に必要なツヤと透明感を与えるスキンケア。毎日のケアで、うるおい溢れる美肌へ導いてくれます。

プラチナコラーゲンや真珠エキスなど、輝くうるおい肌を目指す4つのジュエリー成分と、引き締めてうるおい肌に導く5つのビタミンC誘導体を配合。

さらに、5種コラーゲン+3種ヒアルロン酸とプライズモイスト配合で、肌のハリとうるおいにアプローチします。
毛穴の目立つゆるみ肌をケアし、透明感のある印象を目指したい人におすすめですよ。

バブルローションの後に、同ラインのビューティージェルを一緒に使うと、さらにみずみずしさを実感できます。
2つのシンプルケアで、水光肌に欠かせないうるおいをプラスして。

■23years old アクアバブモデリングマスク

23years old アクアバブモデリングマスク

ケースに入っているジェルとパウダーをヘラで混ぜ、よく混ざったら顔にヘラを使って広げていきます。洗い流すタイプかと思いきや、そのまま20分程度放置しておくと徐々に表面が乾いていき、ペラっと剥がせるようになるのです。

毛穴がキュッと引き締まり、みずみずしい肌を手に入れられます。肌がワントーン明るくなったことを感じられるでしょう。

シートマスクと比べて手間と時間はかかりますが、水光肌を作る土台づくりにぴったりのアイテムです。

■SERENDI(セレンディ)ラ・ブルーム バイタル リペア クリーム

SERENDI(セレンディ)ラ・ブルーム バイタル リペア クリーム

韓国発のスキンケアブランドであるSERENDI(セレンディ)。洗顔料からマスク、アンプルまで幅広いアイテムが発売されており、そのアイテムのクオリティの高さからどんどん人気が高まっています。

水光肌に肌荒れは禁物。しっかりバリア機能を高めて健やかで潤いたっぷりな肌をキープする必要があります。SERENDIのラ・ブルーム バイタル リペア クリームは、リペア機能を持ちながら、みずみずしさを長時間持続させる水分保湿力も兼ね備えている優れものです。キメ細かく弾力のある、水光肌を作るのにぴったりの肌へと整えてくれるでしょう。

■Mediheal(メディヒール)DNA プロアチン マスクパック

Mediheal(メディヒール)DNA プロアチン マスクパック

韓国のシートマスクとして有名なMediheal(メディヒール)。その中でもさまざまな種類のマスクが取り揃えられているのはご存知でしょうか。

DNA プロアチン マスクパックは、マスク部分に密着力の高い素材を使用しているプロアチンシリーズの中でも、ヒアルロン酸などの保湿成分が、疲れた肌を復活させるとともにツヤ感やなめらかさを与えてくれるマスクです。水光肌を作る土台をしっかり整えてくれること間違いなしのアイテムだといえます。

■Abib(アビブ)MILD ACIDIC pH SHEET MASK AQUA FIT

Abib(アビブ)MILD ACIDIC pH SHEET MASK AQUA FIT

メディヒールと同じように、土台を作るシートマスクの中でもおすすめなのが、Abib(アビブ)のMILD ACIDIC pH SHEET MASK AQUA FIT。水分補給パックとも呼ばれ、みずみずしい肌を作ってくれるのがポイントです。Abibのシートマスクは、その独自の製法によって肌に吸い付くように吸着してピタッと密着するように作られているので、肌により潤いを与えてくれるのです。

潤いたっぷりの肌をメイクで演出してみて♡

水光肌(すいこうはだ)についてご紹介しました。水光肌は韓国で人気のメイク方法であり、ツヤ肌ブームな日本にもぴったりなメイクテクニックです。ベースでしっかりとツヤを出した分だけ、ポイントメイクはマットにすることで全体のバランスが取れるはずです。ぜひ水光肌メイクに挑戦してみてくださいね。